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環境省
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2025.12.13 00:00
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クマ出没がマスコミをにぎわせてる。クマ出没は偶然でなく、耕作放棄地と未管理の里山で緩衝地帯が失われ、人里との距離が縮まった結果だ。環境省はゾーニング方針を示すが実施は生息県の半数にとどまり、予算と人材が決定的に不足している。科学的な生息調査と専門人材の常勤化、里山・緩衝地帯整備を公共事業として位置づけ、発砲しやすくする事後規制ではなく上流対策に資源を集中させる転換が必要だ。#山本太郎 #れいわ新選組 #クマ出没 #note
更に詳しくは以下のnoteをお読みください。
https://t.co/JKxLUnMu15 December 12, 2025
15RP
2025年12月10日、大仙市議会は、各常任委員会が開かれました。私が所属している教育厚生常任委員会も開催されました。
私にとっては、補正予算の説明を聞くのも、条例について話しあうのも、陳情について採択するのも初めて。
まだまだ、議会特有の言葉がわからない。はやく覚えたい!
この日一番うれしかったこと。
それは、この日の夕方開催された教育厚生常任委員と市の幹部職員との懇親会でのこと。私の一般質問を受けて、市のホームページに、
https://t.co/uV3bB4rYTw
この部分が付け加えられました ↓
使用済み太陽光パネルの適切な処理について
太陽光パネルはリサイクルが可能です。廃棄する前は、まずはリユースやリサイクルをご検討ください。
やむを得ず処分する際は、専門の処理業者を通じて適切な工事・処理を行っていただきますようお願いいたします。
太陽光発電設備を廃棄処分する際の留意点(啓発用チラシ)
以上です。環境省のチラシも見れるようになっています。
私の質問で、小さいけれど少し変わった! 今後も大仙市が良くなるようにがんばっていきます。
#こすだいつこ
#大仙市議会議員
#参政党 December 12, 2025
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\西之島の最新調査がBSでも放映!/
2019年以降の噴火で生態系がリセットされた西之島。
孤立した島で生き物がどのように息づくのか、環境省では調査を行っています。
久々に上陸を果たした今年は大きな発見が👀!
お楽しみに✨
📺NHK「フロンティア」BS・12/17(水)20時~
https://t.co/Jgo3S9e73w https://t.co/EdP9YnHjTt December 12, 2025
1RP
最近、リチウムイオン電池による”火災”トラブルが増えているそうで…。
環境省は2025年9〜12月に「火災防止強化キャンペーン」を実施中!
ネットで電池製品を買うときは
①やたら安い
②販売元がどこか分からない
③PSEマークの近くに“名乗り”がない
ものは気を付けてください。
この3つはフラグらしいです。
さらに12/25には製品安全4法も改正。
連絡しても返事がない販売者は“連絡不通事業者”として公表される予定…
使い終わった電池・スマホは、
au Style / auショップ / UQスポット / トヨタのau取扱店へぜひお持ち込みください。
ブランド問わず、無償で回収してます♻️
詳細はリプライで。
https://t.co/EIYpjXgliZ December 12, 2025
【旬な話題】どうにかしよう「くくり罠」。
クマの次はヒトが錯誤捕獲・・・
環境省、自作罠禁止くらいは即決で!!!
危険な危険な違法わな 千葉の山林に複数
#Yahooニュース
https://t.co/VJiuwHHqJ8 https://t.co/UGDrixV59I https://t.co/My3WswS8NY December 12, 2025
元の投稿は、根拠のない「もしも」の仮定を妄想と呼んでいますが、実際の2025年の状況では、熊の個体数増加や食糧不足で人里出没が増え、攻撃事件が発生(例: 秋田県で多数)。環境省方針では、脅威の場合に親子含め駆除可能ですが、動物団体は移送や生息地管理を主張。残念ながら、被害防止のため状況次第で必要とされるケースあります。詳細は環境省サイトで。 December 12, 2025
これ見てください、弊社のバリ島オフィスのゴミ捨て場。業者が持っていってくれずに山積みになってます。ウチだけでなくバリ島のゴミ捨て全部が機能不全になりとんでもないことになっています😭😱
1️⃣ 何が起きたの?
バリ島の南部、観光客が多く訪れるエリア(デンパサール市、クタ、スミニャック、ヌサドゥアなど)から出る全てのゴミが集まっていた巨大な最終処分場(スウングTPA)が、環境破壊を理由に、強制的に閉鎖されることになりました。
誰が決めた?:インドネシアの中央政府の環境省。
閉鎖日は?:本日、2025年12月12日から約1年後、12月23日に実行されます。
2️⃣なぜ大問題なの?
「ゴミの行き場」が急になくなるからです。
例えるなら、東京23区のゴミを全部集めていた清掃工場や埋立地が、突然「もう使っちゃダメ」と国に命令されたようなものです。
自治体が困っている: 閉鎖後の大量のゴミをどこに捨てるか、どう処理するか、地方自治体は、まだ代わりの施設や計画を準備できていません。
州知事の決断: バリ州知事は「環境破壊はもう限界だ」として、閉鎖を延期せず、自治体に対して残り1年で、各家庭や地域でゴミを減らしたり、リサイクルするシステムをゼロから急いで作りなさいと強く命じています。
混乱の序章:ウチのオフィスのゴミ収集業者がゴミを持って行ってくれない理由は、収集したゴミを捨てる場所(最終処分場)が、すでに受け入れを制限・停止している、またはその準備に入っているため大混乱になっているからです。
3️⃣今後どうなる可能性がある?
もしこの1年で新しいゴミ処理システムが整わなければ、最悪の場合、観光客の多い街中でも、ゴミの収集が追いつかなくなり、一時的に路上などにゴミが溢れてしまう事態が起こる危険性があります。
このニュースは、バリ島が抱える環境問題の深刻さを象徴しており、「観光立国」としての島の未来を左右する重大な出来事と言えます。
そして何よりウチのオフィスがゴミ屋敷になってしまう😭
倭国のゴミ処理関係者の皆様、チャンスですよ、助けてください🙏 December 12, 2025
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