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環境省
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2025.12.16 14:00
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🍀#子犬里親様募集
本当に多い
行先の決まらない仔犬で溢れてます
たくさんの仔犬たちを行政が主体となって
繋ぐ努力をして欲しい
殺処分ゼロは環境省の机上の空論で実態が
見えてこない😓
📍那珂川町小川から保護
🔹No.12-26
🔹雑種.3~6ヶ月・黒白・メス
♦️掲載期限12/25
🆘栃木県動物愛護指導センター
🈲クレーム安否確認📱厳禁です🙏🏻
業務に支障を期します
救う事には繋がりません
ご理解頂けますようお願いします🙇🏼♀️
🍀子犬譲渡申し込み⬇️
https://t.co/2VlPqOr7JX December 12, 2025
18RP
特に私が注目しているのは釧路の自民党市議の方々。高市政権はメガソーラーに対し毅然とした対応をとっています。補助金打ち切りや、環境面、安全面、景観も含め新たな規制を設けるとのこと。
国政と市政ば別物なのかもしれませんが、このテーマはオールジャパンで取り組むべきだと勝手ながら感じています。
釧路湿原メガソーラー問題は釧路市→北海道庁→国(環境省や文化庁など)と連携しなければ解決は難しい。
共に釧路湿原を守るべく共闘していきたいと熱望しております。ノーモアメガソーラー宣言をした釧路市。全国が注目しています。
地元の方々の中には疲れ果て諦めかけた人々、また恐怖を覚えた方々、いらっしゃると思いますが、釧路市は一致団結して釧路湿原を守るのだと明確なメッセージを発する事ができれば希望にもなりましょう。
ここは一ミリたりとも引いてはなりません。全ての釧路市議の皆様、どうか、よろしくお願い致します🙏🙏🙏 December 12, 2025
18RP
🍀#子犬里親様募集
環境省・地方行政が増やさない努力を
どう向き合ってるのか
「団体任せ」や「連携不足」が
倭国の愛護の現状ではないか
たくさんの仔犬たちを未来へ繋ぐ為に
行政が主体となって取組んで欲しい🙏🏻
📍那須町豊原丙から保護
🔹No.12-27
🔹雑種.3~6ヶ月・茶白・メス
♦️掲載期限12/28
🆘栃木県動物愛護指導センター
🈲クレーム安否確認📱厳禁です🙏🏻
業務に支障を期します
救う事には繋がりません
ご理解頂けますようお願いします🙇🏼♀️
🍀子犬譲渡申し込み⬇️
https://t.co/2VlPqOr7JX December 12, 2025
3RP
屋外ケージには、飛べないワシたちが深雪に溺れないように、たくさんのとまり木と避難スペースが作られています。
今日は降雪と強風が凌げる横穴を利用してくれているオジロワシを観て嬉しくなりました(^^)
とまり木の追加と更新にはクラウドファンディングや継続支援で得た資金を使わせていただいてます!
https://t.co/s35hx7RwB1
https://t.co/eCL0rGqMrP
#オジロワシ・オオワシ保護増殖事業 #環境省釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所 December 12, 2025
2RP
今回のクラウドファンディングの目的に、『メガソーラー開発などを阻止するための釧路湿原における希少生物調査』が盛り込まれています!
現在社会的な問題になっているように、メガソーラーをはじめとする大規模な開発が希少野生生物の生息環境を奪っている現状があります。開発の手が伸びる前にしっかりと環境状況を把握することが重要で、得られた情報を行政などと共有することで大規模な自然破壊に歯止めをかけることができます。
私たちは新たな取り組みとして、お膝元である釧路湿原に生息するオジロワシやチュウヒの分布や繁殖状況を調査し、その結果を環境省や釧路市に無償提供します。また、キタサンショウウオの研究者と協力して、本種の生息情報も収集します。
集まった情報を行政に提供し、事業者が行った環境調査がしっかりと現状を反映しているかどうか、そしてその評価が適切であるか否かを判断するための資料として活用していただきたいと思っています。
写真: 釧路湿原の上空を飛ぶ希少猛禽類 チュウヒ。
◎クラウドファンディング
『命を救い、環境を守る。みんなで紡ぐ、人と希少猛禽類の共生社会』
https://t.co/s35hx7RwB1
#賛同いただける方はご参加をよろしくお願いいたします
#情報拡散をお願いいたします December 12, 2025
1RP
2025年 12月 19日(金) 9:45~17:30
PFAS対策の最新動向、分析法と除去処理・回収・分解技術
🔗https://t.co/kodRLcZfqN
💡本セミナーでは、Ⅰ・Ⅱに、水道水および産業排水からのPFAS除去・分解技術の現状・課題・展望、PFASおよび前駆体の種々の分析法および土壌・地下水・植物への移行について、Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵには、EUの取組み動向、倭国におけるMF膜・機能性粉体添着法による長期安定運転の実証、イオン交換樹脂等を活用した水系・気相系におけるPFAS処理技術、エマルションフローを利用したPFASの回収技術、PFAS分解に向けたナノ空間反応場の開発などについて、斯界の最前線でご活躍中の講師陣に詳説頂きます。
⚠️ 本セミナーは都合によりプログラムⅢ→Ⅱ→Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ→Ⅵの順で講演いたします。
📌プログラム・講師
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Ⅰ.PFAS対策技術の現状と課題と展望(13:15~14:30)
👤講師
中央大学 理工学部
人間総合理工学科 教授
山村 寛 氏
来年度からPFOSおよびPFOAの水道水質基準が倭国で適用開始となります。この規制強化は、水道事業および関連産業に喫緊のPFAS(パーフルオロアルキルおよびポリフルオロアルキル化合物)対策を求めています。本講演では、この重要な背景を踏まえ、水道水および産業排水からのPFAS除去・分解技術に焦点を当てます。吸着、膜分離、高度酸化など、現在利用可能な技術の現状を俯瞰しつつ、各技術の技術的課題と実用化に向けた今後の展望について詳細に解説します。PFAS関連の技術開発に携わる方、水道事業・産業排水処理の担当者、および難分解性有機汚染物質の処理技術に関心を持つすべての方のご参加をお待ちしております。
1.各国におけるPFASの規制動向と展望
2.浄水処理におけるPFASの除去技術
3.浄水処理の課題と展望
4.排水処理におけるPFASの除去
5.排水処理の課題と展望
6.PFASの分解技術
7.分解技術の課題と展望
8.質疑応答・名刺交換
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Ⅱ.PFASおよび前駆体の種々の分析法および土壌・地下水・植物への移行(11:00~12:15)(オンライン)
👤講師
国立大学法人京都大学
地球環境学堂 地球親和技術学廊 准教授
田中周平 氏
1.米国EPAを中心とした規制・監視の最新動向
2.酸化可能前駆体(生成ポテンシャル)分析
3.未知PFASs前駆体のノンターゲット分析
4.泡消火剤中のPFASsの推定
5.沖縄県嘉手納基地周辺における適用例
6.土壌中のPFASs分析法の開発
7.浄水処理過程におけるPFASsおよび前駆体の挙動
8.イオン交換樹脂によるPFASs除去実験
9.産業廃棄物処分場浸出水中のPFASs濃度と土壌、植物への移行
10.質疑応答・名刺交換
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Ⅲ.EUのPFAS Policyと浄化アプローチの動向
-倭国におけるMF膜・機能性粉体添着法による長期安定運転の実証(9:45~10:45)
👤講師
株式会社流機エンジニアリング
アジア・アフリカ環境ソリューション室 室長
山内 仁 氏
EUでは約15年前からPFAS浄化への取り組みが本格化している。本講演では、2025年10月に実施した現地視察で得られた情報をもとに、スウェーデンおよびドイツにおけるベンチスケールからパイロットスケールでの技術開発、ならびにフルスケールでの浄化事例と、それを支える政策的背景について解説する。また、運転開始から2年半を経過したMF膜・機能性粉体添着法の実績を紹介し、その特徴と課題、さらには気相処理への展開についても言及する。
1.EUのPFAS対策Policyと「土壌モニタリングおよび回復力に関する指令」
2.スウェーデンにおけるPFAS浄化の取り組み
3.ドイツにおけるPFAS浄化の取り組み
4.MF膜・機能性粉体添着法の実績 ― 特徴・課題および気相処理への応用
5.質疑応答・名刺交換
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Ⅳ.イオン交換樹脂等を活用した、水系・気相系におけるPFAS処理技術(14:40~15:30)
👤講師
室町ケミカル株式会社
化学品事業部 化学品1部 担当部長
出水丈志 氏
社会的課題となっているPFAS除去に関して、当社が長年培ってきたイオン交換樹脂を中心としたイオン交換技術を活用し処理技術の開発を行っています。本講演では、水系における処理検討例を中心に気相系向け検討例を紹介します。
1.イオン交換樹脂概要
2.イオン交換樹脂によるPFAS除去
3.イオン交換樹脂によるPFAS除去試験結果
4.今後の展開
5.質疑応答・名刺交換
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Ⅴ.エマルションフローを利用したPFASの回収技術(オンライン)(15:40~16:30)
👤講師
株式会社エマルションフローテクノロジーズ
取締役 CTO
長縄弘親 氏
溶媒抽出の新技術、エマルションフローを利用して工場排水、処分場浸出水などからPFASを濃縮回収する技術を紹介する。共存する有機化合物、電解質、固形成分などの影響を受けにくく(非常に高いロバスト性)、炭素数が小さいPFAS(たとえば、炭素数2、4のカルボン酸系PFAS)も含めて多種多様なPFASを高効率で回収でき、ppt、ppbからppm、%オーダーまで幅広いPFAS濃度領域に対応できる方法として実用化が進んでいる。現在、環境省補助金事業により、処分場浸出水からのPFAS回収の実証試験を実施中。
1.エマルションフローとは
2.溶媒抽出でのPFAS濃縮回収のメカニズム
3.他の回収技術との比較
4.PFAS分解技術との組み合わせ
5.実用化の進捗と展望
6.質疑応答・名刺交換
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Ⅵ.PFAS分解に向けたナノ空間反応場の開発(オンライン)(16:40~17:30)
👤講師
国立大学法人琉球大学
理学部海洋自然科学科 准教授
滝本大裕 氏
強固なC-F結合を有するPFASの完全分解に向けた技術開発が注目されています。本公演では、電気化学的にPFASを分解するための電極材料開発について講演します。物質拡散律速で反応が進行するPFAS電解反応を促進するために、我々はナノ空間を反応場として利用する技術開発に取り組んでおり、本公演では本技術の詳細と今後の展望について紹介いたします。
1.PFASの電気分解技術の概要
2.ナノ空間反応場の特徴
3.PFAS電解に向けた材料設計指針
4.ナノ空間反応場におけるPFAS電解の性能評価
5.PFAS電解の高性能化に向けた電解槽の開発
6.まとめと今後の課題
7.質疑応答・名刺交換
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📢本セミナーは、当日【会場 or ライブ配信(Zoom)】又はアーカイブ(Ⅰ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵのみ)でご受講可能です
📢プログラムⅠとⅡのみ、Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ・Ⅵのみのご受講も受付中!
👇詳細はこちら
🔗【https://t.co/kodRLcZfqN】 December 12, 2025
弘前市環境課さま
ひろさきうちエコ診断キャンペーンにて
QUOカードPay当選🎉
久しぶりの高額当選に乱舞♪
うちエコ診断は脱炭素ライフスタイルの実践に役立つ環境省の無料WEB診断
コレをしてアンケートに答えて応募した今回
素敵なキャンペーンありがとうございました😊
#おんけいの当選報告 https://t.co/u0JdGnkqGV December 12, 2025
北海道鶴居村稼げる観光へ~アドベンチャートラベル発表会~
北海道鶴居村が、官民連携による本格的なアドベンチャートラベル・プログラムを発表し、観光を起点とした関係人口の創出と地域活性の新モデルを全国に発信します。
■日時
2026年2月5日(木曜日)13:30~17:00
•13:30~15:00 講演
•15:15~17:00 官民連携による取組紹介・企業プレゼンテーション
■場所
TOKYO FMホール(東京都千代田区麹町1-7 エフエムセンター2F)
■入場料
無料
■内容
第一部 講演
・開会挨拶・構想発表(鶴居村長 大石 正行)
・その自然には、物語がある。国立公園で目指す上質なツーリズム
(環境省釧路自然環境事務所 所長 岡野 隆宏)
・鶴居村発!本格的なアドベンチャートラベル発表
(北海道アドベンチャートラベル協議会 事務局長 菊地 敏孝)
・鶴居村発!認定ガイド制度
(北海道アウトドアガイド マスターガイド 安藤 誠)
第二部 官民連携による取組紹介・企業プレゼンテーション
・鶴居村の取組紹介(内閣府 地方創生支援官 鶴居村担当)
・官民連携の取組み紹介
(西武トラベル、大塚商会、エステー化学・NTT DXパートナー、Goldwin、國學院大學観光まちづくり学部、倭国航空)
■申込み方法
以下の専用フォームよりお申し込みください。
https://t.co/UNejqnVhXN December 12, 2025
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