1
環境省
0post
2025.11.23 12:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
交通事故で上のくちばしを失ったオジロワシ “ベック”。人間の歯科医らと一緒に開発した人工のくちばし(義嘴)を使って生活しています。床に置かれた器から自分で餌を食べることもできますが、冬に向けてしっかり体重を増やしてもらうため、手差しでも魚を与えています。
“ベック”や“ちとせちゃん”のような野生に帰れない猛禽たちのためにサポーターを募集しています。
https://t.co/eCL0rGqMrP
また、チャリティーカレンダーの売り上げは、新鮮な魚をお腹いっぱいお年玉としてプレゼントするために使われます。
https://t.co/0KA5C50x7J
※ゲスト購入できます
#オジロワシオオワシ保護増殖事業 #環境省釧路湿原野生生物保護センター #猛禽類医学研究所 November 11, 2025
35RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました」 🗣️✨
#山田ヨシヒコ (#国民民主党) が、参議院外交防衛委員会で初質問!
🚢 海洋政策研究の第一人者として、東シナ海の最前線の危機を茂木外務大臣・小泉防衛大臣に突きつけました。
「尖閣は本当に守れるのか?」という国民の不安に対し、実効支配の根拠、日米安保5条の適用、そして生態系破壊という多角的な観点から厳しく追及!🚨⬇️
🎤 参議院外交防衛委員会詳細ハイライト
山田ヨシヒコ議員 質問要旨 📊
質問者
国民民主党 山田ヨシヒコ 議員 ⚓️
主な答弁者
茂木外務大臣
小泉防衛大臣
成田審議官(環境省)
伊沢審議官(厚労省)
1. 「愛国心」とは何か? 大臣の所見 🇯🇵
質問内容
曾野綾子氏の教えを引用し、「愛国心とは鍋釜並の必需品」と述べた上で、両大臣それぞれの愛国心に対する考え方を問いました。
茂木大臣の回答
「この国に生まれて良かったと思う気持ち」であり、自然・文化・技術・国民に対して愛着や誇りを持ち、それを守り次世代に引き継いでいこうという国民の想いであると述べました。
小泉大臣の回答
国家安全保障戦略に「我が国と郷土を愛する心を養う」と明記されている通り、愛国心は国家安全保障に必要な基盤。
自身にとっての礎は地元横須賀への郷土愛から来ている。
2. 尖閣諸島の「守り」と日米安保条約 🛡️
エスカレートする中国の東シナ海侵攻と倭国の体制 🇨🇳
指摘
中国海警船による領海侵入やヘリ発艦など、中国の行動は「サラミ戦術」を超えて大胆になっている。
小泉大臣の回答
中国は力による一方的な現状変更を継続・強化している。
自衛隊は東シナ海において毎日警戒監視を実施しており、引き続き緊張感を持って関係省庁と連携し、万全を期していく。
日米安保条約第5条の「指定下」の根拠 🇺🇸
質問内容
米国は尖閣諸島を安保条約第5条の適用範囲としているが、「倭国の施政下にある」とは断言していないのではないか。
倭国政府として「指定下にある」と言い切れる具体的な根拠は。
茂木大臣の回答
尖閣諸島は歴史的・国際法上疑いのない我が国固有の領土であり、現に有効に支配している。
その具体例として、海保・水産庁の警備取締の実施、固定資産税の納付、国有地としての管理を挙げました。
米国も累次の機会に第5条の適用を確認している。
再質問(安保理報告義務)
第5条発動時の国連安保理への報告義務について、常任理事国である中国に拒否権を行使される可能性は。
茂木大臣の回答
国連憲章第51条に基づく自衛権行使の報告は、安保理で投票にかけられる性格のものではないため、常任理事国による拒否権の行使は想定されていない。
3. 尖閣諸島の生態系破壊と人道的な課題 🐐🌳
ヤギによる食害と改善策 ⚠️
指摘
魚釣島で1978年に持ち込まれたヤギによる食害で岩盤崩落や植生の変化(ヤギが食べないアダンが増加)が深刻化している(石垣市調査経験を報告)。
質問内容
自然環境が悪化している現状への見解と改善策は。
衛星画像ではモグラやサワガニは確認できないのではないか。
成田審議官(環境省)回答
近年ではヤギの影響は鈍化しており、2015年と2021年の植生図で大きな変化は見られない。
引き続き衛星画像を用いたモニタリング調査を実施する方針。(具体的な改善策は示されず、現状維持の姿勢)
遺骨収集と慰霊祭の必要性 🙏
質問内容
1945年の米軍攻撃により魚釣島に漂着し、亡くなられた約40人の遺体が埋葬されたままとなっている。
人道的な立場から遺骨収集、または現地での慰霊祭を挙行すべきではないか。
伊沢審議官(厚労省)回答
文献調査を行ってきたが、埋葬地点を特定できる確度の高い情報が確認できていないため、実施に至っていない。今後も新たな情報があれば調査する。
4. 武装海警への対処と危機認識 ⚓️⚔️
武装海警への対処は自衛隊がすべきではないか ❓
指摘
中国海警船が76mm砲を積んで領海内に入ってくる事態は、海上保安庁の装備を遥かに上回る。
中国海警が実質的な軍隊であることを踏まえ、海上保安庁ではなく自衛隊が対処すべきではないか。
小泉大臣の回答
海警船への対処は一義的には海上保安庁。
海保では対応が困難な場合に、自衛隊が海上警備行動や治安出動の発令を受けて対処することになる。
どのような状況で困難となるかは個別具体的な状況に応じて判断する。
再指摘
領海内に武装した海警船が入るのは既に十分に危機的な状況ではないか。
小泉大臣の回答
どのようなケースで自衛隊が出動するかはその時々の判断に応じて適切に対応してまいる。
山田議員の結語
「何も起こらないことを願うだけになってしまう」と危機意識の甘さを指摘し、漁業者の安全を第一に、必要な対応を約束通り行うよう強く願うと締めくくりました。
国民民主党は、「対立より解決」のスタンスで、国民の生命と安全、そして国土を断固として守るための実効性ある政策を追求してまいります。💪
スナック鶴亀さんに心より感謝申し上げます!
#伊藤たつお #国民民主党 #山田ヨシヒコ #外交防衛 #尖閣諸島 #東シナ海 #日米安保 November 11, 2025
4RP
どれどれ、と見に行ったらオオミズアオは不自然だし、猫がネズミ狩ってるのを「やんちゃ盛り」って…
猫は室内飼養を、と環境省が広報しているのに猫が外にいることをいつまで企業が肯定するの?
賞を与えるということは肯定するということだよ
https://t.co/GQKdjbhRpb https://t.co/zmodwYjMDN November 11, 2025
2RP
クマ4万頭も5万頭もいるってデータ見せてほしいよね
#環境省データ出して
#クマの数字どこ https://t.co/mwDbEqWG3Y https://t.co/JV1VzD1QcQ November 11, 2025
1RP
宮城県特定鳥獣保護管理計画検討・評価委員会
ツキノワグマ部会委員も務める
宮城県猟友会黒川支部・浅井功支部長の言葉。
「戦後の拡大造林で広葉樹を伐り、
実のならない杉を植えた。
人間が山からクマの餌を奪った」
「駆除するだけでは、根本的な解決は難しい」と。
以前のポストで紹介した
花巻猟友会・藤沼会長の言葉と同じ。
「倭国のマタギ文化も自然環境も失われつつある」
「山にブナやミズナラを植え、豊かにすべき」と。
そして大倭国猟友会の佐々木会長も、
同じ視点から“山を豊かにする対策”を強調している。
皆、口を揃えて言う。
「山にクマの餌場を作ることが根本対策」。
熊森会員だから肩を持つわけではないが大事。
ドングリを撒く話とは違う。
環境省・農林水産省は、
中長期的な森林再生策に本気で取り組むべきだ。
#熊森協会 #大倭国猟友会 #マタギ文化
#共生 #共存 #クマ問題 November 11, 2025
立入検査前に見込み登録!
48時間前の現地入り後に立入検査!
保健所が休みの土日にこの状態で販売会を開催!
わんにゃんカーニバルはこんな感じです💁🏻♀️
#香川県 #高松市 #保健所 #環境省
#生体移動販売 #犬猫移動販売
#犬 #猫 #ペットショップ https://t.co/RKzzFqTjjX November 11, 2025
林業は荒らすためにしてるんですか?
その根拠は?
遭わないのは?場所によるんじゃ
遭わないからと被害軽視したら駄目では?
遭わないならそれに超したことはないですよね
環境省の調べでは38000〜44000頭のツキノワグマがいるとされてます
20年前は8000頭でしたと出てます
なにわともあれ被害者が少なくなるように
最低限の駆除は必要悪だと思いますがね November 11, 2025
環境教育の世論調査 約4割“環境保全は経済発展につながる” | NHKニュース | 環境省、環境、内閣府
環境に配慮した行動が難しい理由については、「経済的な余裕がないから」が38%で最も多くなっています。
https://t.co/1aGgJuzaoo November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



