現実逃避 トレンド
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2025.12.11 13:00
:0% :0% (40代/男性)
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今の中国は経済力も軍事力も資源も人口も倭国とは比べ物にならない。大人と子ども。その上ウイグルや香港に対する対応見たら分かるように中国の権力者たちは残虐。あの国と戦争しても構わないと考えるのは、中学生ヤンキーが山口組に喧嘩を売るレベルの無謀さ。現実逃避の厨二病。 https://t.co/uqgaDreQ44 December 12, 2025
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今思うと、完璧主義だった頃の自分は理想だけが肥大して、行動もせずに計画を練り直してばかりの現実逃避人間だったな。
自分にはその生き方を貫く素質はなかった、30になってやっとそれを認められてよかった。 December 12, 2025
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この国では医療に従事しようがしまいが高齢化、老衰、認知症から逃れることはできないんですよ。
医療者を辞めたとしても高齢者医療に搾取されるので単なる現実逃避です。
であれば解像度の高い我々が国民に発信する方が理にかなっているんですよ。 https://t.co/qSUBbwk3SV December 12, 2025
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これホントにそうで問題発言から日中関係が大変なことになってるのに高市首相に当事者意識が全くなくて怖いレベルで現実逃避してる感じ。
小沢一郎氏、高市早苗首相は「自ら引き起こした日中対立を解決するつもりがないように見える」「国民の命がかかっている、説明すべき」 https://t.co/oLJlD14Hg1 December 12, 2025
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特定他責野党に政権を担う力はないのはもう客観的に見て周知の事実。
本来の国会は、政党同士が足りない政策を持ち寄り、国のために知恵を絞る「議論の場」だ。
しかし、いまの立憲民主党は
国際情勢も読めず、国内課題にも目を向けず、
倭国共産党と見分けがつかないレベルの“現実逃避発言”ばかり。
倭国の足枷でしかない🙄
#内閣不信任決議案の提出待ってます
#立憲ボイス
#立憲ノイズ December 12, 2025
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「辛い思いを我慢する」=(イコール)「努力」って、勘違いしてる人多いと思うんです。
本当にやりたい事をやってる時の努力って、楽しくないですか?
その辛い思いは、本当に自分のためになっていますか?
変な意味での「現実逃避」じゃありませんか? December 12, 2025
まぁ基本的に娯楽のほとんどは
現実逃避と他者依存
自己逃避的な部分が多い
一時的にでも自分を他者に明け渡す事で精神的な休息をしているんじゃないかな?
その休息の行為が加熱しすぎるとエネルギー消費行動に変わる https://t.co/Mogs3sZ7sl December 12, 2025
VR体験してきたけど、あのヘッドセットの重さやばい😅2時間もつけてたら目が疲れて、完全に現実逃避してた!プラネタリウム行ったら、私のスマホより星空の方が明るいわ😂あんなに暗いのにどうやって撮ったん?誰か教えて! December 12, 2025
頭良くない癖に考察大好きマン
ラジアントのポスターと最近己が感じる
傾向含め
あらゆる可能性と大妄想を繰り広げる
決して仕事したくない現実逃避では無い…
仕事したく無い訳ないだろ
やんなきゃ無くならないのに………
トイレもいこ……… December 12, 2025
「好かれる」というか、「人の汚い部分を肯定してそれをフックに連帯感を作り出す人」だから人が集まるんだよね
そういう人は、「各人の弱い部分について(擬似的に)受容してくれる人=各人の心の中にある弱さに対して後ろ向きな安心感、安堵感を与えてくれる人」だから、「人として心が弱くて恐怖心や不安感が強く精神的に幼い人達が集まりやすい」って感じ
だから当人の実年齢が上がるにつれてその人の下に集まる人達の「幼稚さ純度」が上がっていっちゃう
人間誰しもが実年齢が若いうちは弱い部分がたくさんあるのは当たり前のことなので、お互いにそれらを打ち明け合って共有し合うことで「弱さをフックにした仲間意識を持った集団」が形成されるのは自然なことだ
ただ、普通は実年齢が上がって人生経験値が上がるにつれてそれぞれ各々の人の持つ「弱さ」が各人バラバラに少しずつ克服されてゆくので、「共有できていた互いの弱さ」が減っていって「仲間同士でも共有しきれない弱さ」のみが残っていったり、「どこまで行っても他人同士だから最終的には誰とも共有できないモノだけが残るということを悟って諦める」というような「諦観」に向かってゆくので、集団内の結束感を生み出していた「弱さの共有」の繋がりがなくなってゆく
それが「成長」というモノだと思う
だから、「好かれていると思っていたけど実際はそうではなくて弱さによる繋がりを生み出すのに長けていたから人を集めることができていた人」は、周りの視点から見ると一見「好かれるのが上手いから人が集まっている」ように見えてただけのことで、実際は「人の弱さ=性格の悪さを引き出すのが上手い=本人自身が誰よりも性格が悪いから人が集まっていた」というだけのことだったことが「成長した周りの人達」に気付かれるようになるので、「この人、良い人だから好かれてると思ってたけど実際はそうじゃなかったんだな」と周りの見方が変わってゆく
そして、もっと手前の話で、「そもそも『良い人』とは何か?」という、「良い人の定義」の問題もあって
「良い」or「悪い」の判断基準というのは、「世間一般の絶対的な尺度」が存在するわけではない以上は、どこまで行っても「その人を観察する自分自身による主観的な評価」でしかないのだけど、でも、若くて未熟な内は「自分の主観のお気持ち」と「世の中の他の人達にも共通する客観的な事実」を切り分けすることが上手くできないのは普通のことなので、「(自分のお気持ちを満たしてくれる自分にとって都合が)良い人」を「(世間一般の尺度で客観的評価としての)良い人」を混同しがち
なので、つまり、「(性格が)良い人」とは、実際はただ単に「(自分にとって都合が)良い人」だったりする
で、「自分にとって都合が良い人と感じるのはどんな人か?」と考えると、答えは冒頭に戻るんだけど、「現実的な客観的な事実を認めたくない自分自身の弱さを肯定してくれる人」ってことになる
だから、そういう人のことを「良い人」と認識して人が集まってしまうだけのことなんだよね
そして、そういう人を中心にして集まってる人達というのは「自分の弱さに向き合わずに肯定してくれる=現実逃避させてくれる人とだけ集まりたい人達」ということになるので、カルト宗教集団化してしまってその集団が集まるフックになってるキーパーソンである「各人の弱さを肯定して現実逃避させてくれる人」が親役になるマルチ詐欺とかにハマってしまったりする
その規模が大きいバージョンが「宗教団体」や「弱者をターゲットにした社会活動団体」
彼らの言う「弱者」とは即ち「現実を見るのを嫌がり現実から逃避したがる心の弱さを克服しようとしない人達」のこと December 12, 2025
掃除の合間
どうして動画残ってるのにこういう楽しみ方をしなかったのか今すっごく楽しい😆昨日までのへこみどこへやら
21年に本当にみてるみたい(現実逃避)ただいまツインズのファンだわ💕 December 12, 2025
突然の現実逃避です、お付き合いください🙇🏼♂️
ルーナが好きなのですが
周りの知人らから着るならスリザリンしかなくない?って曇りなき眼で言われる事100%…しかしあれなんだよ、同胞愛が皆無。
で、蛇×グリーン、烏×ブルーなんてどっちも好きじゃん?!
黒豹×パープルとか欲しかった…あ、それワカンダ寮になってしまう🤣
どっちが雰囲気似合うかなぁと、リプなどで色々ご意見聞けたらな…DM投げます!とかでも嬉しいです(笑)
なんなら猫ちゃんなワンプス寮か冒険者のサンダーバード寮にも行きたいよ?! December 12, 2025
「好かれる」というか、「人の汚い部分を肯定してそれをフックに連帯感を作り出す人」だから人が集まるんだよね
そういう人は、「各人の弱い部分について(擬似的に)受容してくれる人=各人の心の中にある弱さに対して後ろ向きな安心感、安堵感を与えてくれる人」だから、「人として心が弱くて恐怖心や不安感が強く精神的に幼い人達が集まりやすい」って感じ
だから当人の実年齢が上がるにつれてその人の下に集まる人達の「幼稚さ純度」が上がっていっちゃう
人間誰しもが実年齢が若いうちは弱い部分がたくさんあるのは当たり前のことなので、お互いにそれらを打ち明け合って共有し合うことで「弱さをフックにした仲間意識を持った集団」が形成されるのは自然なことだ
ただ、普通は実年齢が上がって人生経験値が上がるにつれてそれぞれ各々の人の持つ「弱さ」が各人バラバラに少しずつ克服されてゆくので、「共有できていた互いの弱さ」が減っていって「仲間同士でも共有しきれない弱さ」のみが残っていったり、「どこまで行っても他人同士だから最終的には誰とも共有できないモノだけが残るということを悟って諦める」というような「諦観」に向かってゆくので、集団内の結束感を生み出していた「弱さの共有」の繋がりがなくなってゆく
それが「成長」というモノだと思う
だから、「好かれていると思っていたけど実際はそうではなくて弱さによる繋がりを生み出すのに長けていたから人を集めることができていた人」は、周りの視点から見ると一見「好かれるのが上手いから人が集まっている」ように見えてただけのことで、実際は「人の弱さ=性格の悪さを引き出すのが上手い=本人自身が誰よりも性格が悪いから人が集まっていた」というだけのことだったことが「成長した周りの人達」に気付かれるようになるので、「この人、良い人だから好かれてると思ってたけど実際はそうじゃなかったんだな」と周りの見方が変わってゆく
そして、もっと手前の話で、「そもそも『良い人』とは何か?」という、「良い人の定義」の問題もあって
「良い」or「悪い」の判断基準というのは、「世間一般の絶対的な尺度」が存在するわけではない以上は、どこまで行っても「その人を観察する自分自身による主観的な評価」でしかないのだけど、でも、若くて未熟な内は「自分の主観のお気持ち」と「世の中の他の人達にも共通する客観的な事実」を切り分けすることが上手くできないのは普通のことなので、「(自分のお気持ちを満たしてくれる自分にとって都合が)良い人」を「(世間一般の尺度で客観的評価としての)良い人」を混同しがち
なので、つまり、「(性格が)良い人」とは、実際はただ単に「(自分にとって都合が)良い人」だったりする
で、「自分にとって都合が良い人と感じるのはどんな人か?」と考えると、答えは冒頭に戻るんだけど、「現実的な客観的な事実を認めたくない自分自身の弱さを肯定してくれる人」ってことになる
だから、そういう人のことを「良い人」と認識して人が集まってしまうだけのことなんだよね
そして、そういう人を中心にして集まってる人達というのは「自分の弱さに向き合わずに肯定してくれる=現実逃避させてくれる人とだけ集まりたい人達」ということになるので、カルト宗教集団化してしまってその集団が集まるフックになってるキーパーソンであふ「各人の弱さを肯定して現実逃避させてくれる人」が親役になるマルチ詐欺とかにハマってしまったりする December 12, 2025
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