現代社会 トレンド
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2025.12.18 03:00
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バンドマンは今一度考えて欲しいことがある。
目の前のチケット代払って見に来ているお客さんについて。
彼ら彼女らは金持ちのボンボンでもやる事ない暇人でも何でもない。俺たちと一緒に現代社会に苦しんでる人たちのナケナシの一文銭であると。
決して安くない代金を払って俺たちアーティストに価値という一石を投じに、時間と気持ちを乗せてライブハウスに一人一人足を運びに来てる。
それをなんだ、さも当然のように自分に付けられた価値も分からず価値以下のパフォーマンスをするヤツを腐る程見てきた。まぁこんだけやっときゃいいだろとか、ミスしてもヘラヘラしてる奴とか、お客さんの目見るより楽器だの手元ばっか見てる奴とか。
もう一度言う。目の前のお客さんは金持ちのボンボンでもやる事ない暇人でも何でもないんだぞ。
俺はミスしたら腹切る覚悟、中途半端な気持ちでライブするくらいなら首吊って死んだ方がマシとさえ思う。
君たちは「このままじゃダメだ」「こんな価値なくてごめんなさい」ってこの罪悪感で泣きながら寝た夜はある?
ずっと付いてきてくれてる人に何で返せる?新しくゼレシアを知ってくれてライブ楽しみにしてますって人に対して
今俺には何ができる?明日の俺は何ができる?何もできない残せない俺に価値なんてないだろって。これなら死んだ方が幾分もマシって自分を責め続けた朝はある?
俺は何度もある。誰よりもこの掛けられた価値について理解したいから。ある。
毎ライブ命を削って歌うのは、命を削りたいドMだからやってる訳じゃない。売れてスーパースターになるみたいな大層な夢ももう捨てた。自分が有名になる為とか、お金を稼ぐとか。そういうものの為に必死こいてる訳じゃない。それは目的に必要なツールであって目的じゃない。
ただただ、フロアにいる目の前の来てくれた一人一人に最大の感謝をしたくて命を削ってんだよ。
誰よりも付けられた価値を重く受け止めてるから。
空回ってると感じとられても、それでも頭の悪い俺はこのやり方でしか感謝を伝えられないから。何回ファンに裏切られても。仲間に裏切られても。周りのバンドマンや仕事仲間に裏切られても。自分自身に裏切られても。この感覚だけは忘れられなかった。
この話俺が偉いとか凄いとか色んなこと気づけてるよねドヤァとかをしたい訳でも何でもなくて。最近そう思うことが増えたなと感じて自分への自戒も含めて書いてます。
だからみんなにも一度考えてみて欲しい。
そしたらきっと次、今よりいいライブが絶対できるから。
俺が命を削って歌ってる秘訣です。
#XELESIAH #ゼレシア December 12, 2025
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🎨#IRIAMメンテ中のフォロー祭り️🌃
🛹自語りOK
🛹メンション自由
🛹雑談のみ
🛹基本ギフ禁
🛹ヤニカス
世知辛い現代社会で心の病気を抱えている枠主と、みんなで一緒に自由に語りあいませんか?
#IRIAMメンテ中のフォロー祭り #IRIAMライバーでも拡散されたい #IRIAMライバー https://t.co/gCQKRVlpGG December 12, 2025
フィンランド問題が連日熱いのだが、前提知識を整理。
フィンランド(北欧)
人口560万人程度で、国全体で東京都の半分くらい。倭国の人口を1.2億人としたとき、だいたい1/21くらきの規模の人が、北海道くらいの国土に住んでいて人口密度高め。
だが、近年は移民の増加によって人口は増え続けている。
これは将来的な外国人移民問題を抱える倭国と同じで、「(土着の)フィンランド人、フィンランド文化が移民によって毀損される可能性」に対する危機感、外国人移民に対する嫌悪感があるっぽい。
中国系移民による中華街の租界化、クルド系移民による川口の租界化、韓国系移民による大久保の租界化、あと、オーバーツーリズムに対するモやっとした意識とかが、より先鋭化したもの、とすると理解しやすいかも。
なまじ、倭国より遙かに少ない人口のフィンランドなので、外国人移民に自分達が人口で圧迫され、文化伝統を蹂躙される恐れ、というものへの危機感、恐怖心は倭国のそれ以上なのではあるまいか。
そこらへんの意識は排外的右派の勃興と支持を広げやすい。
欧州は全般に、少子化と労働力不足を難民移民を取り込む形で補ってきた歴史がある。人流については特に戦後のこの数十年が顕著。
結果、移民は人件費の安い労働力になった(ここらへんは倭国も同じ)が、低待遇低賃金の雇用が移民に奪われてしまい、土着若年層、低学歴層の雇用が失われたことで、難民・外国人移民への不満と排外意識が培われた。
まして、高待遇、高賃金、高度な知識や技能が必要な仕事に外国人が就いていると、「仕事を奪われている」という警戒心と排外意識がより強まってまうんやろな、と。
特に、アジアからわざわざフィンランドまでいく人々は、単なる難民でも出稼ぎ労働者でもない。
全部がそうではなかろうが、現地語を習得して、夢やら目的を持って、或いは技能を買われていく人も少なくない。外から来て機会と待遇を奪っていく外国人に当たりがきつくなる、というの、国全体の意識としてはあるのだろう。
だから排外右派が政権与党になれるくらいには支持を集めていて、排外意識の発露は与党を支持する多数派には否定されずに受け入れられている。
支持基盤が許してるんだから、排外すべき当の外国からのクレームに耳を貸すわけないやろ、ってなる。
倭国人が「欧州」「白人」とヨーロッパをひとまとめにしてしまうくらい雑な認識しか持てないように、「エストニア、ラトビア、リトアニア」を「バルト三国」でひとまとめにしてしまうように、フィンランド人もまた、東アジアと東南アジアの区別も、東アジアの中の異なる言語を持ち国境で隔てられ、互いに友邦にはなれない関係性の複雑さなんか知りもしないし興味もない。
まあ、ここらへんは地理的、歴史的、人種的な関わりが薄いので仕方がないとこはある。
倭国人がフィンランドを理解しようにも、すべての国が倭国みたいに「歴史も現代社会も何者でもない子供の日常や青春を全部マンガにする」とかいうようなことはしてないから、ぶっちゃけわからん人のほうが多かろう。
強いて言えばムーミンかな。
トーベ・ヤンソンの「ムーミン」が国民的なマスコットキャラクターとして浸透していることなどから、一般的な倭国人のフィンランドに対する印象はポジティブ(だった)。
また、もうちょっと濃いめの人には、継続戦争(フィンランド側の敗北)、シモ・ヘイヘ(伝説的狙撃手)など、これまたアニメ(ガルパンとかね)やマンガを介して知られたフィンランドの近代戦史や英雄、共通敵であるソ連邦(ロシア)と共闘できる(かもしれない)、という期待があり、印象はポジティブ(だった)。
ここらへんは先方からアプローチがあった訳ではなくて、物好き倭国人がフィンランドに片思いして広めてくれた知識でしかないから、現代のフィンランド人が自分たちをどのように理解し、どのように知らしめているかはわからんのだが、しかし彼らの「笑いのツボ」がひとつ割れたな、というのが今回の一件なんだろなあ。
「笑い」というのは時に残忍で、「わかちあうために笑いものにする」が、笑いの共通解が何か、何を貶めて笑ったかによって、その社会・コミュニティーの価値観が割れてしまう。
特に「指さして笑う」とかではそこらへんは明快で。
そのときに彼ら自身が自分たちに当てはめている規範意識、物差しとの整合性が問われるんだが、倭国人てダブルスタンダードにうるさい、ある意味公正性の怪物なとこあるからなー。
人工的にそうと強いられた戦後民主主義は、倭国から華族(貴族階級)を廃棄させ、天皇までもが人になった。
それだけに「それを倭国に強いた西欧は、さぞや公正平等なんだろうな?倭国より上だよな?我々を失望させないよな?」という過大な期待がフィンランドにも強いられたんではあるまいか。 December 12, 2025
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『東海テレビ×WOWOW
共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ』
メインビジュアル初公開!!
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✨メインビジュアルのテーマは“希望”✨
プロデューサー
「生きづらさを抱えた現代社会で、
希望という『光』をドラマ通して描けたら」
大西流星 原嘉孝 平祐奈 高橋侃 紺野彩夏 December 12, 2025
カクヨム第一部完結&全123話!
🎊3サイト合計11万3千PV突破💫
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【あらすじ】
♠ これが本当の悪役令嬢物語♠完璧な美貌と知性を持つグラッセ公爵令嬢ミレーヌ。彼女の正体は、過酷な現代社会を生き抜いた転生者だった。王太子との婚約という順風満帆な人生が一転、公衆の面前で屈辱的な破棄を宣告される。二度目の絶望を知ったミレーヌは、もはや涙を流さない。この世界を支配する不条理なルールを、己の頭脳で打ち砕くため、彼女は立ち上がる。
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※AI動画です December 12, 2025
サヘル・ローズさん主演の舞台「恭しき娼婦」2回目観賞🙆♀️🍀下北沢「ザ・スズナリ」さんロビーにて仲間と共に😍
原作は80年前に書かれた実存主義哲学者ジャン=ポール・サルトルの作品。これだけ年月は経っても、相変わらず人権に関わる差別は無くならない。むしろ後退している現代社会。地球人すべての人権が平等になる日は一体いつになったら実現するのか??
舞台でこうした表現がなされている事実を多くの方々へ知ってほしい。観てほしい。
本日はアフタートークショーもあってより深く感動しました🥹🍀18日は千秋楽
#ザスズナリ
#下北沢
#サヘルローズ さん
#新宿梁山泊 December 12, 2025
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