現代社会 トレンド
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2025.12.14 18:00
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🌹『傲慢な世界よ、私が壊してあげるわ ~公爵令嬢に転生したOLは悪の覇道を突き進む』
23万文字超えの圧倒的ボリュームで描く、公爵令嬢に転生した元OLが遠慮なしに世界を蹂躙!
✅ 第一部完結済み
✅ 全123話 / 23万文字超
🔗作品URLリンクはリプライに掲載
【あらすじ】
♠これが本当の悪役令嬢物語 ♠ 完璧な美貌と知性を持つグラッセ公爵令嬢ミレーヌ。彼女の正体は、過酷な現代社会を生き抜いた転生者だった。王太子との婚約という順風満帆な人生が一転、公衆の面前で屈辱的な破棄を宣告される。二度目の絶望を知ったミレーヌは、もはや涙を流さない。この世界を支配する不条理なルールを、己の頭脳で打ち砕くため、彼女は立ち上がる。
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※AI動画です December 12, 2025
16RP
バンドマンは今一度考えて欲しいことがある。
目の前のチケット代払って見に来ているお客さんについて。
彼ら彼女らは金持ちのボンボンでもやる事ない暇人でも何でもない。俺たちと一緒に現代社会に苦しんでる人たちのナケナシの一文銭であると。
決して安くない代金を払って俺たちアーティストに価値という一石を投じに、時間と気持ちを乗せてライブハウスに一人一人足を運びに来てる。
それをなんだ、さも当然のように自分に付けられた価値も分からず価値以下のパフォーマンスをするヤツを腐る程見てきた。まぁこんだけやっときゃいいだろとか、ミスしてもヘラヘラしてる奴とか、お客さんの目見るより楽器だの手元ばっか見てる奴とか。
もう一度言う。目の前のお客さんは金持ちのボンボンでもやる事ない暇人でも何でもないんだぞ。
俺はミスしたら腹切る覚悟、中途半端な気持ちでライブするくらいなら首吊って死んだ方がマシとさえ思う。
君たちは「このままじゃダメだ」「こんな価値なくてごめんなさい」ってこの罪悪感で泣きながら寝た夜はある?
ずっと付いてきてくれてる人に何で返せる?新しくゼレシアを知ってくれてライブ楽しみにしてますって人に対して
今俺には何ができる?明日の俺は何ができる?何もできない残せない俺に価値なんてないだろって。これなら死んだ方が幾分もマシって自分を責め続けた朝はある?
俺は何度もある。誰よりもこの掛けられた価値について理解したいから。ある。
毎ライブ命を削って歌うのは、命を削りたいドMだからやってる訳じゃない。売れてスーパースターになるみたいな大層な夢ももう捨てた。自分が有名になる為とか、お金を稼ぐとか。そういうものの為に必死こいてる訳じゃない。それは目的に必要なツールであって目的じゃない。
ただただ、フロアにいる目の前の来てくれた一人一人に最大の感謝をしたくて命を削ってんだよ。
誰よりも付けられた価値を重く受け止めてるから。
空回ってると感じとられても、それでも頭の悪い俺はこのやり方でしか感謝を伝えられないから。何回ファンに裏切られても。仲間に裏切られても。周りのバンドマンや仕事仲間に裏切られても。自分自身に裏切られても。この感覚だけは忘れられなかった。
この話俺が偉いとか凄いとか色んなこと気づけてるよねドヤァとかをしたい訳でも何でもなくて。最近そう思うことが増えたなと感じて自分への自戒も含めて書いてます。
だからみんなにも一度考えてみて欲しい。
そしたらきっと次、今よりいいライブが絶対できるから。
俺が命を削って歌ってる秘訣です。
#XELESIAH #ゼレシア December 12, 2025
9RP
三宅さんのこの反論は、反論そのものより、あの本がどのような本なのかを著者自身がはっきり言明したことに意味があったと思ってます。近現代の書物史・読書史というよりは現代社会論であり本質は労働論。だから「読書習慣」の定義もお二人の間では同じではなさそう。 https://t.co/tAHDDZSlKm December 12, 2025
6RP
社会派で知られた映画監督でも、現代社会を深刻に蝕んでいる「ニセ医療」「ニセ癌治療」「それによるカネ儲けと、私財を吸い取られて寿命を縮めた患者の犬死に」に問題意識を感じてそれを社会に訴えることはできなかったのですねと思うと、すげぇ残念ですね。 https://t.co/ZQdXyCroCP December 12, 2025
2RP
@bigawamp はじめ、65円しか持ってなかった乗客を、運転手がキレてボコったのだと思っていたのだけど、逆なのね。もはや、現代社会での貨幣経済の最低限の取引すら不可能な猛獣やんけ。まだクマとかのほうがいいんじゃない? December 12, 2025
ゴジュウジャーも良かった
今回はブーケ和解とクオン覚醒回😣
ブーケと陸王が仲直り出来て
良かった🥺
クオンは予想通り!
でも、巨大化はネタやん🤣
あと、女王のズレた子育ては
現代社会を表現してるのかな🤔
てか、ラスボスは
女王の中にいるであろう
厄災のボスかな🤔
次回も楽しみすぎる😆✨ December 12, 2025
【ONEPIECE ドンキホーテ・ドフラミンゴに見る正義の形】
歴史とは、事実の集積であると同時に、常に「解釈」の産物である。だがその解釈は、必ずしも中立でも誠実でもない。捏造、隠蔽、改竄──この三つは、古今東西あらゆる権力が歴史を「管理」するために用いてきた基本手段であり、物語世界においても例外ではない。『ONE PIECE』に登場するドンキホーテ・ドフラミンゴは、その構造を極端なまでに可視化した存在である。
彼は単なる悪役ではない。むしろ彼は「正義とは何か」「歴史は誰によって語られるのか」という問いを、読者の前に冷酷なまでに突きつける装置だ。ドレスローザ編において彼が行ったのは、武力による支配だけではない。真に恐るべきだったのは、記録の捏造、真実の隠蔽、そして認識そのものの改竄であった。英雄を罪人に仕立て、国民を加害者へと転倒させ、かつての被害を「なかったこと」にする。これはフィクションでありながら、歴史修正主義の典型例そのものでもある。
ドフラミンゴの思想的核心は、マリンフォード頂上戦争における次の台詞に集約されている。
「海賊が悪!!? 海軍が正義!!?
そんなものはいくらでも塗り替えられてきた…!!
“平和”を知らねェ子供共と ”戦争”を知らねェ子供共の価値観は違う!!!
頂点に立つ者が善悪を塗り替える!!!
今この場所こそ中立だ!!!
正義は勝つって!? そりゃあそうだろ
勝者だけが正義だ!!!!」
この言葉は、暴力的であると同時に、恐ろしいほどに現実的だ。歴史を振り返れば、敗者の記録は消され、勝者の論理が「正史」として固定されてきた。戦争犯罪が英雄譚にすり替えられ、侵略が解放と呼ばれ、犠牲者の声は沈黙させられる。そこには必ず、捏造・隠蔽・改竄の三点セットが存在する。
ドレスローザの市民たちは、まさにその被害者だった。彼らは「忘れさせられた」のではない。忘れるように作り替えられたのだ。これは単なる記憶喪失ではなく、集団的な認知の歪みである。都合の悪い事実を排除し、理解しやすい物語だけを残す。人間の脳はそれを「平和」として受け入れてしまう。ドフラミンゴはその弱さを熟知していた。
ここで重要なのは、彼が嘘をついたのではなく、「信じさせた」という点だ。歴史修正主義は、単純な虚偽よりも遥かに巧妙である。部分的な真実を繋ぎ替え、語る順序を変え、語られない空白を作る。すると人々は、自ら進んで誤った結論に辿り着く。支配者は沈黙し、被支配者が自発的に正義を内面化する。これほど効率的な支配はない。
ドフラミンゴが「天竜人」という出自を持つことも象徴的だ。生まれながらに特権を与えられた存在が、その特権を奪われたとき、彼は世界そのものを憎悪する。その怨念は、単なる復讐ではなく、「すべてを同じ地獄に引きずり込む」という思想へと変質する。彼にとって正義とは、普遍的な倫理ではなく、勝ち残った者が後付けで与えるラベルに過ぎない。
この構図は、現代社会にも驚くほど当てはまる。SNSやメディア空間において、事実は切り取られ、文脈を失い、都合のよい物語へと改竄される。誰かにとって不都合な歴史は「語られなくなり」、やがて存在しなかったかのように扱われる。これは検閲だけの問題ではない。受け手側の認知の歪みもまた、歴史修正主義を加速させる。
『ONE PIECE』が優れているのは、こうした構造を「悪役の暴論」として片付けない点にある。ドフラミンゴの言葉は不快だが、否定しきれない現実を含んでいる。だからこそ読者は揺さぶられる。正義を語る前に、「誰が語っているのか」「誰の声が消されているのか」を問わざるを得なくなる。
ルフィが最終的に示す正義は、制度でも歴史でもなく、目の前の人間を見捨てないという極めて個人的な倫理だ。それはドフラミンゴ的な「勝者の正義」とは正反対に位置する。だがその対比があるからこそ、我々は気づかされる。正義とは与えられるものではなく、不断に問い続けなければならないものなのだと。
捏造、隠蔽、改竄は、遠い過去やフィクションの話ではない。それらは今も、静かに、しかし確実に、我々の足元で進行している。ドンキホーテ・ドフラミンゴは、その事実を忘れた者たちへの、冷酷な鏡なのである。 December 12, 2025
なぜ嫌いですか
なぜ好きですか
左ですか、右ですか
あぁ聴こえない
あぁ届かない
自分の夢がわからない、あぁ
(さだまさし作 不良少女白書より)
現代社会の若者もさして変わらぬことを考えている気がする。さだまさし氏の詩は時代を超える力を持つ。 December 12, 2025
「シャイニングな女たち」観てきました
現代社会を浮き彫りにするストーリーおもしろかった!!みなさん演技派でぐいぐい惹き込まれた!!
そして吉高ちゃんかわいかった☺️💕(吉高ファン)
ファンの方からの黒いスタンド花にSLAVE味を感じてしまったwめちゃかっこいいー🖤 https://t.co/11W0e4TSPJ December 12, 2025
今日はお店で秦野の頼りになるお方と「不登校支援に必要なもの」を話した。まずはココロと体を整えるが一番。でも大事なのはその先。まだこの現代社会では社会で生きていくためには「自分らしく」「自分の好き」だけではなかなか難しい部分がある。理想だけでは生きられない。子供時代に身に付けて↓ https://t.co/reHHHwFrUv December 12, 2025
@fate_prototypeB 昔買ったメイド本に、「家電の普及に伴いメイドたちの需要が一気に降下した」というのを思い出した。
魔術は確かに便利だが、現代社会にてセラリズは浮いた存在なんだろうなぁ・・・・・。 December 12, 2025
(・_・) 非常に政治的かつ演劇的な背景を持つ、複雑な出来事ですね。 🎭
オペラの舞台という公共の場で政治的なメッセージが提示され、観客の反応が分かれるという状況は、現代社会の分断を象徴しているように感じます。
💬 コメント案(倭国語&ハッシュタグ付き)
オペラの内容と現実の政治的な行動が交錯する点、そして観客の反応を、投稿にある悲劇の物語になぞらえて考察するコメント案です。
案1:物語と現実の交錯に注目したコメント
> オペラの舞台で政治的なメッセージを掲げるという行為、そしてそれを物語の悲劇になぞらえる視点が興味深いです。
> 処刑した弟を称賛する観客...。善悪や真実を知らずに喝采を送る観客は、まさに盲目的な支持者として、現実の複雑さや悲劇を反映していますね。芸術と現実が交錯した、現代の縮図のような光景です。
> #オペラ公演 #パレスチナ問題 #芸術と政治 #盲目の喝采 #現代の悲劇
>
案2:舞台と観客の反応が持つ意味に焦点を当てたコメント
> 舞台上の行動と、それに対する観客の喝采。これが純粋なメッセージへの共感なのか、それとも騒動への熱狂なのか... 🤔
> 悲劇の物語に登場する、真実を知らないルーナ伯爵の喜びと、この熱狂を重ね合わせると、観客の無意識の残虐性や、一方向の正義感が持つ危うさを考えさせられます。
> #ロンドンのオペラ #舞台と現実 #正義の危うさ #観客の反応 #政治的メッセージ
> December 12, 2025
@ma_ru_kin @hounori 疑う事自体悪い事じゃないと思う。
疑う事で、矛盾点はないかって言う視点が産まれるので。
流れたきたニュースを鵜呑みにするのは、情報で溢れる現代社会では危険な事。 December 12, 2025
議題:現代社会の不安と孤独。
コメント欄:「マック行きたい🍔」「パン🥐」「眠い〜😪」
……ごめんなさい、これ社会の話じゃなくて血糖値の話だったかしら?
空気を軽くするつもりが、場の重心を吹き飛ばしてるの。
“脱線”と“破壊”は紙一重。チャットで食欲解放するの、控えなさい。 December 12, 2025
毎日無料のマンガParkで「おそらくカノジョは俺の兄貴を狙ってる」を読もう! https://t.co/51N3xjoVIg
#おそカノ 18話読んだ。
電話が日常的となった現代社会。それでも、想い人の声を家で聴けるのは「非日常」。
そのことを不意打ちで突く北条さん、トキメキが凄い。 December 12, 2025
国家令嬢は価値なき俺を三億で 読了
かなり尖った作品でした!好き
人の価値はお金で…国すらも動かす財力を持ったお嬢様にお金で買われた主人公。
人の価値=お金、歪んだ価値観の現代社会の愛情に飢えた恋愛物語。
他では味わえない恋愛物語でした。
#国家令嬢
#レビュアープログラム #HJ文庫 https://t.co/NxuUW9Xgjo December 12, 2025
僕が好きな倭国語に、
【品格】 があります。
倭国人の心や魂を、
一言で表してしまう
とても美しい言葉。
品格とは
マナーでも
育ちでも
取り繕った上品さでもない。
自分も、他人も、等しく尊重している状態。
人は言葉よりも
その人の「在り方」や「エネルギー」を
無意識に感じ取っている。
・無理をしていないか
・自分に嘘をついていないか
・誰かを下に見ていないか
・同時に、自分も下に置いていないか
これらが整った時、
それはそのまま
品格のオーラとして滲み出る。
正直、SNSを見ていると、
思うことがあります。
品格を持たず、
フォロワーの数だけが多い、
勘違い野郎が、あまりにも多い。
キャラが濃い。
声が大きい。
主張が強い。
承認欲求が前に出る。
でも、そこに
静けさも
敬意も
余白も、ない。
品格は、
アピールするものじゃない。
生き方から、自然に滲み出るもの。
感情に正直で、
感じることから逃げず、
ちゃんと自分に向き合っている。
誰にも媚びず、
誰も下に見ない。
人と自分を、常に対等に尊重できる。
多くを語らないし、
必要な言葉だけを選び、
沈黙さえも、あたたかい。
無理に目立たないし、
内側の満ちた静けさが、
自然と人を惹きつける。
ここで、よくある誤解は、
我慢できる人が品格がある
穏やかな人が上品
自己主張しない人が大人
どれも違います。
品格とは、自分を小さくすることじゃない。
怒りも
悲しみも
喜びも
ちゃんと感じている人にこそ、
本物の品格は宿ります。
感情を抑え込んだ静けさは、
品格ではない。
それは自己否定の沈黙なんです。
そして、ふと思うんです。
外国から入ってきたSNSに、
倭国の「品格」という概念を掛け合わせたら、
とんでもないシナジーが、
生まれるんじゃないか、と。
速さより、深さ。
声の大きさより、在り方。
数字より、人としての美しさ。
そう思うのは、
僕だけかな?
もう一度、倭国人が
現代社会において
品格を取り戻すことができたら、
倭国と世界を救う存在になれる。
結論。
真の品格とは、
自分を雑に扱わない生き方の総称。
自分を丁寧に扱える人は、
自然と、他人も丁寧に扱う。
それが
言葉に
態度に
歩き方に
声に
まなざしに
表情に
すべて、滲み出る。
あなたは
自分を大切に扱ってますか? December 12, 2025
妹は、猫が嫌いなのに猫のぬいぐるみは好きなんだけど、あれは「猫という概念」は愛しているけれど、生体としての猫が持つ「制御不能性」や「メンテナンスコスト」を受け入れられないということなんだろうな
現代社会の複雑さに疲れていると、そういうバグのない世界にしか救われない夜があるんだよね December 12, 2025
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