現代社会 トレンド
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2025.12.11 16:00
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幸せに生きるには、徹底して「いまを生きる」しかない。
不安や恐れは未来を思い煩うから生じる訳だし、悲しみや怒りは過去を引きずるから生じる。
みてる風景、体に入ってくる感覚、自分の呼吸や心の動きにだけ意識を向けるとよい。
現代社会は、とにかく僕らの意識を"いま"から引き離そうとする。 December 12, 2025
@nenesamagatizei いい話だな。現代社会への皮肉
とかもあるよ
うで、でも論点はズレてない。
まさに知的って感じ
こういう文章が描けるようになりたいわ
とにかく
し
ね December 12, 2025
不滅のあなたへ Season3 フシの旅がまさかの現代編に突入!川島零士さんのフシが現代社会にどう適応していくのか、観察者との関係性もどう描かれるのか、想像するだけで胸が熱くなる。新たな仲間たちとの出会いも楽しみすぎる! December 12, 2025
【なぜ、世界は分断されたのか?】 「陰謀論」と「排外主義」が生まれる心の闇と社会構造を徹底解剖!フェイクニュースの波に立ち向かい、冷静な判断力を養う現代社会の必読書!不安と憎しみの連鎖を断ち切る7つの視点! | 鬼岩正和 Page https://t.co/qCG8BmVBD2 December 12, 2025
キリスト教プロテスタントに源流をもつ「福音派」が米国社会に浸透し、政治的影響力を持つに至った経緯を綴った本。同派は「非科学的な教えを熱狂的に信じる理解不能な一派。なのにアメリカ社会に浸透している」とイメージされがちだが、実態はどうか。実はそこには信じるに足る合理性もあった。→
結論から言えば、福音派はアメリカの「古き良き」の象徴なのである。同派は信仰のかたちも取りながら、倭国でいう保守層のような人たちの思想的受け皿にもなっている。それは、伝統的家族観にのっとって選択的夫婦別姓を否定する人たちが拠り所とする世界観にも近い。それゆえ、福音派はアメリカで根強いのだといえる。
こういう議論では「アメリカは新しい国だから」「歴史の浅い国だから」という総括がしばしばなされる。しかし、よく考えてみてほしい。たとえば倭国人が「古き良き時代」として想像する時代も、大抵は幕末や明治、戦前や高度成長期である。それはたかだか50〜150年の歴史に過ぎない。そんな歴史を紐解きながら、時に保守が「伝統的な倭国の家族観を取り戻そう」と言うわけである。それと比較すれば、アメリカの歴史がいくら短いからといっても、懐古的に「古き良き」への立ち返りを行う米国人を上記のように総括することはできないと分かるだろう。
そもそもアメリカの田舎の白人労働者には「この国の基盤をつくったのは自分たち(の先祖)だ」という自負があった。ところが、「平等」「公正」の名のもとにどんどん自分たちの居場所が狭くなり、経済的な成功や政治的な権力が移民やマイノリティに奪われていると彼らが感じるようになると、彼らも拠り所を求めるようになる。
また、出生前の遺伝子診断で先天性の障害を持った子どもを「選別」するのが正しいのか? とか、臓器提供をするためにクローン人間をつくることはアウトか? みたいな問いが差し迫った現代にあっては、それらを判断するために何らかの「拠って立つ倫理的な基準」がないといけない、となるだろう。その時に必要性を増すのが宗教である。科学は倫理になり得ないし、上記の問いには答えられない。なのにぼくらは科学を信じ過ぎていて、科学の暴走をわりかし思考停止で傍観している。そこに強い拠り所を与えるのが福音派である。ゆえに、福音派はやはりアメリカで強いのだ。
「福音派は、直感的にこうした点に気づいていたのかもしれない。もちろん、彼らの主張は荒唐無稽で時として強い調子を帯び、社会的な議論を分断しがちなため、批判されてしかるべきだ。また、真の目的を明示しないディスカバリー研究所の手法には、議論の余地がある点も確かにある。しかしながら、福音派の立場を戯画化するだけでは、現代社会が向き合うべき問題を覆い隠してしまう恐れもある。そうした点からすると、間接的ではあるが、福音派の批判も、とりわけ科学と宗教の関係に関していえば示唆を与えうるものなのかもしれない」
加藤喜之『福音派──終末論に引き裂かれるアメリカ社会』中央公論新社@chukoshinsho December 12, 2025
なるほど慧眼--「最近は 「トランプが、どうなろうと、最後はやっぱりオーソリタリアン・スタックが民主制を、ごっそり入れ替えることになりそうだ、と思って見ています。
なぜかといえば、自由主義・民主主義の側がそこからは絶対に何が起きているか見えない古いコンテキストから、一歩の出られないまま、というか新しい文脈が理解できないまま事態を見ているからで、彼らの勝敗色が強い政治用語でいえば、勝ったり負けたりしながら、次第に「新しいOS」に収斂していくと思われる。
理由は簡単で、現代社会が効率を求めるからで、これは一種の病気なのだとおもうが、見ていて、「効率追求病」は、治癒できそうもない。」 December 12, 2025
稀代の兵法書『孫子』をまんがで学ぶ📚
2500年前の中国で孫子が書いた、
戦い方に関する学問「兵法」の本。
その考え方は現代社会でも役立つもので、
数多くの有名実業家に愛読されています!
そんな孫子の兵法をまんがで分かりやすく紹介✨
#角川まんが学習シリーズ10周年
https://t.co/p0WXnjuPBz https://t.co/6o9XMzAWPT https://t.co/IJlV0tmOCb December 12, 2025
平井靖史著『世界は時間でできている』(青土社、2022)と拙著『物と経験のあいだ』(みすず書房、2024)の接続、最終回。メモのつもりで書き始めましたが、自分の予想の5倍くらいに話が広がってしまいました。ありがとうございました。
ベルクソンと空間論(4)時間の自由、空間の出会い 4/4
https://t.co/RBU6C5JRfG
自由のハードルを下げる必要性/「強い自由」と「弱い自由」/身体を疎外する現代社会の傾向/「弱い自由」を感じる方法/「時間の空間化」と「空間の時間化」 December 12, 2025
おはようございます☁
【THINK SOUTHの日】
「THINK SOUTH FOR THE NEXT」実行委員会が制定。1989年に倭国を代表する冒険家の舟津圭三氏をはじめとする6カ国6人の冒険家が、環境と平和の重要性を訴えることを目的に世界で初めて南極大陸犬ぞり横断へと出発し、見事に全員が約6040Kmを踏破。当時の彼らが考え世界に発信した現代社会の問題について改めて注目し継承していくことを目的とした。
南極の凍てつく叫び:犬ぞりと6人の冒険野郎たち
1989年、地球の底辺、南極大陸。世界はまだ冷戦の残り香が漂う時代だった。
環境破壊の影が忍び寄り、平和なんて言葉がただの理想論に聞こえる頃。そんな中、6カ国から集まった6人のクレイジーな冒険家たちが、歴史を変える一歩を踏み出した。
リーダーは倭国を代表する舟津圭三氏。スキンヘッドに輝く決意の目、まるで南極の氷河のように冷徹で熱い男だ。他のメンバー? アメリカのジョー(元軍人で、ジョークの宝庫)、ロシアのイワン(ウォッカを燃料に生きる熊男)、オーストラリアのミック(カンガルーより速く走るサーファー野郎)、ノルウェーのイングリッド(氷の女王様、でも心は溶けるほど優しい)、そしてフランスのピエール(ワイン片手に哲学を語るロマンチスト)。彼ら、名付けて「南極ドリームチーム」!
目的はシンプル:環境と平和の重要性を世界にぶちかますこと。
手段は世界初の犬ぞり横断! 約6040kmの地獄ロードを、犬たちと一緒に突っ走る。想像してみろよ。飛行機や車じゃなく、犬ぞりだぜ。犬たちはハスキー犬の精鋭部隊、名前は全員「アイス」から始まる。アイス・バディ、アイス・トルネード、アイス・ジョーカー……。チームのマスコットみたいな連中が、冒険の鍵を握っていた。
出発:凍えるスタートライン南極の縁、ポインター島。
風が顔を切り裂く中、舟津氏が叫ぶ。「THINK SOUTH FOR THE NEXT! 未来の地球を守るため、俺たちは走る!」みんなで拳を突き上げ、犬ぞりが滑り出す。最初はワクワク。ジョーが「これで俺の元カノより長い旅だぜ!」と笑わせる。イワンが「ウォッカ持参で南極もパラダイス!」と瓶を振る。でも、すぐに現実が牙をむく。気温マイナス40度。息が凍る。ピエールが「これは人生のメタファーだ。氷のように固く、でも溶ける運命……」とつぶやくけど、みんな「黙って漕げ!」とツッコミ。
冒険の嵐:笑いと恐怖のジェットコースター道中はサバイバル・コメディの連続。
まず、巨大なクレバス(氷の割れ目)に遭遇。ミックが「オージースタイルでジャンプだ!」と犬ぞりを飛ばすが、危うく転落。イングリッドがロープで救出。「次はカンガルーみたいに跳ねないで!」と一喝。夜はテントでキャンプ。ジョーが怖い話をする。「南極の幽霊ペンギンが……」ってところで、突然本物のペンギン軍団が乱入! 犬たちが大興奮で追いかけ、テントは大混乱。舟津氏が「これが自然の声だ。人間の傲慢を戒めている」と真剣に語るけど、みんな腹を抱えて笑う。
中盤、猛吹雪のクライマックス。視界ゼロ、風速100km/h。犬ぞりが埋もれ、食料が尽きかける。イワンが「俺のウォッカを分けよう……いや、待て、これは命の水だ!」と渋るけど、結局みんなでシェア。ピエールが「平和とは、こんな時こそ分かち合うことだ」と哲学炸裂。舟津氏のリーダーシップで、チームは結束。環境破壊の話を夜通し語り合う。「人間が地球を壊せば、南極の氷が溶け、世界は沈む。平和なくして環境は守れない!」そんな熱い議論が、吹雪を乗り切る燃料になった。野生動物のサプライズも。アザラシが犬たちを誘惑し、逃げ出したアイス・ジョーカーを追うハプニング。ジョーが「これはデートみたいだな!」とジョーク飛ばすが、舟津氏が「自然を尊重せよ!」と一喝。結局、犬は戻り、チームは前進。6040kmの道のり、毎日が命がけのアドベンチャー。でも、それが彼らを強くした。
ゴール:勝利の叫びと永遠のメッセージついに、対岸に到着!
全員無事、犬たちも元気。舟津氏が旗を掲げ、「俺たちは証明した。人間の意志で、環境と平和を変えられる!」世界中が沸いた。ニュースは彼らの冒険を大々的に報じ、環境意識が高まった。でも、彼らの本当の勝ち? それは旅で学んだこと。現代社会のエゴイズム、戦争の愚かさ、地球の脆さ。それを「THINK SOUTH FOR THE NEXT」として、後世に継承するんだ。今、君も想像してみろ。
12月11日 (木)
記念日協会認定記念日
ダブルソフトの日
#THINK SOUTHの日
ロールちゃんの日
めんの日<毎月11日>
胃腸の日
その他の記念日
2026 お風呂の年
この物語はただの過去じゃない。君の冒険の始まり。南極の風を感じて、地球を守る一歩を踏み出せ! December 12, 2025
休息の日なのに不安でモヤモヤ…の水曜日
ようこそ…
安全と健康な(訳がない)冒険の世界へ
#小説家になろう
https://t.co/B3hW18fg9O
#カクヨム
https://t.co/m3c6sw6Wue
#ノベルピア
https://t.co/kJ1AxayR75
現代社会を匂わせるハイファンタジー
不定期連載ですが
ぜひご一読ください!
#小説宣伝 https://t.co/TYSSEntpYY December 12, 2025
自分の心が疲弊していく』
目に見えない様々な人間関係のしがらみで対立の火種やストレスが多い現代社会におて、自分の心をすり減らすことなく、周りとの関係性を築き自然と協力者が増えていく。
チャンスが巡り仕事の成果が最大化されていく。
敵を作らない人は、ただ衝突を避けて弱いのではなく、自分の念を大切にしながらも相手を尊重し受け入れる。
関係を柔軟にしなやかに調整する。
世代や価値観が多様化する現代に「 December 12, 2025
イライラして感情的になってしまった
経験がある人は要チェックです。
本日は感情的になるメカニズムを解き明かし、
コントロールする術を解説します。
自分に対しても大切になり、
読むだけでも心が落ち着いてくる1冊ですよ。
↓
本日紹介の本:『感情的にならない本』 ( PHP研究所)
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◆感情に振り回される原因◆
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①自己愛の不足
自分に自信がなく、些細な一言や
出来事に強く反応してしまいます。
怒り・不安・落ち込みといった感情が
強く出てしまうのです。
②性格の偏り
完璧主義や承認欲求が強いなど、
特定の思考パターンが感情を揺さぶりやすくします。
③べき思考
「こうあるべき」と固執することで、
現実とのギャップに苦しみやすいです。
現代社会では、白黒つけるルール思考は
ますますストレスの原因になりやすいです。
━━━━━━━━━━━━
◆感情を整える4つの技術◆
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①放っておく勇気
ネガティブ感情を否定せず認めつつ、
意識を目の前の行動へ向けましょう。
②グレーゾーン思考
白黒で判断せず、「70点でいい」
「良い面と悪い面がある」と曖昧さを受け入れます。
③べき思考の解放
「〜すべき」を「〜できたらいいな」
「〜を心がけたい」に言い換えることで
柔軟性を持てます。
④ともかく動く
思考のループに陥ったら、
小さな行動(5分散歩・タイトルだけ書くなど)で
意識を外に向けましょう。
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◆まとめ◆
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人間の感情は入れ替わりやすいです。
小さな喜びの感情が生まれれば、怒りは追いだされます。 December 12, 2025
傲慢な世界よ、私が壊してあげるわ~公爵令嬢に転生したOLは悪の覇道を突き進む
👸 【優雅さの裏に隠された、元OLの狂気】
「なぜ私はまた絶望する?」屈辱を知った少女の心には、容赦なき合理性だけが残った。彼女は、王太子の愛も、貴族の常識も、すべてを駒として利用する。この冷たい決断の先に、ミレーヌは何を見るのか?
🎊3サイト合計9万9千PV突破💫
🔗作品URLリンクはリプライに掲載
【あらすじ】
完璧な美貌と知性を持つグラッセ公爵令嬢ミレーヌ。彼女の正体は、過酷な現代社会を生き抜いた転生者だった。王太子との婚約という順風満帆な人生が一転、公衆の面前で屈辱的な破棄を宣告される。二度目の絶望を知ったミレーヌは、もはや涙を流さない。この世界を支配する不条理なルールを、己の頭脳で打ち砕くため、彼女は立ち上がる。
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※AI動画です
※異世界転生ファンタジー小説 December 12, 2025
高齢者が1人になって社会との繋がりがなくなってうんぬんかんぬん
現代社会の問題の1つ
だから病院の先生に外に出で人と触れ合ってたくさん話すように言われた
そこまではわかる
わかるけど小売店に来るんじゃなくて老人の集まりとか話す時間のある人がおるとこに行って December 12, 2025
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