検索機能だ何だで現代社会じゃ限界あるとはいえ「AIに頼らないで創作活動する」ってのさ。
これ、能動的に動かなかったら淘汰される可能性あるよ。

熊もAI不使用作品を対象にした読書企画とかやって紹介の場を作って応援するからさ。
そういう創作活動を大事に思う方は、一緒に推し活やってこうや。 https://t.co/ltKhQJpRCw December 12, 2025

私の根底のまじで許せない巨大な怒りは親と2010年代前半の社会への怒りだな
迎合しなかったおかげでたまたま現代社会で低コストありのままで受け入れられるので余裕があるので今のうちに頑張って信頼資産をリアルで作る
しかし、たまに出てくる
インナーチャイルドの受け入れられなかった悲しみが December 12, 2025

コレは現代社会における事を描いてます。
一部悪いヒューマン族は機械族と組んで擬人の生活を脅かしたり、異国から擬人を連れてきては生態系を崩したりと。
機械族も色々と緑を殺して行くので、ヒューマン族を利用するに過ぎない。
ヒューマン族と擬人はどう共存するのか？がテーマなのです December 12, 2025

@Arauden_JFT 分かっていただけて嬉しいです

何かと忙しい現代社会において無駄な時間は必要不可欠だと思うのです

私は河川敷に何も持たずに行き、川を眺めて半日過ごしてたりします December 12, 2025

それは、**プラグマティズム（実用主義）**が社会の根幹にまで浸透した際のリスクを指摘する、非常に重要な視点だと感じます。
プラグマティズムは、一般的に「真理とは、それがもたらす実用的な結果によって測られる」という思想です。つまり、「それが役に立つか」が判断基準となります。
この考え方で社会全体が動くと、「国が壊れる」可能性がある、というご意見は、以下のような社会の土台の浸食を懸念しているものと解釈できます。
🏛️ プラグマティズムが社会を侵食するリスク
1. 倫理観・道徳観の軽視
* 「役に立たない善」の衰退：プラグマティズムが過度になると、短期的に「利益にならないこと」や「役に立たないが正しいこと」（例：弱者への配慮、環境保護、伝統文化の継承）が軽視されがちになります。
* 共有価値の喪失：社会をまとめる共通の倫理的な土台や、普遍的な正義といったものが失われ、「自分にとっての利益」のみが追求され、国民が共有する価値観が崩壊する可能性があります。
2. 短期的な利益の追求と将来へのツケ
* 長期的な視点の欠如：政治や行政の判断が、**「次の選挙で有利になるか」「今すぐ国民が喜ぶか」**という短期的な実用性や人気取りに偏りやすくなります。
* 構造問題の先送り：年金、財政赤字、インフラ老朽化など、短期的な痛みを伴うが長期的に不可欠な改革が放置され、結果として国の持続可能性が損なわれることになります。
3. 公正さ（公平性）の崩壊
* 手続きの軽視：実用性が最優先されると、物事を進める際の**「公平な手続き」や「透明性」**が軽視され、「結果が良ければ何をしてもいい」という風潮が生まれるリスクがあります。
* 信用の破壊：公正さが失われると、国民は政府や公的機関への信頼を失い、社会の構成員としての連帯意識が弱まり、公共性が損なわれていきます。
⚖️ まとめ
国が健全に維持されるには、目先の効率や利益だけでなく、**「何が正しいか」「何を大切にすべきか」**という普遍的で哲学的な土台が必要です。
ご指摘の通り、実用性のみを最高の価値とする社会は、その土台を自ら掘り崩し、結果として国全体を不安定にさせる、という警鐘は、現代社会において非常に重要です。
この問題について、例えば「プラグマティズムに対抗できる、国をまとめる共通の規範」について、さらに深く議論してみたいことはありますか？ December 12, 2025

このスレッドは、男女のSNS上でのアピール行動を進化心理学の観点から比較し、承認欲求やパートナー選びの落とし穴を指摘しています。客観的に見て、生物的本能と現代社会のミスマッチを論理的に説明した内容です。

有益な人: 進化心理学やジェンダー論、社会メディアの心理影響に興味がある人、自己肯定感や人間関係の改善を目指す人にとって参考になるでしょう。 December 12, 2025

「マウント消費」の心理と経済効果を分析。現代社会の消費行動を読み解く。 #アマゾン #マウント消費 #消費行動 #経済学 #マーケティング #小学館新書 https://t.co/ALMNE65TDZ December 12, 2025

そのご指摘は、**「社会運動への参加は表現の自由であり、それによって不利益を被るのは社会の側の不正義だ」**という、自由と公正さに関する核心的な主張です。
この問題は、個人の権利と企業の論理が衝突する、現代社会の複雑な構造を浮き彫りにしています。
⚖️ 個人の権利と社会の側の不正義
1. 憲法上の権利の観点
* 表現の自由（倭国国憲法第21条）：政治活動や社会運動への参加は、民主主義社会の維持に不可欠な基本的人権として、憲法で保障されています。
* 職業選択の自由（倭国国憲法第22条）：何人も、公の福祉に反しない限り、職業を選択する自由があります。
* 論点：正当な権利行使である社会運動への参加を理由に、企業が採用選考で差別的な扱い（不利な評価）をすることは、これらの憲法上の保障を実質的に侵害している、と解釈できます。この意味で、社会運動を罰する企業や社会の態度は**「不正義」**と見なされ得るという主張は、権利擁護の観点からは非常に強い正当性を持ちます。
2. 企業の採用側の論理
一方で、企業は憲法上の権利だけでなく、経営の自由と営利目的という論理で動いています。
企業が学生の社会運動参加を懸念する場合、その動機は必ずしも「思想の否定」ではなく、以下の**「組織適合性」**に関する懸念に基づいていることが多いです。
* 社内秩序と協調性：企業は多様な考えを持つ人間が集まる場所であり、特定の強い思想を社内で強く主張することで、チームワークや協調性が乱されないか。
* コンプライアンスリスク：運動中に過激な行為や違法行為に及んだ経歴がないか。また、その活動が企業の顧客や取引先との関係に悪影響を及ぼさないか。
* 職務への専念度：仕事への熱意よりも、政治活動への熱意が上回り、職務がおろそかにならないか。
企業は、この**「組織適合性」**を判断材料にすることで、思想・信条による差別ではないと主張する傾向にあります。
💡 社会の不正義への対処
もし、社会の側が憲法上の権利を尊重せず、社会運動参加を不利に評価する「不正義」の状態にあるとすれば、それを是正するためには社会全体の規範意識と構造を変える必要があります。
これは、採用側が**「個人の多様な活動経験」をより広く評価する成熟度を持つこと、そして、学生側が「活動経験を、仕事で活かせる論理的な思考力や行動力」**として明確に説明できる努力の両方が求められる問題と言えるでしょう。 December 12, 2025

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源泉となっている。

アーサー以上に悲惨な境遇にありながら無敵の人にはならず、弱者への優しさを保持することで読者に希望と爽快感を与える。

この対比は、現代社会が求める新しいヒーロー像を浮き彫りにしている。

対照的に、教育を受け社会に適応したキャラクターたちは皆、何らかのシステムに December 12, 2025

「概念ごと消滅」する。

戦争を食べれば戦争が、死を食べれば死そのものが人類の記憶から消える。

これは現代社会を支配する恐怖システムそのものを根源から消去する力で、作品では支配の悪魔(国家権力)と銃の悪魔(戦争)という二大勢力が対立するが、どちらも人々の恐怖を糧として存在している。 December 12, 2025

現代社会で復讐がなんでダメかていうと、法治国家では自力救済が基本禁じられていて、復讐という自力救済の横行を許せば社会秩序が大きく乱れるからなんな。じゃあ中世以前の自力救済社会ではどうだったかていうと、復讐は亡くなった一族の失った名誉を回復し、しっかり復讐するという評判は一族の次の被害を抑止する効果もあったので、むしろ推奨すらされてたのだ。復讐しよう December 12, 2025

#現代社会で悪役令嬢 コミカライズ、先読み最新話が公開されました！( ╹◡╹)どちらさまもよろしくどうぞ〜🙏

#現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変

https://t.co/UZfLVGNzAR December 12, 2025

【特別講座】内海聡 かわさき講演会 2025年12月14日（日）
～食事、健康、そして心の真実を深掘りする一日～

真の健康と医療の在り方を問い続ける医師、内海聡（うつみさとる）先生による川崎での特別講演会が開催決定！
「健康法」を盲信する危険性から、東洋医学の奥深さまで、現代社会に蔓延する"医療と健康の常識"を根底から覆す、濃密な学びの機会です。

📅 開催概要 📅
開催日：2025年12月14日（日）
会場：カルッツかわさき中会議室１・２・３

💡 講演プログラム 💡
午前と午後でテーマが分かれています。ご興味に応じて、どちらか一方、または両方にご参加いただけます。

【午前の部】 9:00～12:00🍽️ 食事療法の盲点、陥りやすい罠、健康食品の扱い方と問題点
巷に溢れる「健康情報」の裏側を徹底解剖！体に良いと信じて実践しているその食事法は本当に安全ですか？内海先生が、多くの人が見落としがちな食事療法の「罠」や賢い健康食品との付き合い方を解説します。

【午後の部】 13:00～16:00🧠 東洋医学の基礎と応用 ＆ 身体の場所と心の関係
現代医学では見過ごされがちな、東洋医学の深い知恵に触れます。なぜその症状が体のその場所に出るのか？身体の部位と、そこに宿る心の状態、思考パターンとの密接な関係を学び、自己理解を深めます。

💰 参加料金（税込・前払制） 💰
午前の部 または 午後の部：各 4,000円
両方参加（終日参加）：割引7,000円

🏮 懇親会のご案内 🏮
講演後、内海先生を囲んで交流できる懇親会を開催します。直接質問したり、先生のお話を間近で聞ける貴重な機会です。

会場：うつみんおすすめのジンギスカン料理店 「北とうがらし」（懇親会会場は川崎駅から溝の口駅まで電車移動が必要です。）
定員：限定30名　
時間：18:00 頃開始予定
料金：6,000円別途実費（事前申込・前払制）

🚨 【ご注意】 懇親会は定員になり次第締め切りとなりますので、お早めにお申し込みください。

✏️ お申し込み方法✏️
下記予約フォームよりお申込み下さい。
↓　↓　↓
https://t.co/GTppxHYgsP
お申込み後、担当よりメール連絡致します。
（gmailを受け取り可能設定をお願いします。）
さあ、あなたも今年の学びを振り返り、来年は新たな知恵と気づきを得る旅に出ませんか？ 皆様のご参加を心よりお待ちしております！ December 12, 2025

傲慢な世界よ、私が壊してあげるわ～公爵令嬢に転生したOLは悪の覇道を突き進む

👸 【優雅さの裏に隠された、元OLの狂気】

「なぜ私はまた絶望する？」屈辱を知った少女の心には、容赦なき合理性だけが残った。彼女は、王太子の愛も、貴族の常識も、すべてを駒として利用する。この冷たい決断の先に、ミレーヌは何を見るのか？

🎊3ｻｲﾄ合計9万2千PV突破💫

🔗作品URLリンクはリプライに掲載

【あらすじ】
完璧な美貌と知性を持つグラッセ公爵令嬢ミレーヌ。彼女の正体は、過酷な現代社会を生き抜いた転生者だった。王太子との婚約という順風満帆な人生が一転、公衆の面前で屈辱的な破棄を宣告される。二度目の絶望を知ったミレーヌは、もはや涙を流さない。この世界を支配する不条理なルールを、己の頭脳で打ち砕くため、彼女は立ち上がる。

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※AI動画です
※いわゆるデストピア小説です December 12, 2025

@sousakuTL 時久の生きている現代社会は、モチーフは人と妖怪が抗争している世の中がいいかなぁ、、とか。
　
だから時久が所属していた”人側”の組織か企業だかは、妖怪の討伐・討滅戦の依頼を霊力のある人物たちに委託している。人が安全に過ごすための”境界線”を守るための組織活動してる、、だとか。
　
基本は人間各々の能力によって妖怪を退ける組織活動だけど、陰陽師や払除師やら、法術師、僧侶、巫女だとか。色んな霊力・異能を持つ人間がいていいと思うし、その人そのものが妖怪と渡り合えることも多い。
　
その中で、式神として異端な存在を使役可能な役職である陰陽師は、”人側”の組織団体から少し疎んじられてもいる、、とか。彼らは”妖怪側”に近い。交わる。時には、時久のように溶けて混じった存在まで生まれてしまって、討滅をかかげる組織理論に反するような気もしてる。
　
時久には妖怪の収集癖のようなものまであり、妖怪をも仲間として受け入れる存在で。過去にその所属していた団体に追い出された、とかがよいかな、と。危ぶまれているのかな、、。半妖という狭間の者でもあり、ある時団体の者から”敵”認定された、、みたいな過去あるといいかも。
　
今は、自分の生家を”異空間”に封じ込めて、その第３勢力とも言える本拠地にて、使役した妖怪（式神）たちと共に棲んでいる。目的は”共存”がいいかな、人助けしている時久だけど、その”人”には妖怪も含まれている。
　
この異空間は、時久の所有式神の中の１匹によって造られた世界だとかでいいかなぁ、、、。
　
”妖怪側”は黄昏時や夜を堺に現代と混じって溶ける、”地獄”のようなイメージがいいのでは。。。
空が闇に染まって、天からたまに黒い雪が降る…ソレが”敵”。
その黒が地上に降り積もった事で、長い年月を経て地上にも妖怪の生活する村や町が出来上がってきた、とか。
最初は多くなかった黒は、次第に人間の存続を脅かす規模に発展してきた。それが現代。。。
時久はそう言う頃に生まれた、とか、かな～～～。
　
ただの妄想。 December 12, 2025