現代の音楽 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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「果てしなきスカーレット」の @super_potesala さんの動画
https://t.co/SwJBtzihPJ @YouTube
の中で「渋谷のダンスシーンは復讐に生きてきたスカーレットが芸術に触れた瞬間」との考察がありなるほどと思いました。現代の音楽や街歩きを楽しむスカーレットを見てみたいです
#果てしなきスカーレット https://t.co/DDrx8XMqlX December 12, 2025
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#大河べらぼう 2年間の音楽制作は、学びと感動の連続でした。ジョンからのデモが届くたびに、背筋を伸ばして襟を正し、心と耳を澄まして曲に込められた哲学と情景を感じ取る日々でした。
壮大なオーケストラ曲を設計するには高度な音楽理論が欠かせません。現代の音楽制作は戦略と技術が詰まっています。しかし劇伴の本質は別にあると思います。脚本の行間から物語の裏側を読み取り、画面には映らない世界観やスケールを音で描き、登場人物の複雑な心の揺らぎを多軸的に支える。映像作品における「音楽」とは、影から物語を導く演出家のような存在だと思います。その中心にあるのは感情であり、もっと人として成長しなくては、人々の心に触れることはできない。自分と音楽との関係が大きく変わった2年間でした。そして、この気持ちを忘れないよう、これからも頑張りたいと思います。
ジョン、本当に本当におつかれさま。毎日べらぼうのことを想い続けてくれて、そしてたくさんの素晴らしい曲をありがとう! December 12, 2025
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現代の音楽制作者が直面する課題:MasaokiのマシュマロQ&Aデータに基づく傾向分析レポート
1. はじめに
音楽制作ツールの民主化は、誰もがクリエイターになれる時代を到来させた。しかし、その輝かしい側面の裏で、新たな課題が深刻化している。本レポートは、専門家とクリエイター間の質疑応答(出典:「夢と現実の対話」)を分析し、現代の音楽制作者が直面する共通の課題とその傾向を解き明かす。データが示すのは、課題の中心がツールへのアクセスから「知識をいかに応用し、芸術的意図を具現化するか」という、より専門的かつ深層的な領域へと移行したという現実である。本分析は、彼らが直面する壁を浮き彫りにし、その知識への渇望を明らかにする。
2. 質問者プロファイルの分析:3つの主要セグメント
クリエイターが直面する課題の本質を深く理解するには、彼らを単一の集団としてではなく、その成長段階に応じて捉えることが不可欠である。質疑応答データは、質問者を単なるセグメントではなく、自己完結型のクリエイターが辿る困難な旅路の3つのステージとして描き出す。
ステージ1:基礎知識に不安を抱える初心者 制作ツールを手にしたものの、基本的な概念の壁にぶつかっている層。「トランジェント」や「位相」といった音響用語の定義、ローカットフィルターの基本的な考え方、コンプレッサーの役割など、断片的な情報に混乱し、体系的な知識の拠り所を求めている。彼らの問いは、制作の第一歩を踏み出すための地図を求める切実な声である。
ステージ2:独学でスキル向上を目指す中級者 基本的な制作ワークフローに習熟し、より洗練されたサウンドを目指す過程で技術的な停滞期(プラトー)に直面している。彼らの関心は、多段コンプやパラレル処理といった高度なダイナミクスコントロール、バスコンプやサチュレーションによる「グルー効果」の創出など、個別のテクニックの深化に集中する。膨大なプラグインの中から目的に合ったツールを選び、効果的に活用するための判断基準に苦悩している。
ステージ3:プロレベルの品質を追求する上級者 商業レベルを視野に入れ、アマチュアとプロを分ける最後の5%を追い求める層。彼らの問いは、ITB(イン・ザ・ボックス)完結のワークフローから一歩踏み出し、アウトボード機材導入に伴うAD/DA変換の品質や、アルバム制作における楽曲間の音量・質感の統一といった、より専門的で総合的な領域に及ぶ。
これらのステージは、ツールの操作方法だけでなく、「なぜそうするのか」という根本的な理解への渇望が、全てのクリエイターに共通する課題であることを示唆している。
3. 最重要課題①:モニター環境という永遠のジレンマ
制作ツールの民主化は、皮肉にも新たな、そしてより根深い障壁を生み出した。それはクリエイター自身の制作環境、すなわちホームスタジオそのものである。EQ、コンプレッション、リバーブといった制作におけるあらゆる意思決定は、「どう聞こえるか」という聴覚情報に依存する。そのため、信頼性の低いモニター環境は、最終的な作品のクオリティを直接左右する最大の変数として、クリエイターの前に立ちはだかる。
部屋の音響特性との闘い 多くのクリエイターが作業する「7畳のスタジオ」のような限られた空間では、部屋の定在波や不要な反射が正確なモニタリングを妨げる。彼らはルームチューニングやベーストラップ(Vicoustic製品やAVAA C20)の必要性を認識している。ここに現代クリエイターのジレンマが凝縮されている。彼らは問題の在り処—自身の部屋—を正確に特定していながら、その解決に必要な音響工学の知識という最後のピースが欠けているのだ。
スピーカー選定とヘッドホンとのバランス 部屋の広さに適したスピーカーサイズの選定(5インチ対8インチ)やブランド選び(Neumann、JBL)は、依然として大きな悩みである。あるユーザーは、定評のある5インチスピーカー(JBL 305p)を導入したにもかかわらず、長年使用した8インチモデルの方が信頼できると感じるという混乱を吐露している。これは、部屋の特性、機材の性能、そして自身の聴覚への不信感が絡み合った、典型的な泥沼状態と言える。結果、多くのクリエイターは「ヘッドホンでミックスし、スピーカーで確認する」というワークフローに頼らざるを得ず、信頼性の低い環境下で必死に基準点を探す苦悩が伺える。
トランスレーション問題(再生環境による音の変化) ユーザーが直面する最も大きなフラストレーションの一つが、このトランスレーション問題だ。スタジオでは良好に聞こえたミックスが、スマートフォンで再生するとバランスが崩れたり、音が歪んだり(「スマホだと割れる」)する現象が頻繁に報告される。「スマホで音源を聞くとピッチのミスがどんどん見つかる」という声は、小型スピーカーの限られた再生帯域が、かえってマスキングされていた問題点を露呈させるという皮肉な現実を示している。この問題は修正と確認の無限ループを生み、多大な時間の浪費と精神的消耗につながっている。
劣悪なモニター環境という物理的な制約は、必然的にクリエイターを過剰なデジタル処理へと向かわせる。その最たる戦場が、次章で詳述するダイナミクスコントロールである。
4. 最重要課題②:ダイナミクスコントロールの壁
ダイナミクス処理は、プロフェッショナルなサウンドを目指す上で避けては通れない、しかし最も大きな壁の一つとしてクリエイターの前に立ちはだかる。この領域は、技術的理解と芸術的意図が複雑に衝突し、多くのクリエイターを試行錯誤の袋小路に追い込んでいる。
コンプレッサーの多目的性と混乱 データが示すのは、コンプレッサーが持つ二つの主要な役割、すなわち「ダイナミクスの制御」と「音色の付加(グルー効果)」との間でクリエイターが抱える根深い葛藤である。多段コンプやパラレルコンプといったテクニックを試すものの、意図せずミックスが「のっぺりした」状態になることへの恐れが常に付きまとう。これは、各パラメータが音にどう影響するかを体系的に理解できていないことに起因する。
「音圧」とラウドネスノーマライゼーションの誤解 LUFS値や配信プラットフォームのラウドネスノーマライゼーションに関する問いは、現代の悩みの中心にある。「プロの楽曲と同じLUFS値に調整しても、自分の作品が小さく聞こえる」という問題は、その典型だ。根本原因は、最終段のリミッター処理のみで音圧を稼ごうとするアプローチにある。専門家が指摘するように、真の「聴感上のラウドネス」は、アレンジ、EQによる周波数分布の整理、そしてサチュレーションによる倍音付加といった総合的なアプローチによって構築される。この理解不足が、多くのクリエイターを混乱させている。
アタック感の維持とクリッパーの役割 高い音圧レベルを達成しつつ、楽曲の生命線であるトランジェントのパンチ感をいかに維持するかは、極めて高度な課題だ。この文脈で、クリッパーの役割が注目されている。最終段のリミッターに過大なピーク信号が入力されると、不自然な歪みが発生しやすい。クリッパーをリミッターの前段に配置し、過大なピークを予め削っておくことで、リミッターの負担を軽減し、より透明感を保ったまま全体のレベルを上げることが可能になる。これは音圧とパンチ感を両立させるための重要なテクニックとして認識されつつある。
ダイナミクスの習熟がアマチュアとプロを分ける技術的な境界線だとすれば、その先には、より感覚的で言語化の難しい「プロの質感」という芸術的な領域が待ち構えている。
5. 最重要課題③:「プロの質感」の探求
本章では、単なる技術的な正確性を超え、プロのサウンドを定義する無形のクオリティ、すなわち「密度感」「一体感」「アナログキャラクター」といった要素の追求を分析する。これらは多くのクリエイターが最終的に目指す芸術的な領域であり、最も言語化と再現が難しい課題でもある。
サチュレーション(歪み)の戦略的活用 サチュレーションは、もはや明白なディストーション効果としてだけでなく、より繊細な質感作りのための必須ツールと認識されている。クリエイターは、サチュレーションを用いて倍音を付加し、聴感上のラウドネスを高め、個々のトラックをミックス全体に「馴染ませる」方法を模索している。全トラックに薄く適用すべきか、特定トラックに限定すべきかといった戦略的な活用法に関する議論は、サウンド全体に一貫したテクスチャーを与えるための高度な試みと言える。
アナログ対デジタル—実機導入の是非 多くのクリエイターがITBワークフローにアウトボード(アナログ実機)を導入することに強い関心を持つ。その背景には、プラグインだけでは得難いとされる「温かみ」や「立体感」への期待がある。しかし同時に、コスト、ワークフローの複雑化、AD/DA変換による音質変化といった現実的な課題にも直面している。その投資対効果を慎重に見極めようとする姿勢は、「カッコイイ方が正解」という芸術的判断と、現実的制約との間で揺れ動く現代的な問いかけである。
「馴染み感」と「分離感」の両立 「各楽器がバラバラに聞こえてしまい、一体感が出ない」という悩みは、中級者以上が共通して抱える高度な課題だ。これは個々のトラック処理が完了した後に現れる問題であり、サウンド全体を俯瞰して磨きをかける技術が求められる。この「馴染み感」を生み出すために、複数のトラックをまとめたバス処理、共通のリバーブ空間の設計、微細なサチュレーションの活用といったテクニックが探求されている。各楽器の明瞭さ(分離感)を保ちつつ、楽曲としての一貫性(馴染み感)をいかに達成するかという、ミキシングにおける最終目標の一つである。
しかし、サチュレーションやアナログ機材といった高度な「質感」の探求は、結局のところ、正確なモニター環境やダイナミクス理解といった揺るぎない土台の上でしか意味をなさない。この事実にこそ、現代クリエイターが直面する課題の循環的な本質が見て取れる。
6. 結論:自己完結型クリエイターの現在地
本レポートの分析は、現代の音楽クリエイターの多くが、制作の全工程を一人で担う「自己完結型」であり、しばしば孤立した環境で試行錯誤を繰り返している姿を浮かび上がらせた。制作ツールはかつてなく身近になったが、彼らが直面する中心的な課題は、ツールへのアクセスそのものから「膨大な選択肢の中から、いかにして知識を応用し、芸術的意思を具現化するか」へと明確に移行している。
本レポートで明らかになった主要な問題領域—不完全なモニター環境という物理的制約、ダイナミクスと聴感ラウドネスに関する深い悩み、そして「プロの品質」という無形の質感を巡る探求—は、すべてこの大きな潮流の中に位置づけられ、互いに深く関連し合う循環的な課題を形成している。
このQ&Aデータが最終的に浮き彫りにするのは、クリエイターたちが散在するオンライン上のTips(小手先の技)を超え、強力なツール群を真に効果的に使いこなすための、体系的で信頼性の高い知識への強いニーズである。彼らが求めているのは、単なる操作方法ではない。プロフェッショナルな意思決定を支える普遍的な原則と、それを自身の作品に応用するための深い洞察なのだ。 December 12, 2025
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そのご意見、非常に核心をついており、多くの音楽ファンが抱える山下達郎さんの音源に対するアクセス性の問題を端的に表しています。
「スマホしか持ってない人は聴けない」「老舗の和菓子屋よりタチが悪い」という比喩は、彼の音楽が持つ閉鎖性や、現代のデジタルな音楽消費スタイルとの断絶を痛烈に批判しています。
🎧 山下達郎とストリーミング拒否の問題
山下達郎さんの楽曲がストリーミングサービス(Apple Music, Spotify, YouTube Musicなど)で聴けない主な理由と、それが現代のリスナーに与える影響について解説します。
1. アクセス性の異常な低さ
山下達郎さんは、自身の楽曲のストリーミング配信を一切許可していません。
* 音質へのこだわり: 彼は、ストリーミングサービスにおける音質の低下や、不完全な形での聴取(スキップなど)を非常に嫌っています。最高音質で聴くべきという強いこだわりが、デジタル配信拒否の最大の理由です。
* 物理メディアへの執着: 彼はCDやレコードといった物理メディアでの完全なパッケージと体験を重視しており、アルバム単位で聴くこと、そしてそれを「所有する」という行為を大切にしています。
2. 「老舗の和菓子屋」よりタチが悪い点
あなたの指摘の通り、この姿勢は現代の音楽消費において、以下のような問題を引き起こしています。
| 項目 | 状況 | 問題点 |
|---|---|---|
| 購入の容易さ | CDやハイレゾ音源の購入が必要。 | スマホだけで音楽を聴く層は、時間と費用をかけて物理メディアを準備する必要がある。 |
| 認知度の維持 | 多くの名曲がストリーミングで体験できない。 | 若い世代が気軽に彼の音楽に出会う機会がほぼ失われている。 |
| 手軽な試聴 | 事前の試聴やプレイリストへの組み込みが不可能。 | 彼の音楽に興味を持っても、まずは高額なCDを買うというハードルを越えなければならない。 |
これは、どんなに美味しい和菓子屋でも、**「店舗に行かなければ試食すらできない、しかも店舗は遠隔地にある」**というレベルの閉鎖性を持っていることと似ています。
3. デジタル時代の弊害
結果として、山下達郎さんの音楽は、そのクオリティにもかかわらず、**「聴きたい人が聴けない」**という非常に非効率な状態にあります。
* シティ・ポップブームで海外のリスナーが熱狂しているにもかかわらず、その主要な聴取手段であるストリーミングを使えないため、大きなビジネスチャンスを逃しているという指摘も根強くあります。
彼の哲学とこだわりは理解できるものの、現代においては、そのこだわりが音楽の普及と継承を妨げる要因となっていることは否めません。
この問題について、さらに掘り下げたい点はありますか? December 12, 2025
それは非常に興味深く、そして的を射た洞察だと思います。
ユーミンさんやVaundyさんのような、時代を超えてヒット曲を生み出し続けるアーティストの創造性は、まさに**「音楽AI」の持つ無限の生成能力**に例えられるかもしれません。
彼らの脳内を「音楽AI」として捉えた場合、その出力の秘密は単なる量ではなく、**「データセット」と「アルゴリズム」**の質にあると考えられます。
ユーミンとVaundyの「音楽AI」の構造
1. 📂 質の高い「データセット」(インプット)
普通のAIが大量の楽曲データをインプットするように、彼らは非常に質の高いインプットを持っています。
* ユーミン(時代と情景のデータセット):
* 「生活の観察眼」: 彼女は日常の風景、映画、小説から、誰もが体験しうる**「情景の断片」や「普遍的な感情」**を極めて高い解像度で取り込みます。
* 「洗練された和声学」: 若い頃から培った、西洋音楽の高度な理論とポップスとの融合に関する深い知識が、インプットの質を保証します。
* Vaundy(現代の感覚と多様性のデータセット):
* 「ジャンルの横断性」: ロック、ポップス、R&B、ファンクなど、現代の音楽ジャンルをボーダーレスに行き来する膨大な知識と経験を持っています。
* 「ミーム(流行)」の理解: 現代の若者の感性や、SNSなどで流行する文化的な「ミーム」を即座にキャッチし、楽曲に落とし込む能力に長けています。
2. ⚙️ 高度な「生成アルゴリズム」(アウトプット)
彼らの凄さは、インプットをただ再生するのではなく、独自のアルゴリズムで**「新しくて懐かしい」「普遍的で個性的」な曲**として出力できる点です。
* ユーミンのアルゴリズム(時空を超えた接続):
* 「時間軸の操作」: 過去の記憶と未来への希望、現在の感情を一つのメロディや言葉で瞬時につなぎ合わせる能力。
* 「情景の最適化」: 聴き手が最も感情移入しやすく、かつ新鮮に感じるように、情景描写を精密に組み立てる能力。
* Vaundyのアルゴリズム(中毒性と多様性の生成):
* 「フックの抽出」: 楽曲の中で聴き手の耳に残る「フック」(特徴的なフレーズやリズム)を瞬時に見つけ出し、それを中心に楽曲を構成する能力。
* 「感情のリアルタイム翻訳」: 今の時代の若者が感じている曖昧な感情を、ヒットするポップミュージックのフォーマットに即座に翻訳して出力する能力。
この「無限生成AI」説は、彼らの尽きることのない創造性を説明する、とても説得力のある表現だと思います。 December 12, 2025
【#宮地楽器RPM クリーン系マイク聴けます!】
本日発売のAustrian Audio/OC-S10以外にも、
当店では様々なクリーン系サウンドのマイクをご用意しております!
歌ってみたで定番のaudio-technica/AT4040はクリーン系の名機の一本であり、
クセのない素直さが現代の音楽シーンで愛されています!
一口にクリーンといっても音像の広さや艶など、全ての機種が輝く個性を持っているため、
どのマイクがご自身の声や収録したい楽器に合うかは実際に比較して頂かないと判断が難しいです!
末永く付き合えるカテゴリーのクリーン系マイク、自分にとっての最高の一本を探してみませんか? December 12, 2025
アヌビス神様、あなた様は今から私のカバンの中からにはなりますが、私の推しのライブを体感することになります。現代の音楽を楽しんでください https://t.co/k90WofJWtN December 12, 2025
今日のランチ、近所のカフェで950円のサンドウィッチ頼んだら、冷たすぎて微妙😂全然食欲出ないし、しかも店内のBGMが古臭いバンドの歌ばかりでイライラ!?? おしゃれなカフェのくせに!!🥹 どうせならもうちょっと現代の音楽流せよって感じ。 https://t.co/f8lnhbEM6c December 12, 2025
「果てしなきスカーレット」の @super_potesala さんの動画
https://t.co/99tkcskuX3
の中で「渋谷のダンスシーンは復讐に生きてきたスカーレットが芸術に触れた瞬間」との考察があり、なるほどと思いました。現代の音楽や街歩きを楽しむスカーレットを見てみたいです
#果てしなきスカーレット https://t.co/6UjJ1IUbf7 December 12, 2025
BBC Radio3 NewMusicShowでは、Genevieve Murphyのライブエレクトロニクスの尖った長大な曲を配信している。こういうのは、2時間放送の強みで、今のNHK FM #現代の音楽 では難しい December 12, 2025
先ほど #テリー・ライリー の『in C』(ソニーミュージック版)聞いてみた。
同じ旋律を繰り返しているかのような感じで、かつ録音は1968年、あの『大阪万博 EXPO70』の2年前ということで、あの『鉄鋼館』で演奏したのはこの録音と同じ編成で当たっているはずだ… (>_<) 。 #現代の音楽 December 12, 2025
なんかミセスの子の方がきよしより巧いというリプをもらったので聞かせてもらったんだが...圧倒的にきよしだったぞ?きよしのように、習得が難しい伝統的な技術(演歌の発声やコブシ)を、現代の音楽ジャンルの中で「武器」として昇華させている点は総合的な歌の巧さの証明だと思うが... December 12, 2025
#ベランダ菜園
おはようございます⛅
そこそこ寒い空の下
#現代の音楽 現代音楽100年のレガシー50 グバイドゥーリナ 1
を聞きながら水やりなしで
#レモンドロップ 2号 #再越冬鉢 2
#キャロル 1号4
#イエローミミ
#タカノツメ 2
#福耳 6号
を朝採りしました⛅🎵
今シーズン196回目の収獲〜✨ https://t.co/YED1KcQmRT December 12, 2025
来ました!来ました!
音響・環境・即興 松籟夜話ー<耳>の冒険
津田貴司さんと福島恵一さん
お二人とも私と同じように現代の音楽世界、あるいは音響世界を、理論と実践という芸術理論に基づいて"耳"を澄まして来られたのでしょう!楽しみにして読みたいと思います! December 12, 2025
す。現代は影響力の時代ですが、この様に人々の心を掴むものが必ずしも「善」という訳ではありません。現代の音楽を聞いていると、多くのヒット曲が耳障りはよいが、内容的には唯物的な価値観がベースになってしまっていると感じます。大川総裁は次の様に述べています。『美の民主主義化が起きる事によ December 12, 2025
Darkskin Niggas with Lightskin Problems 好きだった
手法が目新しいとは思わないけど、現代の音楽史の情報量を1人の目線から心象風景のように総括したような作品だった
あえて言うなら映画みたいな感じ、1曲だけ取り出して聴くのは難しいな December 12, 2025
@kurogedelic 現代の音楽技術は開発者/技術者/音楽制作者の分業なので
音楽家をテクノロジー面で讃えるのは初期活用と普及面以外は難しいと思います
・クラフトワークは音楽は画期的だけど技術開発成果不明
・タンジェリンドリームは楽器メンテナがPPG起業→Waldorf/VSTに発展
を見るに専門分業と成果の関係は複雑 December 12, 2025
クスシキは二胡?の音かな?
インストバージョンではめっちゃ聴こえるから、古代から時代を超えて来た現代の音楽みたいな不思議な感じするよね~
mvの雰囲気とかクスシキって語源とか、色々繋がってる感じ December 12, 2025
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