猟友会 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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@YahooNewsTopics 猟友会は小国町から撤退すべき
ここの依頼は危ない
やっすい金で頼まれて命懸けで対峙しているのに
不都合は全て擦り付けられる
最悪 December 12, 2025
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駆除と狩猟は別物なんですよね。
なので狩猟文化とか食べて供養とか持ち込んで欲しくはない。(狩猟文化などそれはそれで大切だと思っています)
ただ、猟友会に頼らざるを得ない状況の自治体があるのもわかってはいます。
こういった歪みなどを少しずつでも解消していかなければなりませんね。
ほんと捕獲後の処分は悩ましいです。(アライグマ・クリハラリスでも色々問題があって) December 12, 2025
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民家の敷地内で柿を食べに来た個体がその場にとどまったあと近くの畑に出没した想定でクマの出没対応訓練 緊急銃猟についても猟友会と確認 岩手 https://t.co/KOl5HQN9e4 December 12, 2025
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【重要】クマ問題を「冷静に」考えるために
【熊と人間“共生不可能”という現実】#文藝春秋PLUS
倭国クマネットワーク会長/ツキノワグマ研究者
東京農工大学大学院 教授・小池伸介さんのお話。
内容が濃すぎて、うまくまとめきれないので、
コメントに主観抜きで箇条書きで整理します。
建設的な議論につながることを願っています。
① 今年のクマ被害、何が異常なのか
Q:特徴は?
・直接的要因はドングリの不作
・人身事故の多さ
・これまで出没しなかった場所への出没
Q:異常か?
・起こるべくして起こった
Q:例年との違いは?
・不明な点も多い
・市街地の中で落ち着いた行動を取るクマ
・これまでの人身事故は防御目的の攻撃が多かった
~母グマが子グマを守る
~鉢合わせ時のパニック
・今年の特徴
~複数の人がいても事故が起きている
~明らかに人を狙った攻撃
Q:環境以外で生態・行動の変化は?
・クマ側の要因かヒト側の要因か正直分からない
~事故の時、そのクマ特有の行動変容なのか
~市街地周辺で生息し人への警戒心が下がったのか
~事故の被害者の特徴のある行動がそうさせたのか
・本来、クマは人の気配がある場所に出ない
・森のクマは警戒心が高い
・人がいても平然と行動、通常考えられなかった
・「人を襲うクマ/襲わないクマ」の特徴は不明
Q:アーバンベア(人里に出てきたクマ)
・学術用語ではない
・人里で日常的に暮らすクマ
・ここ数年で急に起きた現象ではない
・40年で分布域が約2倍に拡大した結果
・かつては奥山にクマが生息していた
・中山間地域がバッファ緩衝地帯の役割をしていた
・過社会構造が変化し奥山・中山間地域等からの撤退
・耕作放棄地が森へ戻り、生息地に変化
・人の生活圏とクマの生息地が重複
・人を見馴れて警戒心が少ない懸念
・分布域が広がれば数が増える事は予測していた
・2000年以降の堅果類凶作での出没も予測していた
・ここまで街中に出没するとは思えなかった
Q:被害拡大の背景(誘引物)
・メリットがなければ森を出ない
・人里の柿や栗の木が大きな要因の一つ
・警戒心の無い熊が成功体験を重ね大胆な行動へ
・冬眠前の食欲が警戒心を上回り市街地中心へ出没か
・クマ出没と駆除ばかりで原因は報道しない問題
・原因(誘引物除去と移動経路遮断)の対応不足
②「弱いクマが人里に降りてきている」説
・どんなクマがいるか不明で否定も肯定もできない
・繁殖期雄を避け親子グマが人里に出る可能性はある
・若いクマやアーバンベアは警戒心が薄く出る可能性
・どんなクマが出没かの情報を行政は集計していない
・駆除されたクマの性別・年齢等の情報すらない
・多くは目の前のクマをただ駆除するだけで終わり
・統計データが杜撰で仮説・推測の域をでない
③ クマ被害と行政
・要因は行政に専門的な知識を持った職員がいない
・都道府県でも動物の研究した知識のある職員6%位
・多くの場合一般職が一定期間配属で代わる
・更に市町村の場合は専門知識もない場合が多い
・出没しても市町村も県も戸惑い対応が後手後手
・結果、迅速な対策に結び付かない悪循環の問題
・専門職がいれば駆除個体の科学的解析・対策可能
・堅果類凶作情報の段階で柿の木等は収穫・伐採必要 ・誘引物の除去することは出没を抑える上では大事
・個別~集落、点~面的、複合的な防除対策が必要
④ 現状の被害はしばらく続くのか?
・直接要因はドングリ凶作だが温暖化の影響はない
・凶作は自然のリズムでタイミングの問題
・クマ生息地では今後も当然凶作も被害も起こりうる
・40年かけて分布拡大が現在に至る問題
・5年~10年の視点でクマと人の棲み分け再構築必要
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組み次第
・手間をかける・時間をかける・お金をかける
・凶作への対応は不可能、ドングリの繁殖戦略
・木同士で豊作凶作を同調する、人は抗えない
・クマと人は同じ空間・時間に共生はできない
・人とクマの棲み分け・ゾーニングをどう実現するか
・バッファ緩衝地帯の再構築が鍵となる
・クマを山側へ押し戻す事を時間をかけ実現する必要
⑤ 今後の政府・行政の対応
・個人対策には限界
~熊鈴・スプレー・ヘルメット
~家の廻りの誘引物除去
・行政レベルでクマ対策しないと解決しない
・クマ被害対策パッケージ中期的取り組みの一つが鍵
・これまでの棲み分け・ゾーニングは理想論だった
・実証実験の成果もあり今後期待できる可能性がある
・直近は集落周辺のクマを捕り低密度にする
・クマを捕る事とバッファ環境整備を同時に行う
・都道府県・行政に専門知識ある職員を配置する
・人材育成は時間はかかるが、長期的に鍵となる
・その職員を異動しない形でいる体制を取る事が大事
・5年後10年後どうしていくかビジョンを持てる
・県にいれば市町村のクマ対策の底上げになる
・専門職員の育成と適切な配置を行政でしていく
・これまで獣害が何となく対応できていた
・困ったら猟友会とか檻置けばとか片手間だった
・これから人口縮小する中、片手間ではできない
・自然災害と同じように考えないといけない
・大雨になってから堤防は嵩上げしないのと同じ
・環境・誘引対策、平時から獣害対策の意識を持つ
小池伸介 著
『ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら』
(ツキノワグマ研究者の“フン闘記”)
#クマ問題 #ツキノワグマ #ヒグマ December 12, 2025
11RP
今年の漢字は「熊」でした
熊の生息域が人間の住む場所に
近いのは倭国くらいだそうです
自然温暖化での餌の問題や
熊の個体数調整が過去しらばく
行われてなかったことで
生態系が崩れてる状態なのでは
ないでしょか?
猟友会と国の連携や報酬問題
安全で安心な暮らしの確保を
優先して欲しいですね https://t.co/wjtsY9DhE0 December 12, 2025
9RP
そう既存の猟友会任せはこれが起こるんだよ…
狩猟を趣味や生業とする人に駆除を任せるから、活用したい、文化的に〇〇しなければならないとなって捕獲効率に影響出ることがある
獲った獲物を大事にしたいのはすごいわかるけど、やはり駆除となるとそこは二の次にしないと回らない時があるよね… https://t.co/96CRAG0z2T December 12, 2025
8RP
まず、狩猟と駆除は手法もメンタリティも全く異なっており、隣接はしても重なっていないということを行政が理解してない。市民の理解以前の問題。
猟友会が説明しなかったのが悪い?それは本当にそう。 December 12, 2025
6RP
@sxzBST まぁハンター保険加入が義務化だし何とかなるのでは?
問題は以前は個人でかけられたのに今は猟友会入らないと保険も加入出来ない制度になってるとか
そしてその猟友会が上下関係の村社会みたいな閉鎖的なところで嫌になって辞める若い人も多いとか December 12, 2025
5RP
「新潟の加茂市で民家の軒下に子熊がいて何も疑わずに箱罠に入って、猟友会の会長が駆除
新潟の十日町で子熊が柿を食べていた所を駆除
どちらも子熊
母熊とはぐれたか、母熊が居なくなって(駆除されたか)ただ軒下に冬眠してたり柿の木に登り柿を食べていただけ」
〜続く
https://t.co/KBebxcx1hS December 12, 2025
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令和7年12月14日(日)15時より、「クマからどう守る ― 私たちの暮らし」と題した勉強会を、横山のぼる茂庭地区後援会主催で開催いたしました。
当日は雪が降る足元の悪い中にもかかわらず、多くの皆さまにご来場いただき、無事開催することができました。
県および仙台市の担当課からは、宮城県内・太白区内におけるクマの出没状況や、その対策、さらにクマに遭遇した際の具体的な対応についてご説明をいただきました。
また、これまで30頭以上のクマを捕獲され、猟友会員として、また仙台市実施隊の一員として、全国で初めて行われた緊急銃猟によるクマ捕獲にも携わった方からご講話をいただきました。クマは本来臆病で甘いものを好む習性があること、放任果樹の伐採を進めることの重要性、さらには対応を誤ることで他の農作物被害が拡大する懸念や、人とクマが共存していくための「ゾーニング」の考え方など、示唆に富む内容でした。
さらに、クマのなめし皮なども実際に持参いただき、鋭い爪に直接触れることで、その危険性を改めて実感する貴重な機会となりました。
私たち公明党は、クマから人命を守る取り組みを最優先に、人とクマとの適切なすみ分けを進めるとともに、地域の安全・安心の確保に向け、今後も全力で取り組んでまいります。
写真の右下はクマの「なめし皮」です。 December 12, 2025
4RP
「ツキノワグマは主に草食で性格はビビり。本来のツキノワグマはこの動画のように音に敏感。
岩手の猟友会会長の藤沼さんは、
ツキノワグマにも人を襲い、人喰いをする悪い熊がいることも認めた上で、ほとんどのツキノワグマは草食で大人しいと強調する。
だから」
〜続く〜
https://t.co/bXhvDlPUpz December 12, 2025
3RP
クマの駆除中にハンターが猟銃を誤射する事故があり、町がけがをした男性に支給した補償金など約1660万円を、ハンターらに支払うよう求めて提訴する方針を決めた
これじゃ、猟友会は協力しなくなるね。
https://t.co/CWDxDUa7Zv @47news_official December 12, 2025
2RP
@TA43786386 @8i554LiR7G3217 子熊のことで特に胸を痛めている人は多いと思うのですが。増えているとマタギ代表の様な口調で若い猟師が偉そうに言っていて、それに追随するしか成り立たない場が奇妙なもんだなと思ったのです。熊の絶滅を心配していた猟友会の大先輩の会長さんも岩手にはいるのに。 December 12, 2025
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秋田県知事さんのお話😊
後半くらいで質問に答えて
「秋田県内は30万人弱の秋田市から1600人ほどの上小阿仁村まである 自治体のパワーが違いすぎる。」
とおっしゃってて、これはどこの県でも似たような感じだと思うけど県としての舵取りはなかなか難しいものだと思った。頑張ってほしい。
前に動画で札幌の猟友会の方が広域をカバー出来る仕組み作りが必要とおっしゃっててその通りだと思う。
都市部ではハンターさんもいて対策出来るけど山間部がどうしても人手が足りないのよね。
https://t.co/SMJ10UiV4q December 12, 2025
2RP
@pSGLAr0ubSdo74f 実家の庭で柿を食べていた小型の熊は確かにおとなしかったですね。
まだ親離れしたばかりだで駆除は可哀想だと思い行政や猟友会には黙っていました。
しかし他のところで柿を食べている熊の静観は勧めません。
熊は野生動物、猛獣です。いつ人を襲うか分かりません。
被害者が出てからでは遅いのです December 12, 2025
1RP
@usohayami 古賀コン経由で拝読しました。
トポロジーとクマとバイクを掛け合わせたエンターテイメントです。先がどうなるのか分からない、ジェットコースターのような読み心地があります。バイクの描写がカッコいいです。猟友会の日誌も面白く、最後まで楽しく読めました。 December 12, 2025
1RP
イエーーーーーーーイwwwwww
嬉しすぎるwwwww
物心ついたときから断トツ一番好きな動物!
くーま♪くーま♪クーマさんの、年〜♪
届かないけど心からおめでとうと言いたい!
LINEで「了解」って送ろうとして「りょ」まで打ったらAIの予測変換のせいで「猟友会」って送りそうになった https://t.co/o8Jgtt2RvN December 12, 2025
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