大津が破産管財業務に対して、また適当なことを言っているようだ。
以前も、『常識の枠を超えて捉えろ』とか無茶苦茶な犬笛を吹くから、それに触発されたみんつく一味が破産管財人に対して”怠慢”とか”公平ではない”とか適当なことばかり吠えて、管財業務に支障が生じかねない状態になっている。

大津に改めて言うなら、
従業員の件は『立花氏側』とかどちら側とか関係なく、当該従業員は政党法人との間で元々雇用関係が存在していた者であり、代表者交代後も破産者自身が当該従業員との雇用関係を有効に解消していなかったので、労働債権を認めざるを得なかったものである。

明ヶ戸への寄付の件は、その支出の正当性や妥当性の問題ではなく"支出時期"の問題であり、平時なら有効適法な支出であっても危機時期以降の支出だったため債権者平等のために否認したものである。

いずれも、破産管財人としては破産裁判所に相談し、協議し、その許可を得て行ったものである。 December 12, 2025

#さいとう知事はこんな人
#誹謗中傷の受益者は知事😱

鈴木記者の声には静かな怒りが滲んている。

鈴木記者
「文脈から考えると、あの誹謗中傷の受益者は知事だということになる」
「そういう誹謗中傷を自分は望まない、止めてほしいということを、一般論ではなく具体的に話すとピタッと止むのでは」

元彦
「チッ💢💢💢」
「🦀一般論🦀一般論🦀一般論🦀一般論」←犬笛

#死者を愚弄する斎藤元彦を決して許すな December 12, 2025

立花氏発信の犬笛など存在しません
皆自分の意志で自分の考えで発信しています
そして竹内氏の生前
立花氏支持者から竹内氏への誹謗中傷を見た事が有りません
それに
竹内氏はSNSでの活動などしていなかったのでは？
立花氏自身
竹内氏の〇後に「警察の取り調べを受けていた」と言っていただけで生前は一切誹謗中傷などしていません
マスメディアのデマで悪く印象操作されています December 12, 2025

リンク先から仲正先生の主張と根拠を読み手に探させ、犬笛を吹いて食口を煽動する薄汚い手口です。自分は全く責任を負わずに世論誘導を図り、統一協会の免責を図るプロパガンダです。

山上の元へ600万円の差し入れが寄せられたのは事実ですが、2025年12月3日の公判の検察側被告人質問で検察側から差入金の使途について問われ「差し入れは返すことになるかもしれない」と山上ははっきりと証言しています。

また「将来的に安倍晋三さんの遺族へ賠償金を支払う積もりが無い」という山上の証言は存在しません。

更に「オールドメディアは山上を英雄視している！」とリンク先では主張していますが、その根拠は一切示されていません。

また「北海道大学の櫻井先生に証言させた弁護側は不適切」とリンク先では主張していますが、なぜ櫻井先生には証言する資格がないのかという客観的な理由をリンク先では示されていません。

リンク先の人は裁判を傍聴しただけで、確たる証拠を挙げることもなく、自分が感じた裁判の「空気」を根拠にして、オールドメディアの報道姿勢を一方的に批判しているだけに過ぎません。

※リンク先の主張は以下のとおりです。

前半の主張は省略。YouTubeの概要欄を見てください。

「要するに彼は反省していないのです。安倍元首相を「真の敵ではない」と言いながら、旧統一教会を支援していた中心人物とみなし、森友・加計学園の報道まで安倍さん襲撃の正当化の根拠にしていました」
「これまで奈良のメディアは、彼が宗教被害者であるとして、その側面ばかりを報じてきました」「旧統一教会に親が献金しているからといって、無関係な安倍さんをほかの信者の２世が襲撃したでしょうか？」
「森友・加計報道のでっち上げに近い報道に続き、左派オールドメディアは全く反省もせず、相変わらず安倍さんなら何を書いてもいいかのごとく、言いづらい表現ではありますが、まるで「死んでも仕方がなかった」かのような報道を繰り返しています」
「この世間からずれた法廷の空気こそが、この裁判の問題点であり、おそらく山上被告は自分を世直しの英雄であるかのように思い込んで、一生を終えることでしょう。まるで１９６８（昭和４３）年に４人を相次いで〇害した当時１９歳の少年だった永山則夫（死刑執行）のように」

※2025年12月3日の検察側被告人質問は実際には次のとおりです。

出典：勾留中の山上被告への現金差し入れ600万円超か、被害弁償はまだ「返すことになるかも」
https://t.co/iYrcDbAVLf

・産経新聞解説
「検察側によれば、安倍氏が病院で救命措置を受けたときの治療費は300万円超である」
「山上被告はこの治療費の支払いを国家公務員の共済機関から請求されているが返済していない」

・検察側「謝罪の意思を示したことはないか」と聞かれ
「はい」と答えた

・検察側「治療費を弁済しない理由は？」と聞かれ
「返済の原資がそもそも（ない）」
「差し入れなどがありますが、自分に対して、どのような意図で送っているのか分からない。（裁判を通じて差し入れた人たちの）自分のイメージが大きく変わるかもしれないので、考えていたのと全く違う人間であれば、その方たちに返すべきかと思っています」と答えた

・ 検察側「勾留されているときの差し入れの現金はいくらか」と聞かれ
「数百万円はありました」と答えた

・検察側「600万円を超えていたのでは」と聞かれ
「はっきりした金額までは答えかねます」と答えた

・ 検察側「妹には100万円近く渡していますね」と聞かれ
「金額までは答えかねます」と答えた December 12, 2025

@E0ZRCyqXzr87WdQ 吉村に助言でもされてるんじゃないですかね
大阪は橋下からずっとそう
突っ込まれたら
キョウサントーはーっていつものお決まり
勝共連合への🏺への犬笛だったんですね December 12, 2025