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特定秘密保護法
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
・特定秘密保護法
⇒「息苦しい監視社会になるぞ!!」
・経済秘密保護法
⇒「物言えぬ社会作りを一層進めることになるぞ!!」
・スパイ防止法
⇒「相互監視と沈黙が支配する閉鎖社会になるぞ!!」
・共謀罪(テロ等準備罪)案
⇒「国家が内心を処罰する弾圧社会になるぞ!!」
・マイナンバー制度
⇒「国家による窮屈な管理社会になるぞ!!」
・デジタル社会形成関連法制
⇒「デジタル監視による独裁社会になるぞ!!」
・国旗損壊罪新設案
⇒「政府が表現を取り締まる窮屈な社会になるぞ!!」←New!!
毎度この種の法案や政策が出てくる度、朝日新聞をはじめとする多くのマスコミ、特定野党、日弁連、左派論客などがこの世の終わりとばかりに大げさに批判してくるわけですけど、今までのところ、特段息苦しくも窮屈にもなってないんですよね。逆に、これで息苦しく窮屈さを感じてしまうのは、スパイやテロを共謀したり、紙の保険証でなりすまし受診する側の人たちだけでしょ。
でもね、いい加減気づきませんか?
「窮屈な社会になるぞ!!」と叫びながら、今日も元気にSNSで政府批判に勤しんでるのに、何ひとつ処罰されてないその姿こそが、実は倭国社会の健全さを証明してるってことに。
つまりあなた方が自由に騒げている時点で、「監視社会」は成立してないんですよ。
むしろ今、最も言論の自由を脅かしているのは、異論や政策に対する建設的議論を「弾圧だ!!」と騒ぎたて、空気で封じようとするあなた方自身ではないでしょうか。もうあなた方はその存在自体が「社会不安装置」になっていることに、そろそろ気づかれたほうがよいですよ。 December 12, 2025
1,384RP
体を張って国の暴走を止めようとしたのは山本太郎さんなんですよ
たったひとりで
国民の不利益になるようなことを止めようとした
『特定秘密保護法』も『安保法制』も『カジノ法案』も
2023年の『入管難民法改正案』を阻止しようとしたのも、人間の命を尊重するからこその行動
そもそも移民政策を推し進めたのは自民党ですよ
それなのに
何にも知らない人は批判の対象にするんです
かっこ悪いですか?
一度立ち止まり
倭国の過去を振り返っていただきたい
真実を知ろうとしてほしい
その心がなければ倭国は貧しくなるばかり
れいわ新選組に関わる全ての人が私にとって唯一無二の救世主です
#れいわ新選組
#山本太郎
#れいわ新選組に力を下さい
#安保法制
#特定秘密保護法
#カジノ法案
#入管難民法
#経済成長が財源 December 12, 2025
884RP
「特定秘密保護法」などの代替法が既にあるから「スパイ防止法」は必要ない!と言ってる人はこの現状を問題視すべき
⇩⇩
(国会質疑要約)これまでこの特定秘密保護法で起訴された人は存在しない、産業スパイに関しては量刑が軽く執行猶予も多い
#スパイ防止法 #参政党
https://t.co/Kpb8gRxC0l December 12, 2025
162RP
スパイ防止法は危険――毎日社説
●自民は1985年にもスパイ防止法提出。最高刑は死刑。報道への圧力になると反発が強く廃案に
●2013年制定の特定秘密保護法は、未遂でも処罰
●スパイ防止法で警察による市民監視網が拡大。時の政府の判断で恣意的に運用され、際限なく個人情報が収集される危険性がある https://t.co/R8eryP7cJ3 December 12, 2025
120RP
スパイ防止法案ぶら下がり会見-11月25日-
11月25日、参政党がスパイ防止法案を単独で参議院に提出しました。
以下、神谷代表が提出後に行ったぶら下がり会見の内容をご紹介します。
・スパイ防止に関する法律の提出はかねてからの公約であり、今回の臨時国会での提出を宣言していたため、まず参政党の案を示す形で提出に踏み切った
・防諜施策推進法案(プログラム法)
→スパイ防止に関する施策推進の枠組みを示す法律
・特定秘密保護法および重要経済安保情報保護活用法の一部を改正する法律案
→既存の法律の不備を補うための改正案
・スパイ防止法の定義が多岐にわたる中で、幅広い包括的な枠組みを提示し、この範囲で本格的なスパイ防止法を議論していく
・政府が「スパイだ」「海外工作だ」と恣意的な認定をしないよう、透明化された制度設計が必要
・政府から独立した監査委員(国会内または第三者行政委員会)を設置し、政府のチェックを客観的に行う仕組みを盛り込み、人権侵害の懸念にも配慮
・政府だけでなく国民全体で防諜を行う必要があるため、情報リテラシーを高める国民教育をしっかり行うことを明記
・倭国がスパイ天国と言われる状況を変え、実効性のある法律にするためには、罰則規定が絶対必要
・罰則がなければ、予防にしかならず、いざという時の対処ができない「使えない法律」になる
・自民党、倭国維新の会、国民民主党も同様の法案制定を目指しているため、良いものは意見を出し合って協力する
・公約として期限までに提出するという約束を果たすため、先行して提出
・水面下の調整で法案がどんどん削られ、中身のないものになってしまうことを防ぐため、包括的で実効性のある案を先に示す必要があった
・特定秘密保護法の改正案については、情報漏洩時の罰則強化に加え、政務三役(大臣、副大臣、政務官)がセキュリティ・クリアランスの対象外となっているため、この点を再議論することが改正の一番の目玉
#参政党
#金城みきひろ
#スパイ防止法 December 12, 2025
73RP
山上徹也の安倍氏銃撃事件について、テロであるかどうかを、ChatGPTに聞きました。少なくともAIの判定では、テロでは無いとする方が妥当、という応答でした。
私もテロではないと考えています。
【解説要約】
警察庁組織令や特定秘密保護法でいうテロは、政治などの主張を通すために、社会に恐怖を与えたり国家に何かを強要する目的で行う暴力です。山上事件には、社会全体を震え上がらせて要求を通そうとした意図までは読み取りにくく、これらの法律上のテロには当たらないと考えられます。
【詳細はリンク先参照のこと】
https://t.co/ivXRfUsvd3 December 12, 2025
69RP
参政党らしき人にスパイ防止法にはCIA、統一教会、サンクチュアリ、世界家庭連合などのカルトもスパイ認定されてるか確認したらブロックされました。
CIAエージェントや、カルト信者は
倭国政府に入り込んではならないと
文言をスパイ防止法に組み入れられてないよ?
参政党が出した条文見ましたが、
全然これらを書いてないですね。
CIA、統一教会、サンクチュアリ、
世界家庭連合などのカルトもスパイと
指定してないじゃないですか。
これだとCIA、統一教会、サンクチュアリ、世界家庭連合にNOを言う
一般国民の私たちがスパイに
なるじゃないですか。
皆さんお時間あるとき
スパイ防止法の中身をチェックして
頂けたら嬉しいです🥺
条文がざっくりすぎて、CIAや統一教会や世界家庭連合やカルト宗教がスパイとも何とも指定されて書いてないから、
彼らにとってのスパイがスパイになりますよこれでは。。
これじゃあ彼らに都合の悪い私たち善良な国民がスパイになりかねません。
《スパイ防止法案を提出》
🔸参政党🔸
本日15時30分に参政党は、議員立法としてスパイ防止関連2法案(防諜施策推進法案、特定秘密保護法・重要経済安保情報保護活用法一部改正案)を参議院事務総長に発議(提出)しまました。
✱リンク先からダウンロードできます
https://t.co/boZorPzbDA
みんなチェックして✅
スパイ防止法案 防諜の定義
① 公になっていない情報のうちその漏えいが我が国の安全保障に支障を与えるおそれがあるものを取得するための活動その他の不当な活動であって、
我が国及び国民の安全を著しく害し、
又は害するおそれのあるもの
② 虚偽の情報の発信その他の不当な方法により我が国における公職の選挙、国民投票その他の投票又は国若しくは地方公共団体の政策決定に不当な影響を及ぼす活動であって、直接又は間接に、我が国及び国民の安全を害し、又は害するおそれのあるもの諜報 December 12, 2025
53RP
お二人とも衝突なさらずに穏便に🙇♀️
コヤッキーさんに悪意はないと思います、いつも貴重な情報発信ありがとうございます。大元の問題は「スパイ防止法」がそもそも岸信介と文鮮明が作ったものである歴史の事実を把握される事が大事です。
そのスパイ防止法は、統一教会の都合の良いようになってないか?スパイ防止法案に目を通して確認が大事です🙇♀️
スパイ防止法=治安維持法、
緊急事態条項=国家総動員法と思っています。
つまりスパイ防止法と緊急事態条項が通ると戦争の時にいた特攻警察みたいなものができて善良な国民が逮捕され、当の悪人の裏金議員やカルトが逮捕されない倭国政府の都合の良いものになってしまうと言う事です。
参政党らしき方にスパイ防止法にはCIA、統一教会、サンクチュアリ(韓鶴子の七男のムンヒョンジンのガンチャーチ)
世界家庭連合、勝共連合などのカルトがちゃんとカルト認定、スパイ認定されてるのか?を参政党の党員の方にXポストへリプで確認したら何故か速攻ブロックされました。
参政党のスパイ防止法案をざっと目を通しましたが、CIAエージェントや、カルト信者は倭国政府の議員や秘書に入り込んではならないという文言は、スパイ防止法案には文書化されていませんでした。
CIA、統一教会、サンクチュアリ、
世界家庭連合、勝共連合などのカルトをカルトやスパイと指定してないんです。
これだとCIA、統一教会、サンクチュアリ、世界家庭連合、勝共連合に反論したりNOを言う、一般国民の私たちがスパイになってしまいます。
皆さんお時間あるとき
スパイ防止法案の中身をチェックして
頂けたら嬉しいです🥺
条文がざっくりすぎて、CIAや統一教会や世界家庭連合やカルト宗教がスパイとも何とも指定されて書いてないから、
彼らにとってのスパイがスパイになりますよこれでは。。
これじゃあ彼らに都合の悪い私たち善良な国民がスパイになりかねません。
緊急事態条項とスパイ防止法が
通ってしまうと、治安維持法、
国家総動員法と同じになってしまいます。
《参政党がスパイ防止法案を提出》
本日15時30分に参政党は、議員立法としてスパイ防止関連2法案(防諜施策推進法案、特定秘密保護法・重要経済安保情報保護活用法一部改正案)を参議院事務総長に発議(提出)しました。
✱リンク先からダウンロードできます
https://t.co/boZorPzbDA
みんなチェックして✅
スパイ防止法案 防諜の定義
① 公になっていない情報のうちその漏えいが我が国の安全保障に支障を与えるおそれがあるものを取得するための活動その他の不当な活動であって、
我が国及び国民の安全を著しく害し、
又は害するおそれのあるもの
② 虚偽の情報の発信その他の不当な方法により我が国における公職の選挙、国民投票その他の投票又は国若しくは地方公共団体の政策決定に不当な影響を及ぼす活動であって、直接又は間接に、我が国及び国民の安全を害し、又は害するおそれのあるもの諜報 December 12, 2025
21RP
【 内部から狙われるという現実 】
■ 重要インフラや防衛産業では、外部からの攻撃だけでなく「内部者による情報流出」という見えにくいリスクが指摘されています。
重要な情報には、例えば次のようなものがあります。
・重要な設備情報
・運用データ
・設計図面
こうした情報が一度外に出てしまえば、後から完全に回収することはほとんど不可能です。
それでも倭国では、内部者リスクに一貫して対処する制度について、主要国と比べてなお課題が残ると指摘されています。
■ 米国や英国などの主要国では、防衛分野や重要インフラに携わる人材に対して、セキュリティ・クリアランス制度に基づく厳格な身辺調査が行われています。
退役軍人や元当局者が機密を持ち出した場合には、故意の漏えいだけでなく、重大な過失による漏えいでも重い刑罰が科される国もあります。
防衛関連企業の社員についても、法令や政府規則に基づき、アクセス権限の管理や持ち出し手順が詳細に定められている国が少なくありません。
■ 倭国でも、特定秘密保護法や経済安全保障推進法に加え、重要経済安保情報を対象とする新たなセキュリティ・クリアランス制度(重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律)など、部分的な対策は整備されてきました。
経済安保分野では、政府が指定する「重要経済安保情報」について、適性評価に基づくアクセス管理や罰則を伴う枠組みの運用が始まっています。
防衛分野でも、防衛産業保全マニュアルや「装備品等秘密」など、契約と法令を組み合わせた産業保全制度の強化が進んでいます。
■ しかし、これらはいずれも「政府があらかじめ指定した情報」や「政府から企業に提供される秘密情報」の保護が中心です。
現実には、国が指定する前の段階から、次のような情報が外国政府やその関係機関の標的になっています。
・最先端の民生技術
・重要インフラ企業の運用データ
・研究開発段階の設計情報
そして、そうした情報の多くは、現行制度上、次のような要件を形式的には満たさず、法の網の目から漏れてしまうリスクが指摘されています。
・重要経済安保情報
・特定秘密
・営業秘密
■ たとえば、重要インフラの運用ログやシステム構成図、防衛関連の試作品情報が、内部者によって私物端末やクラウド経由で持ち出されるリスクが懸念されています。
こうした情報は、一件一件を見ると「単なる技術資料」「日常的な業務データ」に見えるかもしれません。
しかし、海外で長期的に収集・分析されれば、サイバー攻撃の精度向上や兵器システムの弱点把握に直結しかねません。
一度漏えいすれば「どこまで出回ったのか」を完全に把握することは難しく、長期にわたって倭国の安全保障や経済利益をむしばむ要因になります。
■ 現行法でも、窃盗や不正アクセス、不正競争防止法による営業秘密侵害などに該当すれば処罰は可能です。
しかし、形式上「営業秘密」に当たらない情報や、国家情報機関が関与する組織的な産業スパイ行為については、個々の行為を一般刑法でつまみ食い的に処理せざるを得ない場面が残ると指摘されています。
企業側も社内規程やセキュリティ投資で対策を進めていますが、背後に外国政府の資金や情報機関がいる場合、一企業の自助努力や民事訴訟だけでは抑止力として不十分です。
■ 要するに、倭国には「誰が、どの情報に、どのような条件でアクセスできるのか」を包括的に管理し、外国政府やその関係機関の指揮・支援を受けた悪意ある情報取得・持ち出しを、平時から一貫して抑えるための横断的な法体系が十分に整備されているとは言い難い状況です。
経済安保分野のセキュリティ・クリアランス制度や重要経済安保情報の保護は大きな前進です。
しかし、国が指定しきれていない段階の先端技術や、重要インフラ企業が自ら保有する運用データなど、いわば「指定の手前」で狙われる領域については、なお保護の空白が残っていると議論されています。
■ 重要インフラや防衛産業が高度にデジタル化し、海外との連携も深まる中で、「内部から狙われる」という前提に立った法整備は避けて通れません。
部分的な対策の積み上げだけでは、国家ぐるみの諜報やサイバー攻撃のスピードに制度整備が追いつかないのではないか、という危機感が専門家の間でもたびたび指摘されています。
だからこそ、内部者リスクも含めて「外国政府やその関係機関のための組織的な情報収集・持ち出し」を明確に対象とし、企業努力だけでは対処しきれないレベルの行為について、早い段階から一貫して対処できる枠組みが必要だと考えます。
■ もちろん、その際には、何をもって「外国政府等の指揮・支援」と評価するのか、捜査手続きの適正や乱用防止の仕組みをどう担保するのか、といった点もセットで丁寧に設計しなければなりません。
ここがあいまいなままでは、国民の知る権利や正当な取材、内部告発が萎縮するという懸念が残ります。
■ ここで求められている『スパイ防止法』は、国民の知る権利や正当な取材、内部告発を抑え込むための道具ではありません。
外国政府やその関係組織の主導の下で、倭国の安全保障や経済基盤を損なう目的で行われる悪意ある情報取得・持ち出しを、刑罰と捜査権限の面から明確に位置付け、抑止するための法整備です。
国を守る最低限の備えとして、『スパイ防止法』の制定が不可欠です。 December 12, 2025
21RP
@nishichibakaede ほとんどの人が法案の中身
を知らない時に’早く’と言う
理由を具体的に説明してほしい。ちなみにスパイ行為を
防止する主な法律は
特定秘密保護法
自衛隊法
刑法第百条(外患誘致)
国家公務員法守秘義務 December 12, 2025
8RP
参政党神谷が推す(統一教会念願の)スパイ防止法
例えば、スパイは特定秘密保護法等で取り締まり可能
何故新たに制定するのか?
本法の目的は政府の意向に逆らう者をスパイ扱いにして弾圧する。
つまり治安維持法の復活。
憲法改悪(緊急事態条項)といい、今、日帝時代に回帰しようとしている。危険だ December 12, 2025
6RP
大元の問題は「スパイ防止法」がそもそも岸信介と文鮮明が作ったものである歴史の事実を把握される事が大事ですよね、
それを藤村さんは分かっていらっしゃるから懸念されるお気持ちよく分かります!
このスパイ防止法は、統一教会の都合の良いようになってないか?
私はスパイ防止法=治安維持法、
緊急事態条項=国家総動員法と思っています。
つまりスパイ防止法と緊急事態条項が通ると戦争の時にいた特攻警察みたいなものができて善良な国民が逮捕され、当の悪人の裏金議員やカルトが逮捕されない倭国政府の都合の良いものになってしまうと言う事です。
参政党らしき方にスパイ防止法にはCIA、統一教会、サンクチュアリ(韓鶴子の七男のムンヒョンジンのガンチャーチ)
世界家庭連合、勝共連合などのカルトがちゃんとカルト認定、スパイ認定されてるのか?を参政党の党員の方にXポストへリプで確認したら何故か速攻ブロックされました。
参政党のスパイ防止法案をざっと目を通しましたが、CIAエージェントや、カルト信者は倭国政府の議員や秘書に入り込んではならないという文言は、スパイ防止法案には文書化されていませんでした。
CIA、統一教会、サンクチュアリ、
世界家庭連合、勝共連合などのカルトをカルトやスパイと指定してないんです。
これだとCIA、統一教会、サンクチュアリ、世界家庭連合、勝共連合に反論したりNOを言う、一般国民の私たちがスパイになってしまいます。
皆さんお時間あるとき
スパイ防止法案の中身をチェックして
頂けたら嬉しいです🥺
条文がざっくりすぎて、CIAや統一教会や世界家庭連合やカルト宗教がスパイとも何とも指定されて書いてないから、
彼らにとってのスパイがスパイになりますよこれでは。。
これじゃあ彼らに都合の悪い私たち善良な国民がスパイになりかねません。
緊急事態条項とスパイ防止法が
通ってしまうと、治安維持法、
国家総動員法と同じになってしまいます。
《参政党がスパイ防止法案を提出》
本日15時30分に参政党は、議員立法としてスパイ防止関連2法案(防諜施策推進法案、特定秘密保護法・重要経済安保情報保護活用法一部改正案)を参議院事務総長に発議(提出)しました。
✱リンク先からダウンロードできます
https://t.co/boZorPzbDA
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スパイ防止法案 防諜の定義
① 公になっていない情報のうちその漏えいが我が国の安全保障に支障を与えるおそれがあるものを取得するための活動その他の不当な活動であって、
我が国及び国民の安全を著しく害し、
又は害するおそれのあるもの
② 虚偽の情報の発信その他の不当な方法により我が国における公職の選挙、国民投票その他の投票又は国若しくは地方公共団体の政策決定に不当な影響を及ぼす活動であって、直接又は間接に、我が国及び国民の安全を害し、又は害するおそれのあるもの諜報 December 12, 2025
5RP
※言論統制リスク対応済み
◯◯党が今国会に提出した「防諜法案(スパイ防止法)」が極めて危険です。
理由はシンプルです。
これは40年前から(勝◯連合)が倭国に作らせようとしてきた法案そのものだからです。
【法案の問題点】
・「選挙や政策に間接的に影響する虚偽情報の発信」→スパイ行為に該当
→ 政府が「デマ」と判断すれば逮捕の可能性
→ ワクチン被害告発や「◯◯辞めろ」投稿も対象になり得る
・「外国の指示」の定義が曖昧すぎて、X(米企業)での投稿すら「外国関連」とされかねない
・現行法(自衛隊法・外為法・公選法・特定秘密保護法)でほぼ対応可能
(勝◯連合)は1980年代に◯◯党と3000万人署名運動までして同じ法案を推進→人権侵害の恐れで廃案に
その悲願が今、◯◯党・◯◯右派・◯◯・◯◯民主の連携で復活しようとしています。
表向きは「中国対策」
しかし曖昧な定義は、政府に都合の悪い声を「スパイ」扱いできる治安維持法2.0になりかねません。
「反対する人はスパイだ」という煽りも、昔と同じ手口です。
イーロン・マスクは「言論の自由が最優先」と言ってXを買収しました。
だからこそ、今こそこのプラットフォームで声を上げるときです。
倭国人の言論の自由を守るため、
この法案は絶対に阻止しなければなりません。
#スパイ防止法反対
#言論の自由を守れ
#治安維持法の復活を許すな December 12, 2025
3RP
**ジョセフ・ナイ著『対日超党派報告書』**は、実在しない可能性が高い偽文書です。画像内の記述は、中国の得意技とされる日米離間を図った偽書の可能性が指摘されています。
以下に、信憑性、由来、歴史的経緯について詳述します。
信憑性
•偽文書の可能性: この文書は、歴史的に有名な偽書「田中上奏文」のように、日米関係に亀裂を入れる目的で作成された可能性が高いとされています。
•ナイ氏の見解との乖離: ジョセフ・ナイ氏本人は、尖閣諸島問題の解決策として共同開発や海洋保護区宣言などを提案しており、画像にあるような日中戦争を意図的に引き起こすような過激なシナリオとは異なります。
•「アーミテージ・ナイ報告書」との混同: ジョセフ・ナイ氏は、リチャード・アーミテージ元国務副長官らと共に、米国のシンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)で定期的に「アーミテージ・ナイ報告書」を発表しています。これは日米同盟の強化に向けた超党派の政策提言文書であり、実際に米国政府の日米同盟戦略の礎となっています。画像にある「対日超党派報告書」は、この実在する報告書と名前が似ているため、誤解を招きやすいですが、内容や由来は全くの別物です。
由来・歴史・推移
•由来: 画像に記載されているような文書が公式に米国政府や信頼できるシンクタンクから発表されたという事実は確認されていません。インターネット上で拡散された情報やブログ記事(画像内の https://t.co/hyIK2KrApA など)が主な情報源となっており、その内容の真偽は不明です。
•歴史的経緯:
◦アーミテージ・ナイ報告書の歴史: 一方、実在する「アーミテージ・ナイ報告書」は、2000年の第1次報告書以降、複数回発表されており、倭国の安全保障政策(武器輸出三原則の緩和、集団的自衛権の行使容認、特定秘密保護法成立、南シナ海での協力など)に大きな影響を与えてきました。
◦画像内の記載内容との関連: 画像内の「2006年 在日米軍再編ロードマップ決定」「2007年 第2次アーミテージ・ナイレポート」「2012年 第3次アーミテージ・ナイレポート」といった記述は、実際に起こった出来事や報告書の発表時期と一致しており、実在の報告書の文脈を借りて、偽の情報に信憑性を持たせようとしている可能性があります。
結論として、画像にあるような日中戦争のシナリオを描いた「ジョセフ・ナイ著『対日超党派報告書』」は信頼性が極めて低い情報であり、実在する公式な政策文書ではありません。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙏読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
2RP
参政党のスパイ防止法には基本的人権の削除がされてますか?
参政党が2025年11月25日に提出したスパイ防止法関連法案(防諜施策推進法案および特定秘密保護法・重要経済安保情報保護活用法の一部改正案)について、基本的人権の削除がなされているかどうかを検討します。
結論として、法案自体には基本的人権の削除は行われておらず、むしろ人権保護の原則が明記されています。
ただし、過去の類似法案の歴史や批判から、人権侵害の懸念が指摘されており、運用次第でリスクが生じる可能性が議論されています。以下で詳細を説明します。
### 法案の概要と人権関連の規定
参政党の法案は、主に外国勢力によるスパイ活動(情報漏洩、選挙・政策への不当影響、土地買収や企業乗っ取りなど)を防止することを目的としています。具体的な内容は以下の通りです:
- 防諜施策推進法案: 外国からの指示を受けた活動の届出義務化と、虚偽情報発信などの不当影響行為に対する罰則の検討(施行後2年以内)。最高刑は死刑や無期懲役の可能性が示唆されていますが、詳細は国会審議で決定。
- 改正案: 特定秘密の漏洩や不正取得に対する罰則強化、適性評価の拡大(国籍や渡航歴の調査を含む)。
これらの規定において、基本的人権の削除は一切ありません。法案の基本理念には、以下の原則が明確に位置づけられています:
- 国民の基本的人権を不当に侵害しないこと。
- 知る権利に資する報道の自由に対して十分に配慮しなければならないこと。
これにより、外国代理人の活動規制や情報漏洩防止が、表現の自由や報道の自由を過度に制限しないよう設計されています。参政党代表の神谷宗幣氏は会見で、「思想統制や思想チェックの意図はない」と強調し、外国勢力対策に限定すると述べています。
### 人権侵害の懸念と批判の背景
一方で、法案に対する反対意見は強く、基本的人権の侵害リスクを指摘する声が複数あります。これらは主に以下の点に基づきます:
- 定義の曖昧さ: 「スパイ行為」や「不当影響」の範囲が広範で、政府による恣意的解釈が可能。過去の1985年自民党「国家秘密法」(スパイ防止法の前身)は、基本的人権侵害の恐れから廃案となりました。同様に、ジャーナリストの取材や市民運動が「スパイ」とみなされる懸念があります。
- 参政党の憲法草案との関連: 参政党は別途「創憲」活動で憲法草案を作成しており、そこでは基本的人権の保障(倭国国憲法第11条、第97条)を削除し、平等権(14条)、表現の自由(21条)、財産権(29条)なども一部削除・弱体化しています。これがスパイ防止法と連動し、全体として人権制限の枠組みになるとの批判があります。倭国共産党や社民党は、これを「戦前回帰の弾圧立法」「現代の治安維持法」と位置づけ、国民監視の危険性を警告しています。
- 歴史的文脈: スパイ防止法の推進には、過去に統一教会(世界平和統一家庭連合)などの影響が指摘されており、反共産主義を名目に国内異論を抑圧するツールとして機能した事例があります。X(旧Twitter)上でも、「人権剥奪」「言論統制」のハッシュタグが広がっています。
### 評価と今後の留意点
法案は人権保護の原則を明記しているため、形式的に基本的人権を削除したものではありません。しかし、罰則の強化(漏洩時の加重要素や未遂処罰の可能性)と定義の曖昧さが、運用で人権を侵害するリスクを残しています。国民民主党の類似法案は罰則を最小限に抑えていますが、参政党案は規制強化が目立つ点で、より厳格です。
国会審議を通じて、国際人権基準(例: 国連人権規約)との整合性を確保し、透明性を高めることが求められます。ご質問の文脈で懸念される「削除」は、参政党の憲法草案に該当する可能性が高いため、法案単独ではなく党の全体政策を注視することをお勧めします。詳細は参政党公式サイトや国会資料で確認可能です。 December 12, 2025
2RP
●《市民への監視強化などを通じて民主主義の土台を揺るがす》スパイ防止法…お維やサセ、コミ、カルト協会とヅボヅボな利権裏金脱税党による悍ましい社会 - 日々読学 https://t.co/MptmTE9Bea #スパイ防止法 #国家機密法 #特定秘密保護法 #治安維持法 #カルト協会とヅボヅボ #利権裏金脱税党 December 12, 2025
2RP
[2014-05-27] ●西山太吉さん: 「特定秘密保護法制の実施機関にメディアが入っている」非民主国 - 日々読学 https://t.co/xItau4JZrA December 12, 2025
2RP
**ジョセフ・ナイ著『対日超党派報告書』**は、実在しない可能性が高い偽文書です。画像内の記述は、中国の得意技とされる日米離間を図った偽書の可能性が指摘されています。
以下に、信憑性、由来、歴史的経緯について詳述します。
信憑性
•偽文書の可能性: この文書は、歴史的に有名な偽書「田中上奏文」のように、日米関係に亀裂を入れる目的で作成された可能性が高いとされています。
•ナイ氏の見解との乖離: ジョセフ・ナイ氏本人は、尖閣諸島問題の解決策として共同開発や海洋保護区宣言などを提案しており、画像にあるような日中戦争を意図的に引き起こすような過激なシナリオとは異なります。
•「アーミテージ・ナイ報告書」との混同: ジョセフ・ナイ氏は、リチャード・アーミテージ元国務副長官らと共に、米国のシンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)で定期的に「アーミテージ・ナイ報告書」を発表しています。これは日米同盟の強化に向けた超党派の政策提言文書であり、実際に米国政府の日米同盟戦略の礎となっています。画像にある「対日超党派報告書」は、この実在する報告書と名前が似ているため、誤解を招きやすいですが、内容や由来は全くの別物です。
由来・歴史・推移
•由来: 画像に記載されているような文書が公式に米国政府や信頼できるシンクタンクから発表されたという事実は確認されていません。インターネット上で拡散された情報やブログ記事(画像内の https://t.co/hyIK2Kr2A2 など)が主な情報源となっており、その内容の真偽は不明です。
•歴史的経緯:
◦アーミテージ・ナイ報告書の歴史: 一方、実在する「アーミテージ・ナイ報告書」は、2000年の第1次報告書以降、複数回発表されており、倭国の安全保障政策(武器輸出三原則の緩和、集団的自衛権の行使容認、特定秘密保護法成立、南シナ海での協力など)に大きな影響を与えてきました。
◦画像内の記載内容との関連: 画像内の「2006年 在日米軍再編ロードマップ決定」「2007年 第2次アーミテージ・ナイレポート」「2012年 第3次アーミテージ・ナイレポート」といった記述は、実際に起こった出来事や報告書の発表時期と一致しており、実在の報告書の文脈を借りて、偽の情報に信憑性を持たせようとしている可能性があります。
結論として、画像にあるような日中戦争のシナリオを描いた「ジョセフ・ナイ著『対日超党派報告書』」は信頼性が極めて低い情報であり、実在する公式な政策文書ではありません。
⏬タッチ🙌🔎🔍拡大して👀良く見て🙏読んで下さい🙇🏻♀️🙇 December 12, 2025
2RP
【「スパイ防止法」は不要どころか有害!!むしろ必要なのは「スパイ保護法」だ!!】
参政党が提出した「スパイ防止法」関連法案(防諜施策推進法案、特定秘密保護法・重要経済安保情報保護活用法一部改正案)について。
これは非常に危険な法案であり、もちろん個人的には大反対です。
それに関して、個人的に非常に重要な視点だと思うことを以下で挙げておきます。
例えば、アメリカ国家安全保障局(NSA)および中央情報局(CIA)の職員だったエドワード・スノーデン氏は、米国政府の超大規模な国民監視プログラムを暴露し、プライバシーと国家安全保障に関する重要な議論を引き起こした人物として、皆さんの記憶にも新しいと思います。
当然のことながら、彼は超重大で超深刻な国家の大犯罪を内部告発した英雄として、全国民から称えられるべき人物です。
しかし、国家権力(を握っている時の政府)からすれば、彼のような内部告発者は完全に「重罪人」として扱われます。
倭国でも、そのような国家犯罪の内部告発者を守るような法案はなく、むしろ現行の「特定秘密保護法」だけでも、十分スノーデン型内部告発者は重罪扱いになります。
そこに「スパイ防止法」が成立すればどうなるか?
たとえその国家機密が国民の生命を脅かし、国民の権利を侵害する内容を孕んでいたとしても、法制度の構造上、スノーデン型内部告発者はほぼ確実に今よりも「より一層早く」・「より一層重く」・「より一層逃げ場がなく」処罰されるようになるでしょう。
しかも、さらに重要なのは、それが本当にスパイかどうかとは無関係に、国家が違法だったかどうかとも無関係に、告発内容が後に正しかったかどうかとも無関係に、「国外に出た」or「外国に渡った」or「国家機密に触れた」だけで、重罪コースに入る危険が激増するということです。
つまり、「スパイ防止法」は「スノーデン型内部告発者」を今よりも重い罪人として扱うという点において、国民の権利や生命を守る法とは言えず、むしろ“国家”を守る法に転化し、国家犯罪の不可視化(内部告発が不可能になる)を制度として完成させるベクトルに働くということなのです。
むしろ今の倭国に必要なのは、アサンジ氏やスノーデン氏のように、多くの国民の権利や生命をおびやかすような重大な国家犯罪を世に暴こうとする人たちを守るための法律です。
もし国家が彼らを“スパイ”扱いするのであれば、それを「スパイ保護法」と名付けても良いでしょう。
すなわち、我々国民にとっては「スパイ防止法」など必要どころか有害であり、国家の立場から見た場合に「スパイ保護法」とでも言うべき法律こそが求められるべきなのです!! December 12, 2025
1RP
✅特定秘密保護法をはじめとする代替法が多数存在しております。スパイ防止法は必要ありません
👆これはみんなに知って欲しいですよね! https://t.co/PnMW0oOsxx December 12, 2025
1RP
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