議会最終日！
恒例の国民民主党エンタメ部-東かがわ市部（自称）の2名による本会議がんばるぞ！の集合写真

このあと予算委員会が質疑が終結せずに散開動議が提出され散開。
追加議案も予算に関係する条例案などが含まれることから急遽開かれた議会運営委員会で、本会議も散開という協議となりました。

質疑が集中した内容は「市のアプリ「東かがわPay」を活用した最大50％のプレミアム付きデジタル商品券、デジタル地域通貨」についてでした。
どうなるのかな・・・

僕自身もいくつか質疑しましたが、理論より感情と感じる雰囲気を受けました。そこでそもそもの財源の定義や使用内容の指示について質疑しましたが、どうも論点が広がっていっている気がしています。
僕自身疑義は解消されているので、あとはどうなっていくかを見守りながら討論、採決などに望んでいきたいと思います。

ということで、議会は予備日として設定されていた12/22に持ち越されました。
予算審査特別委員会から再開となります。
ぜひ傍聴（ライブ配信もあり）してみてください December 12, 2025

動画更新🆙
🎞️ラサール石井参議院議員の国会閉会日
社民党の会議→文教科学委員会→子ども・子育て・若者活躍特別委員会→国際問題に関する調査会→決算委員会→会派議員総会→本会議→昼食→集会1→集会2→議員連盟会議→💭→スタンダップコメデイ！
#ラサール石井 #国会議員 #参議院議員 https://t.co/rGLiuHtVXq December 12, 2025

ラサール石井さん、今夜のゲスト出演、よろしくお願いします。ちなみに、ラサール石井さんとは本会議場の座席が隣同士のうえ、特別委員会も同じ「こども特別委員会」。何かとご縁もあり、今夜のスタジオ出演、楽しみにしています。皆さん、乞うご期待！ https://t.co/qu7qrXnK0j December 12, 2025

12月19日。

神戸市議会の「外郭団体に関する特別委員会」を、はからずも傍聴。そして、知りました。これ、あかんやん。

いわゆる、ただでさえ疑惑の目でみられがちな「外郭団体」が「民間企業」に業務を丸投げ、やん。95％やで。

びっくりした。

兵庫県議会ばかり、県民、そして神戸市民も目が向いているけど、傍聴者、僕ひとりの世界で、すごいもの聞いた気分。業務委託された団体が、再委託ってやつやし。

あかん。

ここ5年以上、行政の委託事業に携わって、「委託はあかん」の結論に達している僕ですが、また、偶然、それみてしまった。不正ゆるすまじ、で。こういうのをみると、「もう一度、僕も」と思うのですよ、ほんとに。 #神戸市 #委託事業 #神戸市議会 #外郭団体

神戸市が契約違反か、元副市長が社長の外郭団体へ委託したイベントで「大部分の業務の再委託」を承諾…包括外部監査で指摘される : 読売新聞オンライン https://t.co/ybx84TxfKe December 12, 2025

誤字なのだろうけど，実際に怒っていたのであながち間違いじゃない件wwwww

それはそうと実際に現場で何が起こっていたのかを冷静に整理してくださった臼木さん，ありがとうございました！

政治改革特別委員会で何が起こって何に怒った？ https://t.co/0FdqBtdKWM @YouTubeより December 12, 2025

【 フィンランド式伴走型支援を！ 】
2025年11月28日 参議院 こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会
倭国維新の会 総務会長 #高木かおり

子育ての政策を予防的に支援していくという考え方 フィンランドでネウボラと知られておりますけれども、妊娠の初期から全員に相当の専門家が伴走し続ける予防支援によって新生児期から虐待○全体も０に近いとお聞きをしております。

翻って我が国におきましては妊産婦が妊娠中及び産後1年以内に自○者数3年間で162人、産後2週間頃には初産婦の4人に１人がうつ状態に陥るこういった困難が顕在化している。
10万円の経済的な支援がこれだけでは仏作って魂入れずと。こういう状況になってしまうと。

児童虐待のみならずこの出産直後また授乳期の初期段階、お母さんになったばかりの女性がですね、周囲に相談することもできず、赤ちゃんを○してしまう。
こういった事件も後を絶たない中で予防的支援の観点に立ってですね、妊娠段階からの出産 育児に至るまでの一貫した支援強化しっかりと取り組んでいただきたいと思います。

国として後押しをお願いいたします

#12本の矢 December 12, 2025

市議会の定数２０→１０、議員報酬は１・７倍の月額６０万円…審議会の答申を受け調査特別委員会を設置 : 読売新聞オンライン https://t.co/7kQQZNXSti December 12, 2025