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2025.12.17 14:00
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「原子力潜水艦の保有及び非核三原則に関する質問主意書」を提出しました。
→答弁書の閣議決定は12/26(金)の予定です。
原子力潜水艦の保有及び非核三原則に関する質問主意書
小泉進次郎防衛大臣は令和七年十月二十二日の記者会見において、潜水艦の動力として原子力を活用する考えについて、「現時点で、潜水艦の次世代の動力の活用について決定されたものはありませんが(中略)あらゆる選択肢を排除せず、抑止力・対処力を向上させていくための方策について検討していきたいと考えています。」と発言した。また、同年十一月七日の記者会見において、「原子力だからということで議論を排してはならないと、こういったことが私の思いとしてはあります。」と発言した。
高市早苗内閣総理大臣は同年十一月二十六日の国家基本政策委員会合同審査会において、斉藤鉄夫委員に対し、「非核三原則を政策上の方針としては堅持をしております。」と発言した。
以上を踏まえて、以下質問する。
一 愛知揆一科学技術庁長官(当時)は昭和四十年四月十四日の衆議院科学技術振興対策特別委員会において、原子力基本法(昭和三十年法律第百八十六号)「第二条には、「原子力の研究、開発及び利用は、平和の目的に限り、」云々と規定されており、わが国における原子力の利用が平和の目的に限られていることは明らかであります。したがって、自衛隊が殺傷力ないし破壊力として原子力を用いるいわゆる核兵器を保持することは、同法の認めないところであります。また、原子力が殺傷力ないし破壊力としてではなく、自衛艦の推進力として使用されることも、船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない現状においては、同じく認められないと考えられます。」と答弁した。
また、政府は昭和五十五年十月二十三日の衆議院科学技術委員会において、「「船舶の推進力としての原子力が一般化していない」、一般化するという状況は、原子力商船が一般化するという状況であるというふうに御理解いただきたいと存じます。」と答弁した。
これらの政府の見解に変更はないか示されたい。
二 林芳正内閣官房長官(当時)は令和六年九月五日の記者会見において、「原子力基本法の現行解釈に従えば、我が国が原子力潜水艦を保有することは難しいというふうに考えております。」と発言した。
1 前記内閣官房長官発言の当時の状況は、前記科学技術庁長官答弁中の「船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない」状況だったと理解してよいか示されたい。また、前記政府答弁中の「原子力商船が一般化するという状況」ではなかったと理解してよいか示されたい。
2 高市内閣においても、前記内閣官房長官発言の見解に変更はないか示されたい。
三 本質問主意書提出日現在の状況は、前記科学技術庁長官答弁中の「船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない」状況と言えるか示されたい。また、前記政府答弁中の「原子力商船が一般化するという状況」と言えるか示されたい。
四 小泉進次郎防衛大臣は令和七年十一月十二日の参議院予算委員会において、「今、我が国で原子力潜水艦を保有することはできないという考えでよろしいか」との質疑に対し、「私が、原子力についてもタブー視せずに議論をする必要があるというふうに申し上げているのは、やはり我々を取り巻く安全保障環境の変化に、あらゆる選択肢を排除せずに検討する必要性をお伝えをしたいからであります。」と答弁した。
「タブー視せずに議論」し、「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」のであれば、前記内閣官房長官発言に「原子力基本法の現行解釈に従えば、我が国が原子力潜水艦を保有することは難しい」とある以上、前記科学技術庁長官答弁で示された原子力基本法の解釈を変更すること及び「原子力利用は、平和の目的に限り」と規定する原子力基本法を改正することについても、検討するということか示されたい。
五 原子力の平和的利用に関する協力のための倭国国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定(昭和六十三年条約第五号。以下「日米原子力協定」という。)第八条第二項は、「この協定に基づいて移転された資材、核物質、設備及び構成部分並びにこれらの資材、核物質、設備若しくは構成部分において使用され又はその使用を通じて生産された核物質は、いかなる核爆発装置のためにも、いかなる核爆発装置の研究又は開発のためにも、また、いかなる軍事的目的のためにも使用してはならない。」と規定している。
1 日米原子力協定第八条第二項の「軍事的目的」には、原子力潜水艦の保有(令和五年十一月九日の衆議院安全保障委員会における木原稔防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦の保有」、同年四月六日の衆議院安全保障委員会における浜田靖一防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦を保有」、平成二十九年六月六日の参議院外交防衛委員会における稲田朋美防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦を保有」及び昭和三十八年五月十六日の衆議院科学技術振興対策特別委員会における政府答弁中の「原子力潜水艦を海上自衛隊が保有する」の意味するところによる。以下同じ。)の目的は含まれるか示されたい。
2 日米原子力協定第八条第二項の規定により、日米原子力協定に基づいてアメリカ合衆国から倭国に移転された資材、核物質、設備及び構成部分並びにこれらの資材、核物質、設備若しくは構成部分において使用され又はその使用を通じて生産された核物質について、倭国は原子力潜水艦の保有のために使用することができるか示されたい。
六 防衛白書における非核三原則の記述については、平成二年版から平成六年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指すものであり、わが国はこれを国是として堅持している。」、平成七年版から平成十三年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是としてこれを堅持している。」、平成十四年版は「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是(こくぜ)としてこれを堅持している。」、平成十五年版から令和七年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是としてこれを堅持している。」となっている。
また、岸田文雄内閣総理大臣(当時)は令和六年四月二十二日の衆議院予算委員会において、「我が国は、国是として非核三原則を持っているだけではなくして、NPT体制を支持しております。」と答弁した。高市内閣においても、国是として非核三原則を堅持しているか示されたい。
右質問する。
https://t.co/sXzve4hVxI December 12, 2025
2RP
【ダブルヘッダー街宣】昭島駅南口
こんばんはれいわ新選組
昭島市議会議員のなかおフミヒトでございます
先ほど昭島駅南口で夜の街宣が終わりました
ただいま8時過ぎでございます
これが昭島駅南口の雰囲気でございます
もう8時回ると
本当に一気に静かになりますね
今朝もですねこの昭島駅南口でご挨拶させていただきまして
同じ場所でご挨拶させていただきました
その間基地対策特別委員会に出席しまして
そしてその後は総合教育会議という
ものにも参加させていただきまして
市長の裏側を見て
本当また勉強させていただきました
その後この昭島駅南口にまた来まして
夜の街宣ダブルヘッダーでございます
チラシの方はですね
私が思ったほど伸びなかったんですけども
朝が42枚で
夜は3枚余っているので
77枚ということでございました
でも本当にチラシを受け取っていただいた
皆様ありがとうございました
そして市民の要望もいただきました
市民の要望を叶えるために
全力で頑張ってまいります
明日は昭島駅北口でご挨拶しますので
どうぞよろしくお願いいたします
ではおやすみなさーい December 12, 2025
1RP
こんなに代表と共同代表が二人しかいない環境ではイキってるのに、肝心の政治改革に関する特別委員会で維新の理事は貝になり、委員長が参考人への感謝を伝えた直後に委員長から当てられてないのに採決動議を出したり、翌日には動議を取り消すヘタレって、面白過ぎるやろ!! https://t.co/9pyUGDEJQc December 12, 2025
1RP
(NHK)
企業・団体献金めぐる法案 採決で与野党折り合わず攻防激化
https://t.co/t9xDSbcbKQ
政治改革に関する衆議院の特別委員会で野党側の筆頭理事を務める立憲民主党の落合貴之・衆議院議員は記者団に対し「ほとんど議論せず、もう採決しようというのは企業・団体献金の問題を葬り去ろうとするものだ。法案をブラッシュアップするため、参考人質疑を行ったのに、その直後に採決を行うなどあり得ず、真剣に問題に向き合っているとは到底思えない」と述べました。 December 12, 2025
最近の倭国維新の会の進め方や発信には驚くことばかりですが、こちらはさすがにコミュニティノートがつきました。
委員会開催(協議)について、維新は「委員長(=自民党)が決めること」と一切求めてこなかったと、政治改革特別委員会の立憲、れいわ、共産、有志、国民の理事が明らかにしています。 https://t.co/blMTl92wqg December 12, 2025
全文文字起こし
記者
FACTAの宮嶋ですが
昨日の参考谷口先生中北先生
さすがで討論も
見応えがあったんですけど
その後の動議っていうのは
やっぱり私は両先生に対する
失礼でもあるし
特別委員会の汚点だと
思うんですね
それ以上に結局今日
国会議員の身分を持たない
吉村さんがこっちに出てくる
そのパフォーマンスというんですかね
前提づくりの
パフォーマンスみたいな
感じでしかないんですけど
やっぱりさすがに
どうご覧になるのかね
ああいうことをやったら
やっぱり皆さん
参考人先生って
ずいぶん準備してね
やっていただけている
わけですよね
そのこと自体を
否定するようなのはね
明らかな汚点だと
思うんですけど
どうですか
玉木氏
これはいろいろ
各党戦略があるん
でしょうけれども
あまり国内で
政党同士で
情報戦みたいなことは
やるべきではないと思います
今ご指摘があったように
参考人の先生は
与野党一緒になって
来ていただいて
ご見解を披露していただいて
お願いしている立場なので
その先生がいる中で
まさに参考人としての
ご意見を伺った上で
どうしていくのかということが
立法府としての
責任だと思うので
先生方がいらっしゃるときに
動議出してもう採決
ということを言っているのは
まず失礼ですよね
加えて私現場の
臼木理事からも
聞きましたけれども
普通動議を出すのであれば
前段階の理事会で
しかも与党ですよ
与党側から動議出すんだったら
まず理事会できちんと
こういう動議出します
という話をした上で
委員会でやるのが筋だと
思いますし
普通動議出すんだったら
与党の筆頭から
つまり自民党からですね
与党の中で整理をして
出すのが筋なんですけど
途中から維新の方が
参考人がいる場で
理事会にも諮ったことが
ないような動議を出すというのは
二重三重に
異例だと思いますので
もう少し丁寧な合意形成を
行うことが必要で
あまりパフォーマンスではなくて
きちんと秩序だって
審議議論を進めていくことが
必要ではないかなと思います
あまりうちも普段
怒ることがない
臼木理事であったり
あと非常に温厚で
冷静な公明党の
中野理事もですね
怒りの記者会見をしてましたので
それ自体が非常に
異例だなと思うぐらい
異例なことが起きているんだ
と思いますので
パフォーマンスではなくて
もし早くやるんであれば
維新の皆さんが
国民民主党公明党案に
賛成してくれればね
もう政治改革の法案は
成立するわけですから
まさに先入れ先出して
これが終われば
次の議論ができますし
我々全然議員定数削減の
法案の議論審議を
拒否してませんから
両方やればいいと思うので
ルールとして
最初にやっているものを
きちんと処理するって
ことであれば
賛成していただければ
結構なんですけど
多分自民党に気を使って
そこはやってない
ということなんでしょうけども
もう少しやっぱり現場の
丁寧な信頼感に基づく
合意形成をやっていかないと
今後にも禍根を残すことに
なるのではないかなと思います December 12, 2025
お早うございます!水曜日6時。本日国会閉会ですが、私は所属する財政金融委員会→消費者特別委員会→決算委員会と、3委員会の梯子です。ALL作り置き朝ごはんをもりもり食べて、今日も1日元気に頑張りまっす!#江原くみ子 #議員の朝ごはん #国民民主党食局ぽちゃかわ部 https://t.co/4D7d8bQmlY December 12, 2025
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