＊装幀の「読書（する人）」＊

日比野克彦装画／山口馨デザイン／片岡義男著『紙のプールで泳ぐ』（1985年12月、新潮社）
#読書
#読書する人
#読書環境 https://t.co/0pdJ7kVUQl

すこしだけ白、すこしだけ黒 ／ 片岡義男
読了
少しいびつな男女関係の短篇集。著者の作品は、作品中の時間と空間を共有できるかどうかで楽しめるものだと思いますが、これはあまり共有できませんでした。30代までに読んだ方が良かったかも？

#本 #読書 #読了 #札幌
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この日気温30℃千里浜で夕日見たかったなあ〜😰帰りの新潟で素晴らしい夕日見れたよ。長野は肌寒くて秋がふかまってきています。片岡義男のこの小説の舞台は勝手に美ヶ原高原と諏訪湖だと若い時思ってた。有料だったよビーナスライン。冬が来る前にもう一度長野へ行きたい。 https://t.co/P3VnHEjYsk

ちょっと前に古書店で見つけた『平野甲賀 装幀の本』。デザイナー・平野甲賀が手掛けた装幀を年代別にまとめた作品集。1985年に出版されたもので、高橋悠治、片岡義男のエッセイ、杉浦康平との対談も収録しており、平野甲賀の装幀の魅力を図録の面、読み物としても余すところなく伝えいている。 https://t.co/XBoOJWH2Oz

次は寸心堂。
まとめ買い奨励で３冊800円とのこと。一冊270円くらいか。３✕２=６冊購入。
草森紳一『あの猿を見よ』
片岡義男『シヴォレーで新聞配達』
片岡義男訳『ひとり…ロッド・マキューン』
黒井千次『見知らぬ家路』
中村真一郎『再読倭国近代文学』
長島有里枝『去年の今日』
フリペも頂く。 https://t.co/mC0HxO6o14

80年代のバイク小説と言えば、片岡義男
原付モトクロ時代からよく読んでたっケ

“アップルサイダーと彼女”の表紙の三好礼子さんの被ってたAGVのロゴが目に焼きついて
ヘルメット買ったり...国産のにコピーしたシール貼ったりしてた時期も🤭

当時の白バイ採用のCB450ってのも渋かったなぁ… https://t.co/LhQ19UnKdg

発売中の雑誌『BE-PAL』2024年11月号の連載記事「旅する道具学」に、片岡義男の小説『ときには星の下で眠る』が登場しています。筆者はホーボージュンさん。このタイトルはホーボーさんの「人生を変えた真言」なのだそうです。
https://t.co/Csl4LS0bsu https://t.co/yC0eeZXYbd

《片岡義男.com 本日の公開作品》
マウンテン・パーカーによく似合うバッグ、今はほとんど見かけないスライドビュアー、使わないのに何冊も買い込んでしまう手帳、ブルース・ハープなど、片岡義男お気に入りの道具10点が次々と紹介されます。
https://t.co/CCXLEAzvV7 https://t.co/CnYzWpFqvp

旅人来たる❢❢
って思ったけど、レッドバロンにメンテに行っただけ😁😁😁

どうぞお入り外は雨←わかる？？

な、撮る人を撮る👍👍

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