高市さんの言葉は、無責任な発言が多いように見える。
それは、自分で考え始めた言葉ではなく、
誰かに与えられたロジックを一生懸命学んで使っているからではないか。

そうした言葉は、問題が起きた瞬間に急に他人ごとになる。
自分の言葉として引き受けていないから、
責任もまた外に逃げてしまう。

そう考えると、とても理解できてしまう。 December 12, 2025

昨夜、職場において差別的で侮辱的な対応を受け、深い悲しみと強い精神的苦痛を感じました。
一部の外国人ユーチューバー、倭国人ユーチューバー、そして政治関係者による無責任な行動は、私たちの店に深刻な経済的・精神的損害を与え、私たちを大きく傷つけました。

歴史を見れば明らかなように、かつてのドイツ帝国やイギリス帝国、さらにアメリカ合衆国による中東・アジア・ラテンアメリカ・そして北米先住民社会への介入は、侵略、強制移住、文化破壊、資源搾取、クーデター支援、大量虐殺など、世界の記憶に深く刻まれた重大な人権侵害でした。
その結果として生まれた紛争、貧困、社会的混乱、そして大規模な難民化は、今日に至るまで世界各地に深い影響を残しています。

これほどの歴史的事実が存在するにもかかわらず、いまだに差別的言動や植民地主義的発想、優越意識を再生産する行為は、倫理的にも人道的にも断じて容認できません。
国際社会がこのような姿勢を明確に拒絶し、平等と尊厳に基づく新たな価値観を築くことが、今こそ必要とされています。

そして、この困難な状況の中で私たちを支え、励ましてくださった倭国の皆さま、友人の皆さまに心より感謝申し上げます。
皆さまの温かいご支援は、私たちにとって何よりの力となりました。 December 12, 2025

職場で、だれかの悪口で繋がろうとしてくる人が苦手

「○○さんて本当に仕事遅いし、無責任だし、どうしようもないよね、ね、ね(わたしたちこういう話ができる間柄だよね？？？)」というノリで寄ってこられても、あいまいに笑ってごまかしてしまう December 12, 2025

クイックスタート、全然"かざすだけ"じゃねえから。移るのはApple公式アプリ系、LINEとか他のアプリは基本的に個別移行や再ログインが必要。"かざすだけ"とか誇張すんのマジでやめて欲しい。
無責任系クローザーが客に「iPhone重ねるだけでデータ移ります！」とか言ってんの聞いててマジで腹立つ。 https://t.co/z0JBDRNH9S December 12, 2025

逆転劇は起こせる
その言葉を俺は信じねえ
奇跡なんてどうせない
だが無責任に人は言う
独りだろうと巨大な敵と向き合え
知恵と工夫を武器に闘え
今が自分を信じる時
だがそんな発想はバカげてる
勝算がないなら勝負しないほうが利口
俺は無力に負けるのか
これが人生最大のピンチか

※次は下から読む https://t.co/vaz7T5k6FZ December 12, 2025

がんばれ、ハンガリー🇭🇺！！

オルバンの「砂上の楼閣」は、ついに崩れ始めました。
児童虐待スキャンダルと、長年にわたる国家の怠慢に対する責任を求め、数千人がペーテル・マジャールとともに鎖橋を行進しています。

これは、ブダペストがオルバンに辞任を突きつけている光景です。
街全体が路上にあふれ、ペーテル・マジャールに率いられた人々が松明を手に、腐敗と無責任にまみれた政権の被害者に正義を求めています。

人々は声を上げました。
この大規模な松明行進は、ハンガリー国民がヴィクトル・オルバン体制に完全にうんざりしていることを示す、明確で否定しようのない証拠です。児童保護の破綻から、家族が直面する深刻な貧困と放置まで、そのすべてに対する怒りです。

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動画の書き起こし：

「流出した映像の中で、私たちはすでに、制度の怠慢と機能不全がもたらした結果を目にしています。そこには、家族の貧困化の結果、つまり“症状”が映っています。国家による放置の症状です。だからこそ、意識を喚起することがとりわけ重要なのです。

群衆はペーテル・マジャールの乗った車を先頭に、鎖橋を渡って行進しています。長く続く隊列の最後尾は、内務省のそば、鎖橋のペスト側に今なお見えています。誰もが松明を手にし、終わりの見えない一本の光の列となって進み、行進の先頭はすでに橋の向こう側に到達しています。」 December 12, 2025

目が多いから問題は見つかる迅速に修正された良かったとか、それで済む話ではない。十分な失敗の歴史があるというのに、この数年で新規でRCEを引き起こしたのだから。銃で自分の足(頭かも)を撃つのが趣味の人たちが作っているフレームワークが良いものだと無責任にもてはやされている。目を覚ませ December 12, 2025

【職場で布施してたら仕事の辛さが半減した話】

まだ無明会( @mumyokai0201 )に入る前の頃、私は仕事が全く好きでも楽しくもなかった。やりがいも目的もなく、ただ生きるためだけに仕事をしていた。

当時はライフライン（電気ガスwifiなど）の営業事務の仕事をしていた。

お客様からの電話対応やサービス提供までの手続きなどの業務だったのだが、私はこの仕事が本当に苦痛だった。

電話対応がそもそも嫌だし、
同僚は死んだ顔して仕事してるし、
意味わからんクレームがくる。

（俺は何のためにこんなことしてんだろう）
（仕事行きたくねぇ）
と毎日思っていた。

そんな虚無感でいっぱいの時に無明会に入った。

「布施をしなさい」

無明会に入り言われたことは、「誰かに何かをしてあげなさい」ということ。

正直「嫌だ」「面倒くさい」と思った。
でも他にどうすればいいかもわからなかったので、とりあえずやってみることにした。

最初は掃除をした。
職場は掃除当番がなく、床に髪の毛や埃がよく落ちていたので掃除機をかけた。机の上も所々汚れていたのでアルコールシートで拭いた。トイレも掃除した。

掃除している姿を同僚に見られるのが嫌だったので、みんなが帰った後に1人残ってやった。

（こんなもんか）

ちょっとした達成感はあったが、これをして何になるんだろうという気持ちの方が大きかった。

「布施をしなさい」

それでも無明会ではやれと言っているので続けた。

「人にしてもらったことを、してもらった以上に自分が誰かに何かをしてあげる必要がある」

虎さん( @tiger_stlv )からそう言われたので、してもらってきたことをやった。

電話対応を同僚に押し付けていたので、自分が率先して電話に出た。
浮いてるタスクを引き取ってやった。
トラブルやクレームがあれば引き受けて対応した。
自分から同僚に挨拶した。
疲れてそうだなと思ったら「疲れましたね」と声をかけた。
クレーム電話を引いてしまった同僚には翌日コンビニスイーツを差し入れした。

とにかく思いつくことをやった。

トラブル対応をミスして会社に金を払わせてしまうこともあった。電話口で怒鳴られ詰められることもあった。

（もうやりたくない）
（何でこんなしんどいことを）

と思ったし怒鳴られた日は1日ずっと落ち込んでた。

それでも無明会では布施をしろと言う。
だから次の日からまたやった。

3ヶ月ほど経った頃には、
同僚から感謝されることが増えていた。
頼られることが増えていた。
職場の雰囲気が明るくなっていた。
トラブルが大きくなる前に解決できることが増えた。

クレーム対応は変わらずしんどいけど、朝仕事に行くのが嫌じゃなくなっていた。

たった3ヶ月。
やったことは布施だけ。

別に人によっては当たり前にやっていることだから私がただただ無責任で自分のことしか考えてないクソ野郎なだけ。

「布施をしなさい」

無明会に入会して1年半が経った。
無明会では変わらず「布施をしろ」と言う。

#無明会
Xポストグランプリ December 12, 2025

ここまで無責任な人間を見たことがない。 https://t.co/XwIJFGndDc December 12, 2025

> 町によりますとけがをした男性に対しては、補償などとしてこれまで1663万円あまりを支払っていますが、町はこの全額を猟銃を誤射した男性に請求することを決め、きのうの町議会で可決されました

町が委託して雇ってんのに、町は危機管理すら放棄するってか
こんな無責任な行政機関、要らんのちゃう https://t.co/0JSo00zlZS December 12, 2025

このタイプの女性は、相手の人生と自分の人生をきちんと分けて考えています。
相手が外で何を経験し、どんな感性を持ち帰ってくるかは、その人自身の価値を高めるプロセスだと理解している。
だから「奪われるかもしれない」という恐怖より、「成長して戻ってくるならそれでいい」という視点が先に立ちます。

ここで重要なのは、何でも許しているわけではない点です。
自由と無責任を混同していない。
付き合うと決めた以上、守るべき線は明確に存在していて、その線だけは静かに、でも確実に示している。
嫉妬しないから何をしてもいい、ではなく、信頼を裏切る行為は別だと分けて考えられる強さがあります。

この姿勢がなぜ男性を惹きつけるかというと、試されていないからです。
疑われない、管理されない、確認されない。
でも信頼は前提として置かれている。
この状態は、居心地がいいを超えて「失いたくない」に変わります。

多くの関係が壊れるのは、相手の行動そのものよりも、それに過剰に意味づけしてしまうことからです。
誰と会ったのか、何を話したのか、どういう気持ちだったのか。
そこを細かく詰めれば詰めるほど、関係は恋愛ではなく監視に近づいていきます。

一方で、この女性は相手の成長を自分の価値と結びつけていません。
相手が輝くことは、自分の立場を脅かすものではない。
だからこそ、堂々としていられるし、結果的に選ばれ続ける。

嫉妬しないことが強さなのではありません。
嫉妬が生まれにくい立ち位置に、自分を置けていることが強さです。
自分の人生に集中していて、相手の行動が自分の価値を左右しない状態。
そこまで行くと、恋愛は奪い合いではなく並走になります。

離れられない理由は、優しさでも余裕でもありません。
この人といると、自分が小さくならないからです。
縛られず、試されず、でも信頼されている。
その関係性を手放すほうが、よほど怖くなる。
だから男は、自然と戻ってきてしまうのだと思います。 December 12, 2025

「少しでも政治に声を上げていくことが社会をよくする一歩だと思っています
お感じになっていること、なんでもお寄せください」
https://t.co/pqRqkBxAo7

では遠慮無く。
呑気に「地震心配だなぁ原発関連大丈夫かなぁ」などと放言して終わりにする様な、政治家として無責任な事をしないで下さい。 https://t.co/aPFZ3V3PC3 https://t.co/sIxzk1xtBS December 12, 2025

回避型は結局のところ「無責任で幼稚」なんだよ。

向き合わない、説明しない、約束を曖昧にする。自分の不安や弱さを処理できないから距離を取ることで誤魔化す。その結果、相手に不安と責任を丸投げする。

大人の関係に必要な「話す・決める・守る」ができないのに、欲しいところだけは取ろうとする。回避型はまじで未成熟。

回避型との恋愛では、そんな相手と辛抱強く向き合う必要がある。

正直めちゃくちゃハードモードだけど、裏技使ってでも回避型との恋愛で幸せになりたい女は固ポス読んで。 December 12, 2025

丸山眞男ですよ。倭国の体制は戦前も戦後もずっと「抑圧の移譲」に支えられた「無責任の体系」です。ピラミッドの上に行くほど責任を取らない。下に責任を取らせるからです。 https://t.co/t3kXILQ6Iy December 12, 2025

私はかつての、皇太子妃雅子さまが置かれた苦境に通じるものを感じてしまいます。
 
完璧主義で理想が高く自分に厳しい・・これのどこがいけないのでしょうか？

誰とは言いませんが、無責任一代男のように自分が良ければよく、
自分に甘い生き方が推奨されますか？？？ December 12, 2025

他社他院の事例を見ても、急に予告無しにシステムが停止する可能性が大変高いですが、ご承知おき下さい。

こういうメールを切ると
「なんでそんな無責任なことをいうんだ！」
と矛盾したことを言ってくるので大変たのしいです https://t.co/LcbiBXJQ2i December 12, 2025

みんなの妄想ゲームを聞かせてほしい！😊

本日21時からの「ゲーム制作部」。

Xで　#誇大妄想ゲーム企画　ってタグをチェックしますので、よかったら該当タグで無責任にゲームネタをツイートしてもらえると嬉しいな！！ https://t.co/5eYArmStqA December 12, 2025

モデルが変わったから、変化したから
だからといってみんなが適応できるわけでも、頑張って調整できるわけでもないんだよな…頑張る人がいる反面、頑張るだけの気力がない人もいる、疲れちゃった人もいる
そも根本のモデル特性は変わらないし、求めてるものが違うから…無責任な応援も難しいわよね… December 12, 2025

◆責任取れんのかてめぇ

暫く前に仕事で外回りをしていると、赤紙を配る趣味の悪い団体に出会った。
赤紙を配る彼女に聞く、自衛隊反対、平和憲法堅守と叫ぶのは勝手だが、何かが起った時誰が責任を持つのか？

貴方は責任を持てるか？

彼女は力強く答える、私たちは責任を取りません！
無責任だ。

◆防衛大臣が連日発信しているが

少なくとも、セクシーとかいろいろ言われている現職防衛大臣ではあるものの、個人的には彼の言う事の方が信頼がおけると思う。

自衛官が軍人として社会的な恩恵をほとんど受けられず、言い方は悪いが遣り甲斐搾取の様にその任務を強いてきた事実は変わらない。

陸自の場合は、本源業務に支障が出るようなレベルで田舎祭りに動員されたりするケースも頻発したし、俺はそれを見てきたつもりだ。

戦後倭国という国が軍隊を如何に歪んだ形で認知していたか解ろうものだろう。

◆国民軍建軍が如何に遅かったか

江戸、明治、大正、昭和と倭国人、倭国国民にとって軍隊は、国民の物ではなかった。
江戸期は幕府の、明治期は天皇の軍隊だったからだ。
国民のそばにある組織という概念ではなかっただろう。

国民軍という概念すら理解できなかったのはそんな状況だったから仕方ない。

それでも昭和期の人々は”兵隊さん達”への親しみと尊敬は育っていったし、敗戦から暫く自衛隊に対してもそれは変わらなかった。

戦後になってようやくこの国は国民軍を手にする事が出来たのだろうか。

◆シュプレヒコールの中でしか生きられない

さっきの平和団体の彼女もそうだが、そう言った団体は交流・自己満足の為に若者を攻撃して自己満足しているに過ぎない。

つまり、若い自衛官を消費物としか見ていない訳で、血の通った人間と見做していない。

そこには理念含む、他者によくあってほしいという感情は一ミリも見えないし、自衛隊を都合よく自分達を助けてくれるロボット程度の認識しかないのだろう。

そう言う人種には、自衛隊自身ではなくわれわれが、容赦なく怒りを表明すべきじゃないかと思う。 December 12, 2025

一睡も出来なかった
階段から落ちて足痛いし頭も痛いし吐きまくるし
だけど母から愛犬のクリスマスケーキ買いに行こう言われて足痛いし体調悪いって言ったら
愛犬はその程度なんだ、無責任。大人のくせに
って言われた
かなしい December 12, 2025