無責任 トレンド
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2025.12.11 19:00
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こいつの無責任発言で倭国と中国は戦争になりかかったわけだよ。こんな知性も学識もない人間を防衛大臣にすることが狂っているんだよ。何も考えられないし、親父みたいに支配層に言われたことをホイホイやるから、操り人形としては最高なんだろうけど。https://t.co/NJYcEcyOUc December 12, 2025
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田中冨広 会長辞任会見!
目に涙を浮かべながら、誠実にひとつひとつの質問に丁寧に応えていかれる素晴らしい姿勢。
報道ベースの無責任な質問には、真剣な眼差しで確認を迫る姿勢に、緊迫した場面もありました。
教会を愛し、信者を愛してきた会長としての最後の記者会見。
見る人は、当然、この田中会長の人柄の誠実さを感じるに違いない。
コロナ禍の難しい時期の教会運営から3年前の事件からのとてつもないネガティブキャンペーンの中にあった教会を守ってきた田中会長ご苦労様でした。
歴史に残る素晴らしいタクトさばきでした。
必ず真実は明かされ、報われる時は来るに違いありません❗️
大変ご苦労様でした😊
写真 本部天心苑祈祷室、長野ポロシャツを愛着してくださった👕 December 12, 2025
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超党派年金制度改革データベースを公開しました。
https://t.co/InslKYoJfl
ぜひのぞいてみてください。
我々の思いです。
超党派年金制度改革データベース
政治の責任を問う
自由民主党 河野太郎
立憲民主党 井坂信彦
倭国維新の会 伊東信久
国民民主党 田中健
年金制度改革は常に難航します。2004年改正法案の委員会採決の際、委員長席で与野党議員が揉み合っている姿をご記憶の方もいるでしょう。難航するのはいくつか要因がありますが、共通しているのは、政治家の不作為や無責任です。今日の状況を招いた政治の責任を直視しなければなりません。
1.信頼される年金制度、生活を続けられる年金
多くの若者から「年金はあてにしていない」「年金をもらえるとは思っていない」という声が聞こえてきます。しかし退職後、年金以外に収入がない高齢者も少なくありません。
2004年の年金制度改革で年金制度は100年安心になったといわれました。たしかに「年金制度は破綻しない」かもしれません。それは破綻しないように給付を下げていくからです。しかし、それでは「年金生活は破綻します」。制度は守れても、生活は守れないのでは意味がありません。
年金は、たび重なる制度改正が行われ、専門家でもなければ年金制度を理解するのは非常に難しくなってしまいました。また、ほとんどの自治体で基礎年金の金額を生活保護の扶助費が上回り、さらに生活保護ならば医療費も無償、家賃補助もあるとなると、まじめに年金保険料を納めるのがばからしいということになりかねません。
皆さんに理解していただける年金制度、信頼していただれる年金制度、そしてなによりも皆さんが老後、暮らしていける年金制度にしなければなりません。
2. 制度の背景にある価値観の転換
年金制度のみならず税制も、社会の価値観やライフスタイルの変化に合わせた見直しが必要です。たとえば、配偶者控除や第三号被保険者制度(会社員や公務員に扶養される専業主婦を対象とした制度)は、男性が正社員として働き、女性が家庭に入ることを前提に設計されていますが、現在、このモデルのような「標準世帯」は、少数派となっています。
さらに、第三号被保険者制度は女性の就労を妨げる要因となり、経済界や労働界からは廃止を求める声が上がっています。第三号は、優遇と差別が同居したような仕組みといえます。一方で、従来の価値観を支持する層からは本制度の維持を求める声も出ます。こうした価値観の対立については、官僚の範疇を超え、政治家が議論し決断すべき問題です。
しかし、政治家は、政治的な反発を恐れて問題を放置してきたのが実態です。いま必要なのは、国民に丁寧に説明し、不利益を被る人が出るとしても、納得してもらえるように、激変緩和措置を講じたうえで、合意形成につとめることです。時代に合った制度に改めることは政治家の責任です。
3. 負担と給付のバランス問題
年金制度改革の最大の課題は、負担と給付のバランス調整です。経済が成長し人口が増えていた時代には、このバランスを細かく意識する必要はありませんでした。しかし、低成長と少子高齢化により労働力人口が減少すれば、年金財政は必然的に悪化します。
低成長・人口減少の時代には、①負担を増やす、②給付を抑える、③受給年齢を引き上げる、のいずれか、またはその組み合わせを選ばなければなりません。ところが、負担増も給付抑制も国民には不人気であり、政治家は選挙を意識して決断を避けてきました。その結果、年金財政は悪化し、制度への国民の不信感も強まっています。
省庁横断的な議論の不足
年金制度の改革には、厚生労働省だけでなく財務省等を含む省庁横断的な議論が不可欠です。基礎年金の底上げを検討する場合でも、その財源の半分は国庫負担ですから、厚労省単独で決定できる問題ではありません。必要なのは、社会保障と税制を一体的に見据えた総合的な議論です。これを成し遂げるためには、与野党の枠を超え、超党派で議員が協力して、国民の理解と納得を得ながら改革を進めなければなりません。
比較的最近になって、イギリスが年金制度の抜本的な改革を行いました。かなり厳しい改革でもありましたが、国民の支持を集めて、改革が実行されました。イギリスは、まず、このままいくと現行の年金制度の下ではあなたの年金はこうなりますというデータをしっかりと提示し、イギリス国民に、このままこの年金制度を続けていくと自分たちも大変なことになるという認識を共有してもらいました。
私たちも、まず、真実の年金のありようを世の中と共有し、このままで自分の老後の生活は大丈夫かということを皆さんと考えていきたいと思っています。 December 12, 2025
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無能、無自覚、無責任😩😩😩
視聴してません…
承知してません…
もはや会見の問答以前の問題。
壊滅的に資質が無い😫
それでいて権力欲だけはあるから、
極めてタチが悪い👎
#斎藤元彦は知事失格 https://t.co/W9AwhccEFE December 12, 2025
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石破茂「かつて倭国が戦争したのは、責任の所在が曖昧な状態で勇ましい声に煽られたから」
今回の中国との外交問題は、高市早苗の責任が明確なのにそれを誤魔化し、中国のせいにして逆切れしているんだから更に質が悪い。
こういう無能で無責任な人間に倭国の舵取りを任せていたら、倭国が滅びるよ。 https://t.co/eUH2u4BWDM December 12, 2025
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ヘブン先生がチェアを放したシーンはとても美しかったんだけど、その後に差し込まれたカラスの鳴き声にゾワっとした。チェアのために解放したのに、自由を得たチェアは直後にカラスに襲われたかもしれない。自由を与える側の無責任さもちょっと感じてしまったのよ。マーサは今元気なのかな。#ばけばけ December 12, 2025
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書籍『道徳的人間と非道徳的社会――倫理と政治に関する一研究』 』Reinhold Niebuhr (神学者・政治哲学者) 1932年
〜「良い人」が「悪い社会」を作る矛盾
➢ あなたの「善意」が社会を悪くする?
➢ 理想ばかり唱える人々の危険な無責任
➢ 変えられない現実と向き合う覚悟
「個人は利他的になれるが、国家や企業、階級といった『集団』は本質的に利己的だ」- ニーバー
「平和や愛を声高に叫ぶ人々は、しばしば現状の不平等から利益を得ている」- ニーバー
「不正と闘うには、説得だけでなく『力』が必要だ。しかし力は新たな不正を生む」- ニーバー
私たちは「個人の倫理」と「社会の倫理」を混同している。個人の善意が、集団の利己主義を覆い隠す「社会の偽善」を生み出す。理想と現実のギャップから目を背けるな。
🔹 集団はなぜ道徳的になれないのか
私たち一人ひとりは、友人や家族に親切にし、困っている人を助けようとする。しかし、同じ私たちが属する「国家」「会社」「民族」は、冷酷な利己主義に駆られる。ニーバーは、この個人と集団の道徳的ギャップを「政治の根本問題」と断じる。
集団は、成員のエゴが増幅され、理性や同情心が機能しにくい場なのだ。ここで問題になるのが、「世界平和」や「人類愛」を掲げる人々の危険な無自覚だ。彼らの理想主義は、自分たちが利益を得ている現在の不正義の構造を、かえって強化してしまうことがある。
🔹 支配者の巧妙な「自己正当化」
歴史上、権力者や富裕層は常に、自己の利益を「公益」や「文明の使命」として正当化してきた。帝国主義は「未開の地の教化」として、経済格差は「努力の結果」として語られる。ニーバーは、この「集団的偽善」こそが社会不正の核心だと看破する。
では、どうすれば変えられるか? 彼の答えは辛辣だ:説得や教育だけでは不十分。圧倒的な権力を持つ側は、自らその権力を手放さない。だから、抑圧された側も「力」——政治的勢力、経済的ボイコット、時には抵抗——で対抗しなければならない。しかし、その力の行使自体が、新たな暴力や不正を生む危険をはらむ。
📌 未完の正義への不断の追求
ニーバーは、完全な正義や恒久平和を約束する“万能薬”をすべて退ける。暴力革命は新たな専制を生み、無力な理想論は現状を温存する。彼が示す道は「未完のプロジェクト」だ。
個人としては誠実であれ、社会の不正に対しては冷静に「力の構造」を分析せよ。そして、非暴力の抵抗や政治的交渉など、状況に応じた現実的な手段で、少しずつ社会をよりマシな方向に「近似」させていくしかない。完全な理想郷は来ない。しかし、より悪い社会になるのを防ぎ、ほんの少しでも公正に近づける不断の努力——それこそが、偽善に流されない、大人の責任なのである。
参考文献:Moral Man and Immoral Society (1932) – Reinhold Niebuhr December 12, 2025
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190人のちびぐるみは出て欲しい気持ちはあるけど、自分が全員買えるほどのキャパシティも、それだけのぬいをお迎えする責任も持てないので190人だしてとは無責任には言えないネ…
ただやってくれるなら自分の出来る限り応援するし……自担ぬいちゃんを出してくれるとやはり嬉しいネ…… December 12, 2025
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@kyodo_official 20国なら1時間以上遅刻して、晩餐会も出ずに逃げられたけど、7カ国だったら無理だからかな?
G20の時に、しっかり話すとか言ってなかったか?
無責任で無能で迷惑な人間だ。
とっとと辞めて欲しい December 12, 2025
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天皇に自分の身内の命を差し出した被害者でもある倭国人自身が、その天皇裕仁を戦時加害の最高責任者として裁かなかった時点で、戦中の軍幹部の無責任体質が、そのまま敗戦後の似非民主主義社会のクソ政治家共に受け継がれた。日帝に被せた似非民主主義というメッキが、今完全に剥がれようとしている。 December 12, 2025
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瀬戸内寂聴さんの「他人がなんと言おうと放っておけばいいのです。誰かの無責任な一言に心を痛めるなんて悔しいじゃありませんか」という言葉も多くの人に届いてほしいなと思う。どうでもいい人の言葉で悩むのは本当に時間と労力のムダなので、真に受けず適当にスルーでOK。自分らしく生きるコツはまさにこれ。 December 12, 2025
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ポケスペZA、アサメ五人組は自分達に無関心なミアレをなんで命懸けで守らなきゃならないんだってなりそうだけど、彼らの中に「自分達を追い詰めた無責任で目の前の事件を見て見ぬ振りするオトナには絶対になりたくない」という決意が宿ってたらMZ団に協力してくれるかも知れない December 12, 2025
@GW3CjJsMQ6n2ye1 石破政権最後の国会で不信任案を出せば政権交代出来た
それを望まない立憲民主党は支持できない
野党は責任無いから岡田克也の様に自分が悪くない
国益より自分益で無責任な立憲民主党は速く消滅して欲しいね
政治家が保身しかしないのは如何なものか? December 12, 2025
家族に動物アレルギー持ちがいるからお金の問題と併せて物理的に飼えない
でも、飼わない方が良いんだろうなとも思う
寿命の問題、果たしてちゃんと飼育できるか問題、命の重さにプレッシャー感じる時点で無責任な事は出来ないよね
もふりたい December 12, 2025
@hirox246 災害が起きる土地に住むことを理由に非難するのは無責任だし、現場で頑張っている人々の努力を軽んじることになる。
想像力の欠如が社会の議論を歪めている。 December 12, 2025
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