【倭人速報アワード🏆2018】映画部門で最も話題になったワードを発表!【結果発表】 2018.12.21 18:45 UP

2018年興行収入1位のあの映画は?伝説的ロックミュージシャンのあの映画は!?

部門賞


1位



ボヘミアン・ラプソディ(714票)
世界的人気ロックバンド「クイーン」を描いた伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』が堂々の1位を獲得。クイーンのファンのみならず、クイーンを知らない世代まで動員し、累計観客動員は400万人を超え、興行収入は55億を突破、まさに社会現象とも言える域に達しつつある。
アンケートの回答では、「とにかく感動したし何度も観たくなる作品」「感動と興奮、音楽の素晴らしさ、ライブの楽しさが伝わってくる。何度でも楽しめる映画」など、リピートしたくなるとのコメントが目立った。


2位



カメラを止めるな!(413票)
製作費わずか300万円、公開当初は都内2館のみの上映だったが、SNS等の口コミで評判が広まり全国拡大公開となり、累計興行収入31億円を突破する異例の大ヒットとなった『カメラを止めるな!』が2位に。
コメントでは、「奇想天外」「今までにない面白さ」など、脚本の斬新さを評価する声が多かった。


3位



劇場版コード・ブルー ードクターヘリ緊急救命ー(345票)
子供から大人まで幅広い層に支持され、興行収入は92億円を超える大ヒットとなり2018年公開映画で1位となった、山下智久さん主演『劇場版コード・ブルー ードクターヘリ緊急救命ー』が3位に。
コメントでは、「テレビからずっと観ていたがとても感動した」「何度も泣きました」など、ドラマシリーズに言及する声や感動の声が多かった。


自由投票枠回答上位作品
ノミネート以外での作品では、木村拓哉さんと嵐・二宮和也さんが共演して話題になった『検察側の罪人』や昨年公開で大ヒットした嵐・大野智さん主演の『忍びの国』などが多くの得票となった。




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