「人間とチンパンジーはDNDが99%同じというが、どうしてこうも違うのか？」という知的ボーイからの質問に対し、いつの間にか「おじさん、森の中でチンパンジーを追いかけたことがあるんだけど、全く敵わなかった」という超レア体験に持って行く小菅先生に笑った。 #冬休み子ども科学電話相談

— Kawase Takaya (@t_kawase) December 26, 2017

「おじさんコウモリたくさんいるとこ行ったことあるんだけど、森の中でね。ヒュンヒュン飛んでくるんだけどぶつからないんだよ！」

またサラッとレア体験をぶっこんでくる小菅先生。

#冬休み子ども科学電話相談

— Enrico (@er15i) December 26, 2017

「スカンクのにおいはすごいですおじさんにおいぶくろ取る手術したんだけどコリコリしててつかめないしそこからチョロチョロでてくるんだすっごいさいんだそれが指についたにおいですよおじさんのまわりからだれもいなくなった満員のバスのまわりにだれもいないんだ」 #夏休み子ども科学電話相談

— のそ子 (@nosonoso) July 22, 2015

小菅先生『おじさんもオオカミ飼っててね』
ゆうだい君『エッッッ‼︎‼︎‼︎??』#冬休み子供科学電話相談

— 熊本　丈 (@44nobu_) December 27, 2017

「動物園でシマウマなんか飼ってるとすごく感情は豊富なの。おじさん近づいただけでお腹噛まれたりした。だけどこと生死に関しては受け入れちゃってるっていうか、引きずらないように生まれ育ってきてるって思うんだよ。」

#夏休み子ども科学電話相談

— Enrico (@er15i) August 3, 2017

「先生獣医さんなんだけど近所の人間の歯医者さんよんでもらっていっしょにオランウータンの虫歯を治したことがあります」 #夏休み子ども科学電話相談

— のそ子 (@nosonoso) August 3, 2015

オランウータンの虫歯治療した先生「飼育員には馴れてるんですけど僕には馴れてなくて痛くて髪の毛をひっぱるんですよ、けっこう毛が抜けましたね」 #夏休み子ども科学電話相談

— のそ子 (@nosonoso) August 3, 2015

小菅先生「注射は吹き矢でするんだよ…おじさんがボッコを持っていくと動物が血相を変えて逃げて…」

（漆原教授だ…）

— さとう (@idiotcom_sato) August 4, 2017

小菅先生「動物園のシカは、飼育係の人が行くとわーっと寄ってくるけど、おじさんが行くとみんな血相変えて逃げるの。捕まえて検査したり注射したりするから。注射はね、吹き矢でするんだよ。おじさんが細長いぼっこ持っていくと、みんなパニック」

出た「ぼっこ」！#夏休み子ども科学電話相談

— 麩之介 (@platerillo78) August 5, 2017

「体大きいと表面さわっただけでは子宮とか卵巣の病気みなきゃなあらないの外側からじゃ全然わかんないけど手をいれて直腸のね、膜を通してさわると、卵巣なんかも摑めるし子宮も手でちゃんと触ることができるのそれができないとあのウシのお医者さんにはなれないの」
#夏休み子ども科学電話相談

— のそ子 (@nosonoso) August 4, 2017

「なんで腕太かったかというと柔道やってて柔道のことばっかりやってたもんだから腕がふとくなってたんだね…腕入ってたらウシの獣医になってたんだよ…」 #夏休み子ども科学電話相談

— のそ子 (@nosonoso) August 4, 2017

「動物」の小菅先生、柔道で鍛えすぎて腕が太くなってしまって、牛の肛門に手を入れて診断しなければいけないのに牛が悲鳴を上げたから獣医は断念したんだけど「小菅！象の尻は牛よりもデカいぞ！」と大学で恩師にアドバイスもらって動物園に就職したんだよね…
#夏休み子ども科学電話相談

— 亜藤ゆう (@snow_muffin) July 22, 2018