映画『覆面系ノイズ』あらすじ&感想まとめ 2017.11.25 14:00 UP

福山リョウコさん原作によるアニメ化もされた人気少女漫画を、中条あやみさん、志尊淳さん、小関裕太さんというキャストで実写化した映画、『覆面系ノイズ』が11月25日から公開されている。
音楽が需要なファクターとなっているこの作品では、主人公たちが所属するバンド「イノハリ」の楽曲を人気ロックバンドMAN WITH A MISSIONが手掛けていることでも話題を呼んでいる。
そこで、この映画を見た人の感想をまとめてみた。

『覆面系ノイズ』あらすじ


歌うことが大好きな少女・ニノ(中条あやみさん)は、幼い頃いつも一緒に歌っていた初恋相手のモモ(小関裕太さん)、そして曲作りをするユズ(志尊淳さん)という、2人の大切な男の子との別れを経験していた。彼らとの再会を夢見て歌い続けてきたニノは、高校生になったある日、学校でユズと再会を果たす。ユズが所属する人気覆面バンドのボーカルに誘われたニノは、いまだ再会できないモモに自分の歌声を届けるため、本格的な音楽活動に取り組んでいく。そんなある日、ニノはモモらしき人物がプロデュースするという音楽会社の新人ボーカルオーディションを発見する。しかし、モモはニノをなぜか頑なに拒絶し…!?

映画を見た人の感想は?










「覆面系ノイズ」予告編はこちら





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