嵐の二宮和也さん主演・映画『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』みんなの感想&あらすじまとめ 2017.11.04 11:30 UP

人気料理番組「料理の鉄人」を手がけた演出家・田中経一のデビュー作を、二宮和也主演、「おくりびと」の滝田洋二郎監督で映画化した『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』。
その感想とあらすじをまとめてみた。

『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』あらすじ


1930年代、日中戦争前の満洲国にやってきた天皇の料理番・山形直太朗(西島秀俊さん)は、陸軍からの依頼で112品目から構成される伝説のフルコース「大倭国帝国食菜全席」を考案する。しかし、そのお披露目の直前、とある陰謀によって「大倭国帝国食菜全席」のレシピはいずこかへと失われ、山形もまた歴史の闇に消えてしまった。それから70年後の現代。一度食べればどんな味でも再現できる絶対味覚「麒麟の舌」を持つ天才料理人・佐々木充(二宮和也さん)は依頼人の「人生で最後に食べたい料理」を再現することで高額の報酬を得ていた。しかし、ある事情から料理への情熱を失ってしまっていた。そんな佐々木の前に中国料理界の重鎮、楊晴明(笈田ヨシさん)が現れ、失われた「大倭国帝国食菜全席」のレシピを探して欲しいと依頼するが…。

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原作未読がおすすめ!?



ミステリー仕立ての作品のため、劇場でその衝撃を味わってほしいという声が多い。

見終わったら食べたくなる!?劇中に登場するメニューを再現






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ロケ地巡りしてみる?




映画『ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~』予告編はこちら





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