本日公開!『ブレードランナー2049』あらすじ&感想まとめ 2017.10.27 11:15 UP

ハリソン・フォード主演、リドリー・スコット監督によるSF映画の大傑作『ブレードランナー』の続編が35年ぶりに制作された。メガホンを取るのは『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督。主役のKは『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングと今注目の顔触れが集まっている。前作から30年後の世界を最新の映像技術で描いた映画『ブレードランナー2049』の感想とあらすじをまとめてみた。

『ブレードランナー2049』あらすじ


2049年、レプリカントと呼ばれる人工の生命体が作られて、過酷な労働に従事している社会。新型レプリカントのK(ライアン・ゴズリング)は、自我が芽生え、危険なレプリカントを狩り、「引退」させる捜査官「ブレードランナー」として働いていた。ある事件の捜査中に、「あり得ない」とされているある事実の証拠を見つけてしまう。上司から事実の隠ぺい工作を命じられたKはその謎の鍵を握る男にたどり着く。
それは、かつて優秀なブレードランナーとして活躍していたが、ある女性レプリカントと共に忽然と姿を消し、30年間行方不明になっていた男、デッカード(ハリソン・フォード)だった。
いったい彼は何を知ってしまったのか?人間とレプリカント、2つの世界の秩序を崩壊させ、人類存亡に関わる真実が今、明かされようとしている。

いち早く見た人の感想は?










『ブレードランナー2049』予告編はこちら




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