「究極のアクション映画」と口コミで話題! 映画『RE:BORN』感想まとめ 2017.09.04 19:05 UP

数々の映画やゲームでアクションを担当した下村勇二監督によるアクション映画『RE:BORN』が小規模上映ながら熱烈な口コミで大きな注目を集めている。
主役を演じるのは映画『VERSUS』でハリウッドに通用するアクション俳優として高い評価を得た、TAK∴さん。
共演は斎藤工さん、いしだ壱成さん、大塚明夫さん、篠田麻里子さん、加藤雅也さん。

『RE:BORN』あらすじ


黒田敏郎(TAK∴さん)は田舎町でコンビニの店員をしながら、少女サチ(近藤結良さん)と暮らしていた。
日々を慎ましく、穏やかに過ごす二人。しかし、敏郎は時折、自分の中で起こる破壊衝動を必死に抑えながら生きていた。
そんな時、彼らが暮らす田舎町で不可解な殺人事件が起こる。それは謎の男、ファントム(大塚明夫さん)からの警告だった。
敏郎はかつて特殊傭兵部隊に属していたが、自らの手で部隊を壊滅させていた。
ファントムは特殊傭兵部隊の指揮官で敏郎による殺戮からの生き残りだったのだ。
敏郎は、ファントムから送られてくる暗殺者を密かに始末しながら、逃げるでもなく、決戦の準備を始める。
戦いの果ての未来のために…。

すでに映画を見た人の感想は?











「ラスボスを演じる大塚明夫さんにしびれる」という声多数







度肝を抜かれる!『RE:BORN』予告編はコチラ




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