村上春樹新作をおさえ『夫のちんぽが入らない』がAmazon文芸書売り上げランキング1位に 衝撃タイトルのせいで書店で買えない? 2017.02.05 20:52 UP
『夫のちんぽが入らない』読み終わった。自分と重なる部分が多くて苦しかったけど夢中で読んだ。泣いたし笑ったし泣いたし泣いた。こだまさんと話がしたい。夫にも読んでもらう。 https://t.co/Tvw7N8RPY1
— ちゃんケケ (@gzgzobkgzgz) 1月27日
『夫のちんぽが入らない』読み終わった。自分と重なる部分が多くて苦しかったけど夢中で読んだ。泣いたし笑ったし泣いたし泣いた。こだまさんと話がしたい。夫にも読んでもらう。 https://t.co/Tvw7N8RPY1
— ちゃんケケ (@gzgzobkgzgz) 1月27日
「夫のちんぽが入らない、ありませんか?」と本屋で聞くという仕事終了。「夫…、お調べいたします」という女性店員さんの言葉を4回聞いた。
— 村上賢司 (@murakenkawaguti) January 31, 2017
夫のちんぽが入らないを持ちながらうろつく書店での背徳感やばい。と思いながらレジに行ったら隣の女子大生も買っててやばい。しかもカバーつけないとかいう強者
— ぐんぞう (@gunz0u) January 27, 2017
「夫のちんぽが入らない置いてますか」って聞けずに尻尾巻いて店を出た
— てらさわ (@terasawa_bo) January 21, 2017
夫のちんぽが入らない 読了。最初は大笑いして、途中で胸がぎゅっと締め付けられて、最後はジーンとしました。こだまさんの文章はずっと読んでいたくなる心地よさがあって『この本終わらなければいいのにな』と思いました。皆さんも本屋に行って大きな声で『夫のちんぽはどこですか!?』と聞こう。 pic.twitter.com/POMEGiUMuN
— 5歳(嫁公認アカウント) (@meer_kato) 2017年2月4日
話題作「夫のちんぽが入らない」読了、あの諦めと悟りの混じった感じってなんだろうと考えてたんだけど、佐々木倫子の「Heaven?」に出てきた「諦観」の感覚がいちばん近いかもしれないな。それにしても、死にたいと願った人の本を読むたびに、思い詰められる誠実さ、繊細さが羨ましくなる。
— はちもと (@hassy0512) January 27, 2017
『夫のちんぽが入らない』読了。ある作家は共感ばかりを求める倭国の嗜好はいかがなものかと怪訝していたけれど、私はやはり共感があると安心して生きていけるし頑張って生きようと思える。ちんぽはそんな本だった。こだまさんがちんぽを書いたことで救われていたらいいと偉そうにも思った。
— r (@mementomo_ri) January 27, 2017
「夫のちんぽが入らない」読了。
— ぐーじ (@Guji0038) January 26, 2017
無数にある星の欠片のような表紙と
とある夫婦の話
共に戦って、それでもどうしようも無くて
それでも一緒にいて
愛って、結婚ってなんだろう。
こんなガシッとした小説は久しぶりかも。
形容しようのない凄さ。
『夫のちんぽが入らない』一気読みした。
— NU ZOO (@modernguilt3) January 26, 2017
たまに(こんなに人間いっぱいいて無駄じゃん)とか(みんな何考えて生きてるんだろう)とか思うことがあるくらい、赤の他人に対して冷たい気持ちになることがある。でもそういう他人の人生の1つをこの本で見られた気がして、無駄なんかじゃないと思えた。
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。