「ハリー・ポッター」シリーズ新章「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」 みんなの感想は? #ファンタビ #エディ・レドメイン 2016.11.25 20:00 UP

世界的人気を誇る大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズ完結から5年を経て、新たに送りだされるシリーズの第1作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」が今週から倭国で公開されている。
新シリーズでは時代をさかのぼり、ホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書「幻の動物とその生息地」の編纂者である魔法動物学者ニュート・スキャマンダーが繰り広げる大冒険を描く。
「ハリー・ポッター」シリーズの原作者、J・K・ローリングが脚本を手掛けていることから世界観の解釈違いなどはなく安心して見られそうだ。また、主人公ニュートは「彼と彼女のセオリー」でアカデミー賞主演男優賞を受賞したエディ・レドメインが演じるほか、コリン・ファレル、ジョン・ボイトなどの豪華なキャストも魅力だ。そこで、封切3日目の今日、いち早く作品を見た人の感想をまとめてみた。


「ファンタスティック・ビースト」あらすじ


舞台は1926年のニューヨーク。未知の幻獣を求めて世界中を周り、ニューヨークにたどり着いた魔法動物学者のニュート。ところが、魔法のトランクに詰め込んでいた危険な魔法動物たちが逃げ出してしまい、魔法省から追われることに。さらに、魔法省壊滅を目論む謎の組織も現われ、事態は思わぬ方向へ転がっていく。




みんなの感想は?









シリーズものという観点でのレビュー






吹き替え版の宮野真守さんがスゴイと評判




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