子ども「植物にいい言葉をかけるとよく育って、酷い言葉をかけると枯れるって本当ですか？」
アナウンサー「どこで知ったの？」
子ども「お母さんが言ってた」
先生「酷い言葉をかけても普通に育ちます。ただ、植物は触られると短く太くなるから比較してみるといいよ」#夏休み子ども科学電話相談

— しましょ(島田祥輔) (@shimasho) July 22, 2016

田中先生「悪い言葉をかけてもね、普通に育つ」とまずはばっさり。「植物は触られると、太く、短く、たくましくなる性質があるから、良い言葉をかけている人は触りながら育てているのではないかな（それでよく育っていると勘違いするのでは）」と。おおお。 #夏休み子ども科学電話相談

— Kawase Takaya (@t_kawase) July 22, 2016

「汚い言葉をかけながら植物を撫でて育てて下さい。太くなりますから。この時期なら菊がいいね」なんという科学的な回答！ #夏休み子ども科学電話相談

— Simon_Sin (@Simon_Sin) July 22, 2016

十数年前、『空はどこからが空？』という質問に、『ちゃんとした決まりはないんだけど、僕は熱気球に乗ったことがあって、その時に、フワッと浮き上がった瞬間からもう空だと思ったよ。』という答えを聞いて、とっても素敵だなと思いました。 #夏休み子ども科学電話相談

— せりpoko@小隊再編 (@seripoko) July 22, 2016

ブラックホールの質問で美絵ちゃん先生がサラッと言った深い一言。「人間の一生はいろんな可能性があるでしょう？でも、星は生まれた時の体重で一生かま決まってしまう。」 #夏休み子ども科学電話相談

— rena41☆爆ぜるnext7/24 (@rena_fighters) July 22, 2016

鳥の観察方法を教えてくれる松田先生「上を向いて一生懸命鳴いているのが独身オスで、正面を向いてテキトーに鳴いているのが既婚オス。既婚オスは余裕がある。」 #夏休み子ども科学電話相談

— 雪の女王蟻 (@491930612) July 22, 2016

「ダイオウイカはどうしてあんなに大きいんですか？」「成長が早くてでっかくなるイカ」いきなり結論ｗ#夏休み子ども科学電話相談

— かぢかづ (@kajikaz) July 22, 2016

「深海は隠れるところがないのでじゃあ食べられないくらい大きくなろうと思った」ダイオウイカがでかい理由はそんなか！ #夏休み子ども科学電話相談

— Simon_Sin (@Simon_Sin) July 22, 2016

「ダイオウイカは水っぽくておいしくないんだよね。漁師さんたちは網にかかってもまた海に投げ戻してたの。あんまり美味しくないっていうのも、ダイオウイカが生き残ってきた理由じゃないかなって僕は思ってます。」

#夏休み子ども科学電話相談

— Enrico (@er15i) July 22, 2016

しょうた君「（鳥の）博士になるためにいま僕ができることは何ですか？」
田中「不思議を感じ、それを解く喜びを味わう」
石垣「誰のためにやるかを分かってやる。仲間と協力する」
永田「自分のミッションを決める。これを伝えたいという何かを持つ」#夏休み子ども科学電話相談

— HX61B (@HX61B) July 22, 2016

博士になりたい子の為に
一生懸命、わかりやすい言葉で
その質問に熱く答える先生達…
大人だからこそ出来る、とても
素敵で大事なことだよね～(*´-`)

#夏休み子ども科学電話相談

— はにかむ＊みつばち (@ara_ara_arashic) July 22, 2016

「不思議を感じて、不思議を解くことに喜びを知る」ってすごくいいね。うちの父、子供のころ夏休み子ども科学電話相談で相談して、結果いま理科の先生になったので、ボーイやガールに未来の博士が出てくることだって考えられるよね。いいね～　#夏休み子ども科学電話相談

— さもえど太郎 (@samo_taro) July 22, 2016

今年は良い先生達だ。博士になりたいという子供に学校の勉強を頑張ろうみたいな答えをしなかった。不思議を解く感動か…なるほど #夏休み子ども科学電話相談

— 蔵馬 (@teruteruasita) July 22, 2016