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災害対策
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2025.12.13 15:00
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昨日、2027年県議選で私、きだ結が神戸市東灘区の倭国共産党候補として発表されました。
議席奪還へ全力を挙げます!
同時に発表の久保田けんじ県議、ねりき恵子前県議と記者会見。
子育て支援と医療・介護の拡充、災害対策、ジェンダー平等そして県政正常化・知事辞職へ、力を尽くすと述べました。 https://t.co/4UJfrW5bYA December 12, 2025
本当に面白いよねぇ。
まず、大前提として「自助」は自民党が作った概念じゃなく、災害対策の世界標準である “自助・共助・公助” の一部 なのよね。
命がなければ、その後の支援も何も届かないのだから、まず生き残る準備はしてくださいと当たり前のことを言っているだけの話で、「国は何もやらない」という意味では全くない。
それとも、災害発生の瞬間に総理大臣が現地へ行ってあなたの手を引いて避難でもしましょうか?どうやって?
防災情報・警報・避難所開設・支援物資・生活再建支援——
公助として国と自治体ができる部分はすでに最大限やっている からこそ、
最後に残る「最初の一分一秒」だけは各自で備えるしかないんだよね。
高い税金を払っていることと、
「災害の瞬間に国があなたの命を物理的に守ること」はそもそも結びつかない。
このあたりをごちゃごちゃにして字面だけ追いかけるのは、質の悪い扇動主そのもの。倭国のマスコミとか全部これよね(笑) December 12, 2025
災害時の犯罪防止も「災害対策」の1つでしょう。
しかも、記事にあるように、公務員を名乗っての詐欺ともなると公務への影響も大きいです。
災害対策、領域が広いです…
無料の記事なのでご一読を https://t.co/ZZW5gNpIeo December 12, 2025
https://t.co/c3Qfid0eEl
地震で1000万円を失い山奥に逃げこみ0円暮らしをする家族の人生が壮絶すぎた...
1日見てもいいですか? #AI要約 #AIまとめ
東倭国大震災を機に始まった山奥でのゼロ円生活
🔳震災の甚大な被害と価値観の変化
東倭国大震災により、福田さん一家は自宅や車、家財、両親・祖父母の家など全てを津波で失った,,。当時1歳2ヶ月の長女がいた中、お金、電気、携帯、水も使えない極限状況を経験し、今まで当たり前だったものに価値がないと感じ、自分たちで完結できる生活を増やすことを決意した,,。サラリーマンとして働いていた生活を見つめ直させられた後、コロナ禍を機に仕事を辞め、山奥での現在の生活を選択した,。
🔳現在の自給自足生活の概要
東倭国大震災をきっかけに、食費ゼロ円の完全自給自足生活を山奥で開始した,。電気はソーラーパネルを使用し、ガスと水道は契約しない生活を送っており、調理と暖房は屋内にある薪ストーブで全て賄っている,,。生活用水は、物件探しの第一条件であった自然な沢水や井戸水(地下水)を汲み上げて使用している,。
🔳食料調達と物々交換
年間50〜70種類ほどの野菜を無農薬・有機栽培で育てており、食料に困ることは一切ない,,。肉などのタンパク質やコーヒーなど、自給できないものは、野菜を代わりに提供する**物々交換(ブツブツ交換)**によって、近隣の仲間から得ている,,。米作りも行っており、知識も機械もない中で家族総出で始め、自分たちが作った米を食べている。
🔳山奥での生活の現実と課題
山奥のため、クマが出没したり(約1週間前に隣の木のぼっていた)、畑は鹿やたぬき、ハクビシンなどの動物被害に頻繁に遭っている,,。子どもたちにとっては、周囲に店がないことや、友達と遊ぶ場所が遠い(高校へは車で片道1時間半かけて送迎)ことが不満点として挙げられている,,。
🔳家族の幸福と災害対策
震災の経験から、物よりも家族の繋がりを重視するようになり、特に災害時にライフラインが途絶えた場合に、家族間で連絡を取り合う方法や集合場所を明確に決めている,。現在の生活はサラリーマン時代よりも豊かさを感じており、農業や家族の食事を楽しんでおり、家族みんなで食卓を囲んでご飯を食べている瞬間が一番幸せだと感じている,。 December 12, 2025
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