これが火星の風景だって

1億4千万マイルも離れた場所から送られてきたなんて、信じられないくらいすごいですよね　キュリオシティローバーの力って本当に驚異的です。

https://t.co/v2aHUoasfc December 12, 2025

NHKドラマ「 #火星の女王 」（全3回）において、火星で活動するためのスーツや分析器、火星内のエレベーターなどのデザイン担当いたしました～。是非！
https://t.co/stim9BZKfd December 12, 2025

リュウレンジャー🐉天火星、亮！🔥

ぽちさん(@HollyhockMiss )からお写真いただきました！🙏
ありがとうございます！ https://t.co/9R9lJSuLDW December 12, 2025

12/15　夕方、火星が山羊座入りして、火星のパワーが全開な期間がスタートします。
1月下旬までは現実的な行動をとるとスピーディに目標達成ができます。
具体的な数字や期限、成果物などを設定すると良い。
特に今日明日は不要なこと、無駄なことが削ぎ落されるのでスッキリ決別もできます。
#星読み December 12, 2025

パンセプミア仮説は科学的にも議論されています。隕石からアミノ酸などの有機物が見つかり、生命の種が宇宙から運ばれた可能性を示唆。2025年の研究（https://t.co/e55nIN1sUzなど）で、極限微生物Chroococcidiopsisが火星土壌を食べて酸素産生し、宇宙生存可能と判明。これが地球生命の起源を連想させますね。ただ、確証はまだ。 December 12, 2025

一番明るい星じゃないけど個人的に火星とベガが好き😎 https://t.co/XiUquSlcRX December 12, 2025

火星が山羊座に移って「やらなきゃいけないこと」が明確になってきてます
淡々と、感情はさておき、黙々と取り組み片付けていく感じ
やりたいorやりなくない、好き嫌いは関係ない

なので、心の中では「うわーやりたくない！でも仕方ないからやるか」みたいな葛藤もあるかも December 12, 2025

NHK 百年紀念戲劇《火星的女王》原著作者小川哲，在接受 YouTube 頻道「出版區」的訪談中，被問及「一百年後仍希望留存的書籍」時，列出了五本他根據個人主觀喜好挑選的作品。他刻意避開了《大亨小傳》、《源氏物語》等經典——「它們不需要我擔心。」以下是他的書單：

第5名《呼吸》姜峯楠
「即使過了一百年也不會過時的科幻小說。」

第4名《史托納》約翰·威廉斯
出版50年後才突然爆紅的奇蹟之作。讀完後他只有一個念頭：「這是一本完美的、無可挑剔的小說。」

第3名《命運操弄者：特斯卡特利波卡》佐藤究
近年讀過最有趣的倭国小說。以人口販賣為題材，描繪危險人物在川崎經營地下生意的故事。

第2名《邏輯哲學論》維根斯坦
「如果你正在思考『學問到底有什麼意義』，先讀維根斯坦。」——對他的人生影響最深的一本書

第1名《告白》町田康
以真實案件「河內慘案」為靈感的小說。小川哲說讀完後受到巨大衝擊，甚至懷疑「以前讀過的小說是不是少了些什麼」。他曾為文庫本寫下推薦：

「如果只能選一本倭国文學，就是這本。」 December 12, 2025

イーロン・マスクが史上最もぶっ飛んだIPOを正式に確認しました。

SpaceXが2026年に上場します。

時価総額1.5兆ドル。30億ドル以上の資金調達。

これが史上最大のIPOです。2019年のサウジアラムコの29億ドルの記録を上回ります。

でも、みんなが見落としているのはここです：

これは宇宙観光や火星ミッションのためではありません。

イーロンは文字通りAI競争全体を制覇しようとしています。

そして99%の人がその方法を知らないのです...

今、すべてのAI企業を殺している問題はこれです：

電力。

Oracleが直近の決算を発表しました。

データセンター建設で1四半期に120億ドルを燃やしました。

フリーキャッシュフロー？マイナス100億ドルです。

売上高は予想を下回り、株価は11%急落しました。

Microsoft、Amazon、GoogleもAIトレーニングのための電力確保に必死です。

残酷な数字：

米国全体の発電量は490ギガワットです。

AIは2035年までに123ギガワット必要になると予測されています。

それは全電力網の4分の1です。ただ人工知能のために。

Goldman Sachsによると、AIのエネルギー需要は2030年までに165%急増する可能性があります。

地球上には、これらの企業が約束する規模でAIを動かす電力が文字通り足りません。

すべてのデータセンターには巨大な冷却システムが必要です。年間数十億ガロンの水。途方もないエネルギーコスト。

そしてインフラが追いつきません。

イーロンの解決策？

地球上で建設するのを完全にやめる。

SpaceXは宇宙にデータセンターを構築しています。

コンセプトではありません。10年後でもありません。文字通り2026年に開始です。

彼らはStarlink V3衛星をアップグレードして、AIコンピューティングチップを搭載します。

各衛星は24時間365日太陽光発電。雲なし。夜なし。天候障害なし。グリッドのボトルネックなし。

そしてぶっ飛んだのは、Starshipが毎年300〜500ギガワットの太陽光発電AI衛星を軌道に投入できることです。

年間300ギガワットで、宇宙のAIコンピューティングパワーは2年以内に米国経済全体の総電力消費量を上回ります。

衛星だけから。軌道上で処理。

Oracleがデータセンター完成のために銀行に融資を懇願し、OpenAIがMicrosoftとの循環資金調達に縛られている間に、イーロンはすでにすべてを所有しています：

ロケット。衛星。打ち上げインフラ。AI企業（xAI）。

彼は公益事業者に許可を求める必要はありません。

地方自治体からのグリッド承認も必要ありません。

原子力発電所を建設したり、クリーンエネルギーを待ったりする必要もありません。

彼はただ打ち上げるだけです。

そして他のみんなが追いつこうと必死です：

Jeff Bezosも気づきました。Blue Originは独自の軌道データセンター構築を発表しました。

Googleは「Project Suncatcher」を開始し、2027年までにAI衛星を展開する計画です。

Googleの元CEOであるEric Schmidtは、この分野で競うためにロケット企業（Relativity Space）を丸ごと買収しました。

しかし、彼らはみんなイーロンより3年以上遅れています。

SpaceXはすでに6,000以上のStarlink衛星を軌道上に展開済み。インフラは構築されています。

IPOからの30億ドル？

軌道コンピュートのスケーリングに直結します。

SpaceXの収益は2025年の150億ドルから2026年の240億ドルに急増します。

その大部分がStarlinkから。今度は宇宙ベースのAIインフラを上乗せ。

これが重要な理由です：

軌道コンピューティングを支配する者がAI革命を支配します。

そして、必要な規模で打ち上げられる完全に再利用可能なロケットを持つ地球上の企業は1社だけです。

NvidiaのCEOであるJensen Huangは、宇宙データセンターを「夢」と呼びました。

翻訳：イーロンがこれを実現したらNvidiaは終わりです。

なぜならSpaceXが成功すれば、地球上のすべてのAI企業がイーロンの顧客になるからです。

OpenAIにコンピュートが必要？ SpaceX衛星で稼働。

Googleに容量が必要？ 軌道インフラをレンタル。

Microsoftに電力が必要？ 打ち上げとコンピュートアクセスでSpaceXに支払い。

イーロンはAI競争に参加するだけではありません。

彼は他のみんなが走るトラック全体を所有します。

1.5兆ドルの時価総額は、彼が実際に構築しているものを理解するまで狂気に聞こえます。

それはロケット企業ではありません。次の50年間のコンピューティングのためのインフラ層です。

過大評価だと呼ぶ人々は、何が来るのか全く知りません。 December 12, 2025

禁止タワー最後の6時間配信が終わりました🙃

何十年か振りにゆめにっきをやったのですが
最後の最後にエラーが起き
セーブデータが飛び
エンディングまでいけませんでした

╮(´･᎑･` )╭

そのうちエンディングは見たいと思います🙌

火星さんの考察ほんとに好きだけど悲しい😢 https://t.co/jsTZvcv2qS December 12, 2025