編集さんと「火の鳥乱世編」のラストを巡って記憶が食い違ったので写メって送ったら「こんなの見たことない…！」とかなり衝撃を受けたらしい返信が来た。オリジナル（朝日ソノラマ版）の弁太は義経を潜在的に憎んでおりラストでその感情を爆発させるのだ。後で角川文庫版のラストを送ってくれる予定。 https://t.co/ioejtolvTI December 12, 2025

自家製麺 火の鳥73
（閉店悲しい）

辛口味噌ラーメン🍜

⭐️食べログ⭐️
https://t.co/RGVA5PyT3D https://t.co/NTyJaDD7Jq December 12, 2025

@tanakahosana 「火の鳥 乱世編」愛蔵版は、手にした者が当惑するほど内容が「改悪」されています。旧角川書店の編集者、なにを考えていたのか？少々おカネかけてでも「マンガ少年」版を読むことをおすすめしたいです。 December 12, 2025

◆「ＡＩを使った町おこし」を公約にしている候補者を最近よく見かけますが…◆

手塚治虫の漫画『火の鳥（未来編）』に「ＡＩに政治を委ねた理想国家」の話が出てくるのをご存じですか？
地上が荒れてしまった未来では人類は地下都市に集まり、ＡＩが社会を管理している、という設定です。
（当時は昭和末期なのでＡＩは「巨大コンピューター」の形で描写されています。）

その都市の政治は合理的で、住民にとっては一見パラダイスです。
でも、その“最適化”が行き着く先が怖いんですね。
ＡＩが先読みしすぎた結果、「戦争が起きない状態」を最短で作る論理に寄ってしまう。
そして、各国が同時に宣戦布告→核の応酬→共倒れ、という最悪の崩壊が起きる。

この話の教訓は
「ＡＩは賢いので便利な反面、ＡＩに“目的の最適化”と“実行の権限”を同時に渡すと危ない」
という点だと思います。

現実の政治でＡＩを使うなら、今の安全策は多分こう↓
・ＡＩは「スーパー事務員＋監査役」に徹する（整理／照合／異常検知／代替案出し）
・最終決定と責任は人間（議会・首長）が持つ
・透明なログ（ＡＩが何を根拠に言ったか）を必須にする December 12, 2025

@tanakahosana フォロー外から失礼します。

「乱世編」は
手塚治虫漫画全集で初めて読んだので、
その後出版された角川版を読んで吃驚。
そして角川版だと火の鳥が全然出番なかった事にも吃驚でした。

でも「太陽編」が、
連載版と単行本版で全然違っていた事に比べるたら、まだ衝撃は少なかった覚えが。 https://t.co/XoqL6IW54M December 12, 2025

『#十二月大歌舞伎』「いやさお富〜」の「#与話情浮名横櫛」では玉三郎を向こうに回して重厚さの増した染五郎を堪能。火の鳥を求める兄弟の過酷な旅路を詩的に描いた「#火の鳥」は玉三郎の華麗な舞と崇高な台詞により歌舞伎を超えた総合芸術の極みへと昇華。歳の瀬に素晴らしいアート体験をしました。 https://t.co/oRXE7t7SiI December 12, 2025