昨日12月18日は、青森県連の皆さんと共に、倭国原燃の再処理施設のある六ケ所村と先日の地震で被災した八戸市を視察しました。
六ケ所村では、｢六ヶ所原燃PRセンター｣を訪れ、使用済み燃料から再利用できるウラン･プルトニウムを取り出す工程の説明を受けました。27回完成が延期され、未竣工となっている再処理工場(2026年度中の竣工を予定)ですが、PR館の中には再処理施設の内部を8割大で再現した模型が動いています。
六ケ所村では震度5弱の地震を観測し、使用済み燃料を保管しているプールから約650Lの冷却水が溢れました。職員の方の説明によれば、冷却水にはほぼ放射性物質は含まれておらず、｢きれいな水｣とのこと。建設当初は地震の揺れで溢れ出すことを想定しておらず、溢水防止の壁が整備されていない部分もあったそうです。私たちは、何人体制で総点検を行ったのか、配管にずれはしょうじなかったか、等細かく質問しました。
六ケ所村は、当初石油コンビナート建設計画(むつ小河原開発計画)があったところ、石油危機が発生したために開発が頓挫し、今は再処理施設の他、ウラン濃縮工場(竣工済み)、低レベル放射性廃棄物埋設センター(竣工済み、廃棄物を詰めたドラム缶が約38万本ある)等の核関連施設の他、国家石油備蓄基地、風力発電施設等のエネルギー関連施設が集中しています。倭国原燃の社員3,107人の約2/3にあたる2,095年が県内在住、今年の新入社員95人のうち74人が県出身者だとのことです。地元にとっては重要な産業になっていることがわかりました。 December 12, 2025

@FATE_SOSEI 悪いがあなた達も勉強してほしい。
いいか、倭国のウランはオーストラリアとカナダから輸入しているが、その国はNPT（核不拡散条約）批准国だ。
その意味がわかるよな。
右も左も馬鹿だらけ！
ドンパチどころの騒ぎじゃないんだよ。
戦争の前に倭国は終わるんだ！ December 12, 2025

失敗事例 > JCOウラン加工工場での臨界事故 #時をかけるテレビ
https://t.co/6Fie0CsioK
対策 この事故の場合、事故防止対策は安全確保の基本に戻って、決められた手順と設備を愚直に守ることにつきる。
（住民への施策や風評被害などについては省略する。） December 12, 2025

倭国に高濃縮ウランがありません。スパイ衛星で濃縮施設を作ればすぐに分かる時代です。どうやって高濃縮ウランを手に入れるの？遠心分離機が見つかれば標的になります。濃縮作業が始まると中露は敵国条項は有効だと自衛としてミサイルを打ち込みます。この場合アメリカは手出しできないようになっています。日米原子力協定で原子力発電所のウランは全量引き上げます。原発は止まります。仮にバレることなく濃縮に成功しても、それを実験施設までどうやって運ぶの？スパイ衛星は見てますよ。
実験施設はどこに作るの？南鳥島だと遠すぎますよね。核実験をバレないようにどうやってするの？
もう、お花畑すぎて花博かと思うくらいです。 December 12, 2025

@suzuca2022 広島がウラン、長崎がプルトニウムになります。それ以外にも差はありますから、デジタルアーカイブ（広島・長崎のそれぞれのもの）や、関連書籍をおすすめします。
WikiやAIによるものは、誤謬も多いためおすすめできません。
https://t.co/0he3xk9ji8 December 12, 2025

私が見てたウラン達素晴らしく👍
なんか許された気がしたので https://t.co/O3VZU1dzD3 December 12, 2025

@madtyan1 @nippon_ukuraina ウランの採掘は甚大な環境破壊と健康被害が発生するので、環境問題や人権問題をある程度無視できる国でしか採掘できなくなってきていると10年くらい前のNHKの番組で見た気がする December 12, 2025