ウラン トレンド
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2025.12.11 09:00
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福島第一の2号PCVと3号PCVのXe135濃度の件、絶賛不穏ではある。
プラント関連パラメータのCSVデータではNDが続いてるけど。
CSVとリアルタイムデータが異なる値を示すことは、例えば注水量とかでは実際にあって、それは測定場所が異なるだけで、値は異なっても両方とも正しい測定値、ということもあった。
たまにXe135はポコンと出てくることもあって。
こんなに連続してリアルタイムデータにプロットされるのは
あまり見たことがない。
(Xe135は、半減期が9時間のウランの核生成物)
(自然核分裂か、機器異常、電送異常かと思いますが
臨界状態の指標であるXe135がリアルタイムデータにたくさんプロットされてるのを説明無しは無いな、と思います) December 12, 2025
3RP
トリウム炉論考。(ウランサイクルからトリウムサイクルへ)
材料腐食にせよU233サイクル再処理にせよ、チャイナがそれらの解決に向けて国家的投資をしていて、技術的克服をする(可能性があり=)蓋然性が緩やかにではあるが高まっている⋯
ゆえに、我々倭国側(やその他友好国)が如何に事前にそれを察知して対処するかで、今般の「チャイナのレアアース覇権」の二の舞にならないように倭国の政治家は政治的視野を広げるべし、
という僕の提言なのに、
米国が半世紀以上前にトリウム炉技術を開拓して放棄したり、現状でのトリウム炉の技術的課題をあげて「ほら中川コージの語る中華製トリウム炉はポンコツじゃん。コイツはC国の代弁者だからなww」と思考停止するのは、もぅ利敵行為でしかないんですよぬ。
チャイナ側が大ズッコケする可能性はあれども、そのズッコケ信仰にコチラ側が依拠して思考停止してしまい、万が一、紅い彼らが成功したときのコチラ側の対抗策準備を怠らせる、
こういった類の曲解言論は害悪でしかない。炉の中で蒸発してしまえ。 December 12, 2025
2RP
私の所は震度5強。
地震は怖い。
津波も怖い。
自然災害は怖い。
そしてもっと怖いのは、人災。
大間原発、リサイクル燃料備蓄センター、東通原発、六ヶ所村(ウラン濃縮工場…低レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター…etc)
これ、何かあったら人災だよ。
👇リサイクル燃料備蓄センター近くの浜辺🌊 https://t.co/pKU0ovKf1Z December 12, 2025
1RP
@x__ok 半減期9.14時間のキセノン135は原子炉内ならば、通常停止後、1年以内で検出限界になるはず。
検出されたなら、メルトアウトした原子炉核物質が再度臨界し始めたことの証拠
ウラン核分裂で最も多く排出されるセシウム137は半減期30年なので、最低でも1000年は放射能管理が必要
https://t.co/ojUzHyzUIa December 12, 2025
1RP
MGSシリーズで好きな作品は?と単体ウランで聞かれた場合は「2と3で一生悩みますね」って言います。何人かに同じ質問している場で聞かれた場合は、とりあえず被らないよう意識した結果、遠慮がちに「ACIDシリーズ…」という小池です。ACIDは評価されて欲しい(不定期) December 12, 2025
使用済み燃料プールから450L漏れたという
六ヶ所の再処理工場の関連をツリーにしました
一番気になる排水モニタには変化は無いようです
再処理工場は、使用済み燃料からプルトニウムとウラン235を取り出し、ウラン燃料やMOX燃料の原料を作っています
(α核種の取り扱いが多い!)
倭国原燃のリアルタイムデータは下記。
https://t.co/gyuVWXQlta
10分ごとの測定値の自動更新なので
あまり恣意的な操作は入らないはず。
値が見られなくなったらドキドキしますけどね! December 12, 2025
中国の熔融塩実験炉がトリウムからウランへの転換を達成 世界初 - 原子力産業新聞 https://t.co/K3YNouzbEX
よく分からないが、スゴイことなのだろうな!
普通の原発より安全そうだし。
《熔融塩炉は、高温の熔融塩を冷却材とする第4世代炉であり、固有の安全性、水冷却不要、常圧運転、高温出力などの特長を持つ。1960年代には米国のオークリッジ国立研究所でトリウム熔融塩炉の開発が推進され、1964~1969年にフッ化物熔融塩実験炉が稼働。1970年代には熔融塩増殖炉の開発が進められたが、1976年の政策変更等により熔融塩炉研究開発はすべて中止された。
一方、中国は、トリウム資源の大規模開発・利用を通じ、トリウム熔融塩炉の研究開発を進め、太陽光・風力発電、熔融塩蓄熱、高温熱による水素製造などとともに、多様なエネルギーが相互補完する低炭素複合エネルギーシステムを構築し、自国のエネルギー安全保障を強化していく方針である。中国はレアアース(希土類元素)の世界最大の供給国であるが、レアアース鉱にはトリウムが約10%含まれており、トリウムは豊富に存在する。》 December 12, 2025
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