潮岬 潮岬灯台
観光タワー隣のジオパークセンターで学びましたが、紀伊半島東側は1400万年前に地球史上最大規模のカルデラ噴火を起こしているそうで、なるほど海岸の石も硬そうな火成岩が多いし、温泉も硫黄泉。西側の白浜と全然違うのね。 https://t.co/vDbW2dKYPM
潮岬灯台
潮岬灯台(しおのみさきとうだい)は、紀伊半島南端の和歌山県東牟婁郡串本町にある太平洋に突き出た潮岬に建つ白亜の灯台である。 この灯台は明治初期の江戸条約によって建設された8基の洋式灯台(条約灯台)の1つで、歴史的・文化的価値が高いAランクの保存灯台に指定されているほか、「倭国の灯台50選」にも選ばれている。 参観灯台として資料展示室を併設し、常時公開されており、本州最南端に位置する本灯台からは太平洋の風景が広がる。周辺一帯は南紀の景勝地で、吉野熊野国立公園に指定されている。
「潮岬灯台」 (2022/6/14 19:36) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2024.10.07〜(41週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。