滝口悠生 トレンド
滝口 悠生(たきぐち ゆうしょう、1982年10月18日 - )は、倭国の小説家。東京都八丈町生まれ、埼玉県入間市出身。早稲田大学第二文学部中退。
「滝口悠生」 (2024/12/12 09:24) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.13〜(03週)
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書きました。文藝の山本浩貴さん、滝口悠生さんの議論を基盤に、人に読ませられないことを書く日記、つまらないことを繰り返し書く日記の意味について、引きこもりのドキュメンタリーを素材に論じています。 https://t.co/DqBdYjE1N8 January 01, 2025
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文藝最新号(2025春号)の日記特集の山本浩貴(いぬのせなか座)・滝口悠生両論考について書きました。
文藝(2025春号)日記特集(滝口悠生・山本浩貴論考)感想-読ませられないことと繰り返すことについて(第三批評 常森裕介)
#ZINEフェス東京 1/11&Booth販売中
https://t.co/0HyoNMcxix January 01, 2025
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日付を書けばいい
#滝口悠生
#文藝 2025年春季号
日付があることによって、書き手は、その日、自分の身に起きた出来事を書くことができるし、なかったことも書ける。何を書いても、お咎めなしだ。エッセイや小説だと、そうはいかない。「日付は破綻の危険に対する保険だ」という。
#読書中
#積読界隈 https://t.co/QCeELpTVtJ January 01, 2025
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小沼理「共感と距離感の練習」を読み感激し、植本一子/滝口悠生「さびしさについて」を読み始めた。なんでこの本本棚にあるんだ?と思い読んでみるが、2ページ読んでこれは読むべき本だ、と確信したのだった。 January 01, 2025
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『文藝』、町屋良平、滝口悠生、倉本さおりの三人が2000年〜2015年の小説を振り返る鼎談をしている。青木淳悟、鹿島田真希、荻世いをら、なんかとても懐かしい名前だ。確かに、この時代の小説は不当に忘れられている感じもする。この後、世の中のポリコレ化が進み、人はテーマで小説を読むようになる。 January 01, 2025
「見方によっては、『安定』ってすごく不確かなもの。そのために、楽しさや充実、心の自由を犠牲にしたら、やっぱり後悔が生まれてしまうと思います」
人生を決める選択、どう選ぶ? 小説家の滝口悠生さんが語る
https://t.co/VxjNYFtNbZ January 01, 2025
芥川賞の話題が流れてきて初めて作者・タイトルを知るようになってしまった。平成初頭から2017-18頃まではほぼ全作タイムリーに読んでたのにな。本を読まなくなった訳ではない。自分の中での優先順位が大幅に下がったんだと思う(現に直木賞は読んでる)
喧騒から離れて今日は滝口悠生でも読み返そう。 https://t.co/U3mUt1Y1Br January 01, 2025
文藝最新号(2025春号)の日記特集の山本浩貴(いぬのせなか座)・滝口悠生両論考について書きました。
文藝(2025春号)日記特集(滝口悠生・山本浩貴論考)感想-読ませられないことと繰り返すことについて|第三批評 創刊号『アジアのまなざし』@ZINEフェス東京1/11&Booth販売中 January 01, 2025
@ko_1988_ おお、ご検討ありがとうございます!
いつでも嬉しいですし、初日の鈴木理策さんとのイベントはもちろんおすすめですが、2/15の小説家の滝口悠生さん、音楽家の大野悠紀さんとのトーク+イベントはきっと楽しいです。版元品切れの「五月のZINE」が特典で付いてきます〜
https://t.co/ZYyri2vSML January 01, 2025
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