滑走路 トレンド
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2025.12.03 10:00
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八重山島民は沖縄本島に対して「八重山として沖縄に賛同しない」みたいな姿勢を見せることがあるけど、そしたら八重山島民の民族自決権は?
与那国島は?波照間島は?
という話はさておき、「もし沖縄が独立するとしたら?」というシミュレーションって様々な人が様々な角度からやり尽くしてる分野でもあって、はっきりしてることが既に幾つかある。
動かしようのない要素としては、
・独立後の安全保障体制
・独立後の経済的自立
・独立後のエネルギー安保(燃料、電力)
・医療保障(人材確保ど医薬品確保)
・飲料水確保
・物流確保
などなどで、これらは沖縄本島単独の能力で南西諸島の枯渇分まで賄うのはほぼ無理。
今あるものを独立時に接収できたとして、メンテなしで恒久利用できるわけではないから、いずれは行き詰まる。
沖縄県の総人口は約147万人でこの人口は本島那覇周辺に特に偏っている。
そして、出生率については1975年からずっと自然減が続いていて、倭国国内入植つか社会的増減はあれども2030年をピークとして減少に向かうことがもう確定している。
こういう条件で、これは僕の妄想とかではなく誰でも追検証できる公開データで明らかな話なので……
つまりは、沖縄が独立した場合、その後ろ盾になる国から、
・安保
・経済
・エネルギー
・医療
・飲料水
・物流
その他の倭国が負担してきた「赤字になるけど予算ぶっ込んでまわさなければならないこと」を肩代わりしてもらわないとならない。
これは沖縄単独ではできない(今までもできてない)ことなので、独立して倭国からの支援が得られなくなるなら必ず代わりを探さないとならない。
これも妄想でなく事実。
倭国から独立する沖縄が頼れる倭国以外の国となると、旧占領国だったアメリカに港と滑走路を提供するか、中国に米軍と同等の港と滑走路を提供して、「日米の攻撃を真っ先に受ける最前線になる」かのどちらかしか選択肢がない。
沖縄は、今のまま倭国の体制下に残り続けるか、アメリカに復帰編入されるか、中国に併合されて日米に対する肉壁にされるかの三択しかない。
しかも、待遇はかなり違う。
そこんところを踏まえると、「ごねては見せても倭国に残り続けるのがメリット大きい」から彼らはそうしている。
中国に併呑されるメリットが日米の攻撃目標にされるデメリットを上回るかというと、そこらへんは沖縄県民に聞いてみるしかないけど。 December 12, 2025
2RP
厳冬期の滑走路切り開く
空自千歳基地で除雪隊編成完結式
苫小牧民報
戦闘機の緊急発進(スクランブル)や救難捜索機の急患空輸などに備え、例年通り降雪時でも航空機がすぐさま離陸できる態勢を構築。式は隊員約50人、車両7両
#自衛隊さんありがとう
#北海道
#Yahooニュース
https://t.co/JwKe524h1a December 12, 2025
これらを全て読んだら、言いたい事が伝わります
■東京国際空港新C滑走路竣工記念-沖合展開事業情報誌 バックナンバ-集(VOL.1~VOL.22) OKITEN NOW
■羽田空港に関する対策の経過 (通号22) 1996年3月
■羽田空港物語 極限に挑んだ技術者たち
■空港づくり・人と技術の足跡 : 東京空港工事事務所30年誌 1995.5
■地図 = Map : journal of the Japan Cartographies Association 倭国地図学会 2010年4月 羽田空港の歴史 衣本 啓介 p.7~14 https://t.co/GBNnQvuHCr
■空の玄関・羽田空港70年-特別展図録 2000(写真集) 2000年
■羽田空港の歴史 朝日選書
■進化する羽田空港 交通研究協会 2022.3
■羽田空港ターミナル60年史
■週刊ポスト 24巻 49号 通巻1173号(1992.12.18) p.76-79「新マエストロ名匠列伝 84回 片山忠(運輸省) 固まるのに1000年はかかる「お汁粉状」ヘドロに挑戦し完成まであと10か月、新羽田空港のスーパー工事」
■週刊ポスト 24巻 50号 通巻1174号(1992.12.25) p.116-119「新マエストロ名匠列伝 85回 犬飼晴雄(ピー・エス) 地盤沈下が前提、新羽田空港9万坪エプロン(駐機場)の「舗装沈下部分・一晩つまみ上げ補修」構造の開発」
■週刊ポスト 25巻 1号 通巻1175号(1993.1.1・8) p.154-157「新マエストロ名匠列伝 86回 沼尻義春(東亜建設工業) 東京ドーム8杯分の底なし沼と格闘!羽田沖展・地盤改良の“お汁粉から羊羹まで”」
■朝日新聞 2010/10/21 「羽田の時代来る」 京急乗り入れ訴えたOB、思い格別"
■羽田の今昔-写真家がみた羽田空港の100年 2022年02月
■検証・羽田空港 : ハネダ・エアベースから跡地53ヘクタールまで 2004.4
■プロジェクトX挑戦者たち 24 2004年 p276-325「新羽田空港 底なし沼に建設せよ」
■トランスポート36巻 2号 通巻413号(1986年2月) 運輸振興協会
■土木技術 53巻 10号 (1998.10)土木技術社 p.23-102「特集:東京国際空港の土木技術」
■開発往来 開発行政懇話会 1991-05
■ていくおふ 全倭国空輸株式会社 1993年夏号 63号 p54-57
■航空と文化 倭国航空協会編集広報室 1984年5月号 p28-33"
■Wikipedia東京国際空港、羽田スカイアーチ
■国土交通省関東地方整備局 東京空港整備事務所 沖合展開事業の目的 こうして沖合展開事業がスタートしましたhttps://t.co/bfzFcGeKO7
■ていくおふ 23号 ANAホールディングス 1983年7月 ・歩み出した東京国際空港整備基本計画 / 駒田幸彦/p9~13 ・新しい空港ターミナル地域のコンセプト / 岩見宣治/p14~17 ・出そろった空港アクセス計画 //p18~26 ・(1)東京湾岸道路 / 岡田哲夫/p18~20 ・(2)東京モノレール / 能見由郎/p21~23 ・(3)京浜急行空港線 / 高野光雄/p24~26 ・空港用地の埋立て事業 / 七久保操/p27~29 ・望ましい航空管制とは / 武藤忠雄/p30~32
■多摩川の汽水域 (六郷川の四季)<参考18>羽田空港沖合展開事業の詳細内容 https://t.co/fSxchPfJb7
■国土交通省 羽田空港のこれからHP 羽田空港について https://t.co/NILNJD4nP8
■国土交通省関東地方整備局 東京空港整備事務所 ・沖合展開事業の目的 https://t.co/7SXkOn7Ts5 ・沖合展開事業の整備内容 https://t.co/I32gIGswlg ・超軟弱地盤上の空港建設における地盤改良 https://t.co/UqBkdi50Rt
■スカイバジェット ・羽田空港、第1・第2ターミナルを接続へ 将来的にJALの国際線は第1ターミナルに移転も https://t.co/2IU5JM9Ao0 ・【注目】羽田空港第1・2ターミナルの拡張工事計画のターミナル配置図が判明 2024年に供用開始 https://t.co/NWlKWNmXTF
■Forbes JAPAN 空港旅客数ランキング、羽田空港は世界5位 アジアが躍進 https://t.co/iMnK61OF6e December 12, 2025
少なくともこれらは読んで下さい
■東京国際空港新C滑走路竣工記念-沖合展開事業情報誌 バックナンバ-集(VOL.1~VOL.22) OKITEN NOW
■羽田空港に関する対策の経過 (通号22) 1996年3月
■羽田空港物語 極限に挑んだ技術者たち
■空港づくり・人と技術の足跡 : 東京空港工事事務所30年誌 1995.5
■地図 = Map : journal of the Japan Cartographies Association 倭国地図学会 2010年4月 羽田空港の歴史 衣本 啓介 p.7~14 https://t.co/GBNnQvuHCr
■空の玄関・羽田空港70年-特別展図録 2000(写真集) 2000年
■羽田空港の歴史 朝日選書
■進化する羽田空港 交通研究協会 2022.3
■羽田空港ターミナル60年史
■週刊ポスト 24巻 49号 通巻1173号(1992.12.18) p.76-79「新マエストロ名匠列伝 84回 片山忠(運輸省) 固まるのに1000年はかかる「お汁粉状」ヘドロに挑戦し完成まであと10か月、新羽田空港のスーパー工事」
■週刊ポスト 24巻 50号 通巻1174号(1992.12.25) p.116-119「新マエストロ名匠列伝 85回 犬飼晴雄(ピー・エス) 地盤沈下が前提、新羽田空港9万坪エプロン(駐機場)の「舗装沈下部分・一晩つまみ上げ補修」構造の開発」
■週刊ポスト 25巻 1号 通巻1175号(1993.1.1・8) p.154-157「新マエストロ名匠列伝 86回 沼尻義春(東亜建設工業) 東京ドーム8杯分の底なし沼と格闘!羽田沖展・地盤改良の“お汁粉から羊羹まで”」
■羽田の今昔-写真家がみた羽田空港の100年 2022年02月
■検証・羽田空港 : ハネダ・エアベースから跡地53ヘクタールまで 2004.4
■プロジェクトX挑戦者たち 24 2004年 p276-325「新羽田空港 底なし沼に建設せよ」
■トランスポート36巻 2号 通巻413号(1986年2月) 運輸振興協会
■土木技術 53巻 10号 (1998.10)土木技術社 p.23-102「特集:東京国際空港の土木技術」
■開発往来 開発行政懇話会 1991-05
■ていくおふ 全倭国空輸株式会社 1993年夏号 63号 p54-57
■航空と文化 倭国航空協会編集広報室 1984年5月号 p28-33"
■Wikipedia東京国際空港、羽田スカイアーチ
■国土交通省関東地方整備局 東京空港整備事務所 沖合展開事業の目的 こうして沖合展開事業がスタートしましたhttps://t.co/qXj5gVZ2ud
■ていくおふ 23号 ANAホールディングス 1983年7月 ・歩み出した東京国際空港整備基本計画 / 駒田幸彦/p9~13 ・新しい空港ターミナル地域のコンセプト / 岩見宣治/p14~17 ・出そろった空港アクセス計画 //p18~26 ・(1)東京湾岸道路 / 岡田哲夫/p18~20 ・(2)東京モノレール / 能見由郎/p21~23 ・(3)京浜急行空港線 / 高野光雄/p24~26 ・空港用地の埋立て事業 / 七久保操/p27~29 ・望ましい航空管制とは / 武藤忠雄/p30~32
■多摩川の汽水域 (六郷川の四季)<参考18>羽田空港沖合展開事業の詳細内容 https://t.co/fSxchPfJb7
■国土交通省 羽田空港のこれからHP 羽田空港について https://t.co/NILNJD4nP8
■国土交通省関東地方整備局 東京空港整備事務所 ・沖合展開事業の目的 https://t.co/7SXkOn7Ts5 ・沖合展開事業の整備内容 https://t.co/I32gIGswlg ・超軟弱地盤上の空港建設における地盤改良 https://t.co/UqBkdi50Rt
■スカイバジェット ・羽田空港、第1・第2ターミナルを接続へ 将来的にJALの国際線は第1ターミナルに移転も https://t.co/2IU5JM9Ao0 ・【注目】羽田空港第1・2ターミナルの拡張工事計画のターミナル配置図が判明 2024年に供用開始 https://t.co/NWlKWNmXTF December 12, 2025
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