ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.12.17 11:00
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私たちはいつも、ウラジーミル・プーチンがどれほど邪悪だと言われ続けている。
しかし、毎回彼の話を聞くたびに、彼はほとんどの西側指導者よりも雄弁で、慎重で、知的基盤がしっかりしているように感じるんだ…
(翻訳)
正しく私も同感です。
https://t.co/i5Br3FfjVx https://t.co/8PfqNmIBMS December 12, 2025
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‼️ ゼレンスキー大統領:
プーチンは公然と嘘をつき、ロシア軍がすでにクピャンスクを制圧したと主張しました。だからこそ私は、プーチンが嘘をついていることを世界に示すためにクピャンスクへ行ったのです。
1991年以降のロシアの歴史を振り返ってみましょう。当時から今日まで、ロシアは変わりました。貧困と豊かさを経験し、寡頭政治から独裁体制へと変貌しました。
しかし、一つだけ変わらないことがあります。それは、戦争と憎しみを持ち込み続けているということです。チェチェンからバルカン半島、モルドバからシリア、そして中央アフリカ諸国からウクライナに至るまで。
ロシア側は常に他者を非難し、自分たちの戦争を常に「誰か他の人間の行動」のせいにしようとします。
まるで、彼らの侵略の原因は決してモスクワにはなく、常に隣国にあるかのように。 December 12, 2025
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😎彼がこの世に居なかったら今頃どうなっていたのでしょうか⁉️
🇷🇺ロシア・プーチン大統領の功績
プーチン大統領の就任は、ロシア連邦の変革をもたらしました。
多くの国民が、1990年代と比較して生活水準の向上を実感しています。
財閥による政治への過剰な影響力に対処するため、プーチン大統領は、政治活動への関与を控えることを条件に、彼らの資産を認める規則を制定しました。
この規則に違反した財閥は、排除、逮捕の対象となりました。
さらに、プーチン大統領はエネルギー産業を国家管理下に戻すことを決定しました。
⚡️経済の立て直し⚡️
税制改革を進めて所得税を一律13%にした→(脱税が激減)
外債の完済やIMFなどへの借金を前倒し返済。国家準備基金(外貨準備)を拡充した。更に石油・ガス収益を国家に集約した。
結果、どうなったか!
GDPが急回復し実質賃金と年金が上昇して、中間層が誕生した。
外貨準備は世界有数に!
😎ありがとうございます。と言うべき December 12, 2025
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有名な話がビデオで残ってました‼️
アメリカの大統領が新しくなる度に黒いブリーフケースを持った男達と会談にくるが、その時は友好なムードだが、トランプ以外全て笑顔で嘘をついているのではなくワシントンの取り巻きにより、自らの方針ができないのだ。
大統領を信用できない。それはヨーロッパも同じ。
独裁者とプーチン大統領は言われてるけど人気あるだけで別に独裁者じゃないしー
政策コロコロ変える情けないアメリカのクズ歴代大統領のせいで世界は毎日戦争!
トランプ大統領批判も多いけど、やっぱ‼️最高‼️ December 12, 2025
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ロシアが…とんでもない爆弾発言を投下しました💥
なんと、アメリカが暗号資産、つまりクリプトを使って、35兆ドルもの国家債務を“チャラ”にしようとしていると主張しているんです。
語ったのは、プーチン大統領の経済顧問、セルゲイ・コビャコフ氏。
彼によると、ワシントンは今後、国家債務をステーブルコインに押し込んで、わざとその価値を下げる。
すると、負債の価値は勝手に“希釈”されて、最終的には全リセット…つまり、債務帳消しになるというシナリオ😱💸
紙幣も国債も信用も…すべて仮想通貨にすり替えて、負債だけをなかったことにする。
これ、国家ぐるみの“リセット詐欺”なんじゃないかとロシア側は見てるわけです👀
誰が得するのか、誰が泣くのか。世界の金融が、今まさにひっくり返されようとしています💰🌍 December 12, 2025
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依頼人「デューク東郷!!!お願いします。あの政治家をあの政治家をスナイプしてほしいのです。」
ゴルゴ13「・・・・・。なぜ、彼を狙う・・・?」
依頼人「彼は実はロシアのスパイなのです。プーチンと精神的なつながりがあり、陰でロシアの利益になる法案などを通そうとしています。このままでは倭国は・・・」
ゴルゴ13「わかった・・・」
依頼人「だが、私も民主主義の下での政治家。テロで人の命を奪うわけに・・・。だからこそ彼が今度でる式典で彼のヅラだけを銃弾で吹き飛ばしてほしいのです!!!それができるのはあなたしかいません!!!これで奴がヅラだとわかって支持者は絶望するはずです。」
ゴルゴ13「・・・・。なるほど・・・。命を奪うようなテロは民主主義に反する・・・。それがお前の譲れない信念か・・・了解した。」 December 12, 2025
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欧州首脳
「ウクライナの平和のために欧州主導の多国籍軍を派兵して戦争を終わらせるぞ」◇
ゼレンスキー
「NATOが来てくれるのか。ついでに我が国を加入させてくれ」
欧州
「それはない。『主導』と言ったが俺たちが行くとは言ってない」
ゼレンスキー
「じゃあ、アメリカが来てくれるのか」…
トランプ
「それはない。だがお前は守ってやる」
ゼレンスキー
「だから具体的に誰が来るんだよ」
プーチン
「中国軍が来るなら休戦を考えてみる」
欧州・トランプ・ゼレンスキー
「それはダメ」
ゼレンスキー
「とにかく誰が来てくれるか、はっきり言え。アメリカが無理なら子分でも」
イ・ジェミョン
「うちは行かせない。お前たちがユン・ソンニョルを焚きつけて我が国の若者を行かせようとしたこと、知ってるからな」
タカイチ
「うちが! うちが! うちが行く~」
https://t.co/6FpXGx1pOD December 12, 2025
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トランプ、昨日14日のホワイトハウスでのクリスマスパーティーにて。「中国は素晴らしい。私と習近平の関係は凄く良い。」何で倭国は仲が悪い?何で戦争を煽る?マクロンも新たなパンダがフランスに送られる。トランプはプーチンとも仲が良い。周り全部敵にして何が楽しい?
https://t.co/RwqTIDx76j https://t.co/H43k0Tlt6T December 12, 2025
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ロシアじゃなくて12/10以降は
平和を求めたプーチンさんの代わりに
プーチンさんを名乗る
見た目がプーチンさんの
戦争屋から派遣されてきた
誰かわからない人ですね🙂
ロシアは悪くない。
英国国民も悪くない。
戦争屋だけ悪い。 https://t.co/OA5gBDO035 December 12, 2025
@X7YK2ZkopqwCzRl 反米のあまり、「中国を守れ」「プーチンを守れ」になるのは最悪。
習近平は香港の民主主義を破壊した専制君主。
日・米/中国という、二項対立図式を捨てる必要がある。 December 12, 2025
@napori_ankake そうか、勉強を継続しろよ。
経済は止まって後ろを見るものじゃない。
道理を見極めて先を見るものだろ。
トランプもいつかは終わる。
プーチンも習近平も、
残るのは家系。
宗教。
そして、消費税が何故悪いのか。 December 12, 2025
@nhk_news こいつが現代においては
プーチンと並ぶ最低の独裁者
中国人もある意味でこいつの犠牲者
世界は中共とロシアが
この世から消えれば
素晴らしい世界になるよ December 12, 2025
プーチンさんもこの人たちから
派遣されてきた人と
入れ替えられてしまったのかな。
イスラエルなくなれとまでは
思わなくても
世界中に影響力をもたないでほしい。 https://t.co/uZz00Tt6pj December 12, 2025
ルカシェンコ大統領がNewsmax TVのインタビューに応じた。TASSは主な発言をまとめた。
•ウクライナでの戦争の継続は、世界的な紛争につながる。「これは必然的に、ある種の世界的な紛争にエスカレートするだろう。したがって、まだ可能であるうちに、これを止めなければならない。
•プーチン大統領は、ウクライナ紛争の和平実現を望んでいる。
•アラスカでの米ロ首脳会談を前に、ルカシェンコ大統領は、ウクライナ紛争を終わらせるため、トランプがロシアと合意に達するよう助言した。
•ウクライナでの戦闘は、ゼレンスキーに和平を受け入れさせる勢力が国内で優勢になるまで続くだろう。「そして、その勢力は、戦線が完全に崩壊し始めたときに、ゼレンスキーに和平を受け入れさせるだろう。その兆しは、すでに今、見えている」。
•ウクライナ人は、クリミアをロシア人に譲り渡しただけで、誰もそれを守ろうとはしなかった。「クリミアでは、ウクライナ側からの発砲は1発もなかった。ロシア人が彼らが言うところのクリミアを占領し解放したのに、なぜ発砲する必要があっただろうか」。
•ルカシェンコは、ウクライナ紛争の終結については現実を踏まえるべきだというトランプの立場を支持した。
•ウクライナ当局はロシア語圏住民を単に「黙らせる」ことを決めた。
•紛争の継続は、ウクライナにとって良い結果をもたらさない。「このまま戦争を続ければ、ウクライナは地図から完全に消え、存在しなくなるだろう」。 December 12, 2025
🇷🇺プーチン大統領
更に多くの事実をお話します
ロシアの一般人に聞いて欲しいです
ロシア連邦統計局の報告書「ロシアの社会経済状況」によると
ロシア国民と企業の税金と罰金滞納額は10月に過去最高の3兆2,600億ルーブル(約6兆3680億円)に達し、前年比20%増加したと聞いているでしょう
このうち税金滞納額は3分の1に過ぎず、残りの3分の2は罰金と罰則金である
そして税金滞納の総額は、ロシア連邦予算の赤字の数値に迫っているのです
ロシア財務省によると、2025年の9ヶ月間の財政赤字は3兆8000億ルーブルに達しているのです
そして長期予測によると、ロシア連邦予算は今後18年間財政赤字が続くことになります、ベースラインシナリオでは、赤字は今年末に5.7兆ルーブル(GDPの2.6%)から2024年末までに21.6兆ルーブルに拡大します
より深刻なシナリオの場合、赤字は54.7兆ルーブル、GDPの8.4%に膨れ上がります
この神話の様な、税金と罰金と財政赤字のツケを貴方たちは払ってゆくのです
真実はロシアのエリート達が犯してきた
行為と彼等の過剰な利益の為に納税し、罰金をはらうのです
彼等は国民の生活向上など考えていないのです December 12, 2025
第一章 権力者の子供たちは西側に逃げているという残忍な事実
ロシア政府首脳の子供たちが西ヨーロッパまたは北米に住んでいる。これは偶然ではない。
プーチン大統領の長女マリア・ヴォロンツォワはオランダ人の実業家ヨリット・ファーセンと結婚し、アムステルダムの超高級ペントハウスに住み、子供を現地のインターナショナルスクールに通わせている。
次女エカテリーナ・ティホノワはフランスの最高級リゾートであるビアリッツに「アルタ・マーラ」という3700万ドルの豪邸を所有し、2022年2月にウクライナ難民支援活動家が占拠した際にロシア連邦パスポートのコピーが発見された。
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
またプーチン自身がこの別荘で家族と休暇を過ごしていた記録が残っている。つまり娘たちの「隠れ家」は父親が昔から知っていて選んだ場所なのだ。
外相セルゲイ・ラブロフの娘エカテリーナはニューヨークに17年住み、コロンビア大学とロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで学び、現在もロンドンに多数の不動産を保有しているとされる。
報道官ドミトリー・ペスコフの娘エリザヴェータはパリ16区の超高級アパルトマンに住み、息子ニコライはアメリカ育ちでイギリス国籍も取得、もちろん大金持ちである。
国防相セルゲイ・ショイグの娘クセニアはドバイとスイスを行き来し、セレブとして世界中で豪遊しており、インスタグラムにロンドンのハロッズで買い物する写真を上げていた(後に炎上し削除)。
連邦保安庁長官アレクサンドル・ボルトニコフの息子デニスは、ロンドンで約300万ポンドの家に住んでおり、その他にも多くの不動産を所有していると言われる。
国家親衛隊長官ヴィクトル・ゾロトフの娘ジナイダはお金持ち国家のモナコに豪邸を所有しており、モナコセレブとして有名である。
https://t.co/xrLaHrv6sg December 12, 2025
【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
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