ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.12.18 06:00
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🔴浜田聡のブログ要約🔴
📌 ロシア・ウクライナ情勢 小泉悠さんの見解→停戦“交渉は進展しているように見える”が、NATO級の安全保障(第5条級のギャランティ)とロシアの同意が壁で、早期終結はなお難しい
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🧭 要点まとめ
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📺 インターネット番組「ニッポンジャーナル」より
ロシア軍事専門家・小泉悠さんの分析。
🔹 停戦交渉は前進しているように見える
米・ウクライナ・欧州間で協議は継続し、「以前より進展」との評価も。
🔹 最大の壁は安全保障
•ウクライナが求めるのは再侵攻を防ぐ
NATO第5条級の“ギャランティ”
•しかしNATO加盟は
•ロシアとの直接衝突リスク
•全会一致ルール
により実現困難。
🔹 ロシアの同意が最大の難関
米・ウクライナで詰めても、
👉 最終的にプーチンが受け入れるかは不透明。
🔹 倭国の関与も論点に
倭国は経済支援・制裁を通じた外縁的役割。
協力枠組みはあるが、法的拘束力は弱い。
🔹 結論
🟥 交渉は進展しているように見える
🟥 しかし「第5条級の安全保障」と「ロシアの同意」が壁
👉 早期終結はなお難しい
NATO第5条の議論は、**日米安保第5条(尖閣)**を考える上でも示唆的。
🔹浜田聡
国内、国外情勢ともに注目しつつ、自分のやるべきこと(倭国自由党の党勢拡大)をしっかりと進めていきたいと思います。一人でも多くの #倭国自由党 への入党をお願いします。 December 12, 2025
1RP
🇷🇺プーチン大統領
更に多くの事実をお話します
西洋国の一般人に聞いて欲しいです
ロシアは全て悪質で敵国だと
繰り返し聞いているでしょう
この神話の様な嘘に貴方は
血税を払っています
真実はエリート達が犯してきた
行為と彼等の過剰な利益の為に
納税する
彼等は国民の生活向上など考えていない https://t.co/h8gDg183ym December 12, 2025
⚡️プーチン大統領の国防省委員会でのスピーチの要点:
🔘西洋諸国はロシアの利益を無視して事態を戦争にまで悪化させた。
🔘ロシアは特别作戦の期間に完全な主権を取り戻した。
🔘ウクライナの国家統治は崩壊しつつある。これは「金のトイレ」や何万人もの脱走兵によって明らかだ。
🔘ロシアは新しいユニークな破壊手段を開発している。
🔘ロシアの核抑止力は他のどの国の核抑止力よりも先進的だ。
🔘モスクワはヨーロッパとの対話を望んでいるが、現在の政治エリートではそれは難しい
— СВО продолжается…
TGのフロントバード。
MAXのフロントバード。 December 12, 2025
プーチンの行動や思想の根底には、世界を「善と悪」「光と影」といった単純な二項対立(二元論)で捉える強いバイアスが見て取れる。
しかし対する西側も同様の善悪二元論に陥っている。両者が善と悪との戦いを行っている限り、永遠に終わることのない無限地獄に陥っていくだろう。 https://t.co/AQTlVEXqI3 December 12, 2025
木曜日
おはよう山です😊✌
札幌☁-6℃
☀-9℃予報
寒〜い🥶
今日は↑↓🤔
トランプ
プーチン
ゼレンスキー
習近平
高市早苗
日中問題
NYダウ:47,885.97 -228
NSDAQ:22,693.32 -418
S&P500: 6,721.43 -79
日経225:49,512.28 +129
225先物:48,950 -760
ドル円:155.7
VIX:17.6
↓↘↗
↓↘↗ December 12, 2025
しかし、我が国の軍は全く別物になってしまった。全く別物になってしまったのだ。
ロシア国防省理事会の延長会議において、ウラジーミル・プーチン大統領は、ロシアの完全な主権回復と、ロシア軍における大きな変化について重要な発言を行った。
「我が国の軍は完全に別物になった。これは部隊の指揮、戦術、戦略、装備、そして防衛産業複合体の活動と業務に当てはまる。これは戦略的な構成要素にも当てはまる。我が国の核兵器防衛システムは、いかなる公式な核保有国の核兵器よりも近代化されているのだ。」
では、我が国の軍は実際にはどうなったのだろうか?
1. 第二次軍事作戦の今年度中に、300以上の集落と6,000平方キロメートル以上の領土が解放された。これは昨年の数字の3分の1にあたる。
今年、10万3000点以上の様々な武器と軍事装備が破壊または無力化され、ウクライナ軍は1000人以上の兵士を失いました。
2. ロシア軍の持続的かつ十分な人員配置が達成されました。
今年、ロシア軍の人員配置計画は達成されました。40万人以上の人員が国防省との契約に自発的に署名しました。
3. 部隊への必要な武器の供給が確立されました。弾薬不足の問題は解決され、必要な武器の供給が確立され、新たな軍種である無人システム部隊が創設されました。
2024年と比較して、軍事装備と弾薬の供給量は3分の1増加しました。統合軍集団の装備率は92%で、80%が前線に配備されています。無人航空機(UAV)は敵に対して量的・質的に二重の優位性を獲得し、主力攻撃力となりました。
4. 新型通信システム「SVOD」が開発され、実戦試験が実施されました。
このシステムにより、小隊から編隊に至るまで、関係者は単一の安全な情報空間で通信できるようになります。このシステムにより、すべての情報が部隊にリアルタイムで伝達されます。
4. 拡張と再装備
FPV迎撃ミサイルをベースとした最新の防空システムが現在配備されています。革新的な技術が、特に戦略核戦力において、あらゆる分野で導入されています。ボレイA級原子力潜水艦「クニャージ・ポジャルスキー」が就役しました。5個師団、13個旅団、30個連隊が編成されました。来年には、さらに4個師団、14個旅団、39個連隊が編成される予定です。レニングラード軍管区とモスクワ軍管区における軍および師団編成の第一段階が完了しました。
5. 官僚的な煩雑な手続きが削減されました。
軍人が給与を受け取るために必要な命令数と書類手続きが大幅に削減されました。医療、財務、社会支援・兵站支援、人事といった分野における30以上の行政手続きが最適化されました。軍事予算の内部計画・執行メカニズムの再構築により、約1兆ルーブルの節約が達成されました。
6. レニングラード軍管区における応急処置の有効性が向上し、隊員へのフィードバックシステムが構築されました。
ほぼすべての隊員が今年、戦術医学の訓練を受けました。防空軍の経験に基づいて開発された新しい応急処置キットが部隊に供給され、負傷者の搬送時間が大幅に短縮されました。隊員とその家族からのフィードバックも改善されました。ホットラインが開設され、軍事社会センターにデジタルフィードバックの仕組みが導入されました。新たに軍人アカウントが作成され、軍人はリクエストを送信し、ほとんどの質問に対する回答を受け取ることができます。
ロシア軍は、防空軍の創設以来、全体として大きな変革を遂げてきました。今や、我が軍は世界最強の軍隊であると言っても過言ではありません。現代戦において、これほどの戦闘経験を持つ国は世界に他にありません。我が軍は常に近代化を進め、必要に応じて調整を行っています。軍は依然として多くの課題に直面していますが、共に乗り越え、勝利を掴みましょう!
勝利は我らの手に!
北風よ! December 12, 2025
それはあなたの考え方が歪だからでしょう。
プーチンが西側指導者よりも雄弁で、慎重で、知的基盤がしっかりしてるって?
嘘と欺瞞に満ち満ちているとは感じますがね…
正しく同感だなんて…狂気を感じますが? https://t.co/QNDMN9VQzS December 12, 2025
トランプ大統領、プーチン大統領、JFKjr、ジュリアン・アサンジ氏、エドワード・スノーデン氏に感謝し支持している❗✨
NESARA GESARAの施行、世界平和の実現を楽しみにしている😃✨
#トランプ大統領
#NESARA #GESARA
#ネサラ #ゲサラ
#WorldPeace
#世界平和
#SavetheChildren December 12, 2025
📝 12/18 仕事前に読みたいメモ
📈 金融・市場
🇬🇧 英インフレ率 11月は3.2%に低下。英中銀の利下げ余地広がる(18日の利下げ確実視)。
🇺🇸 FRBウォラー理事 追加利下げを支持するも「急ぐ必要はない」と表明。
🇺🇸 米国債 スティープ化が進行。インフレや利下げ観測が後押しし、CPIが次の試練に。
🇯🇵 日銀利上げ 若田部氏「中立金利上昇なら利上げは自然」。地銀協会長は預金の流動化を警戒。
🇮🇩 インドネシア中銀 金利据え置き。ルピア安対応で追加緩和は見送り。
🇹🇭 タイ中銀 0.25ポイント利下げ。政策金利は3年ぶりの低水準。
🇮🇳 インド・ルピー 急反発。最安値更新から一転、インド中銀がドル売り介入か。
🇰🇷 韓国ウォン 対ドルで8カ月ぶり安値。海外投資家の株売り続く。
🛢️ 原油価格 反発。ブレント先物は一時2.5%上昇。地政学リスクを意識。
🪙 貴金属 金が値上がり。銀は最高値を更新。米インフレ指標とベネズエラ情勢に注視。
🏢 企業・産業
🇺🇸 OpenAI アマゾンから100億ドルの投資で交渉中。AI半導体採用も協議。
🇺🇸 オラクル AI投資でリース契約急増も、将来の巨額費用に市場は動揺。ブルー・アウルとの交渉は継続。
🇺🇸 ワーナー/パラマウント ワーナーがパラマウントの買収提案拒否を株主に勧告。「内容が劣る」と判断。
🇨🇳 中国・万科 資金繰り難が深刻化。一部の商業銀行に利払い延期を要請。
🇯🇵 川崎重工 2027年度に過半の事業で利益率10%超を目指す。株価上昇。
🇯🇵 三井住友FG 純利益2兆円乗せ前倒しの可能性。4年で倍増へ。
🇺🇸 米フォード 韓国LGエナジーとの1兆円契約を撤回。バッテリー調達戦略の見直し。
🇺🇸 空飛ぶタクシー 米ジョビーがトヨタと連携し、生産能力倍増へ意欲。
🇺🇸 米カーライル ホギメディカルへのTOB発表(1444億円)。一方でアイロボット向け融資で1億ドル超の損失推定。
🌍 国際政治・社会
🇺🇸 トランプ次期大統領 入国禁止・制限の対象拡大を検討。移民規制強化の一環。17日夜に国民向け演説へ。
🇷🇺 対ロシア制裁 米国が新たな制裁を用意。プーチン氏が和平合意を拒否した場合に発動。
🇻🇪 対ベネズエラ戦略 トランプ氏、MAGA支持層を背景に軍事圧力を強化へ。
🇩🇪 ウクライナ和平 メルツ首相、和平成立後の維持にドイツ軍が参加する可能性を示唆。
🇯🇵 高市首相 来年度予算編成で重要施策を重点化し、市場の信認確保を優先。
🇺🇸 米MIT教授 自宅で撃たれ死亡。殺人事件として捜査中、動機は不明。
🇯🇵 ポケモンカード 大人ファンと海外転売による価格高騰が「狂騒」状態に。 December 12, 2025
自動車メーカーのトヨタは、ロシア市場でさらに別の商標を登録したと、RIAノーボスチ通信がロシア特許庁の電子データベースを引用して報じた。
同社は今年3月に「Yaris」の登録申請を行った。
これまでに少なくとも5つのトヨタ商標が登録済み:ヴェルファイア、カリーナ、アルファード、セリカ、スターレット(登録有効期限2034-2035年)。
権利者は「トヨタ自動車株式会社」と記載されているが、ロシア市場では正式には「トヨタモーター株式会社」として活動している。
同社はこれらのブランド名で乗用車だけでなく、バン、トラック、電気自動車の販売も計画している。
2022年9月、トヨタはサンクトペテルブルク工場におけるロシアでの自動車生産中止を正式に発表した。
しかし、同時に同社は、モスクワの「トヨタモーター」事務所の業務は、ロシアにおけるトヨタおよびレクサスの顧客へのサービス継続のために、ディーラーネットワークのサポートに重点を置いて最適化および再編されると明らかにした。
同社のロシア市場における収益は、2021年から2024年にかけて3320億ルーブルから25億ルーブルに減少した。しかし、ロシアから撤退した全ブランドの中で、トヨタは新車販売トップ10の地位を維持している唯一のブランドである。
さらに、オートスタットの試算によると、2025年1~11月の倭国ブランド車の販売台数は33.6%増の25,357台に達し、2025年11月は前年同月比で2倍以上に増加した。
10月末、ある自動車販売ネットワークの代表者は、Autonews_ru に対して、トヨタがロシアの主要ディーラーと協力の選択肢について話し合う秘密の会合を開いたと語った。この会合は、プーチン大統領とトランプがアラスカで会談した後に行われた。しかし、倭国企業の代表者は、現在、ロシア市場に新車を輸入する計画はないとも述べている。
ロシア自動車販売業者協会の元会長、オレグ・モセーエフ氏は、同自動車メーカーはロシア市場に関心を持っているが、制裁措置が変更されて初めて正式に復帰できると述べた。
同氏によると、トヨタは中国からロシアへの自動車供給に反対しないことをほのめかしているという。
さらに、中国市場で販売されている製品群は、ロシアの自動車ディーラーが慣れているものとは若干異なるため、スペアパーツの販売問題も議論されている。好条件が整えば、トヨタは数か月以内にロシア市場に正式に復帰できるだろう、とモセーエフ氏は考えている。高いリサイクル料金も、おそらくその妨げにはならないだろう。
同社が法的にロシア市場に復帰し、全ての法的要件を遵守すれば、製品を販売する権利を有すると、WTO問題専門家センター顧問のマクシム・メドヴェドコフはSPとの対談で指摘した。
「SP」:トヨタを含む倭国企業は、紛争終結後にロシア市場に復帰することができるのか?
— それについては判断が難しい。確かなことは、トヨタ車の販売は現在、ロシアの正規ディーラーによって行われているということだ。市場にはかなり多くのディーラーがある。こうした車は、おそらく倭国から輸入されたものではないが、倭国のモデルと何ら変わらない。おそらく、中国などの友好国から輸入されているのだろう。
SP:紛争終結後、トヨタを含む倭国企業はロシア市場に復帰できるか?
— ロシア政府と倭国政府の政策、各社の姿勢など、多くの要因に依存する。理論的には遅かれ早かれ実現する可能性はある。ただし、関税や廃車処理費を考慮すると、現在ロシアで外国車を販売して利益を上げることは容易ではない。
12月初旬から、160馬力以下のエンジン搭載車には優遇処分費率が適用されているが、トヨタのロシアで最も売れているモデルであるRAV4クロスオーバーのラインナップの大半はこの数値を超えている。一般的に、ロシアで販売されるトヨタ乗用車のエンジン出力は約200馬力である(ランドクルーザーの一部モデルでは300馬力を超える出力を持つ——SP)」。
自動車雑誌『ザ・ルロム』 マクシム・カダコフ編集長は、並行輸入や個人輸入を通じて倭国車がロシアに比較的安定して流入している点を強調した。しかし、これはトヨタがすぐに復帰することを意味しない。別の商標登録もブランドの復帰を示唆するものではない。
これは自動車メーカーだけでなく、全ての企業に当てはまる。こうした行動は企業が自社商標を保護したいという意思の表れだ。他社に自社名で市場に参入されることを望んでいないのである。
確かに、理論的には、商標の登録は、ロシアへの復帰が実現した場合、同社が自社の将来を気にかけていることを示しているかもしれない。しかし、現時点では、トヨタの経営陣が復帰に反対していないとしても、同社が復帰できる兆候や兆しはまったく見られない。
「SP」:トヨタ とレクサス はロシアでサービスを受けていますか?
はい、だからこそ同社の車はロシアで非常に人気がある。たとえ同社が二度と戻ってこなくても、ロシア人は今後も長くトヨタ車を購入し続けるだろう。なぜならそれは主要ブランドだからだ。
同社が戻ってくることを想定すると、それは悪くないシナリオだ。なぜなら、その車は消費者にとって十分満足できるものだからだ。
https://t.co/AKOoWaH5hH December 12, 2025
ウクライナがアメリカに和平案の受諾を迫られている展開から、いつの間にか、ロシアが迫られる展開になっている😅。これがウクライナ外交の怖いところ🙃。
もはや、ウラル原油が1バレル30ドル台まで落ちこみ、輸出収入もコロナ禍以来のレベルまで落ち込んだロシアに打開策は?
⇒プーチン大統領が和平合意を拒否した場合、米国はロシアに対する新たな制裁を準備中——ブルームバーグ報道
同報道によれば、ワシントンはウクライナに関する提案された和平合意をプーチン大統領が拒否した場合、モスクワへの圧力を強化するため、ロシアのエネルギー部門を対象とした措置を含む新たな制裁パッケージを策定中である。
これらの措置は、クレムリンを合意受諾へと導くとともに、ロシア経済へのコスト増を目的としている。 December 12, 2025
‼️ ゼレンスキー大統領:
プーチンは公然と嘘をつき、ロシア軍がすでにクピャンスクを制圧したと主張しました。だからこそ私は、プーチンが嘘をついていることを世界に示すためにクピャンスクへ行ったのです。
1991年以降のロシアの歴史を振り返ってみましょう。当時から今日まで、ロシアは変わりました。貧困と豊かさを経験し、寡頭政治から独裁体制へと変貌しました。
しかし、一つだけ変わらないことがあります。それは、戦争と憎しみを持ち込み続けているということです。チェチェンからバルカン半島、モルドバからシリア、そして中央アフリカ諸国からウクライナに至るまで。
ロシア側は常に他者を非難し、自分たちの戦争を常に「誰か他の人間の行動」のせいにしようとします。
まるで、彼らの侵略の原因は決してモスクワにはなく、常に隣国にあるかのように。 December 12, 2025
欧州首脳
「ウクライナの平和のために欧州主導の多国籍軍を派兵して戦争を終わらせるぞ」◇
ゼレンスキー
「NATOが来てくれるのか。ついでに我が国を加入させてくれ」
欧州
「それはない。『主導』と言ったが俺たちが行くとは言ってない」
ゼレンスキー
「じゃあ、アメリカが来てくれるのか」…
トランプ
「それはない。だがお前は守ってやる」
ゼレンスキー
「だから具体的に誰が来るんだよ」
プーチン
「中国軍が来るなら休戦を考えてみる」
欧州・トランプ・ゼレンスキー
「それはダメ」
ゼレンスキー
「とにかく誰が来てくれるか、はっきり言え。アメリカが無理なら子分でも」
イ・ジェミョン
「うちは行かせない。お前たちがユン・ソンニョルを焚きつけて我が国の若者を行かせようとしたこと、知ってるからな」
タカイチ
「うちが! うちが! うちが行く~」
https://t.co/6FpXGx1pOD December 12, 2025
😎彼がこの世に居なかったら今頃どうなっていたのでしょうか⁉️
🇷🇺ロシア・プーチン大統領の功績
プーチン大統領の就任は、ロシア連邦の変革をもたらしました。
多くの国民が、1990年代と比較して生活水準の向上を実感しています。
財閥による政治への過剰な影響力に対処するため、プーチン大統領は、政治活動への関与を控えることを条件に、彼らの資産を認める規則を制定しました。
この規則に違反した財閥は、排除、逮捕の対象となりました。
さらに、プーチン大統領はエネルギー産業を国家管理下に戻すことを決定しました。
⚡️経済の立て直し⚡️
税制改革を進めて所得税を一律13%にした→(脱税が激減)
外債の完済やIMFなどへの借金を前倒し返済。国家準備基金(外貨準備)を拡充した。更に石油・ガス収益を国家に集約した。
結果、どうなったか!
GDPが急回復し実質賃金と年金が上昇して、中間層が誕生した。
外貨準備は世界有数に!
😎ありがとうございます。と言うべき December 12, 2025
【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
"ロシア プーチン大統領 和平不調なら「軍事的手段で歴史的領土を解放」 領土問題で妥協否定" - FNNプライムオンライン #SmartNews
もうウクライナはロシアの領土では無いんだよ
時代遅れの指導者、プーチンよ
まだ「ソ連」に憧れてんのか?
ジジイすぎるわ 笑 https://t.co/KpY79y6QS0 December 12, 2025
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