ウラジーミル・プーチン トレンド
0post
2025.12.16 14:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ロシアが…とんでもない爆弾発言を投下しました💥
なんと、アメリカが暗号資産、つまりクリプトを使って、35兆ドルもの国家債務を“チャラ”にしようとしていると主張しているんです。
語ったのは、プーチン大統領の経済顧問、セルゲイ・コビャコフ氏。
彼によると、ワシントンは今後、国家債務をステーブルコインに押し込んで、わざとその価値を下げる。
すると、負債の価値は勝手に“希釈”されて、最終的には全リセット…つまり、債務帳消しになるというシナリオ😱💸
紙幣も国債も信用も…すべて仮想通貨にすり替えて、負債だけをなかったことにする。
これ、国家ぐるみの“リセット詐欺”なんじゃないかとロシア側は見てるわけです👀
誰が得するのか、誰が泣くのか。世界の金融が、今まさにひっくり返されようとしています💰🌍 December 12, 2025
20RP
【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
15RP
依頼人「デューク東郷!!!お願いします。あの政治家をあの政治家をスナイプしてほしいのです。」
ゴルゴ13「・・・・・。なぜ、彼を狙う・・・?」
依頼人「彼は実はロシアのスパイなのです。プーチンと精神的なつながりがあり、陰でロシアの利益になる法案などを通そうとしています。このままでは倭国は・・・」
ゴルゴ13「わかった・・・」
依頼人「だが、私も民主主義の下での政治家。テロで人の命を奪うわけに・・・。だからこそ彼が今度でる式典で彼のヅラだけを銃弾で吹き飛ばしてほしいのです!!!それができるのはあなたしかいません!!!これで奴がヅラだとわかって支持者は絶望するはずです。」
ゴルゴ13「・・・・。なるほど・・・。命を奪うようなテロは民主主義に反する・・・。それがお前の譲れない信念か・・・了解した。」 December 12, 2025
11RP
🇷🇺プーチン大統領、外国の代理人(いわゆるスパイ法)について噛み付いたソクーロフ氏を論破
「資金源を明らかにすればいいだけだ、何がそんなに怖い?この話題に触れて頭をおかしくする必要はない」
↓
【以下全文】
外国の代理人に関するこの法律についてですが、この法律は私たちが考案したものではありません
これは、1940年代に米国で制定されたものです
私たちが考案したわけではありません
そこでは、この法律に違反すると懲役刑に処せられる恐れがありますが、私たちはそのようなことはしません
(この法律について)実は、最も重要なことが一つあります
『資金源を明らかにする』ことです
何がそんなに怖いのでしょうか?
特に怖いことは何もないと思います
この話題に触れて頭がおかしくなる必要はありません
これは明白なことです、あなたの言うことも正しい
つまり、これを乱用する必要はありません
すべては非常に慎重に、正確に、そしていかなる違反もなく行われなければなりません
ちなみに、倭国(西側)の記事は都合が悪いのでこの部分にノータッチ
ttps://www.yomiuri.co.jp/world/20251211-GYT1T00424/ December 12, 2025
8RP
🇷🇺プーチン大統領
更に多くの事実をお話します
西洋国の一般人に聞いて欲しいです
ロシアは全て悪質で敵国だと
繰り返し聞いているでしょう
この神話の様な嘘に貴方は
血税を払っています
真実はエリート達が犯してきた
行為と彼等の過剰な利益の為に
納税する
彼等は国民の生活向上など考えていない https://t.co/h8gDg183ym December 12, 2025
6RP
トランプ、昨日14日のホワイトハウスでのクリスマスパーティーにて。「中国は素晴らしい。私と習近平の関係は凄く良い。」何で倭国は仲が悪い?何で戦争を煽る?マクロンも新たなパンダがフランスに送られる。トランプはプーチンとも仲が良い。周り全部敵にして何が楽しい?
https://t.co/RwqTIDx76j https://t.co/H43k0Tlt6T December 12, 2025
6RP
※一部抜粋
マイケル・ハドソン:重要なのは、これは和平提案ではないということです。計画などではありません。
2014年2月のウクライナ・マイダンにおけるクーデター、それに続くロシア語圏住民へのウクライナによる全面的な攻撃、そしてここ3年間(ほぼ)の戦争に対する世論の見方を形作ろうとする大胆な試みです。
これは世論形成のための戦いであり、(その意味では)巧妙なプロパガンダ攻撃です。
プーチン大統領とラブロフ外相は、幾度となく演説を行い、歴史全体を説明し、ロシアが勝利してナチスや反ロシア勢力から解放された新政府を樹立し、ウクライナを武装解除し、NATO加盟を阻止することで戦争を終わらせるつもりだと説明してきました。
NATOとアメリカが行ったのは、単に異なる演説をして「これがあなたたちの主張、これが私たちの主張です」と言うのではなく、自分たちの回答、反論、そして対抗論拠を、まるで合意文書の提案であるかのように、一つ一つ箇条書きでまとめたことです。
そしてもちろん、これらの条項が合意されることは決してありません。
ロシアもNATO(欧州と米国)も、ましてやウクライナのゼレンスキー政権も、これを受け入れることは不可能です。
つまり、目的は合意を得ることなどではない。
人々に考えさせるのだ。
「今何が起きているのか、どう捉えるべきか?」「この戦争は一体何なのか?誰が責任を負っているのか?」と。
そして、こうした論点はプロパガンダによって巧みに作られ、人々の心を掴み、マイダン・クーデターを支持するために仕組まれたものなのだ。 December 12, 2025
1RP
「ウラジーミル・プーチンがいかに邪悪であるか、私達はいつも言われています。しかし毎回彼の話を聞くたびに、彼はほとんどの西側指導者よりも雄弁で慎重で知的基盤がしっかりしているように感じるんだ…」
全く同感です👍🏻 https://t.co/IOb97LSJDa December 12, 2025
1RP
ホワイトハウス
新しいロビー
🐯TRUMP大統領の投稿です
ヨーロッパがロシア
プーチン大統領への
攻撃に熱くなっていますが
第三次世界大戦は
祖父母や曽祖父母が体験した
のとは違って
ハイブリッド戦
情報戦やサイバーアタック
認知戦で収まって欲しいですね
陸空海が火の海にならぬ様
🐯に阻止頼む https://t.co/6E0O28jltt December 12, 2025
新たに任命されたMI6長官メトレウェリは、ウクライナとの和平合意に関する交渉を「引き延ばしている」としてプーチン大統領を非難。メトレウェリはロシアが「威圧し、恐怖を煽り、操作しようとしている」と述べた。
デタラメはもう通用しない時代になっている。 https://t.co/eA5AfV3iXK December 12, 2025
ソクーロフのプーチンに対する発言を見たが、ニュースになっている「外国エージェント」の話はついでに出されたのみ。教育の機会均等に関する提言だった。
Сокуров вновь обратился к Путину 9.12.2025 https://t.co/F5kzrog2ws @YouTubeより December 12, 2025
🎤:この発言は、MI6長官ブレイズ・メトリヴェリの別演説に続くものだ。彼女もまた、ウラジーミル・プーチンのロシアがもたらす危険性について警鐘を鳴らした。
メトリヴェリ:我々は今なお、ウクライナを征服しNATOを威嚇しようとする、 December 12, 2025
@ZanKanShishi 「追い剥ぎ」っていうコメントがあったw
住民説明会に行って、集まった住民の上着を気に入ったから着て其のまま帰るて、プーチンでもやらんやろ。トランプかて Thanx 言うて苦笑顔で軽妙にお返しするやろ。 December 12, 2025
https://t.co/HjSxvuzu5P
🇷🇺プーチン大統領の発言
西側諸国の一般市民に向けたメッセージ
- 西側諸国の一般市民に直接聞いてほしいと呼びかけている。
- 西側諸国では、現在の困難(問題)はすべてロシアの敵対的な行動によるものであり、架空の「ロシア脅威」への対抗費用を自らの懐から支払うべきだと執拗に説得されている。
- これらはすべて嘘である。
- 真実は、西側諸国で数百万人が直面している現在の問題は、自国の支配層(エリート)による長年にわたる行動の結果である。
- その原因は、エリートたちの過ち、近視眼的な政策、野心にある。
- これらのエリートたちは、市民の生活を改善する方法など考えておらず、自らの利己的な利益と過大な利益に没頭している。
Putin December 12, 2025
ですわな(´・ω・`)
仮に、ウクライナ信者の皆さんやWokeしてる皆さんの仰るように、ロシアがプーチンに対する個人崇拝で成り立ってる超独裁国家だとしても、アレだけの超多民族国家であんな真似を上がしたら暴動や反乱の火種に油を注ぐ結果にしかならないから厳しく処分せねば統治しようがない。 https://t.co/ZoP06maHd0 December 12, 2025
プーチン大統領、映画界の巨匠らしいソクーロフ氏も参加した会合にて
「特別軍事作戦参加者の子供は無料で高等教育を受けられる権利を得るべきだ」 https://t.co/fq0CfjTAHc December 12, 2025
🚨🇷🇺プーチン:「西側諸国の一般市民に私の話を聞いてほしい。真実を言うと、今あなた方が直面している問題は、自国の支配層による長年の行動の結果だ」
【字幕訳】
プーチン:西側諸国の一般市民にも私の声を聞いてほしい。
あなた方が直面している困難は全てロシアの敵対行為の結果だと、彼らは執拗にあなた方を説得しようとしている。
架空のロシアの脅威との戦いの費用を、自分達の財布から支払わなければならない、と。
これは全くの嘘だ。
真実は、西側諸国で何百万人もの人々が直面している現在の諸問題は、支配層と国家による長年の行動、過ち、野心の結果であるということだ。
これらのエリートたちは、西側諸国の市民生活を改善する方法など考えておらず、自分たちの利己的で莫大な利益のことに固執しているのだ。 December 12, 2025
プーチン大統領が、今、静かに世界の若者、中年、人種を問わず民主主義の、仮面を被った共産主義国で、もがき苦しんでいる人々にメッセージ。
彼が呼びかけているのは、西側の政府でも、メディアでもない。
それは……
もううすうす気づいている市民たち
あの「どこかおかしい」と感じている人たちに向けられたメッセージかもしれません。
😃
「今の苦しみは、ロシアのせいではない」
「ずっと前から、あなた方の国の支配層が積み重ねてきた誤算が原因だ」
「彼らはあなたの暮らしなど見ていない。利益と野心に夢中だ」
そして、
「架空のロシアの脅威」と戦うために、なぜあなたが金を払わされるのか?
…と、問いかけています。
📢これ、もしかして世界中の人に向けた**“静かな告発”**ではないでしょうか?
ニュースでは報じられない“真実”の視点を、
あなたは、どう受け取りますか?
…誰かが声を上げない限り、この嘘は延々と続いてしまうのかもしれません。
広げてください。プーチン大統領からの任務です‼️
この静かなメッセージを、気づき始めた人たちの間で。 December 12, 2025
🇮🇳🇷🇺プーチン大統領、インドとの軍事・兵站支援に関する重要協定に署名し、連邦法化。
RELOS協定は、ロシアとインド間の軍隊、軍艦、軍用機の移動を規定する手続き、および互いの軍隊に兵站支援を提供するための取り決めを定めている。https://t.co/Gqy0wWzb2X https://t.co/FAMXO7L7Dz December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



