ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.12.14 22:00
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プーチン大統領が、今、静かに世界の若者、中年、人種を問わず民主主義の、仮面を被った共産主義国で、もがき苦しんでいる人々にメッセージ。
彼が呼びかけているのは、西側の政府でも、メディアでもない。
それは……
もううすうす気づいている市民たち
あの「どこかおかしい」と感じている人たちに向けられたメッセージかもしれません。
😃
「今の苦しみは、ロシアのせいではない」
「ずっと前から、あなた方の国の支配層が積み重ねてきた誤算が原因だ」
「彼らはあなたの暮らしなど見ていない。利益と野心に夢中だ」
そして、
「架空のロシアの脅威」と戦うために、なぜあなたが金を払わされるのか?
…と、問いかけています。
📢これ、もしかして世界中の人に向けた**“静かな告発”**ではないでしょうか?
ニュースでは報じられない“真実”の視点を、
あなたは、どう受け取りますか?
…誰かが声を上げない限り、この嘘は延々と続いてしまうのかもしれません。
広げてください。プーチン大統領からの任務です‼️
この静かなメッセージを、気づき始めた人たちの間で。 December 12, 2025
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プーチン:「私は、西側諸国の一般市民に、私の声を聞いてほしいのです」
「事実、あなたが今直面している問題は、あなたの国の支配層による長年の行動の結果であるという事です」 https://t.co/maJno3Y0mg December 12, 2025
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https://t.co/x8J7RgiT9P
プーチン大統領「西側諸国の一般市民に、私は伝えたい。
あなた方は、現在直面しているあらゆる困難が、邪悪なロシアによる敵対行為の結果であり、 架空の“ロシアの脅威”と戦うために自分たちの懐から代償を支払わなければならない、と繰り返し刷り込まれている。 だが、これはすべて嘘だ。
真実は、あなた方が今直面している問題は、自国の支配層が長年にわたって行ってきた行動――その過ち、近視眼的な判断、そして野心――の結果だということだ。彼らはあなた方の生活をどう改善するかなど考えていない。彼らが執着しているのは、自分たちの利己的な利益と過剰な利益追求だけなのだ。」
― December 12, 2025
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露を擁護する気は無いが、欧州を脅かしたソ連の後裔かつ「アジア的専制」なるステレオタイプの投影先でもあるロシアが本邦以上に欧州のああいう進歩的()な態度の洗礼を受けてたのは容易に想像できる事で、ロシア人によるプーチンの政権支持の背景の一つがそれだとすると色々と合点が行くよなとは思う https://t.co/Oxb8q97NRl December 12, 2025
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国家情報長官のトゥルシー・ギャバードが、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団の上級副社長からのメールを含む、ラスシアゲート情報文書の機密解除を行いました。
そのメールの中で、彼はクリントン陣営のトップ顧問が、ラスシアゲートがすべてでっち上げであり、トランプ大統領を破壊し、打倒するための大嘘だったと認めた言葉を引用しています。クリントン顧問の正確な引用:「プーチンとトランプを悪魔化するのは長期的な取り組みになるだろう。後でFBIが火に油を注ぐだろう。」機密解除された報告書内の他のメールは、ヒラリー・クリントンとバラク・オバマが、トランプとロシアを選挙干渉に結びつけるアイデアを承認したことを明らかにしています。これらの文書は、バラク・オバマ、ヒラリー・クリントンおよび彼女の陣営がラスシア・ホークスの背後にいたこと、そしてFBIがクリントン陣営の企てを知っていたこと、トランプ陣営に関する偽の情報がクリントン陣営から来ていたことを認めている明確な証拠を提供します。彼らはみな共謀していたのです…彼らは我々の連邦政府の最高レベルを武器化し、適法に選出されたアメリカ合衆国大統領を陥れるために情報を偽造し、クーデターで彼を排除しようとしました。これはアメリカ政治史上最大のスキャンダルであり、それがジョージ・ソロスに直接結びついていることが今わかりました。トゥルシー・ギャバードにすべてを暴露する勇気を持ったことに感謝します。これはオバマゲートにおける最も決定的な情報「文書公開」であり…文字通り反駁不可能な証拠です。パム・ボンディは一体どこにいるんだ?これらの売国奴どもを今すぐ全員逮捕せよ!
https://t.co/KEHZBf6nty December 12, 2025
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とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500+0.11%、ナスダック+0.22%
🍁2y+3.9bp3.525%, 10y+4.4bp4.102%, 30y+3.6bp4.761%
🍁ドル円155.10、Gold+0.16%、WTI+1.34%、₿-0.51%
🤖ザッカーバーグ、メタバース関連予算の最大30%削減を計画-AI注力
🤖グーグルのAI半導体、市場は収益の新たなけん引役と期待
🇺🇸チャレンジャー11月解雇者数、前月から減少
🇺🇸失業保険申請は予想外に減少、継続受給者数も減少
🇺🇦🇷🇺ウクライナ、フロリダで新協議へ-プーチンは和平案の一部拒否
🇯🇵植田総裁、かなり幅ある中立金利水準「うまく狭められたら適宜公表」
🇺🇸ベッセント、中国による米国産大豆購入の期限を事実上延長
🇩🇪ドイツ連立政権が早くも崩壊危機、若手が反旗-産業界からも不満
🇬🇧英30年債利回り6%を予想、政府の財源確保に懸念-米運用大手 December 12, 2025
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シベリア横断鉄道は、ロシアと米国の共同プロジェクトにおいて重要な役割を担う態勢を整えている
https://t.co/ShXv7z4DPC
この相互に有益な機会を解き放つには、米国がまず、TRIPPを通じて悪化させた責任を負う中央アジアにおけるトルコとロシアの緊張関係を、うまく管理する必要がある。
米国が提案した、南コーカサス及び中央アジアにおけるトルコとロシアの緊張関係の管理 ここより大きなものの一部として NATO-ロシア非侵略条約、その合併につながる可能性がある 中央アジアにおける計画中のレアアース鉱物(REM)投資およびロシアにおけるウクライナ関連の後続共同プロジェクト。前者については、トランプはこうした契約を カザフスタンそして ウズベキスタンワシントンD.C.で開催された最新のC5+1サミットにおいて、一方では、他方では ウォール・ストリート・ジャーナル最近の報告書において。
中央アジアにおけるトルコとロシアの緊張が悪化し、ウクライナ紛争が激化し続けることで、米国のロシアにおけるレアアース鉱物(REM)共同プロジェクトが遅延した場合、米国は中央アジアからのレアアース鉱物輸入においてトルコに完全に依存することになる。これは、アフガニスタン経由とイラン経由のルートが安全保障上および政治的な理由で実現不可能であるため、唯一の現実的なルートが「西側の要」であるトルコ経由となるからだ。トランプによる国際平和と繁栄への道(トリップ)アルメニアを横断し、アゼルバイジャンおよび中央アジアへ。
TRIPPはロシアの地域的影響力をトルコ主導の西側勢力の影響力で徐々に置き換えていくが、これは同時にトルコがユーラシアの大国として台頭する勢いを加速させ、米国への対抗姿勢を現在以上に強める可能性もある。その具体化形態としては、中央アジアにおける中国との緊密な連携強化による米国の中国封じ込め計画の阻止、より多くの資金提供(おそらく米国がテロリスト指定したムスリム同胞団の支部網を構築し、TRIPPにおけるその中核的役割を武器化して米国を脅迫する。
こうした暗いシナリオは、米国がトルコとロシアの緊張を管理し、ウクライナ紛争の終結を仲介すれば回避できる。その場合、米国は中央アジアからのレアアース鉱物(REM)輸入においてTRIPP(トルコ・ロシア・イラン・パキスタン・パキスタン)への依存から脱却し、ロシアの近隣にあるシベリア横断鉄道(TSR)に頼ることができる。この鉄道はこれらの資源をウラジオストクまで効率的に輸送でき、そこから米国のカリフォルニア州にある技術ハブへ出荷可能となる。これにより、米国の二つのレアアース鉱物投資の統合が実現する可能性がある。
ロシアとの共同レムプロジェクトが実現するだけでなく、中央アジア企業に投資する米国企業は、両プロジェクトの資源をシベリア鉄道経由で太平洋へ輸送することで、地域事業を北方向へ容易に拡大できる。シベリアとロシア極東地域が米国にとって物流・資源面で重要性を増すことで、同地域及び隣接する北極圏における共同プロジェクトの基盤が築かれ、ひいては プーチンのマスター開発計画これらの地域に対して。
米国やモンゴルの鉱物部門に投資する諸国は、米国の構造的な中国との対立関係に依存し続ける代わりに、輸出ルートをTSR経由に転換し始める可能性もある。その結果、米国とロシアの間に、これまで存在しなかった複雑な戦略的相互依存関係が徐々に形成されるかもしれない。特別 操作、新たな危機のリスクを低減するためである。米国はまた、威信を示すために誇示できる戦略的経済的プレゼンスを、中国の西部および北部の周辺地域に確立するだろう。
米中対立のさなか、米国はロシア資源へのアクセス権獲得に利害関係を有している。これは事実上、中国への資源供給を遮断するものであり、強力な米競争が存在しなければ中国は破格の安値で無制限に資源を入手でき、超大国への道を加速させられたはずだ。このため提案された取り決めは米国にとって大戦略上極めて重要であり、ウクライナ紛争の終結を仲介し、遅滞なく中央アジアにおけるトルコ・ロシア間の緊張を管理すべき理由となる。 December 12, 2025
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ブルムバーグは宇軍最高司令官のシルスキー大将の発言を以下のように紹介している。彼は、プーチンの嘘だらけのナラティブを否定し、そのナラティブを信じて和平交渉を行っているトランプ政権に危機感を持っている↓
・ロシアはウクライナ領土を武力で奪取することに失敗し、今や米国に対し、キーウに政治的手段で領土を明け渡すよう圧力をかけている。
・ロシアのマニュアルでは1日1.5~3kmの移動を突破としているが、軍は1ヶ月に1.5~4.5kmしか移動していない。このペースでは、ロシアが望む領土を奪取するには何年もかかるだろう。
・プーチンは、ウクライナが敗北しつつあるというストーリーをトランプ大統領の側近に押し付けようとしており、わずかな領土獲得を口実に和解を迫ろうとしている。
・プーチンは、ウクライナを軍事的に弱体化させ、その後に侵攻を再開する選択肢を残すような合意を目指している。
・ロシアがポクロフスクを占領したという主張を否定する。ロシアは17万人の兵士を派遣し、1年以上戦闘を続けたが、占領できたのは市街地の一部に過ぎなかった。
・ウクライナ軍は29㎢のうち13㎢を制圧し、その陣地を維持している。ロシア軍は駐屯地を包囲することも、兵站網を遮断することもできなかった。
・ワシントンは協議前にウクライナの影響力を排除した。米国はウクライナのNATO加盟を否定し、軍事援助の大部分を凍結し、3月に情報共有を停止した。
・ロシアはこの停止を利用してクルスク周辺の領土を奪還したが、いかなる譲歩も示さなかった。
・ロシアの領土要求は、戦場の収容能力を超えている。プーチンは、クラマトルスク、スロビャンスク、コスティャンティニフカ、ドルジキフカといった要塞都市を含むドネツィクの残り20%の占領を望んでいる。
・現在の進撃速度では、これらの都市を奪還するには何年もの市街戦が必要となるだろう。 December 12, 2025
4RP
プーチン大統領
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私は、西側諸国の一般市民にこそ、この声を聞いてほしい。
あなたたちは今直面しているあらゆる困難が、
「邪悪なロシアの敵対行動のせいだ」と繰り返し教え込まれてきた。
そして、その“架空のロシアの脅威”と戦うために、
自分たちの財布から代償を支払わなければならないと言われている。
だが、これらはすべて嘘だ。
真実は、あなたたちが今直面している問題は、
自国の支配層が長年にわたって行ってきた行動の結果だということだ。
彼らの過ち、近視眼的な判断、そして野心の結果である。
彼らは、あなたたちの生活をどう良くするかなど考えていない。
彼らが執着しているのは、
自分たちの利己的な利益と、過剰な利益の追求だけだ。 December 12, 2025
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【寄稿】プーチン氏の戦争はカネ目当てではない
トランプ政権はプーチン氏の関心を読み違えている。ロシア経済は安定している。プーチン氏の戦争目的は領土と帝国主義的支配だ。
https://t.co/GkMyiyJhEz December 12, 2025
2RP
38歳の倭国人女性がクレムリンに現れ「プーチンに会いに来た」と警察に告げたが様子がおかしく、妄想と精神疾患と判断され精神病院に搬送された、、、というニュース。
灰色の低い雲が脳に圧力をかける冬のロシア。美味しい物でも食べて自分の脳を癒してあげてください。 https://t.co/uJ6Gb5eU9f December 12, 2025
2RP
ロシアのサンクトペテルブルク市(ネフスキー地区)の行政機関が、地域の小売店管理者に対して発出した「公式な警告・通達文書」で、
「お年寄りや子供が電話で操られ、店で買ったオイルで放火をする事件が多発しているため、店側は燃料を買う客を厳しく監視し、不審ならすぐ警察へ通報せよ」
という緊急通達があったようです。
1917年(ロシア革命の年)との類似性⬇️
1. サンクトペテルブルクが「崩壊の震源地」であること
• 1917年: 当時の首都ペトログラード(現在のサンクトペテルブルク)は、第一次世界大戦の最前線から離れているはずの「銃後」でしたが、食糧不足や厭戦気分から暴動やデモが頻発し、そこから帝政崩壊(2月革命)が始まりました。
• 2025年: 今回の文書が出されたのもサンクトペテルブルクです。プーチン大統領の出身地であり、本来は政権の最も安定した基盤であるはずのこの都市で、一般市民による破壊工作が起きていることは、戦争の影響が国内の深部まで浸透していることを示しています。
2. 「見えない敵」への恐怖とスパイ妄想
• 1917年: 「ドイツのスパイが宮廷や街に紛れ込んでいる」という噂が飛び交い、社会全体が疑心暗鬼に陥っていました(皇后がドイツと内通しているというデマなど)。
• 2025年: 文書にある「電話による遠隔指示」は、現代版の「見えない敵」です。隣に住んでいるお年寄りや子供が、知らないうちに敵の工作員(サボタージュ実行犯)になっているという状況は、1917年以上に相互不信を招くものです。
3. 社会的弱者の「武器化」
• 1917年: 革命の引き金となったのは、パンを求める「女性たち」のデモでした。兵士ではなく、一般市民(女性や労働者)が体制を揺るがす主体となりました。
• 2025年: 今回の文書では、敵対勢力が「高齢者(年金受給者)」や「未成年者」をターゲットにしています。判断力の低下した高齢者や子供を「使い捨ての兵隊」として利用し、インフラを攻撃させる点は、軍事力以外の手段で国を内部から破壊する「ハイブリッド戦」の極致と言えます。
4. 行政・警察機能の限界
• 1917年: 警察(憲兵)だけでは暴動を抑えきれなくなり、軍隊も鎮圧を拒否し始めました。
• 2025年: 行政がスーパーの店員に対して「客を監視しろ」「警察の代わりに通報しろ」と求めているのは、警察力だけで治安を維持するのが難しくなっている、あるいは件数が多すぎて手が回らないことを示唆しています。
結論
1917年との最大の共通点は、「対外戦争(前線の戦い)のストレスが限界を超え、国内(銃後)の敵対行為へと転化し始めている」という構図です。
歴史的に見ても、ロシアの政変は常に「負け戦(あるいは泥沼の戦争)」と「首都の混乱」がセットで起きています。この文書は、その予兆とも取れる非常に象徴的な一枚です。 December 12, 2025
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明言しても実際の行動は嘘をつく、明言しなくても実際の行動は嘘をつく。ロシア(プーチン)の言説は常に嘘と詐欺ばかり。だから世界の親露主義の反グローバリズム政党の政治家や支持者(信者)にも、嘘つき/ペテン師が非常に多い。倭国では、参政党とその支持者の言説を見れば誰でもわかること! December 12, 2025
1RP
【G7の代替版C5、米国が日露の加盟を希望=米誌】
米国は今、米中露印日の新フォーマット「コア5」(С5)のコンセプトを討議している。C5はG7の代替版で、米国にとって常にライバルであった諸国をも含め、世界を主導する大国間の相互関係のフィールドを作ろうとする試み。ポリティコ誌が報じた。
ポリティコ誌はC5について、創設のイニシアチブはライバルとの直接的取引を志向するトランプ大統領のアプローチに呼応すると指摘。その一例として、中国へのNvidia H200チップの販売、またクシュナー、ウィットコフ両氏を特使としてロシアに派遣し、プーチン大統領と直接交渉を行ったことを挙げている。ポリティコによれば、トランプ氏の周辺では先立って、既存のG7やG20といった 「Gフォーマット」が「グローバルな新たな状況に適していない」という考えが議論されていた。
Defense Oneによると、C5の構想は未公開の拡張版「米・国家安全保障戦略」に盛り込まれていた。ホワイトハウスは同誌へのコメントではC5や未公開の拡張版「米・国家安全保障戦略」の存在を公式に否定した。
6月、カナダでのG7サミット前夜、トランプ大統領は、ロシアをG8から排除したのは「大きな間違い」だと述べ、中国を加えた、枠組みの拡大を検討する用意があると表明していた。一方でプーチン大統領は以前、ロシアは2014年までG8だったG7への復帰を目指していないと語っている。 December 12, 2025
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@warsurveillance もう国家やイデオロギーが意味を為さない事にみんな気がついているはず。
習近平が何をしてもプーチンが
何を言っても金正恩が屁をこいてもトランプが狂っても。
世界の民衆はAmazonで物を買い、カップヌードルやマクドナルドを食べAndroidかiPhoneを使いYouTubeを見る。
そこから外れるのは負け犬だ。 December 12, 2025
@realDonaldTrump ベトナム戦争が米国にとって失敗だったように、ウクライナ侵略はロシアにとって歴史的失策である❗️
過大な自国民の命を犠牲にし続けるプーチンは北朝鮮兵など人間とも思うまいが、残るのは永劫の汚名しかない❗️
米国がロシアの侵略行為を正当化すれば、笑うのは中国だ!トランプ外交に義はあるか❓❗️ December 12, 2025
@kohakuototo プーチンは非白人のBRICSと仲良くしてるものの白色人種だからヨーロッパ人には同胞意識があるんだろう。
かつて世界の中心だったロンドンやパリがカラードに逆侵略されて落ちぶれてく様を見たくないと思われる。 December 12, 2025
ノーベル平和賞の正当性危機:2025年のマリア・コリーナ・マチャド受賞とノーベル平和賞の道徳的権威の終焉 - 大摩邇(おおまに) https://t.co/ffk6d3NUfJ
何処でプーチンが出てくるか?
ブリックスが出てくるか楽しみ December 12, 2025
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