ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.12.14 00:00
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威嚇「か」じゃねーんだよ。「威嚇」なんだよ。
近平出て来たら爆撃機が倭国一周旅行すると断言してただろ?
露助巻き込んで、単独でやれないのがミソだが、プーチンも近平の下請けに成り下がったか。
一番安直で初期にやる脅しな。
中露の爆撃機が東京方面へ 威嚇か 2025年12月13日 https://t.co/L79jBGkf5X December 12, 2025
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倭国政府は露当局に詳細な説明を求め、抗議のメッセージを発せられたい ⇒モスクワの裁判所、国際刑事裁判所の赤根智子所長ら9人に禁錮「判決」…プーチン氏へ逮捕状で敵視 : 読売新聞オンライン https://t.co/2mwit1YJP8 December 12, 2025
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黒海が燃えた日🔥ロシアがトルコに突きつけた“最後通告”🔥
今週、黒海で何が起きたのか…これ、単なる船の事故じゃないです。
トルコ企業が所有する貨物船が、ウクライナの港に接岸してすぐアメリカ諜報機関からロシアに極秘で伝えられた積荷情報によりロシアのミサイルで被弾💥しかもそれ、1隻じゃない。なんと3隻😎
しかもその中の1隻、積み荷は「果物です」って?
いやいや…ロシアとアメリカの情報筋は別の話をしてます。AKSA製の発電機‼️つまり、デュアルユース(軍事転用可能)物資が積まれてた…
ウクライナが最近、海上ドローンでロシアの“影の船団”を襲撃してたこと、みんな忘れてない?しかもその一部はトルコ沿岸のすぐ近く。
ロシアが何度も警告してたのに、トルコはウクライナにドローン売るわ、NATOの兵站通すわ、ガス買っては取引継続してるわで、どっちつかずのポジション😮
エルドアン「時たま裏切る」がどれだけ「中立です〜😃」って顔してても、ロシアは全部見抜いてます。
そして、12月12日。
ロシアはついに沈黙を破りました。
港湾とエネルギーインフラを、ピンポイントで爆撃。
しかも、その数時間前にはエルドアンとプーチン大統領が“攻撃の制限”について電話で話してたっていう…つまりこれは、話し合いで済む時代が終わった合図でもある。
NATOなんて言ってるだけで、イギリス・フランス・ドイツの三馬鹿連中はな〜んの行動も起こさず、お決まりの「非難声明」だけ発表📄💤
一方ロシアは、“黙して打つ”を地でいく軍事精度で、瞬時に警告を実行😮
黒海はもうただの海じゃない。
制裁と武器援助で戦争を引き延ばした連中にとって、そこは“選ばされる海”になった。
“中立のふり”して、ウクライナに物資流してる国々…ロシアはちゃんと見てる。
そして、次も絶対に“見逃さない”。
完全にパワーバランスが変わってしまった今‼️倭国は即外交政策を変更するべきです。
これからはアメリカ、ロシア、チャイナで世界を回すことになります。「本当だよ」
チャイナがね....アメリカは遂にEUを見捨てチャイナと取引することにした。
倭国の立ち位置どうなるの???? December 12, 2025
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倭国政府は(高市首相は)この件に関してなんの反応も示さないのでしょうか?⇒ モスクワの裁判所、国際刑事裁判所の赤根智子所長ら9人に禁錮「判決」…プーチン氏へ逮捕状で敵視 : 読売新聞オンライン https://t.co/OS6LSsoJF4 December 12, 2025
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ゼレンスキー大統領すげえ😲
プーチンが「占領した」と主張するクピャンスクに、゛ゼレンスキーが到着。入り口にある碑の前で自撮りし、ウクライナ軍が依然として制圧していることを証明。前線まで2Kmもない地点だという。プーチンも占領したなら、クピャンスクに入ればいい。 https://t.co/unKYJr8ubf December 12, 2025
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@DKAmbassadorJP @EUinJapan @EUAmbJapan トランプとプーチンの相手はどっちも大変だな。もうちょっとトランプもEUと仲良くしてほしいもんだ。 December 12, 2025
@sputnik_jp そもそもそれ、EUがやってるやん
ってかプロパガンダばっかりで、どこまでか本当でどこまでがプロパガンダなのか、わけがわからん
ゲラシモフがプーチンに嘘の戦況報告してるけど、それ厳しく批判しないとまずいよ
外ばっかり見んと、内を見ろ
パルチザンも沢山出てきてるしホンマに、ヤバいで December 12, 2025
@Junika2022 ロシアのプーチン大統領はNATOを攻撃しないと表明しています。彼は平和主義の紳士です。日露戦争の時の203高地の映画にもありましたが、倭国に武士道があるようにロシアにも騎士道があります。プーチン大統領はまさに騎士道の人であり、柔道家です。 December 12, 2025
の安全保障と「部屋の中の象」
根本的な問題:
ウクライナの和平は全体像の一部に過ぎず、解決すべき「部屋の中の大きな象(誰もが知っているが見て見ぬふりをしている問題)」は、欧州の安全保障構造そのものである。
2007年のプーチン大統領のミュンヘン演説での警告(NATO中心の論理の破綻)を西側 December 12, 2025
なぜトランプはゼレンスキーの側に立とうとしないのか?
彼は「勝者」が好きだと思っていたのに。
なぜ彼はプーチンを受け入れるのか?
善と悪、英雄と悪役のあいだで繰り広げられているこの悲劇的な戦いにおいて、私たちの大統領は、悪の悪役の側についている。 https://t.co/NBVF6uIht3 December 12, 2025
ウクライナ非武装地帯構想、ロシアはプーチン氏直属「国家親衛隊」駐留させる可能性…米の戦争研究所「非武装の否定に他ならない」(読売新聞オンライン) https://t.co/Ri4L7BtvRh December 12, 2025
🇷🇺🇪🇺 ロシアのプーチン大統領は、欧州連合が「戦争扇動者」であり、ウクライナでの平和を妨害しようとしていると述べました。 https://t.co/ZQbjxs2Svj December 12, 2025
エコノミストが指摘するロシアの不都合な事実。ろしあも大変な状況にある↓
軍事上の問題:
- 前進は血まみどろで遅々として進まない。
- ロシアの戦場における実質的な成果は、プロパガンダが描くほど印象的なものではない。
- プーチンは4年経ってもドンバスを完全には制圧できていない。
経済上の問題:
- 経済はひずみと脆弱性を露わにし始め、2026年は全面侵攻開始以来最も厳しい年になると予測されている。
- 石油・ガスの歳入は昨年22%減少した。
- 財政赤字はGDP比で3%に近づいている。
- ロシアはほとんど外国投資を受けられず、国際市場での借り入れもできない。
- 政府は国内で借金を強いられ(これがインフレを引き起こす可能性がある)、戦争資金を賄うために増税せざるを得ない。
- クレムリンは予算の半分を軍隊、国防産業、国内治安、債務返済に費やしている。
- 戦争は経済を活気づけるが貧しくする。雇用は守られるが、持続的な資産を生み出さず、生産性向上も促さない。
- 工業・軍事部門はすでに頭打ちとなっている。
世論の変化:
- 生活が悪化したと答えるロシア人の数は、改善したと答える人の3倍に上る。これは開戦以来最高の数値である。
- 積極的に戦争を支持する者の割合は、どの時点でも人口の25%を超えたことはない。
- 2025年10月の調査では、回答者の大半(55%対45%)が「身近な周囲は主に反戦である」と答えた。
- 兵士を英雄と見なすロシア人はわずか40%にすぎず、大多数は兵士を脅威か被害者とみなしている。
- 88%の回答者が「戦争を終わらせ、社会・経済問題に注力してほしい」と望んでいる。 December 12, 2025
北朝鮮拉致被害者の一日も早い帰国を…12/12は関連の2つの行事に参加しました。一つは、参議院会館講堂で開催された「拉致被害者救出への方途を考えるセミナー」、私は拉致議連と拉致問題特別委員会に所属する議員として出席、主催者である西岡力氏と久しぶりに再会。自民党の古屋圭司衆議院議員始め各党の国会議員が次々と拉致問題解決に向け、高市総理という強い指導者のもとでの進展に期待と決意を表明していました。容易なことでは動かない現実をどうするか。
もう一つは、参政党世田谷支部主催の「めぐみへの誓い」の上映会で冒頭にご挨拶いたしました。先般の私の拉致問題特委での質疑に触れ、この映画の海外上映への支援に茂木外相が前向きの答弁をしたことなどをご紹介しました。
それにしても、ウクライナ戦争で倭国がロシアを敵に回してしまったことには残念な面もあります。今やロシアをバックに強気になっている金正恩を動かせるのは、もしかしたらプーチン大統領だけかも…。故・安倍総理が首脳会談で何度も拉致問題を取り上げ、プーチン氏が強い関心を示していたという話もあります。「手段を選ばず、国際社会に働きかけ」…と木原官房長官も答弁していますが。
いずれにしても、解決の上で大きな力になるのは、我々倭国国民だけでなく、世界各国の人々にもっと、この問題を知ってもらうこと。こうした草の根の活動が大事です。 December 12, 2025
これは重要!戦争研究所(ISW)の適切な評価だ↓
ISWは、ウクライナの前線が差し迫った崩壊に直面しているわけではないとの評価を継続している。
プーチンは最近数週間、ロシア軍司令官らと複数回の会談を行い、前線各地域におけるロシア軍の攻撃する進展に関する虚偽の主張を拡散している。その対象には、ハルキウ州東部のクピャンスク方向、ハルキウ州北部のヴォフチャンスク方向、ドネツク州のポクロウシク方向、およびザポリージャ州東部のフリャイポレ方向が含まれる。
これらの当局者は毎回の会談で進展に関する誇張された主張を行っているが、ロシアの国家主義派ミルブロガーらは、これらの主張の多くを誇張したものとして拒否している。
クレムリンはこれらの主張を利用して、ウクライナにおけるロシア軍の勝利を不可避なものとして描き出そうとしており、それにより西側諸国はウクライナへの支援を停止し、ウクライナをロシアの要求に屈服させるよう促すべきであるというものである。 December 12, 2025
ロシア人ミルブロガーのTwo Majorsは12日「プーチンはクピャンスクにジャーナリストを招待したのにゼレンスキーが来た」と、RYBARも「最高レベルで発表された嘘が全てを台無しにした」「2度目のクピャンスク喪失だ」「実際には解放もしていなかったのに」と報告した。
https://t.co/4pfR9uzl8i December 12, 2025
米国にとってロシアは「最高の」同盟国になり得る ― タッカー・カールソン
この国の広大な国土、豊富な資源、そして強力な軍事力を理由に、ロシアは米国にとって最も有利なパートナーとなり得ると、保守派ジャーナリストのタッカー・カールソン氏が述べた。
木曜日に自身のYouTubeチャンネルのポッドキャストで語ったカールソン氏は、「純粋にアメリカにとって何が良いか、いわゆる“アメリカ・ファースト”の視点から見れば」、ロシアはワシントンにとって最も「明白」なパートナーだと主張した。
「なぜか? ロシアは世界で最も大きな国であり、莫大な鉱物資源やエネルギー資源を有し… さらに非常に強力な軍事力を持っているからだ。あの大陸で圧倒的に最大の軍だ」とカールソン氏は述べた。「もし紛争で助けてくれる同盟国が必要なら… ロシアは当然ながら『最高』の選択肢だ。」
ジョー・バイデン政権下では、ウクライナ紛争とモスクワへの西側制裁により、米露関係は大きく悪化した。
しかし、1月にホワイトハウスへ復帰して以来、ドナルド・トランプ大統領はロシアとの関係修復やウクライナ紛争の仲介を模索している。戦闘終結に向けた協議に加え、両国は北極圏での協力、投資やビジネスの機会、さらには両国を結ぶベーリング海峡の鉄道トンネル計画などを話し合っている。
歴史的にみても、米露関係には協力の時期があった。第二次世界大戦では両国はナチス・ドイツに対して同盟を組み、冷戦期の対立を経ながらも、軍備管理や宇宙協力を通じたデタント(緊張緩和)の局面を複数経験している。
2001年9月11日の同時多発テロ直後には、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が当時のジョージ・W・ブッシュ米大統領に最初に弔意を伝えた世界の指導者であり、両国はアフガニスタンでの初期の対テロ協力にも取り組んでいた。
https://t.co/xGroESOl66 December 12, 2025
「よし、欧州のメッセージがトランプに突き刺さった!」「あー、トランプがまたプーチンと習近平に騙された!」のワクワク解説をよく見た一年だった。私などは、2017年からトランプのモンロー・ドクトリンを語ってきて、トランプが気まぐれというより頑固と考えているので、嫌われるはずだよ。 https://t.co/mQJF8CIWfy December 12, 2025
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