ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.12.13 05:00
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北朝鮮拉致被害者の一日も早い帰国を…12/12は関連の2つの行事に参加しました。一つは、参議院会館講堂で開催された「拉致被害者救出への方途を考えるセミナー」、私は拉致議連と拉致問題特別委員会に所属する議員として出席、主催者である西岡力氏と久しぶりに再会。自民党の古屋圭司衆議院議員始め各党の国会議員が次々と拉致問題解決に向け、高市総理という強い指導者のもとでの進展に期待と決意を表明していました。容易なことでは動かない現実をどうするか。
もう一つは、参政党世田谷支部主催の「めぐみへの誓い」の上映会で冒頭にご挨拶いたしました。先般の私の拉致問題特委での質疑に触れ、この映画の海外上映への支援に茂木外相が前向きの答弁をしたことなどをご紹介しました。
それにしても、ウクライナ戦争で倭国がロシアを敵に回してしまったことには残念な面もあります。今やロシアをバックに強気になっている金正恩を動かせるのは、もしかしたらプーチン大統領だけかも…。故・安倍総理が首脳会談で何度も拉致問題を取り上げ、プーチン氏が強い関心を示していたという話もあります。「手段を選ばず、国際社会に働きかけ」…と木原官房長官も答弁していますが。
いずれにしても、解決の上で大きな力になるのは、我々倭国国民だけでなく、世界各国の人々にもっと、この問題を知ってもらうこと。こうした草の根の活動が大事です。 December 12, 2025
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💰ドバイもびっくり‼️
お金持ちウクライナの正体が…トランプ大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニアがブチまけました。
彼が語ったのは、モナコのスーパーカーの半分がウクライナナンバーだったって話。でもこれ、ただの観光情報じゃないんです。
💥実は…ウクライナ戦争で儲けたエリートたちが、大金かかえて海外脱出してたって暴露‼️
フェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティ🚗✨戦場で若者が命を落とす一方で、指導者層は戦争マネーでラグジュアリー生活をエンジョイ中だったとか…
しかもこの仕組み、最初から「戦争を終わらせる気ゼロ」だったんじゃないか?っていう爆弾発言まで😱
💸 会計検査もなしで資金を吸い上げ
✈️ 富裕層ファミリーは国外脱出
📉 一般市民は塹壕で地獄の日々
トランプJr.はこう断言しました。
ゼレンスキーは、次の選挙で勝てる見込みなんてないって自覚してたし、プーチンも自分の取り巻きを前線になんて送ってない。
その結果…
勝ち組はモナコでカクテル🍸
負け組はウクライナの泥の中🪖
🌍「民主主義のために寄付した」と思ってた西側納税者のみなさん、そのお金、どこへ消えたんでしょうね…
🇯🇵ちなみに倭国も大量に拠出してるって、忘れちゃいけませんよ😤 December 12, 2025
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これは重要!戦争研究所(ISW)の適切な評価だ↓
ISWは、ウクライナの前線が差し迫った崩壊に直面しているわけではないとの評価を継続している。
プーチンは最近数週間、ロシア軍司令官らと複数回の会談を行い、前線各地域におけるロシア軍の攻撃する進展に関する虚偽の主張を拡散している。その対象には、ハルキウ州東部のクピャンスク方向、ハルキウ州北部のヴォフチャンスク方向、ドネツク州のポクロウシク方向、およびザポリージャ州東部のフリャイポレ方向が含まれる。
これらの当局者は毎回の会談で進展に関する誇張された主張を行っているが、ロシアの国家主義派ミルブロガーらは、これらの主張の多くを誇張したものとして拒否している。
クレムリンはこれらの主張を利用して、ウクライナにおけるロシア軍の勝利を不可避なものとして描き出そうとしており、それにより西側諸国はウクライナへの支援を停止し、ウクライナをロシアの要求に屈服させるよう促すべきであるというものである。 December 12, 2025
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ゼレンスキー大統領、胆力あるなぁ。
逆にプーチン大統領、猜疑心が強くて、慎重なんだろうし、それだからこそ観察の危機を乗り越えてこられたのだろうけれど。
印象的に、臆病にも見える。
ロシア国民が、それをどう感じるか?
小さな積み重ねが蟻の一穴になることもある。 https://t.co/yUoLXJbu0P December 12, 2025
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『🚨⚡️異常
初めて公に…ウラジーミル・プーチン大統領の補佐官で、核抑止ブリーフケースの担い手が、プーチン専用の大統領機に公衆の面前で明確に搭乗する姿が初めて目撃された… 🇷🇺🔥
-: ロシアの核抑止力は、我らが尊敬する最高司令官のあらゆる行動に存在している。』 https://t.co/KEA2FriFLB December 12, 2025
"ICC赤根智子所長らに有罪判決 露裁判所 プーチン大統領への逮捕状めぐり" - 日テレNEWS NNN #SmartNews
ロシアは自分達が
戦争犯罪人
だと認めたようなものだね 笑
悪いと分かってるのに
「すいません」
とも言えない子供以下の精神年齢しかないロシアと中国 笑 https://t.co/Stkv0Qidv6 December 12, 2025
具体的な暴露だねぇ。
ーーー
🚨 トランプ・ジュニアが誰も口にしたがらない真実をぶちまけた 。
ドナルド・トランプ・ジュニアが、ある部屋で
「モナコのスーパーカー半分はウクライナのナンバーだ」
と語ったとき、それは単なる観察ではなかった。
彼は戦争の最大の語られざる真実を爆破したのだ。
エリートたちは現金を手放した。 富裕層は逃げ出した。 そして「重要でない階級」がその代償に血を流す羽目になった。
西側納税者が国防、民主主義、生存のために資金を提供していると信じ込まされていた一方で、誰かがその収益で買ったブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニを走らせていた。
トランプ・ジュニアは不快な現実を突きつけた。
戦争には終わるインセンティブがなかった。
なぜなら? 指導者たちが監査なしに金を吸い上げられるなら、 寡頭家族が保護下で国外に逃げられるなら、 贅沢な生活が中断なく続くなら、 その間、両側の若い男たちが利益とプライドのサイクルで死んでいくなら。
頂点にいる者たちには、平和交渉する動機が一切なかった。 彼は口に出さない部分を大声で言った。
ゼレンスキーは二度と選挙に勝てないと知っていた。 プーチンは寡頭の息子たちを前線に送らなかった。
そして数十億が追跡不能に流れ込んだ。
その結果?
引き起こした者たちはモナコに住み、 苦しんだ者たちは塹壕で死んだ。
真実は今、明らかになった。
そして世界がついにそれを聞くことになる。
歴史は誰が利益を得て、誰がその代償を払ったかを裁くだろう。 December 12, 2025
#おはようございます
#ニュース
🔺 #伊東市 長選
#田久保 氏が
新図書館中止と
#メガソーラー反対を訴え
再挑戦
🔺#赤根智子
#ICC 所長らに有罪判決
ロシアプーチンに #逮捕状で
🔺 #ガソリン
1リットル140円台
🔺茨城栃木埼玉千葉で
#震度4
#TLを花でいっぱいにしよう
#美術 #いまはな https://t.co/TvlAdEVydk https://t.co/8tXCnMtt02 December 12, 2025
中国って本来なら周辺諸国に軍事的威圧をしない方が海洋国家としての特性を活かせていたのになんで覇権主義的になっちゃったのかねえ。キ〇ペーのせいとしか言いようがないなあ。ロシアの場合はプーチンって最初は上手く行っていた様に見えたんだけどなあ…ほどほどで徐々にやれてればねえ。 December 12, 2025
最前線でどこにスナイパーや自爆ドローンいるかもわからないのにノーヘル屋外で立ち配信はじめる胆力ヤバいな。果たして同じ事がプーチン大統領に出来るだろうか。 https://t.co/jlFO4BCmIh December 12, 2025
打越さくら議員の活動単独でロシアを変えるのは難しいですが、国際的な圧力の積み重ねが変化を生むことがあります。例えば、EUや米国の制裁がロシア経済に影響を与えています。トランプ氏のプーチン対応は個人外交中心でしたが、持続的な変化は多国間アプローチが必要です。活動の評価は人それぞれです。 December 12, 2025
@DakdaR22 寝る夢は気持ち悪くていやだけど、わたしじゃない。プーチンを報告とブロックして、頭来たんでしょうね。わたしがプーチンのツイーター調べたら、結局相手のツイーター二度とできないの。わたしもブロックされましたけど、沢山同じツイーターでごまかしていますから、相手は、ブロックしていても、 December 12, 2025
@tomebba_fx @bbcnewsjapan いまだにこういうアホがいるから頭痛がしてくる。ロシアが侵略した、プーチンが100%悪い、ロシアが兵を引けば侵略は今日にも終わる、この基本的なことがどうして理解できないのか? December 12, 2025
米国にとってロシアは「最高の」同盟国になり得る ― タッカー・カールソン
この国の広大な国土、豊富な資源、そして強力な軍事力を理由に、ロシアは米国にとって最も有利なパートナーとなり得ると、保守派ジャーナリストのタッカー・カールソン氏が述べた。
木曜日に自身のYouTubeチャンネルのポッドキャストで語ったカールソン氏は、「純粋にアメリカにとって何が良いか、いわゆる“アメリカ・ファースト”の視点から見れば」、ロシアはワシントンにとって最も「明白」なパートナーだと主張した。
「なぜか? ロシアは世界で最も大きな国であり、莫大な鉱物資源やエネルギー資源を有し… さらに非常に強力な軍事力を持っているからだ。あの大陸で圧倒的に最大の軍だ」とカールソン氏は述べた。「もし紛争で助けてくれる同盟国が必要なら… ロシアは当然ながら『最高』の選択肢だ。」
ジョー・バイデン政権下では、ウクライナ紛争とモスクワへの西側制裁により、米露関係は大きく悪化した。
しかし、1月にホワイトハウスへ復帰して以来、ドナルド・トランプ大統領はロシアとの関係修復やウクライナ紛争の仲介を模索している。戦闘終結に向けた協議に加え、両国は北極圏での協力、投資やビジネスの機会、さらには両国を結ぶベーリング海峡の鉄道トンネル計画などを話し合っている。
歴史的にみても、米露関係には協力の時期があった。第二次世界大戦では両国はナチス・ドイツに対して同盟を組み、冷戦期の対立を経ながらも、軍備管理や宇宙協力を通じたデタント(緊張緩和)の局面を複数経験している。
2001年9月11日の同時多発テロ直後には、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が当時のジョージ・W・ブッシュ米大統領に最初に弔意を伝えた世界の指導者であり、両国はアフガニスタンでの初期の対テロ協力にも取り組んでいた。
https://t.co/xGroESOl66 December 12, 2025
戦争研究所(ISW)は、ウクライナの前線が「差し迫った崩壊」の危機には直面していないとの分析を維持している。
プーチン大統領はここ数週間、軍司令官らと数回にわたり会合を開き、前線の様々な方面(ハルキウ州東部クピャンスク、同北部ボウチャンスク、ドネツク州ポクロウシク、ザポリージャ州東部フリアイポレなど)におけるロシア軍の進軍成果について、虚偽の誇張を行っている。
司令官らは会合のたびに戦果を誇張して報告しているが、ロシアの超国家主義的な軍事ブロガーたちは、そうした主張の多くを「水増しである」として否定している。
クレムリンはこうした主張を利用して、「ウクライナにおけるロシア軍の勝利は不可避である」と印象付けようと試みている。その狙いは、西側諸国にウクライナ支援を停止させ、ロシアの要求に屈服するようウクライナに圧力をかけさせることにある。
要点の整理:
* 戦況評価: ISWは「ウクライナ軍の前線崩壊」説を否定。
* プーチンの動き: 各地(クピャンスク、ボウチャンスク等)での戦果を大きく見せようとプロパガンダ工作を行っている。
* 内部の反応: ロシア側の軍事ブロガーですら、政府発表を「盛りすぎ」だと冷ややかに見ている。
* 真の目的: 西側に「もうウクライナは勝てない」と思わせ、支援疲れを誘うための情報戦である。 December 12, 2025
プーチン大統領は、経済問題に関する会議を招集し、本日、公共部門従業員の給与引き上げと年金増額について議論する。「国民の所得向上は当局の最優先課題だ」と大統領は指摘した。
プーチン大統領は、支援策のために2026年に家族税制を導入すると発表した。この制度の対象となるのは、前年度の1人当たりの平均所得が、その地域の最低生活費の1.5倍未満だった家族である。
プーチン大統領は、2036年までにロシアの貧困率を5%未満に引き下げるべきだと述べた。大統領は、高賃金経済の形成が貧困削減と生活水準向上の基本条件だと指摘した。 December 12, 2025
まあ自国民相手でも支払いはしばしば怪しいと言われているわけで>ロシア側が当初約束した派兵の対価や軍事技術支援を大幅に縮小し、履行も遅れているという。平壌では「プーチンに騙された」との怒りと、資金難による体制危機感が募っている https://t.co/bFO0qiY6Rw December 12, 2025
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