ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.12.05 04:00
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私たちが知っていたNATOの終焉
明日、12月3日、NATO外相会議がブリュッセルで開催されます
アメリカの席は空席となるでしょう
マルコ・ルビオ国務長官は、このサミットを欠席します
20年以上ぶりに、米国国務長官が参加を拒否したのです
しかし、誰もあなたに伝えていないことがあります
今日、12月2日、トランプ大統領の特使であるウィトコフ氏が、モスクワでプーチン大統領と会談します
もう一度、よくお読みください
NATOが欧州の安全保障について協議するために会合を開く前日に、アメリカはモスクワでロシアと直接交渉を行っている
欧州も、協議も、許可もなしに
ワシントンは代わりに誰をブリュッセルに派遣しているのだろうか?
クリストファー・ランダウ副長官だ
この人物は、「NATOは依然として問題を探している解決策である」と投稿し、その後その投稿を削除した人物である
メッセージはこれ以上ないほど明確だ
1949年以来、NATOは一つの原則で運営されてきた
集団意思決定
32カ国、一つの声
その構造は今週、死んだ
新たな階層構造
トラック1:ワシントンとモスクワが決定する
トラック2:ワシントンがキエフに通知する
トラック3:欧州は合意内容を学ぶ
欧州外交官らは既に、ウクライナ交渉から「締め出された」と不満を漏らしている
流出した28項目の和平案は米露交渉担当者によって起草された
ブリュッセルには相談すらなかった
米国はNATOの作戦能力の約70%を資金面で支えている
金を出せば、指示する権利がある
今後起こることは、今後50年の世界秩序を決定づけるだろう
欧州が、米国主導の安全保障体制のための資金供給機関という新たな役割を受け入れるか
あるいは大西洋同盟は分裂する
第三の選択肢はない
1945年以降の世界秩序が書き換えられている
その舞台はブリュッセルではない
モスクワだ
NATO閣僚たちが空っぽの部屋で待機している間に December 12, 2025
10RP
🚨🇭🇺ただいま入った情報です!
ハンガリーのオルバン首相に対して、**EUが“交代させたい本当の理由”**が暴露されました😮
現地で話題になっているのはこの爆弾発言👇
「ブリュッセル主導の“帝国”が、ハンガリーの自由を奪おうとしている」
実はこれ、単なる比喩じゃなくて….
EUの官僚たちがオルバン政権を潰して、従順な“傀儡政権”にすげ替えたいっていう明確な意図があるとされています。
で、なぜそこまで狙われるのかというと….
オルバン政権、やることが大胆すぎたんです👇
😎 IMF(国際通貨基金)を追い出す
😎 EU系の多国籍企業を規制する
😎 銀行に国内優先ルールを課す
….つまり、グローバル経済の中で、“ハンガリーの主権を最優先”する政治を堂々とやってきたんです🇭🇺
当然ながら、これはブリュッセルのエリート層にとって完全に“目の上のたんこぶ”
彼らが描くヨーロッパ統合のシナリオにとって、**オルバンという存在は“制御不能なピース”**なんです😤
欧州議会の一部では、すでに「資金の差し止め」や「司法制度の改革強要」など、経済制裁に近い圧力も発動されています。
でもオルバン氏は一歩も引かず、こう言い放ってます👇
「我々はハンガリーの自由と文化を守る。誰の命令も受けない。」
グローバル支配と国家主権のせめぎ合い….
ハンガリーという小国が、いまヨーロッパの“逆らう象徴”になっています📡😃
ウルズラ・フォン・デア・ライエンは何十億ものキックバックをファイザーからもらっており愛人の例の髭面の勇ましい男性からも貰っているから引きずり下ろされる日も近いです。
髭さんはどうやら一枚岩では否定できない局面です。極右「アゾフ」を排除プーチンとしている可能性少しあり。
本人の大統領公約でしょ。ここでロシアにキエフまでお掃除してもらえたらロシアとウクライナは本来同じ民族だから全て解決。
2割可能性あり。
あまりにもバレバレのイタズラばかりでおかしいよ。 December 12, 2025
3RP
マジに見透かされていて腹立たしい。。
プーチンは、トランプがいずれ疲れ、ウクライナが譲歩しないことを理由に責め始めるだろうと見ている —— と The Times が報じている。
プーチンは、ウクライナにドネツク州とルハンシク州の全域を引き渡させるという要求を一切弱めておらず、
NATO加盟やウクライナへの欧州の安全保障保証についても合意に至っておらず、
さらにはゼレンスキー大統領との直接協議に関する取引も成立していない。 December 12, 2025
2RP
【モディ首相、プーチン大統領訪印を受けロシア語でXに投稿】
「私はデリーで自身の友人、プーチン大統領を迎えることができ嬉しく思います。今夜と明日の私たちの会合が待ちきれません。インドとロシアの友情は長い時間をかけて証明されており、私たちの国民に多大な利益をもたらしました」 と、モディ氏はSNSに投稿した。 December 12, 2025
1RP
プーチン大統領、中国人旅行者へのビザ免除入国を認める命令に署名
ー>おぉ、中国人はロシアが引き取ってくれる。ロシア人は大変だ・・・
https://t.co/zGJKA9kGJf December 12, 2025
1RP
「とにかく戦争を終わらせたい。そうトランプ氏が口にするのを聞いたプーチン氏は、世界最大の軍事大国の意志の弱さと無関心を感じ取った。」
※これに尽きる。
「和平合意は、今や蜃気楼だ。行く手には荒涼たる砂漠が迫っている。」
※ほんま最近そんな感じ。 https://t.co/ZzwTN72VWR December 12, 2025
1RP
https://t.co/2Lev3qVaDK
英国は、2018年の神経剤攻撃で英国人女性が死亡した事件について、調査結果がプーチン大統領に「道義的責任」があると結論付けたことを受け、ロシア情報機関への制裁を発動し、モスクワ大使を召喚した。
3児の母であるドーン・スタージェス(当時44)は、高級香水ニナ・リッチの空き瓶から、香水だと思い込んで自身にスプレーした液体が、実は致死性化学物質ノビチョクだったため死亡した。
この香水は、2018年3月に元二重スパイのセルゲイ・スクリパリを暗殺しようとして失敗したロシアのスパイと思われる2人の容疑者が、イングランド南西部のソールズベリーに捨てたものだった。
調査報告書は、この暗殺未遂は「プーチン大統領による最高レベルの承認があったに違いない」と結論付け、4カ月後に発生したスタージェスの死について、ロシアの指導者が「道義的責任」を負うと結論付けた。
報告書は「この攻撃はかなりの決意を示しており、ロシアの力を公に誇示するものと期待されていたことは明らかである」と結論づけている。
英国首相スターマーは木曜日、記者団に対し「この報告書は、道義的責任はプーチン大統領にあることを明らかにしている」と述べた。
さらに「これは、英国の領土における衝撃的で無謀な敵対行為のさらなる証拠である」と付け加えた。
報告書発表後、ロンドンはロシア大使を召喚したと発表した。 December 12, 2025
【極悪虚構:globalist fascism:CNN】【分析】トランプ氏の使者を追い払うプーチン氏、その目に映る地政学的勝利 https://t.co/lCIQZ5dsvH
★CNNの歪んだ目で見たら、何もかも歪んで見えるちゅうことや。トランプは戦況を正確に把握し撤退しよとしとるだけや。 December 12, 2025
@SpoxCHN_LinJian @MFA_China こういう所
ほんとに気持ち悪い
吐き気すらするわ
中国が「シベリア侵略」に邁進ーー抵抗の術なきプーチンの屈辱 https://t.co/x6R2dGCXVH December 12, 2025
https://t.co/2Lev3qVaDK
英国は、2018年の神経剤攻撃で英国人女性が死亡した事件について、調査結果がプーチン大統領に「道義的責任」があると結論付けたことを受け、ロシア情報機関への制裁を発動し、モスクワ大使を召喚した。
3児の母であるドーン・スタージェス(当時44)は、高級香水ニナ・リッチの空き瓶から、香水だと思い込んで自身にスプレーした液体が、実は致死性化学物質ノビチョクだったため死亡した。
この香水は、2018年3月に元二重スパイのセルゲイ・スクリパリを暗殺しようとして失敗したロシアのスパイと思われる2人の容疑者が、イングランド南西部のソールズベリーに捨てたものだった。
調査報告書は、この暗殺未遂は「プーチン大統領による最高レベルの承認があったに違いない」と結論付け、4カ月後に発生したスタージェスの死について、ロシアの指導者が「道義的責任」を負うと結論付けた。
報告書は「この攻撃はかなりの決意を示しており、ロシアの力を公に誇示するものと期待されていたことは明らかである」と結論づけている。
英国首相スターマーは木曜日、記者団に対し「この報告書は、道義的責任はプーチン大統領にあることを明らかにしている」と述べた。
さらに「これは、英国の領土における衝撃的で無謀な敵対行為のさらなる証拠である」と付け加えた。
報告書発表後、ロンドンはロシア大使を召喚したと発表した。
英独仏のあがきっぷりが、ヒートアップ。 December 12, 2025
「バカンス中」で出遅れましたが、2026エコノミスト紙の表紙
ネタニヤフが習近平、プーチンと東側チームでトランプ西側との対立構図が示唆されてますよ
私はずっと言ってますが…
イスラエルと米国はグルで世界を支配どうこう言う話と真逆
大衆は箱庭の中で映画を見せられ何と戦ってるんですか? https://t.co/Lfi8AZXPMQ December 12, 2025
訳: インドなんて、クソくらえだ。ヒトラー以来最悪の大量殺人者を、歓迎しているようなものだ。
プーチンは、ロシアによるウクライナへの全面侵攻開始後、初めてインドを訪問した。
米国との交渉、そしてモスクワでの中国訪問を経て、外交歴訪を続けている。インドでは、ダンスとハグで迎えられた。 https://t.co/TqOYWd0cbE December 12, 2025
@Z58633894 戦争なんてプーチン大統領は最初から望んでません。
喧嘩売ってきてるのは当時の米国と欧州連合の方。
プーチン大統領は許せないから喧嘩を買ってるだけ。 December 12, 2025
【ニュース】2018年に英国で発生した神経剤による中毒死事件について、調査委員会が最終報告書を発表しました。元ロシアスパイ暗殺未遂に使われた神経剤が関与した事件の承認を、プーチン大統領が行ったと結論づけ、同氏に責任があると指摘しています。
✅ポイント
・2018年英国で起きた神経剤による中毒死事件に関する調査報告書が公開された。
・報告書は、事件に使われた神経剤が元ロシアスパイ暗殺未遂に使用されたものと特定。
・プーチン大統領が暗殺を承認し、事件に責任があると結論づけられた。
・これを受け、英外務省は実行犯とされるロシア軍参謀本部情報総局(GRU)に制裁を科した。
📰 日経新聞
英国、2018年の毒殺未遂「プーチン氏が承認」 調査委報告書 December 12, 2025
これは間違いではないと思いますが、トランプという人物は、そう単純ではない。歴史的にプーチンとの関係によって米国で地位を拡大してきたのは事実でしょうけれども、それだけではない様々な関係性がある。米国の悪い癖で、何でも明解に単一的に単純化しすぎる解釈をするのは良くないところだ。 https://t.co/u1VfsyxXWI December 12, 2025
プーチン大統領は昨日のIndia Todayのインタビューで、ゼレンスキーについて述べた。
「この政権の考え方はまさにネオナチ政権を彷彿とさせる」。
「彼は権力の座についた時、あらゆる手段を尽くし、自らのキャリアさえも犠牲にしてでも、いかなる代償を払ってでも平和を追求すると宣言した。しかし今、我々は事態を異なる視点で見ている」 December 12, 2025
ロシアのプーチンとインドのモディか、とうとうそんなに緊密な関係に至ったのか。日米のFOIPにインドは本気では乗り気ではないということなのかな?軍事技術の発展のためには米国へ技術者や研究者の養成を行った歴史があるから、米国とは切っても切れない関係性があるのもインドの歴史。米国はインドの https://t.co/ktChkAiB54 December 12, 2025
米特使との会談の後プーチン大統領は、我々は欧州を攻める意図もなく必要もない、欧州との戦争は欲していない、今ウクライナで行っているのは特別軍事作戦であり戦争ではない、しかし欧州が戦争をしたいというのなら、我々にはその用意はある、ただし停戦交渉をする相手は誰もいなくなるだろうと述べています。欧州の戦争屋、ネオコン達はまだ戦争継続を主張していますが、本当に彼らが望むならロシアは核戦争も辞さず欧州を壊滅できるとプーチンは警告しているのです。欧州諸国には軍事力も経済力もなく宣伝で戦争を煽り更に利益を得ようとしており、戦争が終われば責任を問われ地位も富も失うのでやめられないのです。彼らの傀儡のゼレンスキー共々、近く権力の座を追われ粛清されます。倭国もウクライナ支援を叫んでいると、ロシアと中国の核攻撃対象と見做されます。倭国の指導層はその恐ろしさを直視せず、うわべだけの正義感に酔っています。無責任かつ戦争の現実に無知過ぎます。 December 12, 2025
【あれ?】ロシア、プーチン大統領令発令で中国人観光客のビザ免除。中国人観光客をみーんなロシアに取られてしまい倭国涙目も笑顔www
https://t.co/rICYbCnNxh December 12, 2025
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