ウラジーミル・プーチン トレンド
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2025.12.01 21:00
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期待する報道多いですが、ルビオは単にトランプの子分。
プーチンはまた条件を付ける、トランプを煽てながら。
トランプがプーチンに懐柔される可能性は充分にあり得ます。交渉の本質はトランプ懐柔競争
▽ルビオ米国務長官「生産的だが、まだ作業が必要」 ウクライナと協議 https://t.co/5XL1iro7Tr December 12, 2025
5RP
戦争がロシアの資金を食い尽くす:プーチン大統領が過去最高の軍事予算に署名
ロシアは2026年、ウクライナとの戦争に少なくとも1,660億ドルを注ぎ込む。これはプーチン大統領が自ら署名した新予算に盛り込まれた前例のない額だ。
これは国家歳出全体の約3分の1にあたり、軍事支出の割合としてはソ連時代以来で最も高い。
戦費を賄うため、ロシアの一般市民は生活を引き締めなければならないだろう。クレムリンは、侵攻を続けるため、社会プログラムの削減、増税、公共料金の値上げ、新たな手数料の導入によって資金を捻出した。 December 12, 2025
4RP
プーチン大統領は、中国国民のロシア連邦への一時的な入国手続きに関する政令に署名しました。
この文書によると、中国国民は2026年9月14日まで、観光およびビジネス目的のビザなしでロシア連邦に入国することが可能になります: https://t.co/ViUHvzJe0t December 12, 2025
4RP
クレムリン系の大手ミリタリーブロガー(軍事ブロガー)は、プーチン大統領の11月27日の記者会見後、ロシアの国営メディアが、ウクライナ軍が大量に脱走・投降し、広大な地域を防衛せずに放棄したために前線が崩壊しつつある、ロシア軍が間もなくキーウ市に進軍する、そしてロシア軍はすでにウクライナ軍を打ち破っており、あとは「とどめを刺す」だけである、という虚偽の主張を広く拡散していると指摘しました。
このミリタリーブロガーは、前線は崩壊しておらず、ロシアの勝利には程遠いこと、ロシア軍が高い人的・物的コストを費やして主導権を維持していること、ウクライナ軍とロシア軍が前線全体で陣地戦を繰り広げていること、そしてウクライナ軍が反撃を行っていることを確認しました。これらの事実は、戦場から得られる入手可能なすべてのオープンソース情報と一致しています。
ISW(戦争研究所)は、前線の一部の特定方面、特にポクロウスク方面とフリャイポレ方面の状況は深刻であるものの、プーチン大統領とロシア国営メディアの主張は誇張されており、彼らが表現しようとしている戦場の現実とは一致しないと引き続き評価しています。
クレムリンによる現地状況の誤った描写が現実からあまりにもかけ離れていたため、著名な親戦派のロシア人ブロガーでさえ、独自に訂正声明を出す必要性を感じた点は特筆に値します。 December 12, 2025
1RP
そうなんですよ
「台湾有事はグローバリストの最後のあがき」
みたいな状況なんですよね
マイダン革命を起こしたヴィクトリアヌーランド
その旦那がネオコンの教皇と言われてるロバートケーガンなんですけどね、その系統の知識人たちはこう言ってるんですよ
「アメリカの世界覇権を中国に渡すな!」
そのケーガンファミリーのキンバリーケーガンが
去年の12月20日に
「倭国はウクライナのように戦争準備しろ!」
と言い始めました。
逆に習近平はこう言ってるんですよ
去年の6月
「アメリカが我々を台湾侵攻に引きずり込もうとしているが、そのエサを食うような事はしない」
バイデン時代に国家債務が33兆ドルから34兆ドルに到達するまでの時間がたった100日だったじゃないですか、あの時点で「国家債務の元本ではなく、利息の支払いだけで、世界最大の国防予算額を突破」です。
トランプ政権に入ってもっと悪化して現在38兆ドルです。
イーロンマスクはこう言いました。
「絶望的に持続不能である」と
だからね
中国から見れば、仮にアメリカと覇権争いをしようとしたって、わざわざ戦争する必要もないんですよ
勝手にガラガラ崩壊して行ってるのだから、にこやかに見ていればいいだけの状況なんですよ。
さっきちょっと知った事があって驚いたんですけど
2023年の3月21日に
習近平がプーチンに「100年に1回の歴史の大変革が着た」と言ってたようなんですよ。
だから
あああ、習近平、わかってるんだ。と思って、驚きました。
エマニュエルトッドやカラガノフを筆頭に、伊藤貫さんもですよね
「西洋は終了ですよ、500年に1度の大変革ですよ」と
ミアシャイマー教授はそこまで言ってないけど
「西洋ボロボロにされるよ」と
最近そういう事言う知識人多いじゃないですか
あとオルバンもそういう事言うんですよ
「西洋終了だよ」と、流石にEUで孤軍奮闘してただけあってわかってましたね。 December 12, 2025
1RP
反省なく 治安が悪い 戦犯国に 行かずとも ロシアに良い観光地が 沢山有りますよと プーチン大統領
トップが馬鹿の国 経済も戦争も 勝てる筈ない 鬼畜の国 https://t.co/NiA40dq6xz December 12, 2025
@anone_moon @chiichoros @RisamagliUme ごめん、すごい!
トランプ大統領も
プーチン大統領も
クマのプーさんも
ツバごっくんレベル
平和は女がつくる👩 December 12, 2025
オリジナルのと違うね!
これじゃトランプが「やめろ!」と止めて、プーチンが「ヤバいさっさと止めろ!」と言ってる感じ。
左オリジナル、右、イジった? https://t.co/8Ar8VvgMsF December 12, 2025
オリジナルのと違うね!
これじゃトランプが「やめろ!」と止めて、プーチンが「ヤバいさっさと止めろ!」と言ってる感じ。
左オリジナル、右、イジった?
オリジナルはトラが高市を噛ませ犬に!プーチンがバカ!と冷笑! https://t.co/viKSWl28M0 December 12, 2025
オリジナルのと違うね!
これじゃトランプが「やめろ!」と止めて、プーチンが「ヤバいさっさと止めろ!」と言ってる感じ。
左オリジナル、右、イジった版!
オリジナルはトラが高市を噛ませ犬に!プーチンがバカ!と冷笑! https://t.co/l0mn3rs9rE December 12, 2025
@katsu0575jp2_2 この事をウクライナ政府が把握してると突き止めてる。
後火力つまり弾丸砲弾、ミサイルこれらがウクライナはロシアの1/10~1/20しかない、当然火力の差は被害の差に、戦場の鉄則ですから。ゆえにプーチンがいやならあがらえ、最後の一人まで追い詰めると余裕です。
ゆえにプーチンしか決めれない December 12, 2025
@katsu0575jp2_2 戦勝国ですから、権利がないはあり得ない、むしろプーチンにだけ決める権利がある、いやなら最後の一人まで。。。。。そんなこと言ってたな。 December 12, 2025
1年間で2,762人の外国人がロシアに亡命を求め、そのうち2,527人がウクライナ国民でした
2025年、24の非友好国からの市民がロシアに亡命を申請し、その大半はウクライナ人であった
2025年1月から9月までに、非友好国出身の外国人2762人がロシアに一時的な亡命を申請した
【トップ10】
🇺🇦ウクライナ人(2527人)
🇩🇪ドイツ人(93人)
🇱🇻ラトビア人(36人)
🇱🇹リトアニア人(25人)
🇺🇸アメリカ人(17人)
🇪🇪エストニア人(12人)
🇨🇦カナダ人(11人)
🇭🇺ハンガリー人(7人)
🇮🇹イタリア人(6人)
🇵🇱ポーランド人(5人)
他には、オーストラリア、フランス、スペインから3人、オランダ、スロバキア、イギリスから2人ずつ、ベルギー、ブルガリア、ギリシャ、キプロス、マケドニア、ポルトガル、スウェーデン、スイスから1人ずつが亡命申請を行った
9か月間で6640人の外国人がロシアに亡命を申請した
2024年の同時期と比較すると、ロシアに亡命を申請した外国人の出身国の数はほとんど変わっていない
2024年は最初の9か月間で、25か国から3084人の外国人が申請を行った
上位国には
🇺🇦ウクライナ(2775人)
🇩🇪ドイツ(116人)
🇱🇻ラトビア(47人)
🇱🇹リトアニア(39人)
🇪🇪エストニア(28人)
🇺🇸アメリカ(26人)が含まれた
2025年には、ハンガリー、マケドニア、スイス、スペイン国民がロシアに亡命を申請したが、2024年にはそのような事例はなかった
一方、デンマーク、韓国、ニュージーランド、ルーマニア、チェコ共和国からは、1件も申請は受け付けられなかった
2022年3月5日、ロシアのプーチン大統領は、ロシアに対して制裁措置を発動した国の外国債権者に対する一時的な支払い手続きを定める大統領令に署名した
この大統領令は、敵対的な外国債権者への支払いはすべてルーブルで行うことを規定している
同日、この大統領令に基づき、ロシア政府は、ロシア、その企業、および市民に対して敵対的な行動を行っている国のリストを承認した
それ以来、このリストは何度か更新されている December 12, 2025
@Yomiuri_Online これで和平が進むなら、
キリル1世によるウクライナ正教会独立を妨害するためのロシア政府への選挙介入が、クリミアやウクライナ戦争の原因だった感じで大当たりかな
プーチンもトランプもどちらも東欧の絶世の美女を与えられ、選挙でもモスクワ正教会系と親しいようだし
https://t.co/U4MHClrok1 December 12, 2025
逆に本当に強い人にとっては、不謹慎ですが、断末魔の相手のジタバタをすべて摘み取ってシメに向かう、一番楽しい時間帯です。
さて、プーチンは名人かへボか、どちらでしょうか?というところです。 December 12, 2025
トランプはプーチンとともにキエフ政権への圧力を開始:次はヨーロッパの番
2025年11月30日 記事著 :ドミトリー・ポポフ
トランプがウクライナに平和案を受け入れるよう設定した期限は、米国で感謝祭が祝われた11月27日に満了した。そして翌朝、米国の捜査官たち(正式にはウクライナ国家汚職対策局)が、ゼレンスキーの首席補佐官
イェルマークを訪れた。冗談は終わりだ。
イェルマークはかねてから米国を苛立たせており、特に、トランプがゼレンスキーに「君にはカードがない」と伝えようとした、あの有名な大統領執務室での場面以降、その苛立ちはさらに強まっていた。
つまり、簡単に言えば、操り人形は従順でなければならないということだ。しかし、イェルマークはまさに、操り人形政権の独立性を装おうとしていた。
トランプの計画をキエフが頑なに拒否したことで、現在のアメリカ政権は完全にうんざりして、キエフに誰がボスか説明することにした。
イェルマークのもとへ赴き、イェルマークは辞任声明に署名し、なぜか前線に向かうと発表した。それ以来、彼からの連絡は途絶えている。
そして、フロリダでの和平計画の協議(アメリカ代表団がモスクワに向かう前)には、すでにウメロフが赴いている。とても都合が良かった。彼はちょうどそこにいくつかの別荘と家族を持っていたからだ。
ヨーロッパ人は一週間かけて計画を立て、太鼓を叩いてシャーマンダンスを踊った――つまり、武力による国境の変更は不可能だ、ロシアの侵略だ、といった陳腐なスローガンを押し付けたのだ。
頭の中が空っぽのカラスは、「過去100年間で、ロシアは19カ国を攻撃したが、ロシアを攻撃した国は1つもない」とさえ話していた。
EUは、自分たちの解決案さえ描こうとした。あたかも新しいかのように。しかしロシアが降伏すべきという旧計画と何ら変わらない。魔法のような小細工は、今回もまた効果を発揮しなかった。
英国のスターマーでさえ、トランプの計画には「受け入れがたい点もあるが」それを受け入れる必要があると認めた。
もちろん、ヨーロッパは今後も抵抗し、解決プロセスを妨害し続けるだろう。今週、ロシアとアメリカの交渉担当者の電話会談の内容が流出した。つまり、米国が親ロシア的な立場を取り、これは裏切りだということだ。なぜ突然そんなことが?なぜウクライナとアメリカの利益が同等に扱われるのか?それとも、米国がどちらかの側を独自に選択する主権を否定しているのか?
「軍事的」な挑発も起こるだろう。黒海における、ロシアの「影の艦隊」のタンカーのように。そして、最も重要なことは、EUが今後、合意に達した協定を妨害し始めることだ。
なぜなら、ヨーロッパはブラックホールの事象の地平線に近づいているからだ。それを越えてしまえば、後戻りはできない。EUは国際関係における主体性を完全に失うだろう。ロシアと米国という紛争の実際の当事者は、もはやロシアとウクライナの紛争解決に関するEUの意見を求めてはいない。
実際、ウクライナは欧州に組み込まれた。EUの官僚機構はウクライナ化が進み、欧州の権力者たちの関心は、国家の利益から完全に切り離された。
ウクライナと同様、欧州でも、指導者たちにとって戦争の継続は生死にかかわる問題だ。さもなければ、彼らの存在は終わりを告げる。
したがって、欧州による和平プロセスへの抵抗は、ますます強まるだろう。そして、それがEUの分裂(すでに亀裂が生じている)や、ヨーロッパのロシアとの直接的な紛争への巻き込みといった結果になるかどうかは、予測できない。
あまりにも多くの変数が存在し、変化があまりにも急速かつ混沌としているからだ。
例として、前述の内容を振り返ってみよう。今週はヨーロッパの計画があったが、その後ヨーロッパ諸国はそれを放棄した。
なぜだろう?説明はない。推測だけだ。
例えば、マクロンやメルツ、あるいはウルズラ・フォン・デア・ライエンに電話して、FBIのどこかに保管されている「希望者連合」の「パパ」について話したとか。
ウクライナのトップ全員について保管されているものと同じだ。そこでは、何十億ものドルやユーロが蒸発していたのだから。
この混乱の中で、もちろん、主な疑問が浮かび上がる。
ロシアの立場は?
それは、本質的には変わっていない。プーチン大統領が言ったように、紛争は早く終われば終わるほど良いが、「我々が特別軍事作戦の目標を達成することを条件とする」。外交的手段で達成できない場合は、軍事的手段で達成を続ける。
領土と停戦については、例えば「ウクライナ軍が占領地域から撤退すれば、我々は戦闘行為を停止する。撤退しなければ、軍事手段で達成する」という姿勢だ。
プーチン大統領はさらに2つの重要な前提条件を表明した。
第一に、ゼレンスキーは正当性を失っているため、現在のウクライナ指導部と協定を結ぶことは無意味である。そして、ウクライナで唯一の正当な権力である最高議会とは、国際協定を結ぶことが不可能である。このことから第二に、ロシアにはウクライナではなく、国際的な新領土の承認が必要であることが導かれる。
ここで再び、一時的に邪魔にならないよう除外されていたヨーロッパの役割に立ち返らなければならない。すべてが複雑だ。
https://t.co/3DsveYMlOA December 12, 2025
なんとしても高市政権を批判する鳩山由紀夫は本当のスパイです。
元倭国首相でありながら、
今年9月に行われた反日行事に
習近平、プーチン、金正恩の共産独裁指導者たちの一員として参加しているのがその証拠
正気を疑います。
倭国から出ていってほしい。 https://t.co/swxCFlB8QZ https://t.co/nrMnzwQ7b3 December 12, 2025
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