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源氏物語
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2025.12.13 14:00
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@mouseion_semiko ありがとうございます、「名筆」がたどり寄せましたか、、、。源氏物語は門外のその外におります。浅い知識で制作の果て、、皆様の見識に学ばせていただいております December 12, 2025
@honsiru11510 今はハンガンさんの本読んでます。その前は彬子女王さまの本でした。持ち運べないウェイリー版源氏物語は、寝る前に読んでて、顔に落としても寝られる。 December 12, 2025
カプセル兵団が年末に行う朗読劇の
【ホツマツタエ】とはなんぞや?
その2
『ホツマツタエ』は偽書とされてきました。
・その理由は、江戸時代に写本が発見されたけど、それ以前に書かれた物が見つからない
・ホツマツタエが書かれていた神代文字は、漢字が伝わる前の文字と言われているが、ハングルに似ていたりして江戸時代以降に作られた創作文字だと判断された。
・古代倭国は万葉集等は母音が8音だったが、現代の5音で書かれている。
・江戸時代以降の言葉「妾」等が使われている。
等の理由で長らく偽物の創作物『偽書』とされてきました。
故にそれ以降、政府も学会も真偽を調べることはしなくなったのですが。
個人的に調べている学者さん達によると
現在は
・古事記や倭国書紀も写本しかなく、原本がない。古事記は712年成立とされるが、見つかったのは1371年頃の写本。
竹取物語、源氏物語でさえ写本しか残っていない。
・倭国では漢字が中国から伝わる前には文字はなかったとされている。しかし、2000年前からある神社の石碑等に神代文字が刻まれていたり、神事やお札には神代文字が今も使われており、倭国最古の神社幣立神社では御神体の鏡に神代文字が刻まれている。
中国5000年前の最古の文字、甲骨文字が発見されたのが1899年の明治時代。しかし、神代文字の一つ阿比留草文字は甲骨文字に非常にそっくりで、国学者・平田篤胤が神代文字に関する書『神字日文伝』を書いたのは、1819年の江戸時代の為、甲骨文字が発見される遥か前になる。
またハングルによく似た阿比留文字もあるが、ハングルが作られたのは1443年である。
〈神代文字は地域ごとの文字で複数ある〉
・江戸時代に書き写したのだから、その時の言葉に訳して書き写した可能性がある。源氏物語も書き写した人によって主観が入り内容に違いが出来てしまっている
・倭国書紀には以下のような文が存在する。
漢字より古い言葉が沢山あって、読んで意味を選ぶのに取捨選択をした。兄弟の順番や、出来事が間違っている事がある。と書かれている。
・古代は母音が8音だったのは、渡来人の「耳」から生まれた漢字の書き分けによるもの。つまり、簡単に言えば漢字を習う時英語みたいに外国語訛りで書いていた。と思われ、8母音説の方が現代では間違いだったとされている。
という理由で、今では偽物であるという理由の方が弱くなってきているのです。
何より、神様の世界として書かれた古事記では、矛から雫を垂らして島を産み男が神様を生み、剣を噛み砕いて子供産み、天から神様がやってきて、鳥や兎が喋ると言ったファンタジーなのに対して、ホツマツタエはそれらの出来事を人間の歴史として辻褄が合い腑に落ちる様に描かれているのが面白いのです。
#カプセル兵団
#アクティブイマジネーション朗読劇
#ホツマツタエとは
#秀真伝
#声優 December 12, 2025
#何かを見た
>オタクアピールはむしろマイナスになる
松平定信公ってね文芸に造詣深くて絵画や文学をこよなく愛して『源氏物語』は生涯で7回も書写して『たそがれの少将』と呼ばれた人。
藩政の傍ら学者や絵師を育成して『集古十種』『古画類聚』などの編纂事業を進めてる。 https://t.co/aQBgeDiVcL December 12, 2025
@zeppekiman そもそも定信公は源氏物語書写で『たそがれの少将』と呼ばれたり、絵画も自ら描いてお抱えの画家をロシア対策の視察に同行させるくらいだし、黄表紙や浮き世絵を買い集めるのが趣味ですし。(部下の服部半蔵公もですが)
都合悪いから調べればわかることを調べず出鱈目ばかりだから信用なくすのに… December 12, 2025
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