湘南ベルマーレ スポーツ
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2025.12.12 12:00
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ファジアーノ岡山について
(自由民主党 久徳大輔 議員)
今季J1初挑戦のファジアーノ岡山は素晴らしい戦いぶりで、来季もJ1に残留することを率直に評価し喜びたいと思います。県民やサポーターも大いに盛り上がり、ホーム戦でのチケットは全試合で完売するという盛況ぶりでした。
今定例会には、「新スタジアムの整備を求める会」からフットボールスタジアム建設に向けた具体的な検討を求める陳情も出されるとともに、知事は先日の我が党代表質問に対し、サッカースタジアムの整備にあたっては関係者との協議を始めてまいりたいとの考えを示されました。前向きな協議に期待をしますけれども、その一方で8月23日の湘南ベルマーレ戦が最後の勝利、以降は3分7敗と苦戦、3ヶ月間勝利を上げることができず、J1の厳しさを感じました。ファジアーノ岡山はJ1でも唯一の市民クラブです。これは県民にとして誇る点ですけれども、一方で資金面を強力にバックアップすること親会社がないということは、選手補強において他チームに劣る可能性があります。Jリーグクラブ経営ガイド2025によりますと、Jクラブの競技成績とチームの人件費にJ1〜J3まで全てのカテゴリーで高い相関関係が見られると指摘しています。つまり、潤沢な資金力があるチームが良い成績を上げるということです。2024年度のJリーグの各チームの決算状況を見ますと、売上高は浦和レッズの102億円が最高でJ1平均の売上高は約58億円。対するに、昨年度J2のファジアーノ岡山は20億円でした。今シーズンは5ヶ月間で入場者や物販販売の増加により、すでに約19億円と売上高は大きく伸びているようです。Jクラブの収入構造はスポンサー収入が約45%で、入場料収入は役17%となっており、いかに安定したスポンサー収入を得るのかがチーム力の強化にも繋がるのです。私はファジアーノ岡山がこれからもJ1で戦い続けれらることが県民の願いであり、その願いに応えるにはJ1で戦うに相応しい財政基盤の強化や親会社といった安定した経営基盤の構築を1番に取り組むべき課題と考えますが、知事のご所見を伺います。
(岡山県知事 伊原木隆太)
クラブの経営においては、競技力と財政規模の関係を意識し、競技、事業への継続的な投資を行えるよう、財務基盤を確立することが重要であると考えております。
県としてはスポーツの力を利用した地域活性化を図るため、応援イベントの開催による誘客などに取り組んできたところであり、引き続き県民と一体となってクラブを支援して参りたいと存じます。
再質問については🔽続き December 12, 2025
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【ベルマガ通信:第38節/広島戦】
タウンニュースの「ベルマガ通信」は先週のサンフレッチェ広島戦を振り返りました。
選手を守り、諭し、一手先二手先を見据えたプレーを求め続けた山口智監督の最後の指揮。
来季こそ選手の躍動する姿を見せてほしい。
#ベルマガ #bellmare
https://t.co/CKrFURvaGv December 12, 2025
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あと、ヴェルディらしい選手がラモスのことを指すのだとしたら、今の森田は本当の意味でヴェルディらしい選手に化けてきてるんだなって思うよ。
上手さだけじゃなく、湘南戦みたいな鬼気迫る姿勢やガンバ戦でも見せた球際勝負は見てる側もゾクっとするもの。 December 12, 2025
髙木さんまだどこかで指導者して欲しいけど山口監督のもとU-20代表のスタッフになるとかもあり得るのかな?
#髙木理己 ヘッドコーチ
#J2 #湘南ベルマーレ https://t.co/ab9dEwvnc0 December 12, 2025
え、徳島のメッシュT新品でXL出てるじゃん!ネイビーめっちゃ可愛い…欲しいけどベルマーレ民の私が着たら浮気扱いされるかな笑
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うわぁ水戸のメッシュT新品XL出てる!ブルーめっちゃ爽やかで欲しい〜ベルマーレ民だけど浮気しちゃうかも♡
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湘南ベルマーレのスタッフ用ウォーマー出品されてる…非売品で倭国製で裏地付きってズルすぎない??欲しいよぉ〜!!
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ガンバ大阪(9位)
ポヤトス体制3年目となった今シーズン。昨年は失点数も少なく結果も出ていたため、集大成と位置付けられるシーズンであった。
しかし、オープニングゲームとなった大阪ダービーでは、プレスの連度の低さをセレッソのビルドアップで突かれると、終わってみれば2-5と最近のガンバらしくない負け方であった。
その後は勝ち負けを繰り返す流れ。ホームの清水戦のように、前線からの守備からCHの鈴木とネタ・ラヴィのところまで誘導して狩り取る守備は非常に良かったし、そこからの山下を活かしたカウンターアタックは再現性があった。
しかし今季はとにかくムラが激しく、勝てた試合は内容的に完勝していたが、負けた試合は本当になす術無く負けた試合が多め。
それもそのはずで、今季は先制した試合は負け無し。追い付かれた36節の神戸戦意外は全て勝利してる。つまり逆転で負けた試合が一つもない。
一方で先制された試合が23試合もあるのは、トップハーフでは多め数字だろう。
今季のガンバは、山下不在時に試した4-3-1-2や唐突にスリーバックを始める試合もあり、怪我人の多さと一部ポジションの層の薄さもあってか、昨年よりもリアクションっぽい戦い方を選ぶケースが多めな気がした。
それがアウェイの鹿島戦のようにバチッとハマれば強いのだが、ホームの柏戦や、相手の退場に救われたアウェイの湘南戦のような「何を狙っていたのか」と思えた試合もあった。
ファーストプランがハマれば強いが、誤ったり相手に凌駕された場合は、なかなか試合中の修正が利かなかったという印象が自分の中ではある。
それでも選手個々人はポヤトスの下で確実に成長してたと思う。山下は凄く上手くなったと思うし出来るプレーの範囲が広がった。
最終節も山下の1退場誘発に1PK獲得など大車輪の活躍。今季のガンバの個人的なMVPは山下である。
終盤にスタメンの座を勝ち取ったジェバリもボールの収まりが良くなり、ジェバリが降りてきたスペースに奥抜や山下が入ってきたり、両SB空いた外のレーンを使うなどボールを持ちながらの前線の連動性も見られた。特にアウェイの名古屋戦は良い試合だったと思う。
昨年の一貫したスタイルとは違い、今季は紆余曲折したシーズンではあったが、若手や中堅の選手の引き出しやプレースタイルの幅が広がったのは、ポヤトスが最後に残した功績かもしれない。 December 12, 2025
「20歳になってわかった、もっと早く気づきたかった事」
是非読んでください!ベルマーレアカデミー時代の話も出て来ます。
筑波大学
高橋龍ノ介
ベルマーレアカデミー出身
#最近の学び https://t.co/aNDpamRBhe December 12, 2025
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