念願の松濤美術館！
比較的小規模な美術館なので1時間くらいで見られるかなと思いきやがっつり2時間かかりました
徹頭徹尾テーマに寄り添い新たな視点を提示してくれる気概のある展示でとてもとても好きでした https://t.co/xcvSv4vJHP

松濤美術館はじめて行った！展示面白かったし建物の感じが良かったからまた行きたい https://t.co/d2LsajRR3l

空の発見（渋谷区立松濤美術館、2024.9.14～11.10）。それは空（そら）なのか空（くう）なのか。画家が空を描くということは、そこに何かが無いことを描いているのかな。何かが無い、何かが失われたことを。関東大震災後、二次大戦空襲後の絵の空にそれを強く感じる。とても興味深いテーマ展。 https://t.co/Qmjvk5HlOO

今日も昨日と同じ場所でお渡し会だったけども、今日は特に予定を入れてなかったので、文化の日らしく美術館でも行こうかなと少し歩いて松濤美術館まで行ってきた。
ここは建物が素敵と聞いてたので一度行ってみたかったんだ〜
空にフィーチャーした企画展も良かったです。 https://t.co/oQPyp7uGdI

滑り込みで「空の発見」観に行けた！
松濤美術館、初めて足を運んだけどお上品で素敵な建築物だったな。個人的に良かったのはやっぱりジョン・コンスタンブル。あと亀井竹二郎と武内鶴之助は倭国人で西洋的な風景画を描いた方がいるとは知らず、、良い出会いだった🫶 https://t.co/pGOOf6yWB8

空の発見展（松濤美術館）に行ってきた。古今東西の空の描かれ方を比較した展示。後半は戦時中の絵が多くて、キービジュアルにもなっている深い穴底から青空と白い星を見上げている絵と空中戦の絵が特に印象的だった https://t.co/RUN78XId2u

空の発見展をやっている松濤美術館に初めて行った、面白かった
戦時中の空の絵と終戦の時の空の写真には心が苦しくなった
次は金曜夜の建築案内ツアーに…… https://t.co/quJxzKNG7p

渋谷区立松濤美術館へ「空の発見」展を観に行く。主に国内の作家による作品が中心の展示であった。倭国のシュールレアリズム作家の渡辺武の「祈り」、米倉壽仁の「早春」が自分のツボに嵌った。二人ともダリの影響を強く感じた。作品は全て撮影禁止。 https://t.co/sksXkICpos

松濤美術館でやってる空の発見展(「空」が近世以降倭国でどのように描かれてきたかの変遷がテーマの展示) すごくよかったのでいける人はぜひ行ってください 来週日曜までやってます https://t.co/5L6IAs3l7V

松濤美術館の空の発見
キャプションが長くて見応えがあった
授業で習った国芳の作品もあって感動 https://t.co/wwJiYjoCC5

『空の発見』 at 松濤美術館。
空と聞くと、「青い空と白い雲」を思い浮かべるが、倭国美術では近世になってその概念がもたらされたそうだ。展示作品を通じて、倭国画の空と西洋絵画の空との違いを感じることができる、ユニークな展覧会。 https://t.co/HsM9LIGvd2

松濤美術館「空の発見」。倭国の絵画で「空」を「空」として描くことを「発見」したのは西洋画との出会いを通してであるという視点から始まる空の表現あれこれ。空を表現することから始まり、空がモチーフとなっていく過程が面白い。見えていても意識しないと無いことと同じ。刺激的な展覧会だった。 https://t.co/r0y9R2Cumy

#空の発見展 を松濤美術館で見てきました。画家は空をどのように意識し描き絵に落としこんだかという、鑑賞者にとっても発見の面白い企画展でした。特に第1会場の江戸絵画から明治期の「空」の変遷に、なるほどと。武内鶴之助の作品を10点も見られたのも大満足でした https://t.co/Wps5btSyVr

秋休み最終日は松濤美術館「空の発見」でした。コンセプトも展示も素敵な展覧会でした！ https://t.co/6Mp61RJAXX

風樹館/金城 信吉　
沖縄旅二つ目の金城建築。琉球大学構内にある博物館で、シンメトリーな構成とテクスチャの質感から重厚な質量感を感じる。白井晟一のノアビルの低層部や松濤美術館を思い出したが、花ブロックや沖縄民家の目隠しであるひんぷん等特有の様式が用いられ、ならではの建築だった。 https://t.co/he1bcbz8XG

「空の発見」(松濤美術館)

倭国美術において空skyが描かれるのは西洋画との出会い以降。それ以前の描写を洛中図などから、以後を司馬江漢から現代のホンマタカシまで各方面の表現を集めている。skyにとどまらず空(くう、void, vacui)についても考えが広がる。めっちゃ面白かった。 https://t.co/LusYi5gidh

松濤美術館の「空の発見」展に行って来ました。
中央が吹き抜けになっている素敵な建物✨
設計した白井晟一氏の『野外に出て無限な蒼穹を仰ぐとほっとする。これが理想の色かと思う』という言葉に不思議な繋がりを感じました😊
近くのガレットのお店でランチ🍴美味しかった🥰 https://t.co/2tsOXHWKTW

奈良に行ったのは、こちらが目的。
「エドワード・ゴーリーを巡る旅」。松濤美術館での評判を聴いていたのもあって、逃したくなかったのです。
　関連展示「エドワード・ゴーリーと倭国文化」も面白く、もう一度絵本コーナーに行って、現物を確認したりしてました。
#エドワード・ゴーリー https://t.co/bMcLNWRVjK

松濤美術館の「空の発見」展に行った。評判が良いので楽しみにしながら行ったら、本当にすごく良かった。「空」というテーマが思っていた以上に面白くて、新鮮な視点でいろいろな作品を見比べることができて、なるほどーと思った。展示作品のチョイスもすごく良くて、担当学芸員さんを尊敬した。 https://t.co/x0BPAdAu2B

ライブの前に松濤美術館『空の発見』へ。様々な空の表現と、その下にある風景。倭国美術と西洋美術の視点の違いを見比べることができて面白かった。背景としての空間ではなく、空に目を向けて観ると、絵が動いているように見えるから不思議。 https://t.co/xXKSZo6Ea4