本日はこちらに。
後ほど感想書きますがとてもよかった…
#空の発見 #松濤美術館 https://t.co/oJdwoaB4UF

こちらの展示を鑑賞した。
松濤美術館は噴水池のある美しい建物だった。
展示を観た後に見上げる曇り空は何だか意味深長に思えた。
みなさんもぜひ。 https://t.co/RKb2HqNduq https://t.co/KBX0gtKmcH

松濤美術館「空の発見」がよかった。ふだん絵は自分に刺さるもの以外流し見てしまうんだけど、倭国美術の中での空の解釈の説明がわかりやすく、説明が全ての作品をまじまじと鑑賞させる機会になっていた。自分の好みを越えた鑑賞をさせられると美術館のパワーを強く感じる。
https://t.co/EbVawdhgbx https://t.co/862tTswnWM

渋谷松濤美術館『空の発見』
@shoto_museum

倭国画から始まり現代アートに終わるという斬新さ。"空"にフォーカスを当てると普段と違う見方ができる。西洋の影響を経て倭国人の視点や空の描き方が変化するのが、展示を進むにつれて体感できたのが楽しかった☁️ https://t.co/alJvkKVVko

きのうは松濤美術館の「空の発見」展も見てきました。空を描くということにスポットを当てたテーマ展、期待以上によかった。キービジュアルにもなっている作品が特に印象的でした。実は松濤美術館初めてだったんですが、素敵な空間だったな。 https://t.co/gREm3ZNOcP

松濤美術館「空の発見」様々な『空』が展示されている。浮世絵の空は記号的なもので西洋画から空の存在を描くことを学んだとのこと。コンスタブルの渦巻く雲、竹内鶴之助のパステルで描かれた光が滲む空、岸田劉生のどこまでも青く澄んだ空、阪本トクロウの広がりを感じる空が良かった。 https://t.co/lgPRgu8ZSQ

渋谷駅から結構離れた松濤美術館で開催中
『空の発見』展の感想記事を書きました。
風景画好きの方におススメです
#美術館 #展覧会

note
【展覧会感想】松濤美術館『空の発見』展〜「青い空と白い雲」は当たり前ではない｜
https://t.co/ZrqA9FCs90 https://t.co/auAr2gWxvs

「空の発見」渋谷区立松濤美術館を観てる https://t.co/SyInMLQV2N

東京・渋谷区立松濤美術館にて企画展「空の発見」

倭国美術において近世まで曖昧な存在であった「空」への意識の変化を追うことができるユニークな展示。

出口近くに展示してあった小林正人さん「絵画＝空」、青い空間に包み込まれるような感覚が心地よかった。 https://t.co/aFvvAqhPA5

渋谷区松濤美術館で開催中の「空の発見」がとてもよくて(美術は素人ですが)、何がよかったかというと倭国の美術にいかに空が持ち込まれたかという歴史的な側面であったり主に絵画作品において空の役割がどのように表現されたのか、はたまた単なる「空っぽ」の空間として表現されなかったのかとい文字数 https://t.co/5tFNAdrKAR

松濤美術館、良かった https://t.co/IxlorIpXfE

渋谷区立松濤美術館
『空の発見』
形式的、概念的なものであったり、心象を表したり、倭国美術の中での「空」の位置づけの変遷を辿る
印象に残ったのは、空はキラキラと綺麗なのにたまらなく悲しくなる香月泰男『青の太陽』 https://t.co/1HaEMNcPoW

松濤美術館「空の発見」すごく良かった。こういうキュレーターの意志とメッセージが明確で、丁寧に編まれた展覧会はぐっときてしまう。個人的には夏に埼玉近美で好ましく思ったモネの《ルエルの眺め》にそっくりなブーダンの風景画に遭遇したり、（続 https://t.co/rONgsJkCNB

渋谷区立松濤美術館「空の発見」

美術作品における「空」とは？☁️
様々な作品をひとつのテーマから観てみることでたくさんの発見がありました！読書みたいな鑑賞体験で楽しかった👼
#松濤美術館 https://t.co/TUE0r30CEe

降ったり止んだりの雨の中、松濤美術館の空の発見展へ。気持ちもすっきりと明るく晴れわたるような空から、密かに悲しみをたたえた空の表情まで、さまざまな想いの詰まった空の作品一つひとつをじっくり鑑賞できました。面白い切り口の企画！亀井竹次郎の作品が特に気になりました。 https://t.co/2PrE8xtAvm

エドワード・ゴーリー展のポストカードとチラシとチケット！
去年行った渋谷の松濤美術館と奈良県立美術館のチラシとチケットもデザイン違って素敵🥹
チラシは裏面もオシャレ✨ https://t.co/Fp4GnPIt40

きょうは、松濤美術館に行った。 https://t.co/jK0YN2DpxF

奈良県立美術館で「エドワード・ゴーリーを巡る旅」を見ました。昨年に渋谷区松濤美術館を皮切りに始まった巡回展。「子供」や「舞台芸術」などのテーマで絵本の原画が展示されており、間近で目にする緻密な線描に息を呑んだ。大きめの展示ケースでは作品を間近で見られず、単眼鏡を忘れたのを悔いた。 https://t.co/jp3ACoRSMS

「空の発見」松濤美術館

ふっかの絶対行かない美術館行ってきた！
空がテーマ。空の色、雲の形。画家によって様々。私は特に歌川広重関連の絵に興味を持った。
それとパンフの真ん中↓「中洲月夜の図」ぼーっと輝く月明かりだけの真っ暗闇の中、漕ぎいでている様子がいい。

土曜の渋谷。人多😲 https://t.co/63ahwJjwao

#松濤美術館
「空の発見」
こちらも良かった
「倭国の美術は、近世になるまで空を現実的に描こうとする意識は希薄」
空がどのように描かれてきたか、
浮世絵からChim↑Pomまで紹介しながら、空の描き方を通して私たちの意識の揺らぎを示唆する展示。 https://t.co/fM0IYIz4t2