昨日の「光る君へ」を観た
道長の『この世をば…』の歌!! 清少納言の「春はけぼの…」時と同じくらいゾクゾクした。とうとうこの歌が出た…
↓これは先日、福井越前大河ドラマ館で勝って来たせんべい https://t.co/qktj2dlC1k
清少納言 トレンド
清 少納言(せい しょうなごん、旧字体:淸 少納󠄁言、康保3年頃〈966年頃〉 - 万寿2年頃〈1025年頃〉)は、平安時代中期の女房、作家、歌人。随筆『枕草子』は平安文学の代表作の一つ。歌人としては中古三十六歌仙、そして女房三十六歌仙の一人でもある。
「清少納言」 (2024/10/19 17:42) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.18 20:00
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