京都 #光る君へ 紀行
京都東山の泉涌寺に行ってきた
清少納言がそのあたりに住んでたという縁で石碑があった
文字が薄くて読めない😂
次はそこから15分くらいの中宮定子様の鳥戸野陵でした
細い山道をしばらく歩いて最後は石の階段
清少納言は定子様の近くにいたかったのかな https://t.co/mvsq7eH1LR
清少納言 トレンド
清 少納言(せい しょうなごん、旧字体:淸 少納󠄁言、康保3年頃〈966年頃〉 - 万寿2年頃〈1025年頃〉)は、平安時代中期の女房、作家、歌人。随筆『枕草子』は平安文学の代表作の一つ。歌人としては中古三十六歌仙、そして女房三十六歌仙の一人でもある。
「清少納言」 (2024/10/1 19:18) Wikipedia倭国語版より
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2024.10.05 22:00
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