正直、紫式部が扇からビームを出したり清少納言が蘆屋道満にミカン汁で目つぶし攻撃を仕掛けても笑って楽しめるけど一条帝が定子さまを愛するあまりに政を疎かにしたというドラマのシーンには心に渦が巻き起こる…、という自分の心証に一貫性がない… https://t.co/HWDPgLPxkx
清少納言 トレンド
清 少納言(せい しょうなごん、旧字体:淸 少納󠄁言、康保3年頃〈966年頃〉 - 万寿2年頃〈1025年頃〉)は、平安時代中期の女房、作家、歌人。随筆『枕草子』は平安文学の代表作の一つ。歌人としては中古三十六歌仙、そして女房三十六歌仙の一人でもある。
「清少納言」 (2024/6/18 20:57) Wikipedia倭国語版より
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2024.07.02
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![ykm44s](/image/noimage.png)
yk
@ykm44s(7月2日)
大好きだった大河をリタイヤしそう…定子さまを見届けるまでは…と思っていたんだけども…けども…もうムリかも…定子さまと清少納言と一条天皇を主軸とした物語だったらなぁ…🥲
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