#映画のポスターやチラシに一言

深作欣二はこの作品では
監督・編集はやっていない。 https://t.co/pdEJGBRNoS

1997年　石橋蓮司•レポーター　深作欣二•監督作品
『20世紀末黙示録　もの食う人びと』
辺見庸原作を映像化したドキュメンタリー番組。図書館で読んだ。「ええ〜、そんなもん食うの？」俺の感想。しゃあないわな、食うもん無いんだもん。そんなモン食っても生きなきゃならない。生きなきゃならない❗ https://t.co/yZEjPUIgnB

デ史論こぼれ話！！
デ史論2-1に書いたように、深作欣二さんが劇場版「バトル・ロワイアル」を監督しようと考えた根底には、太平洋戦争末期の頃、水戸の軍需工場で艦砲射撃に遭遇したという戦争体験があります。
見たところ相当な攻撃ですし、記録も残っていることでしょう。少し調べてみました。 https://t.co/QU6xgbNQZS

武田鉄矢は、深作欣二の映画『バトルロワイヤル』の「坂持金発」役のオファーを断ったのがなぁ……結局、北野武がやることになってしまい、「メリー・クリスマス！Mr.ローレンス！」と言い出しやしないか心配で、映画に没入できなかったんだよな　(o⌒∇⌒o) https://t.co/8ksD5LNYp0 https://t.co/dmxGm2mzAt

｢その男､凶暴につき｣
深作欣二の代打にして､北野武の初監督作｡たけし演じる悪徳刑事と､白竜演じる反社の中でさえ異端の輩がぶつかり合う｡執拗な暴力描写､容赦ない残酷さ､冷たくも軽妙な笑いは､既にここにあり｡傑作｡クソ面白え😁 あと脚本が野沢尚だと､エンドロールで気がついた😳 https://t.co/zavqoWs1HP

@seishinnohazama 高田宏治も時代劇、任侠、角川映画、五社英雄作品と幅広い。作品自体はそんなに面白いと思わないがインタビュー本はなかなか波瀾万丈、女に騙される、借金抱えるとかそっちが興味深い。深作欣二監督の『新仁義なき戦い 北陸代理戦争』は呪われた傑作として再評価されていて、これは面白いです！ https://t.co/tbRr7frxyR

鎌田敏夫原作脚本、深作欣二監督脚本、薬師丸ひろ子と真田広之他出演の「里見八犬伝」を。いわゆる時代劇の枠に嵌まらない幻想冒険ストーリーで、ただのアイドル映画しないとする作り手の工夫が感じられました。また真田広之の精悍な魅力には素晴らしく、ファンの方々は堪能されたでしょうなぁ…。 https://t.co/Vo5OYisj45

映画『八犬伝』。曽利文彦監督の脚本と演出の“緻密さと稚拙さ”=説明過多がいい意味でも悪い意味でも同居している作品。皆までセリフにしなくても…と憶ってしまった。
…ところで子供の頃に観た深作欣二監督『里見八犬伝』（'83)を憶い出した、真田広之さんがカッコよかった。 https://t.co/tu0idba8xi